破魔弓のおすすめ7選!壁掛けタイプやコンパクトサイズも

破魔弓のおすすめ7選!壁掛けタイプやコンパクトサイズも

破魔弓(はまゆみ)とは、男の子の健やかな成長を祈願して正月に飾る縁起物で、矢のみの破魔矢(はまや)と異なり、矢と弓をセットで飾ります。省スペースに飾れるコンパクトサイズや、かわいいミニチュアサイズ、壁掛けタイプなど商品の種類も様々です。今回は、破魔弓の飾る場所や選び方、おすすめ商品を解説します。

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破魔弓とは

男の子のための正月飾り

男の子のための正月飾り

出典:Amazon.co.jp

破魔弓とは、お正月の縁起物として寺院や神社で授与される、矢と弓がセットになった飾りものの総称です。破魔弓の矢の部分のみを破魔矢(はまや)と言います。日本では古くから、魔(邪気)を破る(払う)魔除けの力があるとして、神事に用いられてきました。鎌倉時代には武家に男の子が生まれると、出世を願って贈られるようになりました。その流れをくんで現代では災厄を振り払い、男の子の健やかな成長を願う魔除けの道具として、初節句に贈られる風習があります。

飾る時期は12月中旬から

平安時代より正月始めの12月13日は、お正月を迎える神様を迎える準備を始める日とされてきました。破魔矢を飾り始める時期もこれに合わせ12月中旬くらいから、できれば大安の日が良いでしょう。ただし12月31日に飾る「一夜飾り」、12月29日に飾る「苦立て」は避けましょう。地域や風習によっても異なるので、自分の居住地域の風習がある場合はそれに従います。破魔弓をしまう時期は、小正月(1月15日前後)くらいが目安とされています。

誰が贈るのかは家庭に合わせて

破魔弓は、妻の実家(祖父母)から贈られるものという風習が多くありましたが、地域によって異なります。現代では、両家で折半する家庭もあり、贈り方は様々です。誰が贈るのかにこだわらず、その家庭に合わせた方法で子どもの健やかな成長を願いながら選びましょう。

飾る場所も住宅ごとに様々

以前は家の中で一番格式の高い、床の間や客間に飾るのが一般的とされていましたが、住宅事情が変化し、客間を設けていない家庭も増えてきました。子どもの成長を願って、家族が長く過ごすリビングに飾ったり、厄払いの意味を込めて玄関に飾るなど、飾り方も多様化しています。破魔弓が劣化しないよう、直射日光が当たる場所や湿気の多い場所、結露しやすい窓際、キッチンや水回りの近くに飾るのは避けましょう。

破魔弓の選び方

弓の素材で選ぶ

弓の素材は木製とプラスチック製の2種類あります。プラスチック製は価格が低めでてに入れやすいですが、一方で素材特有の光沢感があり、選ぶものによっては安っぽい印象を与える場合があります。弓の脇には製造過程で生じる筋(バリ)が生じ、バリの処理が甘い弓は見た目の美しさが損なわれます。本物の弓と同様の木製の弓は高価ですが、天然素材ならではの重厚感があります。

矢羽の素材で選ぶ

矢羽の素材で選ぶ

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弓とセットで飾る破魔矢の羽部分(矢羽)の素材は、安価な人工羽根、ニワトリの羽を染色したもの、天然の鳥羽(キジ・金、銀鶏鳥など)まで幅広い種類があります。天然鳥羽は耐久性があり、風合いがよく見た目も艶やかです。また羽の長さやカットの仕方によっても美しさが変わるので、チェックしてみてください。矢の上部の矢筈(やはず)の素材も、木製とプラスチックの2種類があり、見た目を左右するので確認しておくと良いでしょう。

弦巻の素材で選ぶ

弦巻の素材で選ぶ

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破魔弓の本体には弦巻(つるまき)という、ひものような装飾が巻き付けてあり、素材は、ビニール・綿・籐製のものがあります。弦巻の中で最も上質とされる籐製のものは、天然素材特有の落ち着いた色合いがあり、特有の光沢があるビニール素材とは明らかに見た目が異なります。

鏃(ぞく)の形状で選ぶ

魔や厄を射抜く征矢(そや)

魔や厄を射抜く征矢(そや)

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征矢(そや)は、武士が戦場で用いた一般的な矢で、相手を射抜くことによって傷を与えます。このことから、魔や厄も征矢によって射抜くことができると考えられ、破魔弓に採用されています。

厄を払う縁起物とされる鏑矢(かぶらや)

厄を払う縁起物とされる鏑矢(かぶらや)

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鏑矢(かぶらや)は、矢の先端に鏑を取り付けた矢で、飛びながら音を鳴らします。戦場で使う征矢と異なり、先端はとがっておらず、合戦の始まりの合図や、進行方向を示すために使われてきました。古くから、魔物は鏑矢の音を恐れる、という説があり、現代では厄を払う魔除けの縁起物として飾られています。

ケースのデザインを確認

ケースのデザインを確認

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ケースのデザインや材質によっても価格や見た目が大きく変わります。一般的には木製のケースが多いですが、ワンランク上の重厚感のある黒檀(こくたん)や、檜(ひのき)など上質素材のケースもあります。価格を抑えた樹脂製のリーズナブルなケースもあります。デザインも長方形のシンプルな基本形、ケース無しの出し飾り、下台付き、額入りタイプなど豊富なので予算と好みに合わせて選びましょう。

壁掛けタイプもチェック

壁掛けタイプもチェック

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子どものために破魔弓を飾ってあげたいけど、設置場所が難しい方には、場所をとらない壁掛けタイプがおすすめです。軽くてコンパクト、収納場所をとらない商品がたくさんあります。インテリアの邪魔にならず、モダンでおしゃれなデザインの破魔弓が多数あるので、ぜひチェックしてみてください。

置くタイプの破魔弓おすすめ2選

この商品の特徴

お正月らしい鶴の水引、幸運と富を象徴する小槌がついた破魔弓飾りです。また、ケース台には豪華な彫金細工で竹が描かれています。竹は節目を作り、まっすぐに伸びることから、「まっすぐに大きく育ちますように」との願いが込められています。高さがあるので見栄えしますが、奥行きはコンパクトに作っているので、小さな場所にも設置できるのも魅力的です。

この商品の特徴

お正月らしい鶴の水引、幸運と富を象徴する小槌がついた破魔弓飾りです。また、ケース台には豪華な彫金細工で竹が描かれています。竹は節目を作り、まっすぐに伸びることから、「まっすぐに大きく育ちますように」との願いが込められています。高さがあるので見栄えしますが、奥行きはコンパクトに作っているので、小さな場所にも設置できるのも魅力的です。

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この商品の特徴

本竹仕立てのケースに、格子細工をあしらった雅やかな背景がメリハリのきいた仕上がりになっています。竹は強い生命力の象徴とされ、お子様のすくすくと成長するようにとの願いが込められています。また、6本の矢と太刀が、多方面からの厄を祓うとされています。矢羽根には高級羽根で知られる美しく均等のとれた銀鶏を使用しています。

この商品の特徴

本竹仕立てのケースに、格子細工をあしらった雅やかな背景がメリハリのきいた仕上がりになっています。竹は強い生命力の象徴とされ、お子様のすくすくと成長するようにとの願いが込められています。また、6本の矢と太刀が、多方面からの厄を祓うとされています。矢羽根には高級羽根で知られる美しく均等のとれた銀鶏を使用しています。

壁掛けタイプの破魔弓おすすめ3選

人形の伏見屋破魔弓 龍神
価格情報がありません

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この商品の特徴

人形の伏見屋の破魔弓飾り、8号龍神破魔弓ツーウェイタイプです。サイズは間口16.5cm奥行11cm×高さ42cmです。場所を取らないので、部屋の狭い方でも問題ありません。和室のインテリアにも最適です。壁掛けはもちろん、衝立飾りとしても使用することができる、ツーウェイタイプの弓飾りを求めている方におすすめです。

この商品の特徴

人形の伏見屋の破魔弓飾り、8号龍神破魔弓ツーウェイタイプです。サイズは間口16.5cm奥行11cm×高さ42cmです。場所を取らないので、部屋の狭い方でも問題ありません。和室のインテリアにも最適です。壁掛けはもちろん、衝立飾りとしても使用することができる、ツーウェイタイプの弓飾りを求めている方におすすめです。

ミニチュアタイプの破魔弓おすすめ2選

陣屋破魔弓
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この商品の特徴

陣屋の破魔弓飾りです。サイズは間口27cm×奥行21cm×高さ25cmです。コンパクトサイズの破魔弓飾りになります。あらゆる厄から身を守り、子どもが健康にすくすくと成長していくようにという願いが込められています。男の子用の魔除け初正月飾りなので、男の子がいる家庭で破魔弓に興味のある方におすすめです。

この商品の特徴

陣屋の破魔弓飾りです。サイズは間口27cm×奥行21cm×高さ25cmです。コンパクトサイズの破魔弓飾りになります。あらゆる厄から身を守り、子どもが健康にすくすくと成長していくようにという願いが込められています。男の子用の魔除け初正月飾りなので、男の子がいる家庭で破魔弓に興味のある方におすすめです。

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この商品の特徴

創業正徳元年(1711年)、創業三百年以上も続く「吉徳大光」がおくるお正月飾りの「吉徳大光”監製 破魔弓飾り 8号(かぶせケース)」です。コンパクトにケースに収められているタイプです。サイズは横幅26×奥行25×高さ36(cm)です。和室にも洋室にも合わせやすいタイプのデザイン、カラーです。男児の生まれた家庭への贈り物にもおすすめです。

この商品の特徴

創業正徳元年(1711年)、創業三百年以上も続く「吉徳大光」がおくるお正月飾りの「吉徳大光”監製 破魔弓飾り 8号(かぶせケース)」です。コンパクトにケースに収められているタイプです。サイズは横幅26×奥行25×高さ36(cm)です。和室にも洋室にも合わせやすいタイプのデザイン、カラーです。男児の生まれた家庭への贈り物にもおすすめです。

女の子には破魔弓ではなく羽子板を

女の子の初正月には、破魔弓ではなく羽子板を飾るのが一般的です。羽子板の選び方や飾り方、おすすめ商品を紹介しているので、女の子の初正月のお祝いを検討中の方はぜひチェックしてみてください。

破魔弓のおすすめ商品比較表

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