「冷蔵庫に入れるだけ」はNG?夏野菜の保存方法&便利グッズを紹介します

「冷蔵庫に入れるだけ」はNG?夏野菜の保存方法&便利グッズを紹介します

真夏の暑い時期に常温で保存すると、傷みやすいのが夏野菜。とはいえ冷蔵庫で冷やしすぎても、寒さに負けて気がついたら傷んでいた、なんてことありませんか?そこで今回は、これからが旬の夏野菜を保存するコツを紹介します!

アイキャッチ画像出典:www.photo-ac.com

●高温多湿の時期は夏野菜の保存がむずかしい!

●高温多湿の時期は夏野菜の保存がむずかしい!

出典:www.photo-ac.com

暑い時期に収穫される夏野菜でも、実は、最適な保存温度は10〜15℃前後だったり。
スーパーでは常温で売られていても、真夏の気温が上がる室内に何日も置いておくと、すぐに傷んでしまいます。
ひと手間加えれば、寒さに弱い夏野菜でも冷蔵庫で長く保存ができるので、ぜひチェックしてみてください!

●夏野菜を長持ちさせる保存方法をチェック

《トマト》ヘタを下に&トマト同士が触れないように置こう

・ヘタを下にして、トマト同士を離す
・キッチンペーパーでくるむ
【保存期間】7日ほど
※まだ青いものは、常温で熟れさせてから冷蔵する

《ナス》水分が飛ばないようにキッチンペーパーでくるもう

・表面についた水滴を拭き取る
・キッチンペーパーやラップでくるんで、水分が飛ばないようにする
【保存期間】10日ほど

《ゴーヤ》ワタと種をしっかり取ると長持ちする

・縦に切ってワタと種を取り除いてから、ラップでくるむ
・切り口を下にして保存する
【保存期間】7〜10日ほど
※まるごと保存する場合は2〜3日以内に使いきる

《オクラ》ていねいに1本1本くるむのがポイント

・1本ずつキッチンペーパーでくるんで、水分が飛ばないようにする
【保存期間】3~5日ほど
※ビンに少量の水を入れ、ヘタが下になるように立てて入れるのもおすすめ

《きゅうり》表面の水分を拭いて、縦向きに保存!

・表面についた水滴を拭き取る
・キッチンペーパーやラップでくるんで、水分が飛ばないようにする
・立てて保存する
【保存期間】4〜5日ほど

《ズッキーニ》乾燥厳禁!ラップでしっかりくるもう

・表面についた水滴を拭き取る
・キッチンペーパーやラップでくるんで、水分が飛ばないようにする
・ヘタを下にして立てて保存する
【保存期間】3~5日ほど

まとめ

品目 保存期間 保存方法
トマト 7日ほど

キッチンペーパーでくるむ
ヘタを下にして、トマト同士が触れないように置く

ナス 10日ほど 水滴を拭き取ってから、キッチンペーパーやラップでくるむ
ゴーヤ 7〜10日ほど

縦に切ってワタと種を取り除いてから、ラップでくるむ

オクラ 3~5日ほど 1本1本キッチンペーパーでくるむ or 少量の水をいれたビンに立てて入れる
きゅうり 4〜5日ほど キッチンペーパーにくるんで、立てて保存する
ズッキーニ 3〜5日ほど キッチンペーパーにくるんで、ヘタを下にして立てる

※室温が20℃を超えたら冷蔵保存に切り替えることをおすすめします
※3℃前後の温度が高い野菜室で保存してください

●冷蔵保存に便利なアイテムを紹介!

①切った野菜がラップいらずで保存できるシリコンカプセル

定期便通販サイトのフェリシモで販売されているカプセルポッドです。
ふたのシリコーンが野菜にあわせてビヨーンと伸びる!切った野菜が残ったとき、ラップで包むよりらくちんで嬉しい。

  • 商品名:ラップ要らず 切った野菜のためのビヨーンと伸びるカプセルポッドの会
  • 価格 :月1個 660円(税込)

②野菜の鮮度を保てるポリ袋

②野菜の鮮度を保てるポリ袋

出典:Amazon.co.jp

関西紙工から発売されている、野菜の鮮度を保ったまま保存できるポリ袋の「愛菜果(あいさいか)」です。
鮮度を保つ秘密は2つ!ポリエチレンに大谷石の粉末を加工して、野菜や果物から発生する生長促進ホルモン「エチレンガス」を吸着透過させています。
更に、袋の中は水分が付きにくい特殊加工がされていて、雑菌類が繁殖しにくくなっているのもポイント。
袋に野菜をそのまま入れるだけでかんたんに使えます。

  • 商品名:野菜・果物専用鮮度保持袋「愛菜果」
  • サイズ:Sサイズ / Mサイズ / Lサイズ / ロングサイズ
  • 価格 :209円(税込)

③きゅうりやズッキーニの保存に!縦向き保存スタンド

生活雑貨ブランド「プリス」の、野菜を立てて保存できる「ベジマジ たてる」。縦向き保存でおいしさをキープする、きゅうりやズッキーニの保存にぴったりです!
冷蔵庫のポケットに入れられて、太い野菜も細い野菜も一緒に保存できちゃうのが嬉しい。

  • 商品名:ベジマジ たてる
  • 価格 :1,430円(税込)

●適切な保存方法で野菜をおいしく長持ちさせよう

今回は、夏野菜のひと手間くわえた冷蔵保存方法を紹介しました。夏野菜をおいしく保存するのには手間がかかりますが、便利グッズを使えば、ちょっと楽して長持ちさせられますね。
部屋の温度や日当たりによって、常温保存か冷蔵保存どちらがよいかは変わってきます。住んでいる環境にあわせて、調整してみてください!

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