油性ボールペンの選び方&おすすめ5選【重要書類も記入OK】

重要な書類に記入するときなどに用いられるのが「油性ボールペン」です。水性と比較してにじみにくいのが特徴です。ペン先が極細で狭いスペースにも書きやすいタイプや、極太でしっかり書けるものなど様々です。今回は油性ボールペンの選び方や人気ブランドのおすすめ商品をご紹介します。油性ボールペンで書いた文字を消すことができる消しゴムや、服についた場合の落とし方と洗濯の方法、インクが出ないときのチェック項目などもまとめています。

油性ボールペンとは

油性のインクを使ったボールペンのことで、粘度は比較的高く、筆圧は高くなっています。にじんだり、裏写りしづらいのが特徴です。変色しにくいので、長期間の保存にも適しています。公文書でボールペンを使う場合、油性を使うことが多くあります。

油性ボールペンを選ぶときのポイント

スペースに合わせて芯の太さを選ぶ

ボールペンの芯は0.5mmか0.7mmが主流ですが、書きやすいサイズは好みによって変わります。スケジュール帳などの小さいスペースにも書きたい場合は、極細を選ぶとストレスがありません。一方、はがきの宛名などを書くときには、極太を使うとはっきりと読みやすい文字を描くことができます。

自分にあった軸の太さを見つける

油性ボールペンの本体は、鉛筆ほどの細さから、マジックほどの太さまであります。手に合わない太さのボールペンを使っていると、手が疲れてしまい集中力が切れてしまうこともあります。普段使っているペンの太さを参考に、握りやすく書きやすいものを選びましょう。

インクの粘度で書き心地が変わる

高粘度のインクは裏写りしづらく、耐水性が高いです。もし大切な書類が雨に濡れてしまっても、インクが滲みにくいといえます。ただし、軽いタッチで書くことができず、書いていると線の太さや濃さにムラが出てきます。一方、低粘度のインクはさらっと書けてムラがありません。その分、耐水性は高粘度のものに比べて劣ってしまいます。

速乾性が高いと擦れない

インクが乾かないうちに手が当たってしまって、文字が擦れてしまったという失敗はよくあります。書いてすぐに提出したり、ファイルにしまわなければならない場合も、インクが速く乾くものならどこかにうつってしまう心配もありません。速乾タイプの商品は多く販売されていますので、ぜひチェックしてみてください。

ペン先の出し方は3種類ある

ペン先の出し方にはキャップ式とノック式・ツイスト式があります。キャップ式は、ペン先のインクが空気に触れにくいので長持ちしますが、片手が塞がっているとキャップを外しにくいです。ノック式やツイスト式は簡単な操作がメリットですが、ペン先のインクが空気に触れているため、乾きやすい特徴があります。すぐに使えたほうがよいのか、長く使いたいのかによって出し方を選びましょう。

油性ボールペンのインクの落とし方

用意するもの

  • 除光液
  • 汚れてもいい布(2枚)

STEP1:除光液が使えるかテストする

除光液を使ってインクを落としていきますが、服の素材によっては繊維を傷めてしまったり、色落ちしてしまう可能性があります。服の目立たないところに除光液を少しつけ、問題ないかテストします。

STEP2:布の上に服を置く

汚れてもいい布として用意したものの1枚を置きます。このとき、お風呂場などの汚れがすぐに洗い流せる場所に置きます。布の上に、汚れてしまった服をのせます。汚れた部分が下になるようにします。

STEP3:除光液でインクをたたき出す

汚れた部分に除光液をかけ、もう1枚の布でインクをたたき出します。除光液によってインクが浮き、布の方に移っていきます。ごしごしこすってしまうと服の繊維にインクが染み込んでしまうので、たたくだけでOKです。

STEP4:洗濯して除光液を落とす

服からインクが抜けたら、すぐに洗濯をします。これで完了です。

インクがでないときは

インクはあるはずなのに、なかなかインクが出ない…という場合は、以下の点をチェックしてみてください。

インクが古くなっている

ボールペンのインクが快適に使えるのは3年間と言われています。ボールペンの芯に製造年月日が書いてある場合があるので、インクが古くなっていないか確認しましょう。

芯の中に空気が入っている

芯の中に空気が入り、インクがペン先とは逆の方に押し出されている可能性があります。芯に紐をくくりつけ、振り回して遠心力を与えるとインクが出るようになることがあります。芯が飛んでいってしまわないよう、紐はしっかりと固定しておきましょう。

ボールが回っていない

ペン先が固まってボールが回らない場合は、ペン先をあたためてボールが回るようにします。ホコリなどが詰まって回らなくなっている場合もあるので、久しぶりに使うというときはペン先を掃除してから使います。

気温が高すぎる、低すぎる

ボールペンは外気温が極端に高かったり、低かったりすると使うことができません。もし極端に気温が高いところや低いところにボールペンを持っていってしまっても、通常の気温のところに戻れば使うことができます。

油性ボールペンで書いた文字を消せる!?

油性ボールペンは一度書いたら消えにくいことが特徴ですが、特殊な消しゴムを使えば消すことができます。ちょっとだけ間違えてしまった…というときに便利なアイテムです。油性ボールペンと合わせて1個持っておきたいですね。

最安値461円(税込)

3.53(157件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

カッターと同じ様な仕組みで刃の部分が板状の消しゴムになっている商品で、さらに油性ボールペンで書いたものも消してくれます。せっかくきれいに記入できたのに、ちょっと間違えてしまった…というときに活躍します。シンプルデザインなのでペン立てやペンケースに入れておいても他のものと馴染みやすく、サイズ的にも字消しが幅8mmとスリムなのでかさばらず、手にスッポリフィットする使い心地です。

油性ボールペンのおすすめ5選

最安値4,970円(税込)

4.29(1,240件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

書くことを楽しめる4色油性ボールペンです。手に馴染む書き心地で、日常的に使う筆記用具として活躍します。落ち着いたデザイン、高級感があるのにスリムな本体で、使う場所を選ばずに愛用できます。さらさらとした書き心地は、まるで万年筆のようです。

最安値1,581円(税込)

3.82(96件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

事務作業が多い方におすすめの油性ボールペンです。軽いタッチで滑らかに書けるので、仕事がはかどります。手紙、封筒など、幅広い場面で使える油性ボールペンです。シンプルでキャップレスなので、スマートでおしゃれに使いこなすことができます。自分へのご褒美やお祝いにもぴったりのブランドボールペンです。

最安値600円(税込)

3.90(4件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

デザインに凝りたいけど、派手なものは持ちたくない、という方におすすめです。落ち着いたブラウンがすてきな油性ボールペンで、ペン先は書きやすいニードルポイントを採用しています。書きやすく持ちやすいため、幅広いシーンで使えます。コピーやファックスをしてもきれいに写るため、事務作業にぴったりです。

最安値7,605円(税込)

4.36(24件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

パーカーの人気モデルの油性ボールペンです。手に自然と馴染む書き心地と、ほど良い重さが高級感のあるデザインを演出してくれます。普段使いから、ビジネスシーンまで、幅広く使うことが可能です。老舗ブランドならではの落ち着いたデザインは、贈り物にも最適です。

最安値2,452円(税込)

3.70(131件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

伝言やメモ用にぴったりな大きさの油性ボールペンです。スリムなデザインなので、女性でも快適に書き物ができて、手帳に挟んで使えます。シンプルでかっこいいデザインは、使うシーンを選ばずに愛用できます。

まとめ

油性ボールペンはさまざまなシーンで活躍します。リーズナブルなものから高品質なアイテムまで様々な商品があるので、使用シーンに合わせた使いやすい油性ボールペンを選んでみてくださいね。

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