ウェーダーのおすすめ8選!渓流釣りの必需品

「ウェーダー」とは衣服の上に着用できる胴長靴であり、釣りで大活躍するアイテムです。浅瀬や渓流など、スポットの水深に合った丈の長さを選ぶことで、岸からでは届かないポイントまでルアーを投げることができます。素材には透湿性に優れたゴアテックスや、保温性に優れたネオプレーン、丈夫で安いナイロンなどがあり、靴底にフェルトを用いたタイプは、コケのついた岩場も歩きやすいです。今回はウェーダーの基礎知識や選び方や、人気ランキングでもよく見かけるダイワやシマノ、マズメなどのメーカーの人気商品を紹介します。

水中でも濡れずに釣りができる!

釣りをするスポットは浅瀬から深い場所まで様々です。そんなときに、身に付けることで水に濡れることなく釣りができるウェーダーを持っておくと便利です。ウェーダーとは、水中に入る際に着用する胴長靴のことで、不安定な岩場もしっかり歩くことができるよう工夫がされています。ナイロンやゴアテックス、ネオプレーンなどの素材があり、それぞれ異なる性質を持ちます。そのため、使用する季節や耐久性などで選ぶことが可能です。また、形状もヒップウェーダー・ウエストハイウェーダー・チェストハイウェーダーがあり、水深によって使い分けることができます。

ウェーダーの選び方

タイプで選ぶ

浅瀬での使用におすすめ「ヒップウェーダー」

出典:Amazon

左右に分かれたヒップウェーダーは、股下に装着します。長靴の丈を伸ばしたような形で、3タイプの中では最も丈が短いので、浅い川の使用に適しています。丈が短いので蒸れにくく、暑い季節も不快感を抑えることができます。

浅い川に適した「ウエストハイウェーダー」

出典:Amazon

ウエストハイウェーダーは、腰の高さまでのウェーダーです。普通のズボンのような丈で、脱着も簡単です。また、丈が抑えめなので比較的蒸れにくく、肩がこることも少ないです。膝の高さ程度の川で使う場合に適しています。

深い場所に入るなら「チェストハイウェーダー」

出典:Amazon

胸の高さまであるチェストハイウェーダーは、3つのタイプの中で最も長さがあり、水の侵入を防ぎやすいです。浅いエリアはもちろん、腰くらいの深さがある場所にも対応できるのが魅力です。ただし、重みから肩がこりやすいという面があり、体を覆う部分が広いので、季節によっては蒸し暑さを感じることもあります。

素材で選ぶ

丈夫でお手頃な「ナイロン」

ナイロンは、丈夫で価格がお手頃な素材です。非透湿性であるため熱や汗がこもり、暑い季節の使用は蒸れやすいという面もあります。また、冬用としては寒さを感じてしまうため、気候が安定している時期の使用に適しています。

透湿防水性に優れた「ゴアテックス」

ポリテトラフルオロエチンを延伸加工したePTFEフィルムと、ポリウレタンポリマーを組み合わせた素材です。防水性はもちろん、透湿性にも優れています。釣りの最中に出た汗や熱を外に逃し、不快感を減らすことができます。

保温性に優れた「ネオプレーン」

合成ゴム素材でできており、強度が高いです。また、保温性が高いので、寒い季節の釣りに適しています。

足元のタイプで選ぶ

歩きやすい「ストッキングタイプ」

ストッキングタイプは、防水性能がある柔らかい素材でできており、厚い靴下を履くような感覚です。さらに重ねてウェーディングブーツを履くため、歩きやすいのが特徴です。特にゴツゴツした岩場などでは、安定感が増すので重宝します。コストの面では、ウェーダーとシューズを用意する必要があるので、ブーツタイプよりも費用がかかります。

脱着が楽な「ブーツタイプ」

ウェーダーとブーツが一体になっており、脱着が簡単です。ストッキングタイプと比較すると、どうしても歩きにくくなりますが、一体化しているのでコストを抑えることができます。

3種類の靴底タイプから選ぶ

砂浜を歩きやすいラジアルソール

普通の靴のようなゴム底であるラジアンソールは、防水性に優れています。砂浜や土の上などで歩きやすいです。ただし、コケのついた岩場などでは滑りやすいので向いていません。

コケのある場所でも安心なフェルトソール

ブーツタイプで人気なのがフェルトソールです。滑りにくいので、コケのついた岩場もしっかり歩くことができます。ただし、砂浜での使用は砂が入りやすいので向いていません。お手入れが面倒になるので、用途に応じて使うことをおすすめします。

岩場に適したフェルトスパイクソール

フェルトソールにピンが埋め込まれているのがフェルトスパイクソールです。岩場などでも、しっかりとグリップして安定感が増します。しかし、コンクリートには滑り止め効果が得られないので、注意が必要です。

サイズはしっかり確認しておく

ウェーダーはS・M・L・LLというようなサイズ展開で販売されています。例えば、同じMサイズであっても各メーカーの寸法が異なりますので、しっかり確認しておきましょう。また、衣類の上から着用することを考慮して選んで選んでください。程よくフィットしたものを選ぶことができればもたつくことがなく、足さばきが軽やかになります。

機能性で選ぶ

蒸れを防ぐ「透湿防水性能」

透湿防水性が優れているウェーダーは、熱や汗を外へ逃がすことができます。ゴアテックやブレスシェードなどが挙げられます。蒸れにくいので、動きながらの釣りや、夏場におすすめです。透湿性をもたないウェーダーを着用すると、ウェーダー内部に汗が残って衣類や靴下を湿らせる原因となります。不快感のもとになるので注意が必要です。

異なる生地を組み合わせる「ハイブリットウェーダー」

膝よりも上は透湿防水素材を使用し、膝よりも下には保温性の高いネオプレーン等の素材を使用したウェーダーです。体部分と足元部分それぞれに適した機能を組み合わせて、より快適な使用感を実現しています。

耐久性もチェックしておこう

ウェーダーは使用頻度によりますが、基本的に消耗品と考えた方が良いです。それでも、できるだけ良い状態で長く使いたいですよね。そんなときは摩耗性に優れた商品を選ぶことをおすすめします。比較的摩擦が多い部分である膝やお尻、足まわりに耐摩耗性に優れた素材を用いた商品があります。いいものを長く使いたい方は素材や構造もチェックしてみてください。

ウェーダーを使うときの注意点

ウェーダーは、衣服の上から着用して体を濡れないようにする目的で使用します。ウェーダーには浮力がないため、着用時に転倒すると、ウェーダー内部に水が入り、溺れる危険性が高まります。そのため、浅い川であってもライフジャケットを着用することをおすすめします。

ウェーダーのおすすめ8選

最安値9,160円(税込)

3.64(52件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

ダイワのチェストハイウェーダーです。表素材には擦れに強い420Dナイロンを使用し、タフな使用にもしっかり耐えることができます。また、内部にはスーパーメッシュ素材を採用し、べたつきを抑えています。足元のフェルトソールはグリップ性に優れており、安定感を増すことが可能です。さらに、紫外線に強いポリ塩化ビニル一体成型のブーツ部は新型となっており、機動性を向上しています。

最安値12,600円(税込)

3.58(8件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

300デニールのリップストップナイロン生地を使用したマズメのウェーダーです。強度の高さと履き心地の良さを兼ね備えています。PVCコーティングを施してあるので無透湿となりますが、耐久性が非常に高いのでヘビーユーザーの方にもおすすめです。また、フェルトスパイクモデルになっており、足場が不安定な場所へよく行く方に適しています。サイズはM・L・LL・3Lの中から選ぶことができます。

最安値3,480円(税込)

4.00(16件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

入門編として購入したい方におすすめのウエストハイウェーダーです。お手頃価格でありながら、ナイロン製なので耐久性と耐水性に優れています。比較的浅めのフィールドに適しており、ズボンを履くように着用できます。万が一穴が開いたときのために補修キットがついている所も親切です。深い場所へ行かないという方や、脱着が簡単なタイプをお探しの方にチェックしていただきたいです。

最安値2,850円(税込)

4.11(111件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

エクセルのヒップウェーダーです。滑りにくいフェルト底を採用してあるので、ゴツゴツした岩場での使用も安定感があります。ブーツ部分はナイロンPVC70デニールを使用し、先丸になっています。また、太ももまで完全防水使用になっているので、浅瀬であれば十分水濡れを防ぐことができます。70デニールの他にも、寒い季節に適した420デニールもあるので、使用する季節に応じて選ぶことができます。

最安値16,542円(税込)

3.45(8件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

ダイワ独自のプレスアーマー素材を使用したウエストハイウェーダーです。ウエストサイズの調節ができ、フロント内部にはファスナー付きのポケットがついています。また、屈曲性が高いPVC一体型ブーツは、ショート丈で機動性にも優れています。底面はフェルトソールを採用し、かかと上部に段があるので脱ぎやすいです。サイズが変化することがあるものの、付属のカップインソールを入れるとクッション性がアップし、疲労感を和らげることができます。

最安値8,850円(税込)

3.60(14件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

ダイワのハイウエストタイプのウェーダーです。ブーツは紫外線に強いPVCで、一体成型タイプなので完全防水です。靴底はコケやヌメリでもふんばりやすいキュービックセンサーソールを搭載しています。ウェーダー内部はベタつきを最小限に抑えるスーパーメッシュを採用し、表素材には擦れに強い420Dナイロンオックスを使用しているため、アクティブに動く方も安心です。海や川など立ちこんで釣りをする方に最適です。

最安値18,691円(税込)

4.15(52件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

シマノのストッキングタイプのウェーダーです。膝部、尻部は生地が二重になっており、耐久性が高いです。表生地にはシマノ社が開発した「ドライシールド」を使用しているため、雨、水しぶきなどを防ぐ防水性と、汗などを衣服外へ出し、蒸れにくくする透湿性に優れています。機動性に優れたストッキングタイプで、ウェーダーと靴の隙間から砂などの進入を防ぐので、アクティブに動きたい方におすすめです。

最安値3,947円(税込)

4.45(53件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

プロックスのヒップウェーダーです。左右に分かれたタイプのため、他のウェーダーに比べ脱着が簡単なのが特徴です。フェルトソールなので、コケのついた石上でも安心して歩けます。表生地にはテフロン撥水加工が施されており、防汚性、耐久性に優れています。長靴感覚で履け、かさばらないため気軽に持ち運べるというのが大きなメリットです。渓流などの浅いポイントで利用される方におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ウェーダーは素材や形状の選択肢が豊富なので、釣りをするスポットや季節に応じて選ぶことができます。快適に釣りができるウェーダーをチェックしてみてください。

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