茶碗の選び方&おすすめ3選【お気に入りのものを食卓で】

茶碗の選び方&おすすめ3選【お気に入りのものを食卓で】

ご飯を食べるときや抹茶を飲むときなど、「茶碗(飯椀)」は食卓に欠かせない存在です。伝統工芸を用いたおしゃれなデザインのものあり、国宝として認定されているお茶碗もあります。今回は茶碗の基礎知識や選び方、人気の黒色の商品や割れないおすすめ商品をご紹介します。

茶碗の種類と特徴

椀形

椀形

出典:amzn.asia

椀の腰から銅、口の部分までゆるやかな曲線で立ち上がる形が「椀形」の特徴です。茶碗や抹茶椀でよく見るオーソドックスな形で、基本の形とも言えます。丸みを帯びた形は手にも馴染んで持ちやすいです。

熊川形(こもがいがた)

熊川形(こもがいがた)

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椀の腰から銅部分は椀形のように丸みを帯びていますが、口の部分が外側に反っているのが「熊川形」の特徴です。この反っている部分を端反りといいます。そして椀の高台部分が大きく、幅と高さもあります。この端反りと高台部分の大きさが熊川形の特徴と言えます。

平形

平形

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口径が大きく、浅めな作りが「平形」の特徴です。深めの茶碗に比べて持ちやすく、食べやすい形をしております。

井戸形

井戸形

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井戸形には器面に轆轤目(ろくろめ)が施されています。轆轤目とは器などの加飾技法の一つで、ろくろを回転させて素地に指やへらで筋状の跡をつけながら装飾的な柄に仕上げます。井戸形は器形が丸みを帯びており、高台は竹の節高台と呼ばれるどっしりとした作りになっています。

端反り

端反り

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茶碗や湯のみ茶碗などに用いられる技法で、口の端が外側に反っている形の物を指します。

天目形

天目形

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椀の銅から腰部分は直線的に開いていますが、口部分に届く手前で一旦内側にすぼまり、また口側にかけて外側に反るのが「天目形」の特徴です。また、高台が低く小さいので不安定な面もあります。

杉形

椀の底部から口部分まで直線的なラインで広がっているのが「杉形」の特徴です。碗形で見られる器の丸みはなく、横から見ると逆三角形のような形状でスタイリッシュな印象です。

茶碗の選び方

茶碗は毎日使うものなので、お気に入りのデザインで楽しみたいですね。そして自分が持ちやすい形、重さ、また食べる量によってサイズも選ぶ際のポイントにしてみてください。こだわって選ぶことで、愛着が沸く茶碗となるでしょう。

デザインで選ぶ

和食器ならではの市松模様などの日本文様が施されたものや、モダンでシンプルなデザインからポップなデザインまでさまざまなデザインの茶碗があります。また、茶碗の外側だけでなく内側にもこだわりのあるデザインが施されているものもありますので、茶碗の内側・外側、両方の面でデザインを楽しむことができます。

素材で選ぶ

多くの茶碗の素材には磁器や陶器が使われています。また、プラスチックやメラミンで作られている、割れにくい茶碗もあるので、子どもが使う場合は確認してみてください。

形状で選ぶ

茶碗とは手に持ってご飯を食べる器なので、やはり持ちやすい形状の物を選びたいですよね。手の小さめな女性は深さが浅めの「平形」や、丸みがあってどんな人でも使いやすい「椀形」の茶碗が持ちやすいでしょう。また、握力の弱い高齢の方などは茶碗が持ちにくい場合があるので、土台がしっかりとしている「井戸形」だと手の滑りをなくし持ちやすいでしょう。

サイズで選ぶ

茶碗は自分が食べられる量のご飯をよそって使う器なので、個々人に合わせた容量のサイズの茶碗を選びましょう。

食洗機・電子レンジ対応かで選ぶ

ご飯を温めるときに電子レンジを使ったり、他の洗い物と一緒に食洗機に入れて洗えるように、それぞれ対応しているかを確認するようにしましょう。

伝統工芸で作られた茶碗

日本には数多くの伝統工芸があり、飯椀も伝統工芸の美と技が光る素晴らしい作品がいくつもあります。ここではいくつかの伝統工芸で作られた茶碗をご紹介します。

九谷焼

九谷焼

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九谷焼は石川県の南部で生産されている磁器です。九谷焼の特徴と言えば、器に施された美しい色絵装飾です。赤・黄・緑・紫・紺青の「九谷五彩」を基調とし、色彩の重なりによって深みのある装飾が描かれています。宮内庁の贈答品として使用されるだけでなく、世界でも愛される日本の伝統工芸の一つです。

有田焼

有田焼

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有田焼は佐賀県有田町を中心に作られている陶磁器です。透き通るような白磁の美しさが目を引き、繊細な絵付けが華やかです。滑らかな触り心地で、器は薄くて軽いのが特徴ですが耐久性が強いので食器としての使用に最適です。現在は陶器ではなく磁器が主流となっています。

茶碗の主なメーカー

たち吉

京都にて江戸時代後期よりさまざまな日常の器を作り続けてきた老舗中の老舗。昭和の時代には陶器商品はただ陳列して販売する形が通常でしたが、たち吉では器を贈りたくなるようなギフトにするため、「創作陶器」という使い手が楽しみながら使える他にはない器を作り始めました。現在も人の暮らしに使いやすく、おしゃれな器を作り続けているメーカーです。

マルサン宮本

石川県にある九谷焼の専門店。日常的に使うものから贈りものとしても喜ばれる美しい九谷焼を作り続けています。職人の技が光る本物の工芸品と、オリジナルブランドの創作によって毎日の食卓を彩るための九谷焼の器を販売しているメーカーです。

茶碗のおすすめ3

出典:Amazon.co.jp

Amazon.co.jp最安値2,500円(税込)
5.00(2件)

この商品の特徴

緑を基調とした石畳を敷き詰めたような模様がかわいらしい茶碗です。所々に黄色と青の鳳凰が描かれています。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Amazon.co.jp最安値2,592円(税込)
4.80(12件)

この商品の特徴

富士山と雲を大胆なタッチで描いた有田焼の夫婦茶碗です。軽くて使いやすく、どこから見ても可愛らしいフォルムと美しい絵の飯椀で、ご飯もさらに美味しく感じるでしょう。新婚家庭や結婚記念日などでの贈り物にぴったりです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Amazon.co.jp最安値1,990円(税込)
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この商品の特徴

美しいカラーとシンプルなデザインで世界中で愛されているルクルーゼの飯椀です。コロンと丸みのある可愛いフォルムで、傷が付きにくく壊れにくいので子どもが使っても安心です。和食器とは違うこだわりのある器を求めている方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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