大学受験向けの英語構文参考書おすすめ10選！基礎レベルも

英語構文の参考書は、大学受験で出題される英語の長文読解をサポートしてくれます。商品によって、基礎を学べるものから最難関大学を目指す方向けのものまで、個々のレベルにあった様々な種類があります。今回は大学受験向けの英語構文参考書の選び方と、「リンケージ英語構文100」「解体英語構文」「英語の構文150」などのおすすめ商品を紹介します。

2020年05月11日更新

企画・制作：

HEIM編集部本・音楽・映像チーム担当

「HEIM（ハイム）」は、暮らしをちょっと便利に、快適にするモノとの出会いを提供するサービスです。本・音楽・映像チームでは、編集部独自のリサーチに基づき、さまざまなモノの選び方やおすすめアイテムを紹介しています。

大学受験向けの英語構文参考書の選び方
大学受験向けの英語構文参考書おすすめ10選
大学受験向けの英語構文参考書おすすめ商品比較一覧表

本サイトに掲載している商品は、APIを使用して価格表示やリンク生成をしております。各ECサイトにて価格変動、価格情報の誤りがある場合、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーをご確認ください。記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部がHEIMに還元されることがあります。Amazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマースを利用しています。その他、広告に対するポリシーはこちらをご確認ください。

大学受験向けの英語構文参考書の選び方

自分のレベルにあったものを選ぶ

出典：Amazon.co.jp

学習する方によって英語のレベルは異なるので、自分にあったものを選びましょう。動詞や形容詞の役割、句と節の違いなどの基本的な知識をしっかり身につけたい方には、センター試験対策用など基礎レベルの参考書がおすすめです。難関大学を目指す方や、二次試験対策には発展レベルの参考書を選びましょう。

入試問題を収録しているかどうか

出典：Amazon.co.jp

英語構文の参考書の中には、構文を学べるページはもちろん実践問題をたくさん収録している商品があります。中でも、大学入試の頻出問題や実際の過去問から出題されている参考書なら、受験対策を重点的に行うことができます。

CDの有無で選ぶ

出典：Amazon.co.jp

CDが付属した商品なら、読みながら理解するだけではなく聞いて覚えることもできます。また、音源を聞いて理解したり同じスピードで読んだりすることで、リスニングやシャドーイングの練習にもなります。