剣山の選び方&おすすめ5選【生け花の必須アイテム】

剣山の選び方&おすすめ5選【生け花の必須アイテム】

剣山は、生け花に使用する道具のひとつです。主に、水盤などの花器に花を活けるときに、花の根元を留めるために使います。華道や生け花を経験された方は、見たことがあるかもしれません。100均でも購入できますが、丸型、角型、舟型、扇型などの形や、サイズもさまざまなので、作品や花器に合わせて選ぶことが大切です。今回は、剣山の選び方や生け方、おすすめ商品をご紹介します。

剣山とは

剣山とは

出典:Amazon.co.jp

剣山とは生け花に使う華道具のことで、生け花用のフラワーベースの役割をします。空間を活かす表現をする生け花では、剣山を用いることで少ない花材で仕上げてもさみしい印象になりません。剣山は針状の突起に挿すことで花を留めることができるため、針の鋭さが重要なポイントとなります。100均でも購入することができますが、針山の密集度や鋭さが優れた品質の良い剣山を選んでおくことで花の持ちや完成度を高めることができ、剣山そのものを長く使うことができます。

剣山を選ぶ時のポイント

さまざまな形やサイズがある剣山を選ぶ際に、チェックしたいポイントをまとめていきます。

使いやすい素材を選ぶ

使いやすい素材を選ぶ

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剣山の素材には、主に重みのある金属製とプラスチック製があります。金属製には花器が傷まないようにゴムが付属していますが、ない場合はゴム板などを敷いておくと良いです。軽くて扱いやすいプラスチック製は底についた強力な吸盤でしっかりと固定することができます。生ける花や置く場所などによって、使いやすい素材を選んでみましょう。

作品に合わせて色を選ぶ

作品に合わせて色を選ぶ

剣山の色には、針部が真鍮(しんちゅう)製の黄銅色と、特殊な加工を施した全体的に黒いもの、針部にステンレスを用いた全体がシルバーの剣山があります。商品数としては黄銅色が多く、選択肢が多いのが特徴です。全体が黒い剣山は黒や紺色などの花器によくなじみ、作品から剣山が見えても目立ちにくくなります。花器や作品の内容に合わせて剣山の色を使い分けることをおすすめします。

花に合わせてサイズを選ぶ

剣山のサイズは、1輪挿しに適した直径23mmほどから直径80cmの大きなサイズまであります。サイズを選ぶときは、花器や花材に対して小さすぎず、大きすぎないことが大切です。ですので、サイズの違う剣山を持っておくのも良いかもしれません。

針の種類をチェック

剣山の針山には「木もの」「草もの」「草木兼用」があります。木ものよりも密度が高く、針が非常に細かく敷き詰められている草ものは、茎が細い草花を挿しやすくなっています。一般的には木ものを使用することが多いですが、花材に応じて使い分けると生けやすくなります。また、草木兼用は中心部に強い針があり、周囲に細かい針を配置してあります。

剣山の使い方

剣山を使うときは基本的に平たい水盤を使用し、花器の中に入れた剣山が隠れるくらい水を入れます。使用後はよく水を切り、柔らかい布に包んでケースに入れてください。また、思いがけず触れてしまうことを避けるために子どもの手の届かない場所に保管してください。万が一針が曲がってしまった場合は、剣山直しを使って針の向きを修正できます。

剣山を使った花の生け方

剣山を使った花の生け方

生け花は花や枝、葉を使って全体のバランスを取っていきます。主枝に対して決まった角度で生けていく方法や、規則的な形にとらわれるのではなく、伸びやかな表現ができる生け方もあります。

準備するもの

まずは以下の4つのものを用意してみましょう。

  • 花材
  • 花鋏(はなばさみ)
  • 水盤(花器)
  • 剣山

花の挿し方

剣山に花を挿すときは、茎を水平にカットし、剣山の上から下へまっすぐ挿します。垂直に挿したいときはもちろん、斜めに挿したいときもまずは上から下へまっすぐ挿した後に傾けて角度を変えます。また、固い枝を挿す場合は、斜めにカットして針と針の間に真っすぐ挿します。ぐらつかなくなるまでしっかりと挿し、その後角度を変えていきましょう。

剣山のおすすめ5選

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この商品の特徴

台座が鉛、針部にステンレス素材を用いた90mmの丸型剣山です。台座の底にはゴムマットがついているので花器を傷つけにくく、滑りを防ぎます。ステンレス製は硬くて錆びにくいので、長く使うことができます。

この商品の特徴

台座が鉛、針部にステンレス素材を用いた90mmの丸型剣山です。台座の底にはゴムマットがついているので花器を傷つけにくく、滑りを防ぎます。ステンレス製は硬くて錆びにくいので、長く使うことができます。

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この商品の特徴

硬くて錆びにくいステンレス針に特殊表面加工を施し、黒く着色した黒剣山です。黒や紺色などの花器に使用することで剣山が浮くことなく、よくなじみます。汚れが付きにくいので水が腐敗しにくく、花の持ちも良くなります。

この商品の特徴

硬くて錆びにくいステンレス針に特殊表面加工を施し、黒く着色した黒剣山です。黒や紺色などの花器に使用することで剣山が浮くことなく、よくなじみます。汚れが付きにくいので水が腐敗しにくく、花の持ちも良くなります。

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この商品の特徴

台座に鉛、針部に真鍮を使用した丸型の剣山です。針の数は331本、針長は13mmです。針部に特殊防水加工を施してあるので、水が濁りにくく花の持ちを促します。台座の底には滑りや花器の傷を防ぐゴムリングがついています。

この商品の特徴

台座に鉛、針部に真鍮を使用した丸型の剣山です。針の数は331本、針長は13mmです。針部に特殊防水加工を施してあるので、水が濁りにくく花の持ちを促します。台座の底には滑りや花器の傷を防ぐゴムリングがついています。

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この商品の特徴

新潟県三条市にある剣山メーカー「石﨑剣山製作所」のミニ剣山です。直径23mmの丸型2つと24×24mm角型2つの4点セットになっているので、各部屋に少し花を飾りたいというときに役立ちます。針部は真鍮製です。

この商品の特徴

新潟県三条市にある剣山メーカー「石﨑剣山製作所」のミニ剣山です。直径23mmの丸型2つと24×24mm角型2つの4点セットになっているので、各部屋に少し花を飾りたいというときに役立ちます。針部は真鍮製です。

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この商品の特徴

軽くて扱いやすいプラスチック製の剣山です。裏側に強力な吸盤がついているので、花器にしっかり固定することができます。直径53×高さ24mm、針の本数は127本です。手に取りやすい価格ですので、初心者の方にもおすすめです。

この商品の特徴

軽くて扱いやすいプラスチック製の剣山です。裏側に強力な吸盤がついているので、花器にしっかり固定することができます。直径53×高さ24mm、針の本数は127本です。手に取りやすい価格ですので、初心者の方にもおすすめです。

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