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ヒップシートとは
ヒップシートとは、腰に子どもが座る台座がとりつけられた、おすわりタイプの抱っこ紐です。子どもを抱っこするという目的は一般的な抱っこひもと同じですが、赤ちゃんの体重を下半身全体で支えるため、肩や腰への負担が軽減できるのが特徴です。腰に装着するだけで簡単に使える「ウエストベルト」、肩ベルト付きの「肩掛け」、一般的な抱っこ紐と同じように両手が自由になりやすい「キャリア兼用」など様々なタイプがあります。
ヒップシートを使うメリット
ヒップシートは、腰回りにベルトを固定するだけで素早く装着でき、子どもの乗せ下ろしが簡単なのがメリットです。ヒップシートを装着しておけば、素手と同じような感覚で素早く抱っこでき、歩くことと抱っこを繰り返す歩きはじめの時期に便利です。寝かしつけ、車から家までなど短距離の移動といった、ちょっとだけ抱っこしたいシーンにも役立ちます。また、一般的な抱っこ紐よりも保護者と子どもの体が密着しすぎないため、熱がこもりにくく、夏場の暑い時期の外出用にも向いています。
ヒップシートを使うデメリット
ヒップシートは、単体で使う場合には抱っこしたら子どもを両手で支える必要があり、両手がふさがるのがデメリットです。ただし、キャリア兼用タイプは両手が自由になるため、買い物や長時間の抱っこ時にも対応できます。台座があるためかさばりやすいですが、なかには台座が折りたたみ式になったコンパクトに収納できるタイプや、台座の内側を収納スペースとして有効に活用できるタイプもあります。
ヒップシートはいつからいつまで使える?
ヒップシートが使える時期の目安は商品によって異なりますが、新生児期から子どもの体重が15~20kgになるまで使えるタイプが多いです。新生児期は首や腰がすわっていないため、横抱っこの補助に使うのが一般的ですが、なかには、新生児用の補助パッドを装着すれば、縦抱っこが可能なタイプもあります。一般的な抱っこ紐は、身体を布で覆うため身長が伸びるとサイズアウトしますが、ヒップベルトは身長によるサイズアウトは生じず、長く愛用できるメリットもあります。
ヒップシートの選び方
種類で選ぶ
ウエストベルトタイプは肩に負担がかかりにくい
ウエストベルトタイプのヒップシートは、腰にベルトを装着するだけで簡単に使えるのが特徴です。台座に子どもを乗せるだけで、縦抱っこ、前向き抱っこ、横向き抱っこなど好みの抱き方が素早くでき、乗り下ろしもスムーズです。肩に負担が生じにくいため、肩がこりやすい方にもおすすめです。また、体が紐でがっちり固定されないので、子どもが自由に動けるようになり抱っこ紐を嫌がる場合にも向いています。
肩掛けタイプは重さを分散できる
肩掛けタイプのヒップシートは、肩ベルトがついており、腰と肩の両方で子どもが支えられます。腰のベルトだけで子どもを支えるのは不安な方におすすめです。肩ベルトを装着する手間は多少かかりますが、ウエストベルトタイプよりも子どもの重心が保護者に寄り添うため、抱っこ時の安定感があるのがポイントです。なかには、肩ベルトだけでなく、子どもの落下を防ぐための安全ベルトもついているタイプもあります。
キャリア兼用タイプは安定させて抱っこできる
キャリア兼用タイプのヒップシートは、両肩に一般的な抱っこひもと同じような形状のベルトがついています。子どもの上半身を座面全体でしっかり支えるため、保護者の両手が自由になりやすいのが魅力です。子どもが小さいうちは肩紐を使い、腰がすわったらヒップシート単体で使うといった使い分けもできます。子どもを抱っこしながら買い物や家事をしたい方や、抱っこ時の安定感を重視したい方、成長段階にあわせて長く使いたい方に向いています。
月齢にあわせて選ぶ
新生児〜は首のぐらつきをガードできるものがおすすめ
ヒップシートは、横抱きの補助用として新生児期から使えます。新生児は首が座っていないため、抱っこするとき首を保護者の腕で支えする必要があります。横抱きするときヒップシートの台座を活用すれば、体重が保護者の体全体で支えられ、長時間の抱っこによる手や腕への負担が軽減できます。縦抱きをしたい場合には、新生児用のパッドがついたものなど、首のぐらつきがガードできるタイプを選びましょう。
1歳〜は子どもが自由に動きやすいウエストベルトタイプがおすすめ
ヒップシートは、自分で少し歩けるようになる1歳から1歳半くらいの時期には、ホールド感が少なく、動きの自由度が高いウエストベルトタイプがおすすめです。保護者が手で抱っこするのに近い感覚で使え、普通の抱っこひもよりも肩への負担が軽減できます。子どもの動きが活発で、ベルトのみで支えるのが不安な場合には、安定感のある肩掛けタイプも向いています。
2歳〜は耐荷重が高いものがおすすめ
ヒップシートは、2歳以降の子ども用には、乗せ下ろしがスムーズなウエストベルトタイプがおすすめです。2歳くらいになると、自分で歩きたがりベビーカーを嫌がる子も増えますが、少し歩くと疲れて抱っこをせがまれ、すぐに歩きたがるといったケースも多々あります。ウエストベルトタイプのヒップシートを装着しておけば、必要に応じてすぐに抱っこができます。2歳くらいになると子どもの体重もだいぶ重くなってくるため、体重がしっかり支えられる耐荷重の高いものを選びましょう。
安全性をチェック
ヒップシートは、お尻にあたる部分にすべり止めや落下防止ベルトがついた、子どもの体のずり落ちが防げる安全設計の商品もあります。安全への配慮がある商品は、子どもの体をしっかり支えるため、落下防止や保護者の腕の負担が軽減できる点がメリットです。抱っこ紐と兼用できるヒップシートキャリアは、抱っこ紐の安全性に関する一定の基準をクリアした「SGマーク」取得済みの商品がおすすめです。
折りたたみタイプはコンパクトに持ち運べる
ヒップシートは、しっかりとした大きめの台座がついているため、かさばりやすいのがデメリットですが、なかには台座部分が折りたためるタイプもあります。折りたたみタイプは、ヒップシート全体がコンパクトにまとまり、持ち運びしやすいのが魅力です。肩掛けタイプや、キャリア兼用タイプの中には、肩ベルトを台座の内側に収納できるタイプもあります。
収納ポケット付きがおすすめ
ヒップシートは、ウエストベルトや台座の内側に大容量のポケットがついた商品もあります。ポケット付きの商品は、おむつ、着替え、飲み物、おしりふき、除菌剤といった、子どもの外出時に必要な荷物がすっきりまとまり、ちょっとした外出や散歩ならマザーズバッグなしでの外出もできます。前側にポケットがあるタイプは、手が届きやすく、背中に背負うリュックより荷物の出し入れがしやす苦なるのでおすすめです。
洗濯可能かチェック
洗濯可能なタイプのヒップシートは、子どものよだれや食べこぼし、ミルクの吐き戻し、空気中のウイルス、泥や砂などによる汚れが気になったら、洗って衛生的に扱えるのがメリットです。本体が丸ごと洗えるタイプもあれば、ベルトや紐、フードなどのパーツを取り外し、部分洗いができるタイプもあります。
通気性をチェック
ヒップシートは、メッシュ素材や綿素材を使った通気性の良いタイプは、熱がこもりにくく夏の暑い時期でも快適に使えます。台座部分の通気性が良いタイプは、熱の発散が早く、汗をかいてもお尻が蒸れにくいです。キャリア兼用タイプは、子どもと親の体が密着しにくいため、一般的な抱っこ紐より風通しが良いですが、背中にあたる部分やショルダーベルトがメッシュ素材のタイプならより親子共に快適に使用できます。
ヒップシートのメーカー別特徴
ポルバン:座り心地の良さを追求
ポルバンのヒップシートは、腰がすわる生後7ヶ月頃から使える、ウエストベルトタイプを展開しています。角度付きの台座にはヒップストッパーもついており、赤ちゃんがずり落ちにくくいのが魅力です。足の付け根が当たる部分にカーブをつけ、柔らかいクッションを入れるなど、快適な座り心地も追及しています。腰に巻いてバックルを止めるだけで簡単に使え、腰に負担がかかりにくいので、年配の祖父母との共有用にも向いています。
ポグネー:機能性・安全性の高いヒップシートを展開
ポグネーのヒップシートは、腰ベルトにサイレントファスナーを採用しており、ベルトを外す時の音が静かで寝かしつけにも使いやすいのが特徴です。腰ベルトは内側が通気性の良いメッシュ素材で、表面には4本のコルセットが入っており、長時間の抱っこも楽に行えます。シートの全面にすべり止めがついており、ホールド力が高く抱っこ時の安定感もあります。新生児期から3歳くらいの時期まで長く使えるのも魅力です。
ベビーアンドミー:パーツを組み替えて成長にあわせて使える商品を販売
ベビーアンドミーは、パーツを組みかえ、新生児期から4歳くらいまで長く使える抱っこ紐兼用タイプの「ベルク」や「ワンエス」を展開しています。ベルクは抱っこ紐の安全性を保証する「SGマーク」取得済みです。ヒップシートとベビーキャリアが、ファスナーとボタンで簡単に付け替られるので、1つの本体を兄弟間で使いたい方や、シーンによって使い分けたい方に向いています。
商品 販売サイト おすすめポイント 対象月齢 利用可能体重 対応する抱き方 本体重量 LUCKY 1934 POLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス) ヒップシート メランジグレー 抱っこを楽にして気軽に外出できる ジャナ・ジャパン DaG1 ダッグワン ブラック コンパクトに折り畳めて未使用時もかさばりにくい 0ヶ月~36ヶ月 20kg 縦抱き 420g エンジェルケア ヒップシート グレー マジックテープとバックルの2重構造でしっかりと固定 3ヶ月~36ヶ月 20kg 縦抱き 360g コペルタ ヒップシート 肩・腰・腹で重さを分散し抱っこ時の負担を軽減 ジャナ・ジャパン DaG5(ダッグ5) デニム ヒップシート部分を畳むとショルダーバッグとして使える BABY&Me ベビーアンドミーBELK-S firstセットBM-7-003 デニム 衝撃吸収性に優れたウレタンフォームがお腹にフィット ケラッタ ヒップシート 抱っこ紐 a. ブラック 30度上向きのヒップシートで赤ちゃんに負担を掛けない リルベビー 抱っこ紐 ブルー 熱がこもりにくいメッシュ素材採用で暑い時期にも使いやすい 0ヶ月~36ヶ月 20kg 縦抱き 1013gヒップシートのおすすめ商品比較一覧表
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【ウェストタイプ】ヒップシートのおすすめ3選
LUCKY 1934POLBAN ADVANCE(ポルバンアドバンス) ヒップシート メランジグレー
参考価格13,200円出典:Amazon.co.jp
購入者のレビューを見てみよう!
おすすめポイント
抱っこを楽にして気軽に外出できる
4ヶ月から36ヵ月まで長い期間使えるヒップシートです。赤ちゃんのお尻に当たる部分は摩擦性の高い「滑り止めセーフティーシート」や「ずり落ち防止クッション」を採用しているため、抱っこしたとき安定感があります。下腹部と骨盤をサポートするパットも入っており、保護者の腰への負担を低減しながら使えるのも魅力です。
おすすめポイント
抱っこを楽にして気軽に外出できる
4ヶ月から36ヵ月まで長い期間使えるヒップシートです。赤ちゃんのお尻に当たる部分は摩擦性の高い「滑り止めセーフティーシート」や「ずり落ち防止クッション」を採用しているため、抱っこしたとき安定感があります。下腹部と骨盤をサポートするパットも入っており、保護者の腰への負担を低減しながら使えるのも魅力です。
ジャナ・ジャパンDaG1 ダッグワン ブラック
参考価格6,236円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
コンパクトに折り畳めて未使用時もかさばりにくい
新生児から4歳くらいまで長い期間使えるヒップシートです。台座にすべり止めや足を保護するレッグレストがついていて、子どものお尻がずり落ちにくく、抱っこしたとき安定感があります。下腹部と骨盤をサポートするパットも入っており、保護者の腰への負担を低減しながら使えるのも魅力です。折りたためばコンパクトになるので、外出時の携帯用にもおすすめです。
おすすめポイント
コンパクトに折り畳めて未使用時もかさばりにくい
新生児から4歳くらいまで長い期間使えるヒップシートです。台座にすべり止めや足を保護するレッグレストがついていて、子どものお尻がずり落ちにくく、抱っこしたとき安定感があります。下腹部と骨盤をサポートするパットも入っており、保護者の腰への負担を低減しながら使えるのも魅力です。折りたためばコンパクトになるので、外出時の携帯用にもおすすめです。
エンジェルケアヒップシート グレー
参考価格3,180円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
マジックテープとバックルの2重構造でしっかりと固定
生後3〜36ヶ月まで使えるヒップシートです。台座にすべり止め、腰ベルトにマジックテープとバックルの2重構造で、安全への配慮が高い商品です。ウエストベルトに厚さ3cmのクッション入りで、帝王切開後の傷や腰への負担も軽減できます。肌に触れる面が通気性の良いメッシュ素材なので、夏の暑い時期もムレにくく快適に使えます。表面には肌に優しいオーガニックコットンを使っています。
おすすめポイント
マジックテープとバックルの2重構造でしっかりと固定
生後3〜36ヶ月まで使えるヒップシートです。台座にすべり止め、腰ベルトにマジックテープとバックルの2重構造で、安全への配慮が高い商品です。ウエストベルトに厚さ3cmのクッション入りで、帝王切開後の傷や腰への負担も軽減できます。肌に触れる面が通気性の良いメッシュ素材なので、夏の暑い時期もムレにくく快適に使えます。表面には肌に優しいオーガニックコットンを使っています。
【肩掛けタイプ】ヒップシートのおすすめ2選
コペルタヒップシート
参考価格2,804円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
肩・腰・腹で重さを分散し抱っこ時の負担を軽減
肩ベルト付きのヒップシートです。子どもの重さが肩と腰、お腹の3点に分散され、腰と肩部分には厚めのクッション材が入っているため、肩や腰が痛くなりにくくなっています。耐久性に関する第三者機関のテストをクリアし、子どもの落下を防ぐベルトやすべり止めもついているため、安全性を重視したい場合にもおすすめです。汚れが気になったら手洗いし、清潔に使えます。
おすすめポイント
肩・腰・腹で重さを分散し抱っこ時の負担を軽減
肩ベルト付きのヒップシートです。子どもの重さが肩と腰、お腹の3点に分散され、腰と肩部分には厚めのクッション材が入っているため、肩や腰が痛くなりにくくなっています。耐久性に関する第三者機関のテストをクリアし、子どもの落下を防ぐベルトやすべり止めもついているため、安全性を重視したい場合にもおすすめです。汚れが気になったら手洗いし、清潔に使えます。
ジャナ・ジャパンDaG5(ダッグ5) デニム
参考価格7,900円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
ヒップシート部分を畳むとショルダーバッグとして使える
ワンショルダーバッグとしても使える、多機能なヒップシートです。子どもが座る台座は、使わないときは折りたたんでバッグの中に収納できます。ポケットの容量が大きく、子どもと外出するときに必要な荷物がたっぷり入るので、買い物や散歩などちょっとした外出なら手ぶらで出かけられます。製品安全協会のSGマークを取得しており、耐久性や安全性を重視したい方にもおすすめです。
おすすめポイント
ヒップシート部分を畳むとショルダーバッグとして使える
ワンショルダーバッグとしても使える、多機能なヒップシートです。子どもが座る台座は、使わないときは折りたたんでバッグの中に収納できます。ポケットの容量が大きく、子どもと外出するときに必要な荷物がたっぷり入るので、買い物や散歩などちょっとした外出なら手ぶらで出かけられます。製品安全協会のSGマークを取得しており、耐久性や安全性を重視したい方にもおすすめです。
【キャリア兼用タイプ】ヒップシートのおすすめ3選
BABY&MeベビーアンドミーBELK-S firstセットBM-7-003 デニム
参考価格39,600円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
衝撃吸収性に優れたウレタンフォームがお腹にフィット
新生児から使えるキャリア付きのヒップシートです。背中部分が全面メッシュ素材で、通気性に優れています。収納力のあるポーチ付きで、ハンカチやおしゃぶり、ティッシュなどの小物を入れることができます。立体構造のおしりスポットで赤ちゃんのおしりをしっかりと包みこみ、自然なM 字開脚をサポートします。
おすすめポイント
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ケラッタヒップシート 抱っこ紐 a. ブラック
参考価格3,280円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
30度上向きのヒップシートで赤ちゃんに負担を掛けない
対面抱っこや前向き抱っこはもちろん、ヒップシートとして使える3WAY仕様の抱っこ紐です。背中側のストラップでしっかり固定されるため、赤ちゃんが激しく動き回っても安定感があります。ヒップシートは30度上向きになっているため、赤ちゃんが座ったときに快適で負担を掛けない設計になっています。正面にリフレクター(反射板)があるので、夜間や冬場の夕方でも視認性が高いのもポイントです。
おすすめポイント
30度上向きのヒップシートで赤ちゃんに負担を掛けない
対面抱っこや前向き抱っこはもちろん、ヒップシートとして使える3WAY仕様の抱っこ紐です。背中側のストラップでしっかり固定されるため、赤ちゃんが激しく動き回っても安定感があります。ヒップシートは30度上向きになっているため、赤ちゃんが座ったときに快適で負担を掛けない設計になっています。正面にリフレクター(反射板)があるので、夜間や冬場の夕方でも視認性が高いのもポイントです。
リルベビー抱っこ紐 ブルー
参考価格16,000円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
熱がこもりにくいメッシュ素材採用で暑い時期にも使いやすい
抱っことおんぶができる、抱っこ紐兼用タイプのヒップシートです。新生児期から体重が20kgになるまで長く使えます。赤ちゃんの体が触れる台座や脚の開口部は、正しい座り方をサポートできる構造です。赤ちゃんの重さを分散し、着用者の腰をサポートする設計で、腰への負担が軽減できるのも特徴です。ジッパー式の温度調整パネルや3Dメッシュ素材が採用されており、熱がこもりにくいので夏場も快適に使えます。
おすすめポイント
熱がこもりにくいメッシュ素材採用で暑い時期にも使いやすい
抱っことおんぶができる、抱っこ紐兼用タイプのヒップシートです。新生児期から体重が20kgになるまで長く使えます。赤ちゃんの体が触れる台座や脚の開口部は、正しい座り方をサポートできる構造です。赤ちゃんの重さを分散し、着用者の腰をサポートする設計で、腰への負担が軽減できるのも特徴です。ジッパー式の温度調整パネルや3Dメッシュ素材が採用されており、熱がこもりにくいので夏場も快適に使えます。
スリングやヒップシートもチェック
首が座る前の赤ちゃんの抱っこには、スリングや横抱き抱っこ紐もおすすめです。通気性がよく選び方とおすすめ商品を紹介しているのであわせてチェックしてみてください。