電気柵のおすすめ9選!ポールや碍子とのセットも

電気柵のおすすめ9選!ポールや碍子とのセットも

電気柵とは、イノシシやサルなどの野生動物から、農作物を守るためのアイテムです。杭で打ち込んだ支柱に巻いた線に電圧を流し、感電ショックを与えて害獣を撃退します。本体と、ポールや碍子(がいし)などの部品がセットになった電気柵キットや、ソーラーパネル付き、バッテリー式など、様々な商品が販売されています。今回は、電気柵の選び方と、コメリやアポロ、タイガーなどのおすすめ商品、電気柵の設置方法を紹介します。

アイキャッチ画像出典:Amazon.co.jp

電気柵とは

電気柵とは

出典:www.photo-ac.com

電柵線とは、野生の動物から農作物を守るための囲いです。通電した線に触れた野生動物は、電気によるショックを受けて電気柵を危険物と認識します。野生動物が行動範囲内の危険物を認識する習性を利用して、電気柵のある田畑への侵入を防ぎます。野生動物を感電させて捕まえたり、負傷させたりるためのアイテムではありません。

電気柵を使う際の注意点

電気柵を使う際の注意点

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電気柵には衝撃電流が流れており、電柵線に触れた野生動物にショックを与えて撃退します。電柵線に触れると静電気のような刺激を感じますが、人が触れても無害で体への悪影響はありません。ただし、通行人が線に触れないよう十分注意する必要があります。また、安全のために、30V以上の電源から給電する場合は、電気用品安全法の適用を受けた電源装置を使用することや、必要に応じて漏電遮断器を取り付けること、見やすい文字で危険表示を行うこと、漏電を防ぐために適切な管理を行うことなどの決まりがあります。

電気柵の選び方

避けたい動物にあわせて選ぶ

大型動物(クマ・イノシシ・シカ):電柵線を高めに張る

クマ、イノシシ、シカなどの大型動物を対策する電気柵は、動物の体長にあわせて電柵線を高めに張りましょう。各動物の線を張る高さと段数の目安は以下の通りです。

動物 線を張る高さ・段数の目安
クマ 地面から20cm(1段目)、20cm(2段)
イノシシ 地面から20~25cm(1段目)、40~50cm(2段目)
シカ 地面から20~25cm(1段目)、25~30cm(2段目)、30~45cm(3段目)40~50cm(4段目)

中型動物(タヌキ・キツネ・サル):電柵線の間隔が狭くなるように張る

タヌキ、キツネ、サルなどの中型動物を対策する電気柵は、電柵線の間隔が狭くなるように張りましょう。電柵線の間隔が広いと、間をすり抜けられる可能性があるため注意が必要です。1段目は地上から5cmの位置に張り、その後は10cm間隔で4段張るのが目安です。中型動物とシカなどの背の高い動物の両方に対応したい場合は、電柵線の間隔はそのままに段数を重ねて高さを増やす方法がおすすめです。

設置場所の広さを確認

電気柵を購入する際には、設置場所の広さを確認しておきましょう。必要な電柵線の長さは、田畑の周囲×段数が目安となります。庭にあるコンパクトな家庭菜園に使用するのか、広い畑に使用するのかでは必要な電気線の長さが異なります。あらかじめ電柵線がセットになった商品を購入する場合は、足りない分は追加購入できるメーカーを選ぶのがおすすめです。

電源方式で選ぶ

電池・バッテリータイプ:コンセントがない場所でも使える

電池・バッテリータイプ:コンセントがない場所でも使える

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電池、バッテリータイプの電源方式を採用した電気柵は、コンセントのない場所でも使いやすいことが特徴です。単一形や単二形の電池を使用する商品は、電池自体も簡単に手に入れられます。バッテリーは充電の手間はかかりますが、電池を購入するランニングコストが抑えられることが魅力です。本体の外部にバッテリーを設置するタイプの場合、雨で濡れないように保護をするか、防水タイプのバッテリーを選びましょう。他の電源方式を採用した商品でも、別売りのアダプターを購入して電池式やバッテリー式として使用できるタイプもあります。

ソーラータイプ:日が良く当たる場所での使用におすすめ

ソーラータイプ:日が良く当たる場所での使用におすすめ

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ソーラータイプの電源方式を採用した電気柵は、太陽光を電源とするため電気代がかからないのがメリットです。電池を購入する手間や、バッテリーを充電する手間もかからないため楽に使えます。ただし、雨や曇りの日が続くと、蓄電量が足りずに給電できなくなる可能性があるので、バッテリータイプとして使えるものがおすすめです。

コンセントタイプ:家庭菜園や屋内での使用におすすめ

コンセントタイプ:家庭菜園や屋内での使用におすすめ

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コンセントタイプの電源方式を採用した電気柵は、他の電源方式と比較して安定した給電が行えることがメリットです。ただし、コンセントがない場所では使いにくく、なんらかの拍子にコードが抜けると電気柵が機能しないなどのデメリットもあります。コンセントタイプは、屋根のある場所での使用を目的として設計された商品が多いため、屋外で使用する際には防水対策をしっかりと行いましょう。

支柱は強度があるものを選ぶ

電気柵を購入する際には、支柱の強度を確認しましょう。支柱は、木材、金属パイプ、樹脂鋼管、FRPなどの素材があります。耐久性とコスパは反比例する傾向にあるため、耐久性に優れた商品は高価になります。ただし、メンテナンスの手間がかからず長期間使えるため、樹脂鋼管やFRPなどの耐久性に優れた商品がおすすめです。

盗難対策されたものを選ぶ

盗難対策されたものを選ぶ

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電気柵を購入する際には、盗難対策機能の有無を確認しましょう。電気柵は屋外で使用されることが多いため、目が届きにくく電気柵本体が盗難被害にあう事例があります。電気柵の盗難被害にあうと、電気柵の損失だけではなく、害獣に農作物を荒らされるなどの被害も受けるため盗難機能付きの商品がおすすめです。

【電池・バッテリータイプ】電気柵のおすすめ4選

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周囲100m6段張りの柵でサルの侵入を防ぐ

サルなどの中型動物対策におすすめの、電気柵セットです。セット内容は、本体、6段サルネット、T型コネクタ、コネクトポール、バインド線、吊金具、サル用鉄アンカー、電極結線、パルスチェッカー、出入り口セットです。高さ2mのネットで、ネットをよじ登ったサルに電気ショックを与えて侵入を防ぎます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

周囲100m6段張りの柵でサルの侵入を防ぐ

サルなどの中型動物対策におすすめの、電気柵セットです。セット内容は、本体、6段サルネット、T型コネクタ、コネクトポール、バインド線、吊金具、サル用鉄アンカー、電極結線、パルスチェッカー、出入り口セットです。高さ2mのネットで、ネットをよじ登ったサルに電気ショックを与えて侵入を防ぎます。

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防雨型で屋外にも設置できる

防雨型の電気柵です。7,500Vの高電圧で害獣の侵入をシャットアウトします。防雨型のためそのまま設置可能で、屋外でも使用できます。昼夜連続モードと夜間モードの切替が可能で、用途にあわせた使い方も可能です。電池残量確認ボタンが付いており、簡易的に管理できます。管理しやすい電気柵をお探しの方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

防雨型で屋外にも設置できる

防雨型の電気柵です。7,500Vの高電圧で害獣の侵入をシャットアウトします。防雨型のためそのまま設置可能で、屋外でも使用できます。昼夜連続モードと夜間モードの切替が可能で、用途にあわせた使い方も可能です。電池残量確認ボタンが付いており、簡易的に管理できます。管理しやすい電気柵をお探しの方におすすめです。

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周囲100m以内の田畑や家庭菜園向き

電気牧柵機100mセットです。田畑などの家庭菜園でイノシシなどの被害を防ぎたい方におすすめです。設置も簡単に張ることができます。電源は12Vでアルカリ電池単1型が8本が必要です。出力電圧は7,500Vで出力を確認できるランプ付で安心設計です。モードは夜間出力、連続出力に切り替えることができます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

周囲100m以内の田畑や家庭菜園向き

電気牧柵機100mセットです。田畑などの家庭菜園でイノシシなどの被害を防ぎたい方におすすめです。設置も簡単に張ることができます。電源は12Vでアルカリ電池単1型が8本が必要です。出力電圧は7,500Vで出力を確認できるランプ付で安心設計です。モードは夜間出力、連続出力に切り替えることができます。

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ボタン操作で手軽に使える!防雨型電気柵

電機ショックで動物から農作物を守る、防雨型の電気柵です。スイッチを押すだけの簡単操作で、有効柵線距離はアルミコードが3,500m、PSコードが3,000mです。通電状態が確認できるレベルメーターを搭載しており、一目で状況確認が行えます。昼、夜、昼夜の切り替えは、絵文字ボタンを押すだけで簡単に行えます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

ボタン操作で手軽に使える!防雨型電気柵

電機ショックで動物から農作物を守る、防雨型の電気柵です。スイッチを押すだけの簡単操作で、有効柵線距離はアルミコードが3,500m、PSコードが3,000mです。通電状態が確認できるレベルメーターを搭載しており、一目で状況確認が行えます。昼、夜、昼夜の切り替えは、絵文字ボタンを押すだけで簡単に行えます。

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【ソーラータイプ】電気柵のおすすめ3選

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4種類の給電方法が選べる

様々な給電方法で使用できる電気柵セットです。ソーラーパネルによる給電をはじめ、別売りのアダプターを利用して100V電源での給電や、12Vバッテリーでの給電、単一形アルカリ電池8本での給電が行えます。乾電池の場合も、1日12時間の使用で約50日間使用できます。連続、昼間、夜間の三段階の運転切り替えが可能です。本体以外に、ソーラーパネル、アース棒、充電式バッテリー、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書が付属しています。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

4種類の給電方法が選べる

様々な給電方法で使用できる電気柵セットです。ソーラーパネルによる給電をはじめ、別売りのアダプターを利用して100V電源での給電や、12Vバッテリーでの給電、単一形アルカリ電池8本での給電が行えます。乾電池の場合も、1日12時間の使用で約50日間使用できます。連続、昼間、夜間の三段階の運転切り替えが可能です。本体以外に、ソーラーパネル、アース棒、充電式バッテリー、本体取付金具、高圧線、危険表示板、保証書付取扱説明書が付属しています。

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中型動物の侵入を防ぐ!家庭菜園向け

ソーラータイプの電気柵セットです。屋外で使用できる防雨型で、イノシシやタヌキ、犬、猫、ハクビシンなどから農物を守ります。周囲100m以下の、家庭菜園などにおすすめです。モードは「昼夜連続」「昼のみ」「夜のみ」の切替えが可能で、夜間モードの場合は受光センサーで出力ランプが点滅するようになっています。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

中型動物の侵入を防ぐ!家庭菜園向け

ソーラータイプの電気柵セットです。屋外で使用できる防雨型で、イノシシやタヌキ、犬、猫、ハクビシンなどから農物を守ります。周囲100m以下の、家庭菜園などにおすすめです。モードは「昼夜連続」「昼のみ」「夜のみ」の切替えが可能で、夜間モードの場合は受光センサーで出力ランプが点滅するようになっています。

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害獣と電気柵の泥棒を撃退する盗難対防止能付き

盗難対策が行える、ソーラータイプの電気柵です。盗難防止機能を搭載しており、害獣だけではなく、電気柵本体を盗む泥棒も撃退できます。ソーラーパネルは12W大型液晶タイプで、曇り空でも発電が可能です。光センサーによる自動スイッチ機能が付いており、手間をかけずに使用できます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

害獣と電気柵の泥棒を撃退する盗難対防止能付き

盗難対策が行える、ソーラータイプの電気柵です。盗難防止機能を搭載しており、害獣だけではなく、電気柵本体を盗む泥棒も撃退できます。ソーラーパネルは12W大型液晶タイプで、曇り空でも発電が可能です。光センサーによる自動スイッチ機能が付いており、手間をかけずに使用できます。

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【コンセントタイプ】電気柵のおすすめ2選

出典:www.komeri.com

3種類の電源を使い分けられる電気柵セット

高電圧で大切な農作物を守る、コンセントタイプの電気柵です。また、状況に応じてアルカリ乾電池やバッテリーでの給電も行えます。防護線有効距離は約3,000mで、24時間しっかりと害獣対策します。付属品は、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、電池ケースです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

3種類の電源を使い分けられる電気柵セット

高電圧で大切な農作物を守る、コンセントタイプの電気柵です。また、状況に応じてアルカリ乾電池やバッテリーでの給電も行えます。防護線有効距離は約3,000mで、24時間しっかりと害獣対策します。付属品は、危険表示板、アース棒、高圧線、本体取付金具、電池ケースです。

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昼夜と夜間のモード切替えが可能!家庭菜園向き

家庭菜園におすすめの周囲100m、2段張り用の電気柵セットです。昼夜と夜間とでモードの切り替えができ、状況に応じて使い分けられます。防雨型で屋外でも使用できますが、完全防雨ではないため雨ざらしにしないよう注意しましょう。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

昼夜と夜間のモード切替えが可能!家庭菜園向き

家庭菜園におすすめの周囲100m、2段張り用の電気柵セットです。昼夜と夜間とでモードの切り替えができ、状況に応じて使い分けられます。防雨型で屋外でも使用できますが、完全防雨ではないため雨ざらしにしないよう注意しましょう。

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電気柵の設置方法

基本的な電気柵の設置方法を紹介します。商品によって異なることがあるので、設置の際は必ず説明書を確認するようにしましょう。

  1. 設置前に雑草を刈り、防草シートを敷く
  2. 支柱を3~4m間隔で、30cm以上しっかりと打ち込む
  3. コーナーや出入り口の支柱は、角杭で補強する
  4. 支柱に、畑の外側に向くようにガイシ(電柵線を固定する器具)を取り付ける
  5. ガイシに電柵線を巻き付けて畑を一周する
  6. 出入り口にゲートグリップを取り付ける
  7. 電源本体と接続する段と、ほかの段を数カ所つなげて、すべての段に電気が流れるようにする

猫よけグッズもチェック

家庭菜園などで自宅への猫の侵入が気になる場合は、猫よけグッズを使うのがおすすめです。選び方とおすすめ商品を紹介しているのであわせてチェックしてみてください。

電気柵のおすすめ商品比較表

電気柵の売れ筋ランキングもチェック

電気柵の楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの最新売れ筋ランキング情報は、以下のリンクから確認することができます。

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