グランドピアノのおすすめ5選!本格的に弾きたい人に

グランドピアノのおすすめ5選!本格的に弾きたい人に

ピアノを弾く方ならいつかはグランドピアノを手にしたいと思っているのではないでしょうか。グランドピアノは大きいだけでなく、構造が他のピアノと異なっていて音色や表現に幅を出せるのが特徴です。種類も様々でヤマハだけ見ても職人の手で仕上げているC3X、本格派のSXシリーズなど好みに合わせて選ぶことができます。賃貸の限られた空間でも置きやすいコンパクトサイズや、超小型の子ども用ピアノもありサイズや重さも選べます。今回はグランドピアノの魅力と、高級ピアノスタインウェイや、国内メーカーのカワイなどメーカーごとの特徴や値段の違いをみていきます。

アイキャッチ画像出典:www.bechstein.co.jp

豊かな音色のグランドピアノで演奏したい

豊かな音色のグランドピアノで演奏したい

ピアノと長く付き合うのなら質の良い楽器を選びたいですよね。グランドピアノは見た目の華やかさだけでなく、コントロールのしやすさと幅広い音色が特徴で、ピアノ演奏をより深く楽しませてくれます。今回はグランドピアノの構造や選び方をご紹介します。

グランドピアノとアップライトピアノの違い

グランドピアノとアップライトピアノの違い

出典:Amazon.co.jp

音色の性質が違う

グランドピアノはアップライトピアノに比べて弦長が長くなるので、より豊かでゆとりのある音色が出ます。大きなボディーに音が共鳴してそれぞれの音がクリアに響きます。反対にアップライトピアノは壁に沿って置くことが多く、音がこもりやすくなります。こまかな音量の調節や音の抑揚など、微妙なニュアンスまで表現したい場合はグランドピアノが適しています。

鍵盤の弾き心地が違う

普段アップライトピアノを弾いている人がグランドピアノを弾くと鍵盤が重く感じることがあります。グラントピアノの鍵盤は元に戻ろうとする慣性力がより大きいため、タッチが重く感じるからです。また、鍵盤から力が伝わりやすいため、音の強弱がつけやすくなっています。構造上アップライトピアノは1秒間に7回ほど、グランドピアノは14回以上の連打が可能となっています。

ペダルの機能が違う

アップライトピアノの左のペダルは「ソフトペダル」と呼ばれ、ハンマーレールと弦の距離を狭めることで音量を弱める仕組みになっています。グランドピアノではこれを「シフトペダル」と言い、鍵盤を右にずらすことで音量や音色を変えることができます。真ん中のペダルはアップライトピアノでは「マフラーペダル」と呼ばれ、音量を下げる効果があります。グランドピアノでは「ソステヌートペダル」と言い、直前に押さえた音や和音の余韻を残す働きがあります。

グランドピアノの選び方

中古品か新品かで選ぶ

楽器は中古品と新品で値段に大きな差があります。それぞれのメリットデメリットを比較して検討すると良いでしょう。ピアノの場合中古品はつくられてから月日が経っているため音色が安定しています。値段が安くなるので、もともと価値の高いメーカーやモデルも視野に入れて選ぶことができます。ただし楽器ごとに状態が異なるので、全体の状態や内部の部品の質を自分で判断する必要があります。新品は品質や欠陥を心配することなく、安心して買うことができるのがメリットです。状態の判断が自分でできない場合や、より長く使いたい場合は、専門メーカーの新品から予算に合ったモデルを選ぶのが良いでしょう。

 サイズを確認

グランドピアノは大きければ大きいほど低音域に幅が出て、迫力ある音色を楽しむことができます。ただ大きすぎると部屋に収まりきらなかったり、家に入れることが難しいこともあるのでスペースに合ったサイズを選ぶことが大切です。最も小型なものは「コンパクトタイプ」と呼ばれ、奥行きが150~170cmほどの大きさです。3畳のスペースにすっぽりと収まるサイズで最もお手頃な価格帯です。奥行きが170~200cmほどの「セミコンサートタイプ」は、4畳のスペースに余裕が出るくらいのサイズ感で音の響きがより豊かになります。奥行きが200cmを超える「コンサートタイプ」は迫力あるのびのびとした音で、コンサート会場でも使用される本格派タイプです。

 好みの音色で選ぶ

ピアノは叩いた音を響かせて鳴らす打楽器の一種です。叩いて音を鳴らすというのは単純な様ですが、響く音は柔らかい音や、澄んだ音、なめらかな音など様々な音色になります。良いピアノは弾き方を変えることで音色にもこまかな変化をもたらしてくれます。表現力を育てるには指のタッチで音色が変化する質の高いピアノが適しています。メーカーによっても音に特色があるので弾き比べてみると良いでしょう。また、きれいな音色を保つためには、湿度の管理と定期的な調律などのメンテナンスが大切になってきます。

 消音装置の有無をチェック

基本的にグランドピアノには消音装置が使えないことが多いですが、一部グランドピアノにも対応している後付け消音ユニットが販売されています。また、ヤマハのサイレントピアノはヘッドフォンを使って消音演奏ができるシステムが搭載されています。いつでも周りを気にせず練習がしたいという方は検討してみると良いでしょう。

価格で選ぶ

ピアノの価格は材料と生産台数で大きく変わります。例えば国内メーカーのヤマハやカワイは機械を使った生産がメインとなっており、均一な製品をたくさん生み出すことができるのでその分価格帯が低いです。一方でヨーロッパやアメリカのメーカーは、ほとんどの工程を職人が手でつくっていることも珍しくないので、生産量が限られていて比較的高額になります。中古品であれば新品の半額以下で購入できることもあるので、予算と相談して選ぶと良いでしょう。また、ピアノのレンタルサービスもあるので、利用して弾き比べてから判断するのもおすすめです。

グランドピアノの人気メーカー

YAMAHA(ヤマハ)

YAMAHA(ヤマハ)

出典:jp.yamaha.com

ヤマハは1897年に楽器メーカーとして誕生した日本を代表する老舗ブランドです。高品質を保ちながら機械での量産を成功させ、ピアノの総販売額は世界1位とも言われるグローバルブランドとなりました。ピアノの音色は明るく歯切れの良い音で、どのようなジャンルの曲にも馴染みやすいです。価格帯に幅があり、中古品の種類も多いので希望に合わせたモデルを見つけやすいメーカーと言えます。

KAWAI(カワイ)

KAWAI(カワイ)

出典:www.kawai.jp

カワイは1927年に日本で生まれた楽器メーカーです。ヤマハに次いでピアノの生産台数が世界第2位で、国外からも評価の高いブランドです。頻繁に使用しても安定した品質を保つことから、学校などの公共機関で好んで使われています。透明感がありしっとりとした深い音が特徴で、クラシックの曲に合う音色です。新品は100万円台から購入ができ、シェアが多い分中古品の選択肢も多くあります。

Steinway&Sons(スタインウェイ&サンズ)

スタインウェイ&サンズは1853年にアメリカ・ニューヨークで誕生した楽器メーカーです。最高級のグランドピアノとして世界で最も多くの演奏会場で使用されています。力強く華やかな音で多彩な表現ができるピアノです。工程の80%は職人の手でつくられており、1台1台が芸術品とも言われています。家庭用のモデルでも1,000万円以上することからもその精巧さがわかります。スタインウェイを愛用していたジョン・レノンが生前オノ・ヨーコに贈ったピアノがモデルになった、白いグランドピアノもあります。

Bechstein(ベヒシュタイン)

ベヒシュタインは1853年にドイツで生まれた世界有数のピアノメーカーの1つです。透明感のある落ち着いた音色と重厚な低音が特徴で、音楽家のリストやロックミュージシャンのフレディ・マーキュリーが愛用したことでも知られています。大量生産ではないため比較的高額で、低価格帯のモデルでも300~600万円程度、本格的なものだと1,000万円以上となっています。

グランドピアノのおすすめ5選

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Amazon.co.jp最安値1,831,500円(税込)

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Amazon.co.jp最安値3,366,000円(税込)

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Amazon.co.jp最安値1,366,200円(税込)

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出典:www.kawai.jp

最安値550,000円(税込)

この商品の特徴

河合楽器製作所のデジタルグランドピアノです。ピアノと同じ感覚で弾けることを目的に採用されたスライド式スイッチパネルが鍵盤下部に配置されており、演奏時にも観やすく収納時も外観を損なうことはありません。また、響板スピーカーシステム搭載により、自然な音の響きはそのままに、ヘッドホンを使わずに小音量での演奏ができます。周囲に配慮しながらもピアノ演奏を楽しみたい方におすすめです。

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最安値2,300,000円(税込)

この商品の特徴

Yamahaのグランドピアノです。豊かで力強く芯のある響き、伸びのある音とハーモニーを生み出すため、支柱やハンマー、ミュージックワイヤーなどあらゆる点を強化して、演奏者と共に歌うように奏でられるグランドピアノに仕上げました。切れが良くきらめきを感じる音だけでなく、シンプルで流麗なフォルムの美しさも特徴です。本格的なピアノ演奏をしたい方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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電子ピアノも気になる方へ

環境を気にせずにピアノを始めたいと思っている方には、電子ピアノがおすすめです。下記のリンク先では、電子ピアノのメリット、電子ピアノの選び方、そしておすすめの電子ピアノを紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

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