散水ノズルのおすすめ10選!洗車や園芸の水やりに

散水ノズルは、ホースに装着して水量や水圧の調節を行えるようにするアイテムです。今回は、園芸におすすめのタカギのノズルや、高圧で使える洗車向けの金属製ノズルなど、おしゃれで機能的な商品をご紹介します。用途に合わせたノズルの選び方や、ジョイント部分からの水漏れを防ぐ取り付け方、パッキンの劣化に関する注意点なども合わせてご覧ください。

効率よく水やりをしたい!

庭やベランダで草木やお花を育てるガーデニングは、手軽に始められる人気の高い趣味の1つです。しかし、育てる草花の種類によっては毎日たっぷりと水を与えなければいけないため、ジョウロを抱えて往復する作業が負担になってしまうこともあるのではないでしょうか。そんな悩みを解決してくれるのが「散水ノズル」です。散水ノズルを使えば、毎日の水やりがぐんと快適になります。

散水ノズルとは

散水ノズルは、ホースの先端に取り付けて水量の調節を可能にする道具です。商品によってノズルの形状や素材が異なり、ジョウロのように小さな穴が開いているものや、ショットガンのように噴射するタイプなどがあります。水圧を切り替えて水の出し方を調整できるものも多く、園芸や農業を始め、洗車やエクステリアの掃除など、幅広い用途で使用することができます。

散水ノズルの選び方

ひと言で散水ノズルと言っても、サイズや形状、水形や耐久性などは商品ごとに異なります。

ホースとの適合性を確認

出典:Amazon

一般的なホースは、内径12~15mm・外形21mm以内のサイズで設計されており、散水ノズルもほとんどがこの規格に合わせて製造されています。しかし例外として、標準サイズよりも太め、細めのホースに適したノズルも販売されています。使用するホースの内径、外形を確認し、適したサイズのノズルを選びましょう。

対応水圧をチェック

散水ノズルの中には対応水圧が定められている商品もあります。このような商品は、対応しない水圧で使用するとノズルが破損してしまう恐れがあります。水道の水圧が分からないときは、水圧計を利用する、または水道工事業者に連絡するなどして調べておきましょう。

用途に合わせて選ぶ

「どのようなシーンでもマルチに使える」という商品がメジャーですが、園芸用、洗車用など、目的別に特化した商品もあります。ガーデニング向けのノズルは弱い水圧で水を撒けるものが多く、洗車向けのノズルはストレート状に高圧噴射できるものが多く販売されています。商品情報をよく確認して、用途に合ったものを選びましょう。

水量調節のしやすさも重要

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散水ノズルのグリップ部分には、通水・止水を行うレバーの他に、水量や水形を調節するためのスイッチが付いています。握り込みの強さで水量を調節をするハンドルタイプや、小さなつまみを動かして切り替えるタイプなど、商品ごとに形状は様々です。ハンドル型は片手で調節ができて便利ですが、コツをつかむまでは使いにくいと感じるかもしれません。不安な方は、切り替え式のスイッチが付いた商品を選びましょう。

ノズルの長さを確認

散水ノズルは、通常のフラットタイプ、ノズルが長いロングタイプの2種類があります。

収納に困らないフラットタイプ

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散水ノズルの主流となっている型です。商品の種類が多く、価格が手頃、コンパクトなサイズで収納しやすい点が魅力です。ガーデニングの水やりや、園芸用品などの洗浄に向いています。

遠くに噴射できるロングタイプ

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ノズルが長く、離れた位置に水を噴射できるタイプです。洗車やエクステリアの外壁掃除がしやすいことはもちろん、「足元が濡れにくい」「腰を屈めずに水を撒ける」というメリットもあります。ただしフラットタイプと比べると価格がやや高めで、縦に長いためそれなりの収納場所を必要とします。

水形の種類で選ぶ

散水ノズルには「水形を切り替えられるタイプ」と「水形を変えられないタイプ」があり、現在流通している主な商品は「水形を切り替えられるタイプ」です。商品によって水形パターンが異なるため、用途に合った形状に切り替えられる商品を選びましょう。

マルチに使えるシャワー 

ほとんどの散水ノズルに備わっている標準的な水形です。植物の水やりにはもちろん、熱中症予防の水撒きに、小道具の洗浄など、あらゆる用途で活用できます。

頑固な汚れを落とすジェット 

水を高圧で噴射するジェットは、洗車やエクステリアの掃除に適した水形です。商品によっては、同様の水形を「ストレート」と表記しているものもあります。散水ノズルのジェットと高圧洗浄機の水圧を比較すると、やはり専門分野である高圧洗浄機の方が強力です。一方で散水ノズルには「音が静か」「水が跳ね返りにくい」というメリットもあります。洗浄の用途のみで使いたい方には、水圧に特化したウォーターガンタイプの散水ノズルもおすすめです。

温度調整ができるミスト

水を霧状に散布する水形パターンです。空気中の温度を下げたいときや、強い水圧が適さない作物への水やりなどに適しています。

その他の水形

ジョウロのように弱い水圧で水を出す「ジョロ」「チョロ」や、広範囲に水を撒く「拡散」など、基本形以外の様々なパターンに切り替えられる商品もあります。しかし、基本的にはシャワーとジェットがマルチに使えるため、おのずと実際に使用するパターンは限られてきます。水形の種類が豊富なほど切り替えの誤作動も起こりやすいため、商品を選ぶ際は「必要な水形が揃っているかどうか」に注目すると良いでしょう。

素材・耐久性で選ぶ

散水ノズルに使われる主な素材は、プラスチックと金属です。どちらをベースにしているかによって、耐久性や価格が異なります。

軽量で安価なプラスチック 

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プラスチック製のノズルは手頃な価格で購入できますが、耐久性が低く、劣化しやすいといった短所があります。冬場は凍結により破損してしまうことがあるため、特に寒冷地での使用は向いていません。ただし、散水ノズルを販売する大手企業の「タカギ」は、自社の商品に2年間のメーカー保証を設けています。プラスチック製のノズルを購入する場合は、なるべく信頼できるメーカーの商品を選ぶと良いでしょう。

丈夫で劣化しにくい金属製

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金属製のノズルは、耐久性が高く劣化しにくいこと、長持ちしやすいことが最大のメリットです。デメリットを挙げるとすれば、持ち手の温度が外気温に左右されてしまいやすいこと、プラスチックに比べるとやや重たいことです。価格もやや高めなものが多いですが、プラスチック製と変わらない価格で販売されている商品もあります。落として壊してしまうリスクを避けたい方は、丈夫な金属製の散水ノズルを選びましょう。

水漏れする際の原因や対策

散水ノズルの取り付け口から水が漏れる場合は、いくつかの原因が考えられます。以下の項目順にチェックしてみましょう。

ホースの口径と合っているか

出典:Amazon

選び方のポイントでも触れましたが、ノズルとホースの口径が合っていないと通水がスムーズに行われません。水漏れの原因となるため、適したサイズの商品に取り替えましょう。

取り付け方が間違っていないか

口径が合っているのに水漏れを起こす場合は、ナットやニップルがきちんと装着されていない可能性があります。正しく装着されたときはカチリと手応えがあるので、付け直して確認してみましょう。ナットやニップルの上下を間違えて装着しているケースも考えられます。

劣化・消耗はしていないか

長年使用していて水漏れが発生した場合は、パッキンやホースの劣化が原因と考えられます。金属製の散水ノズルを使用している場合は、取り付けているホースの劣化を疑いましょう。ジョイント部分のパーツが単体で販売されている場合は、新しいものに交換することで解消されます。

それでも水漏れが起きる場合

商品の不具合、またはジョイント部分に砂利などの異物が挟まっている可能性があります。異物の混入が原因でない場合は、商品の注意書きを確認の上、各メーカーの問い合わせ窓口に報告しましょう。

散水ノズルのおすすめ10選

最安値1,269円(税込)

4.20(93件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値647円(税込)

4.20(18件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値952円(税込)

3.70(62件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値6,256円(税込)

5.00(2件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値2,186円(税込)

3.50(29件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値2,435円(税込)

4.60(5件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値2,984円(税込)

3.40(10件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

まとめ

エクステリアの雰囲気に合わせやすいおしゃれなデザインの散水ノズルも販売されています。機能はもちろん、ぜひ見た目やカラーにもこだわってお好みの散水ノズルを選んでみてください。

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