エンジンスターターのおすすめ6選!スマホ対応や長距離タイプも

エンジンスターターのおすすめ6選!スマホ対応や長距離タイプも

エンジンスターターとは、距離がある場所からでも車のエンジンをかけられるアイテムです。スマホをエンジンスターター代わりにできる商品も販売されています。オートバックスやカーメイトなどのカーショップや、トヨタやホンダなどのディーラーでも購入できますが、ネットで購入するのが手軽でおすすめです。今回は、エンジンスターターのメリットやデメリット、選び方、2020年版のおすすめ商品をご紹介します。

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車に乗る前に車内の温度を調整しておきたい

車内が寒くて暖房がきくのに時間がかかったことや、反対に、車内が暑すぎてつらかった経験はありませんか?気温変化の多い夏や冬は、車内の温度管理に困ることも多いですよね。エンジンをかけてから暖房や冷房をいれると、車内が適温になるのに時間がかかってしまいます。特に、冬場は車内が寒いだけでなく、窓が凍ったり曇ったりするという弊害もあります。窓の外の氷は解氷剤などで溶かせるとしても、窓の内側は、エアコンを活用しないと解消するのは難しいです。

車に乗る前に車内の温度を調整しておきたい

そのような問題を解決するのにおすすめなのが、「エンジンスターター」です。エンジンスターターを使えば、前もってエンジンをかけることができます。車に乗る前にエアコンを作動させておくことで、車内の温度を適温にしてから乗車できます。

エンジンスターターの特徴

エンジンスターターは、離れた場所にいても、車にエンジンをかけられるのが特徴です。

事前にエンジンをかけることができる

エンジンスターターの一番のメリットとなるのが、前もってエンジンをかけ、室温調節ができるという点です。乗車する前にエンジンをかけておくことで、車内の温度を適切にし、ストレスなく運転をはじめることができるようになります。また、エンジンを前もってかけておくことは、車にとっても負担が軽くなります。エンジンをかけてすぐに急発進させると、エンジンへの負担が大きく、劣化や故障の原因にも繋がります。エンジンスタータであらかじめエンジンをかけておくことで、自分のストレスを減らせるだけでなく、車への負担も減らせて一石二鳥です。

アイドリング時間が長くなってしまう面も

エンジンスターターのデメリットとしては、アイドリング時間が長くなるということが挙げられます。温度が大幅に変わる真夏や真冬だと、車内を適切な温度にするまでに時間がかかります。そのため、早めにエンジンをかけることが多くなりますが、その分アイドリング時間が長くなり、ガソリン代がかかってしまいます。また、頻繁にエンジンスターターを使うと、バッテリーに負担がかかってしまうこともあります。年式の古い車は特に注意が必要なので、エンジンスターターが必要なときを見極めて使うようにしましょう。

エンジンスターターの選び方

車に対応しているかどうか確認

エンジンスターターは、すべての車に適合するわけではありません。特に汎用品のエンジンスターターは、適合車種や適合タイプをきちんと確認し、自分の車できちんと使えるかどうかを確認するようにしてください。また、盗難防止用のイモビライザーが搭載されている車種だと、専用のアダプターや、アダプターを取り付けるための工賃などが発生する必要があるので、注意が必要です。アイドリングストップ機能がある車では、エンジンが自動オフになってしまう場合があるので、ハイブリッドカー専用モデルを選びましょう。

純正品か凡用品かで選ぶ

車と同じメーカーの「純正品」

純正品は、車と同一のメーカーがつくっているエンジンスターターなので、動作保証がされています。車とエンジンスターターの互換性が高いので、誤動作がほとんどありません。価格は汎用品に比べると高めですが、安心して使うことができます。

価格が低めの「凡用品」

凡用品は、様々なメーカーがつくっているエンジンスターターで、純正品に比べると互換性が低いといえます。価格の低いものだと1~2万円ほどで販売されているので、あまり予算をかけたくない方におすすめです。しかし、純正品に比べると、動作に不具合が発生したり、機能の一部が正しく使えないというケースも珍しくありません。安全性が気になる方は、純正品の方がおすすめです。

通信距離を確認する

エンジンスターターは、電波の届く範囲が決まっています。商品を購入する前に、どのくらいの距離から操作が可能なのか確認しておきましょう。通信距離を確認するポイントは、最大距離と書かれている距離ではなく、実用距離を重視することです。「実用距離」とは、建物などの障害物に邪魔されずに使える距離の、基準のことを指します。実際に使う上で一番参考になる距離なので、必ず確認しましょう。300m~700mくらいのものが主流です。

電波送信のタイプで選ぶ

一方的に電波を送信する「単方向性」

一方的に電波を送信する「単方向性」

出典:Amazon.co.jp

単方向性とは、リモコンから一方的に電波を送るタイプのエンジンスターターです。車からは電波が送信されないので、実際にエンジンがかかったかどうかは、実際に車の様子を見ないと確認できません。しかし、双方向性タイプに比べると価格が低めなので、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

車からも電波を受信できる「双方向性」

車からも電波を受信できる「双方向性」

出典:Amazon.co.jp

双方向性とは、電波を送信するだけでなく、車からも電波が返ってくるタイプのエンジンスターターです。エンジンの状態を車が知らせてくれるので、本当にエンジンがかかったかどうかをリモコンで簡単に知ることができます。そのため、電波が届かず、車にエンジンがかかっていなかったというトラブルを防ぐことができます。また、車内の室温やバッテリー電圧などを表示する機能もついているので、車の管理をしっかりしたいという方におすすめです。ただ、単方向性に比べると価格が高く、取りつけ方法が複雑という面もあります。

スマホ対応の有無を確認

スマートフォンを、エンジンスターターとして使えるという機能が搭載されている商品もあります。通信の中継をするための専用機器が必要になりますが、スマートフォンに専用アプリをインストールすることで、エンジンスターターがなくても、スマートフォンで遠隔操作が可能になります。まだ搭載されているエンジンスターターは多くありませんが、室温調整や音声操作ができるスペックの高いものもあるので、使ってみたい方は、スマホ対応が可能な商品を探してみてください。

あると嬉しい機能もチェック!

エンジンスターターの中には、エンジンをかけるだけでなく、便利な機能がついているものも販売されています。ドアロックできる機能や室温確認機能、暗い場所でも見やすい大型液晶パネルなど、実用的な機能のものが増えています。このような付加機能があれば、もっと快適に車をつかえるので、予算に合わせて付加機能にも注目してみてください。

エンジンスターターの取り付け方法

取り付け方法は商品によって異なるので、必ず説明書を読むようにしましょう。一般的なAT車であれば、エンジンスターターをコントロールユニットにつなぎ、ドアの配線に接続します。キーの配線やブレーキペダルの配線ユニットに、コネクターを増やさなければいけない場合もあるので、間違えてしまうと、車が故障してしまうこともあります。自分で設置すればお金はかかりませんが、ディーラーなどに依頼した方が安全と言えるでしょう。

エンジンスターターのおすすめ6選

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