オリーブ茶のおすすめ9選!飲みやすいブレンドタイプも

オリーブ茶のおすすめ9選!飲みやすいブレンドタイプも

オリーブ茶は、オリーブの葉を乾燥させてつくられていて、ほのかな渋みと苦みが味わえるお茶です。無農薬で安全な小豆島・天草、松崎など、国産のオリーブ茶も多数販売されています。抗酸化力の高いポリフェノールが豊富ですが、タンニンなどカフェインは含まれていないので、妊娠中の方も安心して飲むことができます。今回は、オリーブ茶の選び方と、おすすめ商品を紹介します。

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オリーブ茶の効果

オリーブ茶の効果

オリーブオイルやオリーブの実は、「ポリフェノール」が豊富に含まれています。オリーブ茶の原料となるオリーブの葉は、虫もなかなか食べたがらないほど渋みの強い葉ですが、渋みの部分に、身体に良いポリフェノールが豊富に含まれます。国民生活センターによると、含有量は赤ワインの2.2倍、緑茶の3.3倍と言われます。

若々しさをサポートするオレウロペイン

若々しさをサポートするオレウロペイン

オリーブ茶には、オリーブの葉から抽出されたポリフェノールの一種「オレウロペイン」が豊富に含まれています。オレウロペインは、抗酸化力が高く、体を老化させる活性酸素を除去したり、コレステロールが体内で酸化し動脈硬化を引き起こすのを予防する作用があります。高い抗酸化力によって、肌のシミの元メラニンの生成を抑制したり、肌にハリをあたえるコラーゲンの生成を促進し肌を若々しく美しく保つ効果も期待できます。抗菌作用も高いので、免疫力を高め、抵抗力が強くすることで、風邪やインフルエンザの予防にも役立つとされています。

生活習慣病を予防するオレイン酸

オレイン酸(オメガ9)は、動脈硬化や心臓病、高血圧をを引き起こす悪玉コレステロール(LDL)を減らし、生活習慣病を予防します。オレイン酸は、小腸で消化吸収されず、大腸に刺激を与えるため、腸の働きを活性化し、便秘解消効果が高いことでも有名です。

若返りのビタミン「ビタミンE」が豊富

オリーブ茶には、若返りのビタミンと呼ばれるビタミンE(トコフェロール)がほかのお茶よりも多く含まれています。ビタミンEは抗酸化力が高く、体内の脂質が酸化し、肌の老化の原因となる過酸化脂質に変化するのを防ぎます。毛細血管を拡張し、血行を改善する効果もあるので、肌の代謝を高め、若々しい美肌作りのサポートをします。

鉄分やカルシウムなどミネラルも豊富

オリーブ茶には、血液の材料となる鉄分や、健康な骨や歯を作るカルシウムなどの、ミネラルも豊富に含まれています。カルシウムの吸収をサポートするビタミンDも含むので、相乗効果でカルシウムをしっかり吸収できます。日本人は毎日の食事からだけでは、どうしてもミネラルが不足しがちです。オリーブ茶を飲むだけで、手軽にミネラルを補うことができます。

ノンカフェインだから妊娠中の方でも安心

ノンカフェインだから妊娠中の方でも安心

オリーブ茶には、ポリフェノールが豊富ですが、ポリフェノールの中でも、カフェインを含むカテキンやタンニンは入っていません。ノンカフェインのお茶なので、妊娠中の方でも安心して飲むことができます。栄養が豊富なので授乳中の女性にもおすすめです。妊娠・授乳中の方は、残留農薬などのリスクがない、高品質なオリーブ茶を選びましょう。

オリーブ茶の選び方

味の好みで選ぶ

ほろ苦い味のストレートタイプ

ほろ苦い味のストレートタイプ

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オリーブの葉を100%使用したストレートタイプのオリーブ茶は、ポリフェノール「オレウロペイン」が豊富なので、特有のほろ苦い味や渋みがあります。苦みや渋みが苦手な方は、茶葉を蒸らす時間を短めにしたり、抽出するお湯の量を加減するなどすれば、飲みやすくなります。オリーブ茶の健康効果をしっかり実感したい方は、ストレートタイプがおすすめです。

飲みやすいブレンドタイプ

飲みやすいブレンドタイプ

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オリーブの葉に、大麦やとうもろこし、玄米などのお茶や、レモングラスやカモミール、ハイビスカスなどのハーブをブレンドしたものなど、たくさんの飲みやすいブレンドタイプのお茶があります。ストレートタイプが飲みにくくて苦手という方は、ブレンドタイプを選ぶのもよいでしょう。

産地によってオリーブの種類が違う

産地によってオリーブの種類が違う

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オリーブは、イタリアやスペインなど地中海地方の国々が原産地と言われますが、現在は世界中で栽培されています。日本でも小豆島のオリーブは高品質なことで有名ですよね。原産国の土壌や気候、オリーブの品種によって、味にも微妙な違いがあります。オリーブ茶を購入するときは、気になる商品の口コミや味の評判を事前に確認しておきましょう。

乾燥の仕方が品質を左右

オリーブ茶は、水分を含んだオリーブの葉を乾燥して製造しますが、茶葉を乾燥する工程を間違えると、ポリフェノールが失われたり、苦みや渋みが強くなりすぎることもあります。乾燥するとき、直射日光に長時間当てたり、水分がついたまま長時間放置すると、発酵し、ポリフェノールが減少してしまいます。茶葉の乾燥工程にもこだわりをもったお茶を選びましょう。

使い勝手のよいタイプを選ぶ

濃度の調整がしやすいリーフタイプ

濃度の調整がしやすいリーフタイプ

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リーフタイプは、茶葉をポットに入れ、好みの時間蒸らしたあと抽出して飲みます。1回に使う茶葉の量を自分の好みで増減できるので、濃さの調整がしやすい点が魅力です。家族みんなで飲みたい場合などに、一度にたくさんの量を作ることもできます。一方で、使用後の茶葉の処理が必要、お茶をいれるためのポットや急須の用意が必要などのデメリットもあります。

手軽で簡単なティーバッグ

手軽で簡単なティーバッグ

茶葉が1回分づつに個包装されていて、そのままお湯に入れるだけで簡単に作ることができるのがティーバッグのメリットです。作ったあとも、そのまま捨てるだけなので手間がかかりません。職場や出先で手軽に飲みたい方におすすめです。

溶かすだけの粉末 タイプ

溶かすだけの粉末 タイプ

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粉末状のインスタントタイプは、水やお湯に溶かすだけで、手軽に作ることができます。個包装になっているタイプは持ち運びにも便利です。ミネラルウォーターに粉末タイプを溶かせば、いつでも思い立ったときに、おいしいオリーブ茶がいただけます。粉末タイプを豆乳や、牛乳に混ぜて飲むと飲みやすくなっておすすめです。

オーガニックかどうかチェック

オーガニックかどうかチェック

栽培時に、有機リン系やネオニコチノイド系などの強い農薬を、使用しているオリーブもたくさんあり、残留農薬が心配ですよね。農薬の基準は国によって異なり、日本では禁止の農薬が使われている国もあります。毎日安心して飲むために、価格は少し高くなりますが、オリーブの安全性にこだわった、オーガニック原材料使用のオリーブ茶をなるべく選ぶようにしましょう。

オリーブの葉の摘み方も確認

価格の安いオリーブ茶の中には、剪定枝(せんていし)と呼ばれる、木の生育のために切り揃えられた枝の、切りくずの葉を使っているものもあります。剪定は、ポリフェノールの含有量が低い冬に行われることが多く、この時期の葉はオリーブ茶の効能が下がります。ポリフェノールの含有量の多い、春の葉を使った「春摘み」がおすすめです。春摘みで、苦みのもととなる小枝を取り除き、手摘みで丁寧に収穫したオリーブ茶を選べば、雑味のない、爽やかな味が楽しめます。

オリーブ茶のおすすめ9選

オリーブ茶のおすすめ商品比較表

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