アクリル接着剤のおすすめ9選!種類や使い方も解説

アクリル接着剤のおすすめ9選!種類や使い方も解説

水槽や内側のレイアウトをDIYするときは、アクリル接着剤がおすすめです。強度が高く、はみ出しに気をつければ白くならないのが特徴です。プラスチック、発泡スチロール、ポリエチレンのほか、金属の接着が可能なモデルもあります。一方、強力な分、剥がすのは困難なので注意しましょう。今回は、基本的な選び方や使い方に加えて、アクリサンデー、セメダイン、コニシ、光などのおすすめメーカーの商品をご紹介します。

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アクリル接着剤とは

アクリル接着剤は、ほかのタイプの接着剤では貼り付けるのが難しい、アクリル、プラスチック、ポリエチレンといった素材の接着に向いています。「接着剤」という名称ですが、実は素材を接着させる仕組みは、「溶着(ようちゃく)」と呼ばれるものです。溶着とは、素材を溶かして貼り付けることをいい、溶けた素材同士が結合した状態なので、接着の強度が高くなるメリットがあります。また、アクリル接着剤のほとんどはクリアなので、はみ出しに気をつけさえすれば、接着剤をつけた跡が白く残りにくいのも魅力です。

アクリル接着剤の選び方

「用途別」に選ぶ

アクリル同士の接着には「アクリル専用タイプ」が おすすめ

アクリル同士の接着には「アクリル専用タイプ」が おすすめ

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接着しようとする素材がどちらもアクリルの場合は、「アクリル専用タイプ」の使用がおすすめです。主な成分は、アクリルを溶かして溶着させる「ジクロロメタン(二塩化メチレン/塩化メチレン)」で、より強固に貼り付けられます。さらさらした液状のアクリル接着剤は、素材の間に注入器を使って流し込んでします。そのため、容器の大きさに合わせた、注入器やハケが付いてくることが多いです。

プラスチックなどにも可能な「兼用タイプ」は汎用性が高い

アクリル以外にも、プラスチックなどの素材を接着する機会が多い方には、兼用タイプは、含まれている成分がアクリル専用タイプとは異なります。したがって、成分表示や接着できる素材をチェックすることで見分けられます。また、接着できる素材はメーカーやモデルによって異なるため、購入を検討している接着剤が対応しているかどうか、よく確認してください。ひと口にプラスチックといっても、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなど、さまざまな種類があります。特定のプラスチックの種類にのみ対応している接着剤もあるので注意しましょう。

アクリルにほかの素材を接着できる「多用途タイプ」

アクリルにほかの素材を接着できる「多用途タイプ」

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アクリル同士を接着する場合は専用タイプが使えますが、アクリルにほかの素材を接着したい場合は使えません。そのようなときに役立つのが「多用途タイプ」です。アクリル、プラスチックに加えて、ゴム、皮革、金属など、さまざまな素材を使ってDIYする場合に役立ちます。専用タイプのように、溶着によって素材を貼り付けるのではなく、こちらは名前の通り、純粋な接着剤です。そのため、「瞬間接着剤」、「強力接着剤」などの名称で販売されているモデルもあります。接着剤であるがゆえ、塗布した部分が白くなりやすい点に注意しましょう。また、幅広い素材に対応しているとはいえ、すべてが接着可能なわけではないので、購入する前に、貼り付けたい素材に使えるかどうかを確認してください。

強度が高く、耐久性に優れたもの

同じアクリル接着剤といっても、メーカーやモデルによって、強度や耐久性に差があります。素材を貼り付けた後で、すぐに剥がれることのない、強度が高いモデルを選びましょう。商品の使い勝手は、実際に使ってみないことには良し悪しが判断できません。したがって、購入の前に、実際に商品を使った方の感想や意見を聞いてみるといいでしょう。Webで商品についてのクチコミをチェックするのもおすすめです。強度のほか、耐水性、耐熱性、耐衝撃性など、耐久性の面も併せてチェックしましょう。特に、水槽や内側のレイアウトをDIYする方は、耐水性に優れたモデルの選定は重要なポイントです。

容量で選ぶ

アクリル接着剤は少量から大容量タイプまで、さまざまな種類があります。容量が多くなるにしたがって単価が安くなるので、大容量タイプはお得です。ただし、使用頻度が低いのであれば、大容量タイプはおすすめしません。アクリル接着剤は揮発性が高く、長期間使わないでいると、中身が気化し、容量が減ってしまう可能性があります。さらに、多用途タイプでは、乾燥によりかたまってしまうこともあるでしょう。したがって、一定期間内に使い切れる容量を選ぶことが大切です。慣れないうちは少量タイプがおすすめです。

アクリル接着剤の使い方

塗り方

狭い範囲につけるとき

素材と素材のすき間など、狭い範囲に接着剤をつけるときには、注射器と似た形状をした注入器の使用をおすすめします。モデルによっては、専用の注入器が付属するので、それを使いましょう。接着剤をピンポイントでつけるなどの細かい作業に便利です。ただし、強く押すと接着剤が出すぎるので注意してください。また、スポイトも狭い範囲での使用に向いています。注入器ほど細かくはつけられませんが、狭い範囲に少し液を垂らすといった使い方ができます。スポイトもモデルによって付属する場合があるので、活用しましょう。

広い範囲につけるとき

広い範囲につけるとき

広い範囲に接着剤をつけるときは、筆やハケなどを使って作業すると便利です。アクリル接着剤は乾きやすいので、つける範囲が広い場合は、筆やハケでサッと広げた方が接着しやすくなります。ただし、筆やハケを使う場合、接着剤のモデルによっては、容器の口に入らないことがあります。その場合、使用する分をほかの容器に移してから使いましょう

きれいに仕上げるには

アクリル板を使って水槽をDIYする場合などに、つなぎ合わせる面がデコボコしていると、きれいに仕上がらないので注意しましょう。特に、アクリル板を自分で切断した場合は、注意が必要です。切断後に、研磨剤などを利用して、切り口を平らにしておきましょう。また、素材同士を貼り付ける際に、接着剤がはみ出さないようにするのもきれいに仕上げるポイントです。

白化したら

白化したら

アクリル接着剤はクリアーカラーが多いですが、素材同士を貼り付ける際にはみ出してしまうと、その部分が白くなることがあります。これを「白化(はくか/はっか)」といいます。特に多用途タイプでは白化が目立つので注意しましょう。そのため、まずは接着剤がはみ出ないように慎重につけることが大切です。白化した範囲を取り除くには、その部分を削るしかありません。ヤスリなどを使って研磨する方法がありますが、素材が傷つくのは避けられないので、そもそもはみ出さないように慎重に接着作業をすることをおすすめします。

剥がせるのか

アクリル接着剤は、溶着と呼ばれる仕組みで素材同士を貼り付けています。素材が溶けて融合しているため、一度接着した素材を剥がして元通りにするのは、ほぼ不可能です。どうしても剥がす場合は、素材同士を切り離すしかないでしょう。そのため、アクリル接着剤で貼り付けた素材は、基本的に剥がせないと考えてください。アクリル接着剤を使って素材同士を貼り付ける際は、慎重に作業しましょう。

アクリル専用接着剤のおすすめ3選

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Amazon.co.jp最安値18,222円(税込)

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
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Yahoo!ショッピング最安値440円(税込)

この商品の特徴

強度が高く、乾燥の早いアクリル樹皮用接着剤です。接着剤がクリアカラーのため、乾燥後は透明で美しい仕上がりとなります。付属品の針は非常に細いため、細かく調整をしたい方にもおすすめです。

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表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Yahoo!ショッピング最安値328円(税込)

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兼用・多用途接着剤のおすすめ6選

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楽天市場最安値172円(税込)

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Amazon.co.jp最安値2,593円(税込)

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Amazon.co.jp最安値176円(税込)

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楽天市場最安値239円(税込)

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Yahoo!ショッピング最安値228円(税込)

この商品の特徴

金属やプラスチック、ゴム、木材などの天然素材にも使用可能な多用途接着剤です。ゴムのように固まり、接着層がショックを吸収します。耐熱性、耐水性柔軟性があり、皮革やビニールの接着にも向いています。固形分100%なので凹凸面にもしっかり接着します。無溶剤タイプなので、子どもの工作などにもおすすめです。

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楽天市場最安値267円(税込)

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アクリル接着剤以外の接着剤もチェック!

アクリル接着剤以外にも、様々な素材に合わせた接着剤が展開されています。自分の用途に合わせた、最適な接着剤を見つけてみてください。

アクリル接着剤のおすすめ商品比較表

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