蚊帳の選び方&おすすめ商品4選【涼しくて快適な空間を!】

蚊やムカデが活発になる梅雨から夏にかけては、眠りやすい環境作りに力を入れる方も多いのではないでしょうか。そんな時期に役立つのが蚊帳です。蚊帳にはベッド用や赤ちゃん向けのもの、屋外で使うアウトドア用やテントタイプなどがあります。サイズも1人用から10畳用の大きいものまで揃っています。楽天やAmazonではおしゃれなデザインの商品も販売されています。今回は、そんな蚊帳を選ぶポイントやおすすめ商品をご紹介します。


蚊帳とは

出典:Amazon

蚊帳とは、網やメッシュ状の生地でできている寝床の空間を囲うためのアイテムです。蚊やムカデが発生する夏の睡眠中によく使われます。モスキートネットと呼ばれることもあります。蚊帳を使うことで眠っている間に蚊やムカデなどから身を守り、ストレスなく眠れる環境を作ることができます。匂いと煙が発生する蚊取り線香や、大量には使いたくない殺虫剤などを使用せずに済みます。虫を気にせず窓を開けておけるため、エアコンや扇風機が苦手な人にもぴったりです。健康面や環境保護の観点からも評価されている商品です。

蚊帳の種類と特徴

蚊帳の用途は大きく分けると室内で睡眠時に使うものと、キャンプや外出先で使うアウトドア用の2つに分けられるでしょう。また、赤ちゃん専用の蚊帳も販売されています。

室内用

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室内用の蚊帳は、テントのようになっているタイプや天井から吊るすもの、骨組みを組み立てて使うものなどがあります。またベッドの上に設置して使うものと、床に設置してその中に布団を敷くタイプがあります。1人用から部屋全体を囲えるものまで、サイズも様々です。

アウトドア用

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アウトドア用の蚊帳は、テントの形をしたものが一般的です。メッシュの部分のみの商品も多く販売されています。これを使えば、蚊やハエ、光に集まる虫などを心配することなくアウトドアを楽しめます。車に掛けられる蚊帳、蚊帳付きのハンモックなども見られます。

赤ちゃん用

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まだ皮膚が弱く免疫力も十分でない赤ちゃんを、蚊やムカデなどから守りましょう。赤ちゃん用の蚊帳はベビーベッドに取り付けるタイプや、ベビーカーに取り付けられるもの、もともと蚊帳がついているベッドなどがあります。

蚊帳を選ぶポイント

生活に合った大きさをチョイス

シングルサイズ・ダブルサイズのもの、2段ベッド用、3畳・4畳半・6畳・8畳・10畳用などがあります。サイズに余裕があると、蚊帳の外の虫に刺されたり噛まれたりする確率が減ります。また寝相が良くない人や寝返りをよくする人は、特に余裕のあるサイズがおすすめです。アウトドア用のメッシュのみの商品は、持っているテントのサイズを確認した上でぴったりのものを購入しましょう。

使いやすい形をチェック

四角形

蚊帳を開いたときに四角形になるタイプの商品です。四隅をひもで天井から吊るすタイプや、組み立て式の骨組みを使うタイプがあります。骨組のあるタイプは、未使用時に4隅をカーテンのようにまとめて縛っておけます。1シーズンの間常設できる、広い部屋に適しています。上部も下部もサイズが同じなので圧迫感が少ないと言えるでしょう。蚊帳の中で普段と変わらない動作をしたい人におすすめです。

三角形

蚊帳を開いたときに三角形のように見えるタイプです。天井から吊り下げるタイプや、スタンドポールから吊り下げるタイプがあります。上に行くに従い空間が狭くなるので、あまり立って動かない就寝時のみの使用に向いています。

ドーム型

ワンタッチで開ける商品に多く見られます。組み立てたり吊るしたりする必要がなく、手軽に使えるところが魅力です。入口はチャック式になっています。小型サイズの中には、入口がなく上からかぶって使うタイプもあります。開いたり閉じたりが楽なので、蚊帳を常設しておけない狭い空間におすすめです。

使い方に合う機能をチェック

ベッドで寝る方はベッドの上に取り付けられるよう、底面がないものを選びましょう。逆に布団で寝ている方には、フロアシートがついた蚊帳がおすすめです。フロアシートがあることで、隙間や下方から虫が侵入するのを防ぐことができます。特にムカデ対策に効果的です。アウトドアでも使いやすいタイプです。

素材の特徴を知ろう

化学繊維

ポリエステルやナイロンは軽量で取り扱いが楽です。手洗いできるので衛生的でもあります。しわになりにくいため、見た目の美しさもあります。しかし、化繊素材は熱気がこもりやすいため、涼しさを保つには大きめのサイズや四角タイプの蚊帳を購入しましょう。

自然素材

綿や麻は吸水性が高いので湿気を取り除き、熱気を外に逃がしてくれる働きがあります。そのため涼しく過ごすことができます。また、毛羽立った繊維が小さな蚊の侵入を防いでくれます。自然素材ならでは質感や触り心地の良さも楽しめます。蚊帳の販売店では、肌触りが良く熱気がこもりにくい綿素材を赤ちゃん用としておすすめしているところもあります。

好みのデザインで選ぼう

蚊帳には古い日本的な良さのあるタイプから、洋風のエレガントなタイプまでいろいろとあります。色は白だけではなく、ブルーやグリーン、パープルなども揃っています。星やリボン、フリルなどの装飾がついた個性的なデザインも見られます。寝るときの雰囲気づくりに、心地良さを感じる商品を選ぶと良いでしょう。

蚊帳おすすめ商品4選

BEATON JAPAN 蚊帳 かや(ファミリーサイズ 超大型タイプ)

無農薬の蚊帳です。肌に敏感な人やアレルギーのある人におすすめです。目が細かいため小さな蚊の侵入も防げます。ポリエステル素材で洗濯が可能です。

ふとんのマルソウ 日本製 麻混で涼しい 片麻ベビー添い寝蚊帳・大人用蚊帳・昼寝蚊帳

片麻素材の涼しいドーム型蚊帳です。ドーム型ですがワンタッチ式ではなく、簡単な組み立て式です。フロアシートはありませんが、下部は虫が入り込まないようピタッとくっつく工夫がされています。色もブルーで涼し気です。大人と小さな子供が一緒に寝られるくらいの大きさがあります。畳むと棒状に小さくまとめることができます。

FIELDOOR ワンタッチスクリーンテント

メッシュスクリーンのテントです。広げて脚を伸ばすだけで簡単に組み立てることができます。中にテーブルやイスを設置しても十分な大きさなので、みんなでアウトドアを楽しむときに重宝します。また屋根も組み立てられるので、雨が降ってもこの中で過ごすことができます。

フィールドア FIELDOOR ワンタッチスクリーンテント

最安値1,800円(税込)

3.40(12件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

HIMOE 折りたたみ式蚊帳

蚊帳つきのベビーベッドです。このベビーベッドは全方位からガードすることができるため、隙間から虫が侵入することはありません。また、片付ける際にはコンパクトに畳むことができるので収納場所にも困ることなく使用できます。

ヒモエ HIMOE 折りたたみ式蚊帳

最安値2,750円(税込)

3.00(1件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

まとめ

いかがでしたか?蚊帳があればエアコンや扇風機の電気代を節約でき、薬品を使わずに虫を避けることができます。快適な空間づくりに、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

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