トランシーバーのおすすめ8選!人気メーカーの防水・防塵タイプも

トランシーバーのおすすめ8選!人気メーカーの防水・防塵タイプも

トランシーバーは、離れた場所にいる相手と単信通話・同時通話ができる、小型の無線機器です。免許不要で使うことができ、出力が小さくて短距離向きの「特定小電力タイプ」と、長距離に適した「デジタル簡易無線タイプ」などの種類があります。同じく無線通信ができるインカムは、トランシーバーにヘッドセットやイヤホンがついているものを指します。トランシーバーを、屋外での仕事やサバゲー、登山などで使う場合は、防塵・防水機能付きがおすすめです。スペックに応じて値段が安いものもありますが、高性能を求める場合はレンタルで一度試してみるのもいいでしょう。今回は、トランシーバーの特徴と、KENWOOD(ケンウッド) やアイコムをはじめとするメーカーの、おすすめ機種をご紹介します。

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離れた場所にいる相手と通信したい

イベントの運営や交通誘導、登山をはじめとするレジャーでは、スムーズで確実な通信手段が確保できると安心ですよね。「トランシーバー」を使えば、1台から複数台のトランシーバーへ、ボタンひとつで情報を伝えることができます。スマホを連絡手段として使う場合、山間部などでは圏外になる可能性が高まりますが、トランシーバーであれば、電波が届く範囲内で使用可能です。そのため、災害時の緊急の連絡手段としても重宝されています。

離れた場所にいる相手と通信したい

出典:Amazon.co.jp

通話料が掛からず、便利なトランシーバーですが、相手との距離に応じたタイプを選ぶ必要があり、給電方法や価格が異なります。用途に合うトランシーバーを選ぶために、確認しておきたい項目を順番にチェックしていきましょう。

トランシーバーとインカムの違いは?

トランシーバーと同じく、小型の連絡用無線機である「インカム」は、イヤホンとマイクの機能が搭載されているのが特徴です。通信中は片手で持つトランシーバーに対して、インカムはハンズフリーで使えるので、両手を使った作業をしながら連絡を取りたいときに適しています。また、音声を受信するイヤホンと音声を発信するマイクがあるため、雑音に左右されにくく、聞き取りやすいです。

トランシーバーの種類 

近い距離の通信に適した「特定小電力タイプ」

特定小電力トランシーバーの送信出力は、主に0.01W(ワット)と小さいので、近距離の連絡に適しています。市街地では100~300m程度、障害物のない場所では、最大1km程度の範囲で使うことができます。家電量販店やホームセンター、通販などで購入してすぐに使うことができ、手頃な価格帯のものが多いので、初心者の方におすすめです。相手の姿が確認できる近い距離での連絡用や、届け出不要なものから使いたい場合は、特定小電力タイプを選びましょう。

離れた相手と通信するなら「デジタル簡易無線タイプ」

デジタル簡易無線タイプ通信の出力は、最大5Wと大きいです。市街地では500m程度、障害物のない場所では1~5kmほどの範囲で使うことができます。「特定小電力トランシーバーでは範囲が足りない」、「通話する距離や環境が日によって異なる」、「壁で仕切られた場所で使う」という場合は、デジタル簡易無線タイプがおすすめです。特定小電力タイプと比べると価格が高く、1回の送信時間は最大5分間に制限されています。

トランシーバーを使うのに免許は必要?

トランシーバーは、種類によって免許や登録の有無が異なります。1W以上の出力が基準となりますが、特定小電力トランシーバーは出力が小さいので、登録や免許は不要です。対してデジタル簡易無線を使用する場合は、総務省に届け出をする必要があります。さらに、デジタル簡易無線には、「登録局」と「免許局」という選択肢があります。登録局は免許が不要で、業務とレジャーに使用可能、免許局だと免許が必要で、業務専用となります。

トランシーバーの選び方 

用途に合う通話距離で選ぶ

レジャー用は相手との距離を考慮して選ぶ 

レジャー用は相手との距離を考慮して選ぶ 

キャンプや登山、マリンスポーツなどのレジャーで使う場合は、通話距離が1km以下のものでも、基本的に問題ありません。ただし、ツーリングなどで数km離れる可能性がある場合は、1~3kmの範囲で使えるデジタル簡易無線タイプがおすすめです。

仕事用は業務内容・相手との距離に合わせる

仕事用は業務内容・相手との距離に合わせる

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トランシーバーは、飲食業やテーマパークなどのサービス業、工場や工事現場など、様々な分野で使われています。同じフロアや目が届く範囲の工事現場などでは、1km以下の通信距離を、広い倉庫内やゴルフ場、テーマパークでは、5kmほどの飛距離があるとスムーズです。

災害時用は数km届くと安心

災害時用は数km届くと安心

災害時にトランシーバーがあれば、スマホの回線が混乱してつながらないという問題を解決できます。近距離で助けを求めたり、避難所とのやり取りをする場合は数百m、離れた場所にSOSを求める場合は、数kmの範囲で使えるものがおすすめです。急な場面で使いこなせるかが重要なので、定期的に防災訓練を行い、使い方に慣れておくことをおすすめします。

互換性は注意したいポイント

トランシーバーは、タイプや機種ごとにチャンネルが振り分けられているので、互換性があるものとないものがあります。「特定小電力トランシーバー」と「デジタル簡易無線トランシーバー」、「免許局」と「登録局」は互換性がないので、通信することができません。また、メーカーが異なると互換性がないものもあるので、買い足しの際は注意してください。

給電方法で選ぶ 

いざというときに便利な電池式

電池式のトランシーバーは、乾電池で動作します。電池式のメリットは、充電ができない状況でも使えることです。電源がない場所で数日過ごすときや、災害時などに重宝します。

コストや手間が軽減できる充電式 

充電式のトランシーバーは、バッテリーで動作します。充電さえしていれば使えるので、使い捨て乾電池の電池切れや、交換の心配がありません。中には乾電池と兼用できるモデルもあります。

防塵・防水であるかを確認

トランシーバーは、屋内・屋外の様々なシーンで使われるので、埃や湿気、急な悪天候などの中でも問題なく使えるタフさは注目したいポイントです。防塵・防水タイプのトランシーバーは多く、商品に「IP〇〇」と表記されています。埃の侵入を防ぐ防塵機能は0~6の数字が左側に示され、防水機能は0~8の数字が右側に示されています。数字が大きいほど保護等級が高くなるので、値も必ず確認しておきましょう。

価格で選ぶ

特定小電力トランシーバーは数千円~1万円台、デジタル簡易無線トランシーバーは4万円前後のものが一般的です。出力が大きくなるほど価格も高くなるので、これから自分が使う環境に合わせて選んでください。

レンタルという選択肢も!

トランシーバーは、レンタル業者から借りて使うこともできます。高価なデジタル簡易無線も、レンタルだとハードルが下がり、使い心地を確認してから使いたいという方にはぴったりでしょう。特定小電力トランシーバーとデジタル簡易無線トランシーバーに互換性がないことを考えると、気軽に買い足しができないので、まずはレンタルを選択肢に入れるのもひとつの方法です。

トランシーバーの主なメーカー

KENWOOD(ケンウッド)

株式会社ケンウッドは、カーオーディオ機器や無線通信機器を製造・販売するメーカーです。2008年には日本ビクターと経営統合し、「JVC・ケンウッド・ホールディングス」に称号を変更しています。ケンウッドのトランシーバーはクリアな音質に定評があり、ビジネス・個人向けの商品が揃っています。

アイコム

アイコム株式会社は、大阪市に本社を置く無線通信機器メーカーです。アイコムのトランシーバーは、性能や音質、使い勝手のバランスが良さが魅力です。業務用・レジャー用・アマチュア無線などのカテゴリから選択できます。

F.R.C

東京都に本社を置く、株式会社エフ・アール・シーは、トランシーバーをはじめ、ドライブレコーダーや防犯カメラ、スーツケースなどを取り扱うメーカーです。FRCのトランシーバーはリーズナブルな価格設定になっており、腕時計型や2台組、超小型モデルなども販売されています。

特定小電力トランシーバーのおすすめ5選

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この商品の特徴

アイコムから発売されているトランシーバーです。通話距離は約100~200m(市街地)、約1~2km(郊外) で、ポケットに入る大きさです。また電源は充電式の他、いざという時には単三電池1本で使用できますので軽量です。スキーや山登りなどのアウトドアで、お手軽にトランシーバーを揃えたいとお考えの方におすすめします。

この商品の特徴

アイコムから発売されているトランシーバーです。通話距離は約100~200m(市街地)、約1~2km(郊外) で、ポケットに入る大きさです。また電源は充電式の他、いざという時には単三電池1本で使用できますので軽量です。スキーや山登りなどのアウトドアで、お手軽にトランシーバーを揃えたいとお考えの方におすすめします。

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この商品の特徴

JVC KENWOODから発売されているトランシーバーです。サイズは2.83 x 5.12 x 26.49cm、重量は110gとなります。防塵・防水に対応しており水中、水噴射もOKです。電源は単3アルカリ乾電池だけではなく充電式乾電池にも対応しています。空きチャンネルを自動検索する、オートチャンネルセレクト機能が便利です。ロングアンテナで受信感度も抜群です。お手軽に高機能な商品をお探しの方におすすめです。

この商品の特徴

JVC KENWOODから発売されているトランシーバーです。サイズは2.83 x 5.12 x 26.49cm、重量は110gとなります。防塵・防水に対応しており水中、水噴射もOKです。電源は単3アルカリ乾電池だけではなく充電式乾電池にも対応しています。空きチャンネルを自動検索する、オートチャンネルセレクト機能が便利です。ロングアンテナで受信感度も抜群です。お手軽に高機能な商品をお探しの方におすすめです。

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この商品の特徴

アイコムの大音量トランシーバーです。400mW以上の大音量になっています。本体は、防塵・防水性能があります。免許・資格が不要の、特定小電力トランシーバーです。サイズは、55.5×102.5×27.3mm、重量は約142gあります。アンテナは回転式になっていて、折りたたむことができます。コンパクトで大音量のトランシーバーを探している方におすすめです。

この商品の特徴

アイコムの大音量トランシーバーです。400mW以上の大音量になっています。本体は、防塵・防水性能があります。免許・資格が不要の、特定小電力トランシーバーです。サイズは、55.5×102.5×27.3mm、重量は約142gあります。アンテナは回転式になっていて、折りたたむことができます。コンパクトで大音量のトランシーバーを探している方におすすめです。

デジタル簡易無線トランシーバーのおすすめ3選

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この商品の特徴

アウトドアでのレジャーやスポーツイベントなどを快適な通信でサポートするトランシーバーです。チャンネルを合わせ、送信ボタンを押すだけのシンプル操作で使い勝手も良好です。また、特定小電力製品と比べて500倍の出力で広いエリアをカバーします。様々な環境下でも耐えられる堅牢ボディで耐水性もあります。デジタルノイズキャンセリング機能も搭載でクリアな通信が可能です。約14時間の長時間運用可能な点も魅力です。

この商品の特徴

アウトドアでのレジャーやスポーツイベントなどを快適な通信でサポートするトランシーバーです。チャンネルを合わせ、送信ボタンを押すだけのシンプル操作で使い勝手も良好です。また、特定小電力製品と比べて500倍の出力で広いエリアをカバーします。様々な環境下でも耐えられる堅牢ボディで耐水性もあります。デジタルノイズキャンセリング機能も搭載でクリアな通信が可能です。約14時間の長時間運用可能な点も魅力です。

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この商品の特徴

携帯電話のサービスエリア外でもお互いの電波が届く範囲内であれば通信可能です。操作は本体側面のボタンを押すだけと簡単です。また、雨天時や埃の多い場所などでも使用できる防塵・防水性能を備えています。約14時間の長時間運用も可能です。ハンズフリーに対応しているので、両手が塞がっていても通信できます。さらに32,767通りの暗号鍵をかけることで、盗聴の危険性の低減も実現しています。

この商品の特徴

携帯電話のサービスエリア外でもお互いの電波が届く範囲内であれば通信可能です。操作は本体側面のボタンを押すだけと簡単です。また、雨天時や埃の多い場所などでも使用できる防塵・防水性能を備えています。約14時間の長時間運用も可能です。ハンズフリーに対応しているので、両手が塞がっていても通信できます。さらに32,767通りの暗号鍵をかけることで、盗聴の危険性の低減も実現しています。

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