ロックミシンのおすすめ8選!自動糸通しで初心者も【2019年版】

ロックミシンは、布の端がほつれるのを防いだり、ニットなどの伸び縮みする生地を縫うためのミシンです。初心者の方でも簡単に使えるものから、袖処理によく見かける、カバーステッチや糸を自動で通してくれる自動糸通しなどの、便利な機能が付いたものもあります。今回は、ロックミシンの選び方や家庭ミシンとの違いをご紹介します。シンガーやブラザー、ジャノメのおすすめ商品もご紹介しています。

ニットを自分で編んでみたい!

ニットやトレーナーなど、本格的な裁縫をやってみたいと思ったことはありませんか?でも、家庭用ミシンでは上手く縫うことができませんよね。そんなときにおすすめなのが「ロックミシン」です。

ロックミシンなら、伸び縮みしやすい生地も、簡単に縫うことができます。また、裾や袖なども、ほつれることなく、きれいに仕上げることができます。種類も、使いやすいシンプルなものから、色々な機能が付いたものまでたくさんあるので、自分がつくりたいものに合わせて選びましょう。

ロックミシンと家庭用ミシンの違い

ニットなどを縫うのに適しているロックミシンですが、家庭用ミシンとは、具体的にどのような点が違うのでしょうか。ロックミシンの特徴を見ていきましょう。

きれいに仕上がる「かがり縫い」ができる

お店で売られている洋服の、裏側の裾部分に施されているのが「かがり縫い」です。かがり縫いとは、何本もの糸でしっかりと包み込むように縫うことにより、布の端がほどけないようにする縫い方です。家庭用ミシンでも、直線縫いやジグザグ縫いで、かがり縫いのような布の端の処理ができます。しかし、ロックミシンに比べると、仕上がりが劣ります。また、洗濯するとほどけてくることがあります。

ニット生地の縫い合わせに最適

ロックミシンは、伸縮性の高いニット生地を縫い合わせるときに使います。ニット生地とは、Tシャツやトレーナー、リブ編みのニットなどに使われている生地のことです。家庭用ミシンの直線縫いだと、縫い目が伸びないので、糸が切れてしまいます。ロックミシンであれば、縫い目にゆるみを持たせて、伸び縮みさせることができるため、生地が伸びても糸が切れることがありません。

細くかがっていく「巻きロック」ができる

巻きロックとは、オーガンジーなどの薄い生地の端を、折りながら細くかがっていく縫い方です。布の表からも、細くこまかい縫い目が見えるのが特徴です。ハンカチやスカート、フリルなどの処理にも使われています。縫い方によって、布の端をフリルのようにひらひらさせることや、ハンカチのように簡単におしゃれに端処理をすることができます。

ロックミシンの選び方

針と糸の本数で選ぶ

ロックミシンは、針や糸が複数あることが特徴です。その本数の違いによって、使い方はもちろんのこと、仕上がりや縫える生地の種類も変わってきます。

シンプルなかがり縫いなら「1本針2本糸」

出典:Amazon

主に、かがり縫いのみを行うミシンです。布の端をかがり縫いするだけなら、1本針2本糸で十分でしょう。特に和裁布地をかがり縫いするときに、布地を傷めないのでおすすめです。また、操作が簡単なので使いやすく、価格が安いです。しかし、複数の布地を合わせて縫うことや、伸び縮みするニット生地を縫うことはできないので、注意してください。

きれいなかがり縫いなら「1本針3本糸」

出典:Amazon

伸び縮みしない生地に、かがり縫いを行うのに適しています。1本針2本糸よりも、仕上がりがきれいです。機種を選べば、2枚の薄い生地や、伸び縮みするニット生地を縫い合わせることもできます。強度が弱いので、ほつれることがあるのが難点です。

ニット生地を縫うなら「2本針4本糸」

出典:Amazon

伸び縮みするニット生地を縫うのに最適です。伸び縮みする生地は、縫う工程が多くなるほど、生地が伸びてしまいます。そのため、お店で売られているニット生地の製品は、ほとんどが強度の強い2本針4本糸でつくられたものです。針を1本取るだけで、「1本針3本糸」として使えて便利です。

付加機能で選ぶ

付加機能があるかないかで使いやすさが全然変わってきます。初心者の方には特に付加機能のあるものがおすすめです。

自動糸通し機能で糸通しも簡単

ロックミシンは家庭用ミシンよりも構造が複雑です。針が複数あるので糸通しも家庭用ミシンに比べて、さらに手間がかかります。自動糸通し機能が付いていれば、簡単に糸通しができます。糸を所定の位置へセットして、レバーやボタンを押すだけです。糸が途中で切れてしまうこともほとんどないので、時間の短縮になるでしょう。

初心者も安心の糸調子の自動調整機能

糸の本数が多いロックミシンでは、糸調子の調節が大変です。糸調整が合っていないと、仕上がりのきれいなかがり縫いを行うことができません。糸調子の自動調整機能があれば、機械が自動で糸調子を合せてくれるので安心して縫うことができます。初心者の方は特に、糸調子の調整が大変に感じることもあるので、自動調整してくれると便利でしょう。

差動送り機能でどんな布でも安心

伸び縮みする生地を縫うときに気を付けないといけないのが差動送り機能です。作動送り機能とは、縫うときに生地を動かす送り歯を、針の前後で動きを別々に変更することができる機能です。作動送り機能によって、布が伸びすぎたり縮みすぎることを防止できます。布地の伸縮具合に合わせて縫うことが可能です。ダイヤルやレバーで簡単に操作ができます。

裾処理にはカバーステッチ複合型

カバーステッチとは、表側は2本の直線で裏側はかがり縫いに見える縫い方で、表と裏で見え方が違います。お店で売られている洋服の裾などにもよく使われています。このカバーステッチ機能が一緒に付いているのが、カバーステッチ複合型です。カバーステッチ機能のみが付いたミシンもあります。つくるものによってどんなものを選ぶのか変わってくるので、よく考えて選んでください。

保証期間やアフターサポートも重要

ロックミシンは家庭用ミシンに比べて値段が高く、複雑なつくりになっています。せっかく購入した商品は、長く使いたいですよね。保証期間やアフターサポートもチェックしておきましょう。購入するときは保証期間をよく確認してください。使い方が分からなかったり、いつもどおり動かなくなってしまったときのためにアフターサポートも重要です。すぐに持って行けると安心ですが、電話やメール、郵送などで対応してくれるところもあるので自分に合ったサービスのものを選びましょう。

ロックミシンのおすすめ8選

最安値26,700円(税込)

4.70(18件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値26,990円(税込)

4.20(130件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値25,980円(税込)

4.60(14件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値29,800円(税込)

4.70(16件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値29,480円(税込)

4.00(10件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値55,700円(税込)

4.30(20件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

まとめ

ロックミシンは、自分がどんなものをつくりたいかによって選ぶものが変わってきます。楽しく長く使える、自分に合ったロックミシンを選んでみてくださいね!

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