テレビブースターのおすすめ10選!地デジや4K対応も

テレビの電波信号を増幅させて、映りを良くするテレビブースターは、屋内用の卓上タイプと、強力なパワーを発揮する、屋外タイプに分けられます。選ぶ製品によって、取り付け位置や配線の仕方、電源の取り方や効果、値段が異なります。今回は、テレビブースターの選び方と、おすすめの商品を紹介します。地デジはもちろん、4Kに対応している製品や、ラインブースター、マスプロ電工の製品などもそろっています。新しく設置する方はもちろん、寿命による交換の方も参考にしてみてください。

電波の弱い場所でもテレビの映りを良くしたい

受信電波の弱さが原因で、テレビの映りが悪いことがあります。その悩みを解決してくれるのが、テレビブースターです。テレビブースターとは、テレビの電波が届きにくい海辺や山間部で活用されることが多い、テレビの電波信号を増幅させる機器のことです。設置場所や使用帯域などの違いがあるため、それぞれの特徴を知って、自分に最適な機器を選びましょう。今回は、テレビブースターを選ぶ際にチェックしたいポイントと、おすすめのテレビブースターを紹介します。

テレビブースターの選び方

設置場所で選ぶ

設置が簡単な屋内用

出典:Amazon

屋内に設置できるテレビブースターは、工事不要で、簡単に設置することができます。工事費用が掛からないので、屋外用と比べるとリーズナブルに抑えることができます。また、コンパクトでテレビの横に設置できるため、配線が邪魔になりません。ただし屋内用のテレビブースターは、アンテナ付近に設置することができないので、屋外用と比較すると電波の増幅効果がやや劣るというデメリットがあります。

電波の増幅効果が高い屋外用

出典:Amazon

屋外用のテレビブースターは、アンテナ直下に取り付けることができるので、屋内用よりも、電波の増幅効果が高くなります。従来のアンテナだけでは電波が弱すぎる方におすすめです。ただし、取り付け工事が必要となるため、手間も予算も多くかかります。テレビブースター自体のサイズも大きくなるため、取り付け場所によって不便に感じるかもしれません。

使用帯域で選ぶ

価格の安い地上デジタル用

テレビブースターの使用帯域によって、受信できる周波数やチャンネルが異なります。高価なテレビブースターを設置しても、自宅のテレビの使用帯域と違っていれば無駄になってしまうでしょう。自宅で使用しているテレビの周波数やチャンネルと、同じ使用帯域のテレビブースターを選ぶようにしましょう。UHF電波帯のみを使用する地上デジタル用のテレビブースターは、低価格で購入できるという特徴があります。

こだわるならBS/CS用

地上デジタル用と比較すると、価格は高くなりますが、BSやCSに対応したテレビブースターもあります。BSやCSをきれいな映像で楽しみたいというこだわり派の方は、こちらがおすすめです。中にはBS・CS専用のテレビブースターもあるので、購入時にはしっかり確認しておきましょう。自宅でBSやCSチャンネルも見るけれど、できるだけ低価格に抑えたいという方は地上デジタル用を選んでも良いでしょう。

性能で選ぶ

受信の許容範囲を示す定格出力

テレビブースターは、受信した放送電波を増幅させる働きがあります。そして、いかにして、受信した電波信号の品質を落とさず、増幅させ、出力するかが大切です。定格出力とは、受信した電波信号の質を保ったまま出力できる最大値を表します。定格出力内であれば、テレビはきれいに映りますが、定格出力を超えると、ノイズが起こったり、故障を引き起こしたりする原因となります。できるだけ許容範囲を広げるために、定格出力の数値が大きいテレビブースターを選ぶと安心です。

増幅の能力を示す利得(ゲイン)

利得(ゲイン)とは、受信したテレビ電波信号を、どれだけ増幅させることができるかを表す数値です。数値が大きいほど、増幅効果が高くなります。例えば、利得がマイナスの場合、電波信号の増幅効果はなく、電波信号をパスするだけになります。数値が大きくなれば、その分増幅効果があるため、テレビ映りが良くなります。単位はdB(デシベル)で表され、テレビブースターの利得は、各周波数ごとに「○○~○○」などと幅を持たせているので、数値の大きい方を参考にすると、テレビブースターのおおよその性能を知ることができます。

ノイズの影響を示す雑音指数(NF)

雑音指数(NF)とは、受信した電波信号が、どれだけ雑音の影響を受けているかを表す数値です。テレビブースターには、受信電波を増幅させる役割がありますが、入力電波に雑音があると、雑音も増幅させてしまうことがあります。その場合、電波強度は改善しているにも関わらず、テレビにブロックノイズが表示されてしまうことがあります。テレビブースターは、雑音指数の数値が低いほど、雑音の影響を受けません。テレビブースターを選ぶ際には、定格出力と利得と併せて、雑音指数の数値も確認しておきましょう。

4K8Kに対応しているかをチェック

2018年の12月から、NHKや民放のBS4局で放送が開始された、新4K・8K衛星放送では、フルハイビジョンよりも、もっとなめらかな映像を見ることができます。4Kや8K放送は、これまでとは異なる使用帯域となるため、4K・8K対応のテレビで受信電波を増幅させたい場合は、4K・8Kに対応しているテレビブースターを選ぶ必要があります。

価格で選ぶ

テレビブースターの価格は、今回紹介している商品でも、2,000円程度のものから、定価が1万円を超えるものまで様々です。できれば機能面を優先したいところですが、予算よりも高価な製品を買うことはできません。そのため、予算にあわせた商品選びが必要となります。ただし今回紹介している製品の中にも、定価よりも54%も値下げされている製品もあるため、高機能の製品を、低価格で購入することもできます。最低限必要な性能と価格を照らし合わせながら、納得できる製品を選びましょう。

テレビブースターの人気メーカー

日本アンテナ

1953年に設立の、東京に本社を置くアンテナの製造・販売メーカーです。自動車用のラジオアンテナに始まり、テレビ、無線機、自動車電話など、様々なアンテナやブースターをつくってきました。テレビブースターは、家庭用卓上ブースターをはじめ、地デジ対応、BS・CS対応など、様々な種類が揃っています。また、新4K8K衛星放送に対応する製品は、電波法より厳しい基準で製品開発を行うなど、品質へのこだわりを持ったメーカーです。

DXアンテナ

1953年創業の、兵庫県神戸市に本社を置く、各種アンテナ及びテレビ受信関連機器などの製造・販売を行うメーカーです。放送受信機器専門のメーカーとして、時代のニーズにこたえる製品をつくり続けてきました。DXアンテナの、2K 4K 8K 対応デュアルブースターは、Amazonでベストセラー1位を獲得する人気商品で、口コミ評価も星4.5と高評価を集めています。幅広い製品に対応できるブースターを数多く扱っています。

マスプロ電工

1953年創立の、愛知県に本社を置く、TV受信機器やTVアンテナなどの製造・販売を行うメーカーです。「人のやらないことをやる」「良い考え、良い製品」などを指針とし、幅広いニーズにこたえられる、豊富なラインナップの製品をつくり続けてきました。テレビブースターも数多く取り扱っており、4K8Kに対応したブースターもあります。

テレビブースターのおすすめ10選

最安値2,177円(税込)

3.92(82件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値3,360円(税込)

3.86(212件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値5,174円(税込)

3.90(1,009件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値3,962円(税込)

3.40(391件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値6,902円(税込)

3.53(86件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値5,345円(税込)

4.57(362件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値7,665円(税込)

4.73(100件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

まとめ

肝心な場面でテレビにノイズが入ると、がっかりしてしまいます。テレビブースターを使って電波を増幅させ、快適にテレビの視聴ができるようにしましょう。

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