発泡スチロールカッターのおすすめ8選!綺麗に切れてくずが出ない

発泡スチロールカッターのおすすめ8選!綺麗に切れてくずが出ない

発泡スチロールカッターは、ニクロム線を発熱させて、発泡スチロールを溶かすようにカットできるアイテムです。定番のアーチ型の他にも、ペン式や卓上式、くり抜きに便利な曲げ刃タイプや大型のものなど様々な種類があり、ナイフのような刃物タイプは、直線を切るのに重宝します。使い方をマスターすれば、スタイロフォームやプラスチックのカットにも活用できます。安定してカットしたい場合はコンセント式を、外で使うなら電池式がおすすめです。今回は発泡スチロールカッターの選び方と、モンブランやハッコーなどの人気メーカーの商品をご紹介します。

発泡スチロールカッターとは

発泡スチロールカッターとは

出典:Amazon.co.jp

発泡スチロールカッターは、ニクロム線などの金属に電気を流して発熱させて、発泡スチロールを綺麗にカットするアイテムです。スタイロフォームのカットやジオラマ製作、お店のポップづくりにも活用できるアイテムです。不要な発泡スチロールの処分にも役立てることができます。普通のカッターで発泡スチロールをカットすると、スチロールのカスが静電気で室内に舞い上がったり、カットした面がガタガタになります。頻繁に発泡スチロールをカットする機会がある方には、専用の発泡スチロールカッターがおすすめです。

発泡スチロールカッターの種類

発泡スチロールカッターには刃の部分を発熱させてカットする「アーチ式」「ペンタイプ」「卓上タイプ」の製品と、熱を使わず刃物を動かしてカットする「刃物タイプ」の製品があります。

使いやすいアーチ式

使いやすいアーチ式

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コの字状のアーチに、ニクロム線が張ってあるのがアーチ式のカッターです。持ち手を動かすことで、発熱したニクロム線を発泡スチロールに触れさせて、カットしていきます。慣れるまで細かい細工はしにくいものの、曲線、直線ともに使える汎用性の高いタイプです。発泡スチロールの廃材処理や工作に、1台あると重宝します。

細かい細工に使えるペンタイプ

細かい細工に使えるペンタイプ

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ペンタイプは、細長いヒーターでカットするタイプです。直線のカットには向いていませんが、穴開けや彫刻といった細工ができるのが特徴です。環状やフォントの切り出し、透かし彫りなどのアート製作にも使え、アーチ式にはできない加工も、ペンタイプだと簡単に行えます。

据え置いて使える卓上タイプ

据え置いて使える卓上タイプ

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自宅で本格的に発泡スチロールの加工を行いたいなら、卓上タイプがおすすめです。机に据え置いて、発泡スチロールの方を動かしてカットしていきます。素材の方を動かすことで、細かい切り出しが安定して行えるのが魅力です。卓上タイプは他の発泡スチロールカッターよりも本格的で、正確な直線カットも行えますが、その分価格が高い点を押さえておきましょう。

直線切りしやすい刃物タイプ

直線切りしやすい刃物タイプ

出典:Amazon.co.jp

刃物タイプは熱を使わずに、刃を動かしてカットするタイプです。刃物タイプは、発熱タイプよりも直線をきれいに切りやすいのが特徴です。ニクロム線は細かい造形をつくりやすいものの、直線をきれいにカッティングするのが苦手なため、直線切りを多用する場合は、刃物タイプの発泡スチロールカッターの方がおすすめです。

発泡スチロールカッターの選び方

電源のタイプで選ぶ

安定してカットできるコンセントタイプ

コンセントタイプの発泡スチロールカッターは、パワフルな出力で安定してカットできるというメリットがあります。コンセントからの安定した電力供給が可能なため、カッターの温度も一定で、発泡スチロールを安定して切ることができます。電力に比例してカッター部分の大きい製品が多いため、 工作や発泡スチロールの処理など、様々な用途でしっかりと使いたい方には、コンセントタイプがおすすめです。

場所を選ばない電池タイプ

発泡スチロールを細かくして廃棄するというような、限定した用途でたまにしか使わない方におすすめなのが電池タイプです。乾電池を挿入すれば、どこでも使用でき、コンセントの有無を確認しなくて良いので、アウトドアでも活躍します。コンセント式よりも、低価格なのも特徴です。電力が小さいため、ニクロム線の幅がせまい小型の製品が多いです。

ニクロム線の長さで選ぶ

ニクロム線の長さで選ぶ

ニクロム線が長ければ、厚みのある素材も簡単にカットすることができます。ニクロム線の長さは、10~20cm程度が主流ですが、中には30cmのカッターも販売されています。ニクロム線が長いカッターは色々な用途に使えるので、できるだけニクロム線が長いカッターを選びましょう。ニクロム線が長いアイテムは、コンセントタイプが主流です。

スイッチのタイプで選ぶ

発熱タイプの発泡スチロールカッターには、オン・オフをボタンで切り替えるスイッチ式と、押している間発熱するプッシュ式があります。使用する場面にあったタイプを選びましょう。

集中して作業するならスイッチ式

スイッチ式は、ボタンを押すことで電源のオン・オフを切り替えることができます。作業中は電源のオン・オフを気にせずに、スイッチから手を離して作業できるので、集中してカッティング作業したいときにおすすめです。作業後や、作業を中断するときは、必ずオフにしたのを確かめてから、その場から離れましょう。

省エネで安全に使えるプッシュ式

「プッシュ式」スイッチは、押している間通電して、手を離すと自動で切れるタイプのスイッチです。切り忘れがないので、子どもでも安全に作業できます。また、押していないときは電力が発生しないので、電気を節約しながら、省エネで使えるのもメリットです。ちょっとした小物の加工など、短時間使用するのにおすすめです。

発泡スチロールカッターのおすすめ8選

発泡スチロールカッターのおすすめ商品比較表

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