下駄のおすすめ8選!普段使いでコーディネートにアクセント

下駄のおすすめ8選!普段使いでコーディネートにアクセント

下駄は日本の歴史ある履物であり、駒下駄や高下駄など、その種類は様々です。有名店であるみずとりのほか、浅草や京都など風情ある町には下駄を取り扱っているお店も多いです。メンズ・レディースともに普段使いできるおしゃれな下駄も多くあり、普段のファッションに取り入れればコーディネートのアクセントとしても活躍します。履き方や歩き方に少々コツが必要な下駄ですが、歩きやすく痛くなりにくいものや、手頃な価格のものもあり、気軽に取り入れることができます。今回は下駄の種類や選び方、男女別の商品などをご紹介します。

下駄と草履の違いとは

昔ながらの履物である下駄と草履ですが、その一番の違いは材料にあります。下駄は木の板に「鼻緒」と呼ばれる紐を通した履物です。一方で草履は鼻緒を使用する点では同じですが、木の板ではなく、い草や稲わらを使用しています。また、革やビニールなどを使用し、サンダルのような感覚で気軽に履ける草履も多くなっています。

下駄の選び方

種類で選ぶ

最も定番の「駒下駄」

最も定番の「駒下駄」

出典:Amazon.co.jp

下駄の種類の中で最もメジャーなのが、「駒下駄(こまげた)」という種類です。「歯」と呼ばれる接地用の突起部が2本平行に並んでいる見た目が特徴的で、下駄と聞いてこの形を思い浮かべる方も多いでしょう。歩くとカランコロンと音が鳴るため、下駄ならではの風情が感じられます。使い込むほど足に馴染んで履きやすくなっていくのも特徴です。

女性らしい美しさ「のめり」

「のめり」とは、前部分の歯が斜めになっている特徴を持つ下駄です。比較的歩きやすい種類のため、下駄初心者のにおすすめです。また、歯の形によって「千両下駄」や「小町」といったように呼び方が変わります。中でも「小町」は、丸みを帯びたデザインのため、女性的で美しい印象を与えることができます。下駄に使われる木の量が他の種類よりも多く、やや重量があるので注意が必要です。

手軽に購入できる「右近下駄」

手軽に購入できる「右近下駄」

出典:Amazon.co.jp

「近代の下駄」とも呼ばれる右近下駄は、下駄を履き慣れていない方でも歩きやすく、リーズナブルに購入できる下駄です。草履のような形状でかかとが低く、初心者にも優しい設計になっています。裏面にはゴムなどのすべり止めがついているものが多く、サンダルに近い感覚で履くことができます。

歯の交換が可能な「差し歯下駄」

基本的に、下駄は1枚の板から製造しているため、歯の部分が磨り減っても交換することはできません。しかし、「差し歯下駄」は歯の部分が別に作られており、磨り減った歯の部分だけを交換することができます。修理して繰り返し履き続けられる点から、昔はバンカラ学生が好んで履いていたという背景もあります。

晴れ着姿にぴったりの「ぽっくり」

晴れ着姿にぴったりの「ぽっくり」

出典:Amazon.co.jp

舞妓さんが履いている印象の強い、高さのある下駄です。歩くときに「ぽっくり」と足音が鳴ることから、この名前がつきました。背が高くなりスタイルも良く見えるという利点がありますが、高さがあるため普段使いには実用的ではありません。成人式や卒業式など、特別な日の着物姿を彩る下駄として用いられることが多いです。

鼻緒で選ぶ

太めのものなら足が痛くなりにくい

下駄を履く上で心配なのが、足に合わずに痛い思いをしてしまうことです。足を痛める原因のほとんどが鼻緒のため、足に優しい鼻緒を選ぶことで痛みを軽減することができます。鼻緒が細いと、歩くたびに足に鼻緒が食い込んでしまい、痛みを感じやすいです。太い鼻緒が2本使用された下駄であれば、負担を分散できるため、食い込みが少なく快適に履くことができます。また、素材によっても足への負担が変わるため、綿を多めにしてクッション性を高くしている鼻緒などを選ぶと良いです。

好みのデザインを

下駄の印象は、鼻緒のデザインや形が大きく影響してきます。鼻緒がシンプルなものであれば足元が引き締まるため、柄物の浴衣とよく合います。反対に、華やかな柄が施された鼻緒であれば、シンプルな浴衣に合わせたときにアクセントとして活躍します。合わせる衣服とのコーディネートも考えながら、好みのデザインのものを選んでみてください。

足のサイズにあったものを

下駄を快適に履くためにも、足のサイズに合ったものを選ぶ必要があります。靴を選ぶ際は、足の大きさにフィットするものが良いとされますが、下駄の場合は足の大きさよりも少し小さいものを選びましょう。少しかかとが出ているほうが粋に見え、浴衣の裾を踏みにくくなるというメリットがあるためです。店頭で購入する際は、実際に試着してみてから購入すると良いでしょう。ネットショップで購入する際には、試着ができないため、規格や材質をしっかりと確認して選びましょう。

ゴム底なら雨の日でも滑りにくい

ゴム底なら雨の日でも滑りにくい

出典:Amazon.co.jp

下駄を履く上で、歩きにくさや滑りやすさを不安に思う方も多いかと思います。特に雨の日は、路面が濡れて滑りやすくなっているため、履き慣れていない下駄で歩くのは危険です。そんなときでも、裏面にゴムが貼り付けられたものであれば安心です。グリップ力が強まり、サンダルのような感覚で安心して履くことができます。ゴム底は同時にクッションの役割も果たすので、足に負担がかからないというメリットもあります。

洋服に合うデザインも

下駄は着物や浴衣に合わせるイメージが強いですが、中にはモダンなデザインで、洋服に合わせやすい下駄も登場しています。普段のコーディネートに取り入れるだけで、ファッションの個性的なアクセントとして活躍します。サンダルの代わりとして、ジーンズなどのカジュアルなファッションに合わせるのもおしゃれです。

好みのブランドで選ぶ

好みのブランドで選ぶ

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下駄にも様々なブランドがあるため、好みのブランドのものを選ぶことができます。中でも、大正5年創業の老舗ブランドである「金鷲」は、素材にこだわった最高級の下駄作りが着物好きから高い支持を集めています。また、オシャレな今風の下駄が好みであれば、「ビビジェンヌ」や「撫松庵」などのブランドもおすすめです。特に撫松庵は、和装のブランドでありながら「毎日ファッション大賞特別賞」などを受賞しており、日常を彩るファッションとしての下駄を数多く取り揃えています。

下駄の履き方のコツ

鼻緒と指の間隔を取る

下駄は普段履き慣れないものなので、足が痛くなってしまう方も多いですが、履き方のコツを踏まえることで痛みを軽減することができます。基本的に、下駄で足が痛くなるのは親指と人差し指の股と鼻緒が擦れることが原因です。そのため、下駄に足を通すときは、親指と人差し指の間を鼻緒と密着させず、少し間隔を空け、余裕を持たせるようにしましょう。

かかとを下駄からはみ出させる

かかとを下駄にぴったりと合わせるのではなく、2cm〜3cmほどはみ出すようにして履くこともコツです。下駄は靴と違い重心が中心部よりも後ろにある作りなので、かかとがはみ出ているぐらいが、重心的にバランスがよくて歩きやすいという特徴があり、足も痛くなりにくいです。

男性用下駄のおすすめ2選

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二枚歯の高級桐下駄です。一足もっていると便利な二枚歯の下駄は、本格的な桐素材で足元からコーディネートを格上げしてくれます。浴衣、作務衣、甚平等の和装におすすめです。鼻緒はポリエステルの別珍になっているので擦れにくく、靴擦れしにくくなっています。

二枚歯の高級桐下駄です。一足もっていると便利な二枚歯の下駄は、本格的な桐素材で足元からコーディネートを格上げしてくれます。浴衣、作務衣、甚平等の和装におすすめです。鼻緒はポリエステルの別珍になっているので擦れにくく、靴擦れしにくくなっています。

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現代のファッション、ライフスタイルに合わせた下駄を発信するmizutoriの下駄です。足入れの良い天板にはしずおか産ひのきを使用し、本革の鼻緒は風合いもあり足触りも滑らかです。浴衣や着物はもちろん、個性的なデザインはデニムパンツやハーフパンツに合わせても粋な装いとなる商品です。

現代のファッション、ライフスタイルに合わせた下駄を発信するmizutoriの下駄です。足入れの良い天板にはしずおか産ひのきを使用し、本革の鼻緒は風合いもあり足触りも滑らかです。浴衣や着物はもちろん、個性的なデザインはデニムパンツやハーフパンツに合わせても粋な装いとなる商品です。

女性用下駄のおすすめ4選

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下駄で人気のブランド、撫松庵の桐台を使用した下駄です。桐台は、マットな黒塗りとなっています。鼻緒の表地には麻の葉がデザインされていて、シックな印象の台と華やかな色の鼻緒がマッチして、上品でお洒落な印象になります。台の高さは、履きやすい4cmです。

下駄で人気のブランド、撫松庵の桐台を使用した下駄です。桐台は、マットな黒塗りとなっています。鼻緒の表地には麻の葉がデザインされていて、シックな印象の台と華やかな色の鼻緒がマッチして、上品でお洒落な印象になります。台の高さは、履きやすい4cmです。

ふりふ下駄ジュリー・猫
価格情報がありません

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すっきりと粋な市松の鼻緒と、横から見た時にアクセントになるカラーが特徴の下駄です。サイドまで、職人が色付けしており、帯の色などと合わせてコーディネートするととても映えます。そして、天板には猫が描かれており、着脱時の隠れたおしゃれとして楽しむことができます。ツボ・ウケ部分には別珍を使用しており、歩行時も当たりが柔らかく作られています。また、台は、安定感のある「小判型」台には真綿を詰めて、長時間の歩行も疲れないよう、クッションが効いているため、下駄初心者の方・甲幅の広い方にもおすすめの商品です。

すっきりと粋な市松の鼻緒と、横から見た時にアクセントになるカラーが特徴の下駄です。サイドまで、職人が色付けしており、帯の色などと合わせてコーディネートするととても映えます。そして、天板には猫が描かれており、着脱時の隠れたおしゃれとして楽しむことができます。ツボ・ウケ部分には別珍を使用しており、歩行時も当たりが柔らかく作られています。また、台は、安定感のある「小判型」台には真綿を詰めて、長時間の歩行も疲れないよう、クッションが効いているため、下駄初心者の方・甲幅の広い方にもおすすめの商品です。

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人気ブランド「きもの道楽」の浴衣向けレディース下駄です。こちらの桐下駄は天然の桐が使用されており、細部まで丁寧に作られた商品です。 舞妓さんのぽっくりのような愛らしいフォルムで、浴衣にぴったりです。 花緒裏はふわふわの素材で加工されているため、普段下駄や草履を履きなれていない方でも痛くなりにくい商品です。

人気ブランド「きもの道楽」の浴衣向けレディース下駄です。こちらの桐下駄は天然の桐が使用されており、細部まで丁寧に作られた商品です。 舞妓さんのぽっくりのような愛らしいフォルムで、浴衣にぴったりです。 花緒裏はふわふわの素材で加工されているため、普段下駄や草履を履きなれていない方でも痛くなりにくい商品です。

出典:getaya.jp

着物雑誌で取り上げられて以来、辻屋本店のロングセラー商品です。防水加工しているので汚れが付きづらく、桐の白さも生かした、大人気の下駄です。すっきりと凛とした鮫小紋の鼻緒は、装いを選ばず使い勝手も抜群です。赤い坪がアクセントになり、色気もある鼻緒で、カジュアルなコーディネイトにも、クラシカルな装いにもアクセントとして合わせることができます。

着物雑誌で取り上げられて以来、辻屋本店のロングセラー商品です。防水加工しているので汚れが付きづらく、桐の白さも生かした、大人気の下駄です。すっきりと凛とした鮫小紋の鼻緒は、装いを選ばず使い勝手も抜群です。赤い坪がアクセントになり、色気もある鼻緒で、カジュアルなコーディネイトにも、クラシカルな装いにもアクセントとして合わせることができます。

男女兼用の下駄おすすめ2選

出典:Amazon.co.jp

二枚歯の高級桐下駄です。台は日本の木材の中でも最も軽いと言われる桐を使用しており、軽い下駄となっています。また、鼻緒はポリエステルの別珍を使用しているので柔らかく、擦れにくいため、痛くなりにくくなっています。そのため初心者の方にもおすすめの男女で兼用できる下駄です。下駄の底はゴム加工になっているため、滑りにくく疲れにくい設計になっています。浴衣や甚平はもちろん、普段履きもできる商品です。

二枚歯の高級桐下駄です。台は日本の木材の中でも最も軽いと言われる桐を使用しており、軽い下駄となっています。また、鼻緒はポリエステルの別珍を使用しているので柔らかく、擦れにくいため、痛くなりにくくなっています。そのため初心者の方にもおすすめの男女で兼用できる下駄です。下駄の底はゴム加工になっているため、滑りにくく疲れにくい設計になっています。浴衣や甚平はもちろん、普段履きもできる商品です。

出典:Amazon.co.jp

シンプルでおしゃれな下駄です。底にゴムはついていませんが、オプションとして付けることもできます。鼻緒には様々なおしゃれな和柄を使用しており、使用するうちに柔らかくなっていきます。浴衣にも合わせやすく、和服はもちろん、鼻緒の柄もシンプルなため、ジーンズなどと合わせることもでき、サンダルの代わりとして使用することもできる、男女兼用の商品となっています。

シンプルでおしゃれな下駄です。底にゴムはついていませんが、オプションとして付けることもできます。鼻緒には様々なおしゃれな和柄を使用しており、使用するうちに柔らかくなっていきます。浴衣にも合わせやすく、和服はもちろん、鼻緒の柄もシンプルなため、ジーンズなどと合わせることもでき、サンダルの代わりとして使用することもできる、男女兼用の商品となっています。

下駄のおすすめ商品比較表

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