母乳保存パックの選び方&おすすめ4選【備えておけば安心!】

母乳保存パックの選び方&おすすめ4選【備えておけば安心!】

赤ちゃんを母乳で育てたいというお母さんは多いですが、仕事などで一緒にいられないときもあります。そんなときに便利なのが「母乳保存パック」です。25ml、40ml、80mlなどの容量が一般的ですが、どれを選べばいいのか、そもそもどうやって使うのかなど、意外と分からないことも多いですよね。今回は母乳保存パックの選び方やおすすめ商品をご紹介します。パックを使うメリットや、使い方、解凍方法、保存期間や代用品はあるのかなども併せて解説します。

母乳保存パックとは

母乳保存パックは、その名前の通り「お母さんの母乳を一時的に保存しておく専用のパック」です。母乳保存パックに母乳を入れておけば、母乳の持つ栄養や免疫なども一緒に保存ができます。

母乳保存パックを使うメリット

母乳保存パックを使うメリット

母乳保存パックは、忙しいお母さんにとっても、赤ちゃんにとってもメリットがあります。

お母さんがいなくても母乳を与えられる

お母さんが仕事などで、いつも一緒にいてあげられなくても、母乳保存パックがあればいつでもお母さんの母乳を飲むことができます。保育園や病院にお子さんを預けるときに一緒に母乳保存パックを渡しておけば、預かった方も安心です。

保存食として使える

定期的に母乳保存パックで母乳を保存しておけば、万が一のときの保存食としても使うことができます。突然の災害時などでも、母乳保存パックを持って避難することでとりあえずの安心はすることができそうです。

母乳保存パックを選ぶポイント

母乳保存パックには、いろいろなポイントがあります。実際に商品を選ぶときは、どんなことに注意しておけば良いのかを確認しておきましょう。

一度に入れる量を選ぶ

まずは量です。母乳どれくらい入れておけるかというのはとても重要ですよね。子どもが一度に飲む量などを元に、母乳保存パックの大きさを決めておきましょう。

小分けにできる25ml

母乳保存パックで25mlというのは少量ですが、この少量が役に立つという声も多いようです。外出先でちょっとした急な予定変更などがあっても、この少量があるだけで安心できることは多いですし、25mlの小分けをいくつか持っている方が使いやすいというお母さんも多いようです。

離乳食の足しになる40ml

外出先や保育園で離乳食では足りず、母乳を欲しがったときなどに便利な大きさが40mlと言われています。特に離乳食を食べている赤ちゃんは、気分や状況によって母乳しか受け付けないことも多く、そんなときはほぼ母乳だけで満腹にしなければなりません。この場合に40mlあればある程度の満足はしてもらえることが多いでしょう。離乳食だけでは不安、という場合に助かる大きさです。

余裕を持って80ml

赤ちゃんを病院に預けたときに母乳保存パックを渡すときには、60ml~80mlの量が喜ばれるようです。これは一回の母乳量が平均50mlで、赤ちゃんの気分や体調によって「もう少し飲みたい」となったときに便利だと言われています。もちろん、病院でなくご家庭や外出先などでも、足りないと感じるよりは少し多めに持っていた方が安心です。

月齢によって適正量は異なる

月齢によって適正量は異なる

新生児など、生まれて間もない赤ちゃんは、飲む量が少ないので小さな母乳保存パックを使った方が便利で衛生的です。40mlほどの大きさのものを選ぶと良いでしょう。小さな母乳保存パックを複数用意しておけば、余ったり多すぎたりということを防げます。

パックの枚数をチェック

母乳保存パックの中には50枚入りなど、枚数が多いものもたくさんあります。保育園や病院に預ける機会が多い方は、たくさん入っているものの方がお得です。しかし、普段は母乳保存パックを使わないという方は、余らせてしまうので少ない枚数のものを購入して、足りないときは必要に応じて買い足すと考えておいた方が良いでしょう。

マチやジップに工夫がされているか

母乳保存パックの中には、マチがついていて立てて置けるものもあります。マチが無いと常に寝せて置かなければならないので、立てて使いたいのであればマチ付きのものが良いでしょう。また、ジップ部分にもメーカーによって違いがあります。特にバッグの中などでの漏れが心配な方は、ダブルジップタイプが安心です。

衛生面に配慮して安全に使う

母乳保存パックは、搾乳した母乳を入れて、その母乳を赤ちゃんに飲ませますので、衛生面での心配が出てきます。滅菌作用のある素材を使っているものや、食品衛生法に従って製作されているものなどが安心です。赤ちゃんは些細な菌でも反応しやすいので、衛生面はしっかりと確認をしておきましょう。

母乳保存パックの使い方

母乳保存パックの使い方

出典:Amazon.co.jp

母乳保存パックは、慣れれば難なく使えるという意見が多いようですが、初めて使う人には少し難しく感じることもあるでしょう。ここでは、母乳保存パックの基本的な使い方について解説します。

STEP1:手を洗う

母乳保存パックを使うときは、事前にしっかりと手を洗っておきましょう。母乳保存パックに雑菌がついてしまうと、中の母乳にも菌が入ってしまうことがあります。石鹸や消毒液で清潔にすることが大切です。

STEP2:袋を開けて母乳を入れる

袋の口を開けたら、中に準備しておいた母乳を入れます。マチが無い母乳保存パックは、コップなどにたてかけた状態で入れると倒れにくくなります。入れる量は、母乳保存パックに書いてあるラインまでです。母乳を冷凍すると、中身が膨張するので決められたラインより多く入れると凍ったときに漏れてしまったり、袋が破裂してしまうこともあります。

STEP3:空気を抜いてジップを閉める

母乳保存パックに母乳を入れたら、中の空気をしっかりと抜いておきましょう。手で押さえるようにして空気を外に出してジップを閉めます。

STEP4:日付を書く

母乳保存パックに付属のシールなどに搾乳日を書いて貼っておきましょう。取り出して使うときに日付を確認すれば、うっかり古いものを飲ませる危険を避けられます。

STEP5:冷凍庫または冷蔵庫に入れる

冷凍して使う場合はマイナス18度で保存をします。家庭の冷凍庫であれば、できるだけ奥の方に入れておきましょう。ドア付近で保存すると、冷凍庫の開け閉めをする度に温度が変わり、正しく保存できないことがあります。また、母乳保存パックに入れた母乳を当日中に使うのであれば、冷蔵庫での保存でもOKです。

母乳保存パックを使うときの注意点

母乳保存パックを使うときの注意点

母乳保存パックはとても便利なものですが、注意しておきたいこともあります。

保存期間は3週間ほど

母乳保存パックは冷凍庫であれば、約3週間ほど保存することができます。冷蔵庫であれば24時間ほどです。しかし、季節によっては冷凍庫や冷蔵庫の開け閉めが多くなることもあります。そうすると冷凍庫や冷蔵庫の中の温度が上がりやすくなるので、その点も考慮しておきましょう。

電子レンジ解凍・再冷凍はできない

母乳保存パックの解凍には、自然解凍または流水による解凍を使います。電子レンジでの解凍は、母乳の成分を壊してしまうことがあるので避けましょう。流水による解凍は、母乳保存パックをボールなどに入れて、そこに水を落とし続けると20分ほどで解凍できます。一度解凍した母乳は再冷凍はできませんので、使い切るか、余ったら捨てておくようにしましょう。

母乳保存パックの代用品

いつも母乳保存パックが必要なわけではない、または使う枚数が多いご家庭では「他のもので母乳保存パックの代用ができないか」と考えますよね。しかし、母乳保存パックの代用となるものは無いと言われています。理由は、冷凍が必要なことと、長期間成分を変えずに保存しておく素材が必要ということ、さらには滅菌処理が欠かせないということです。一時的な母乳の保管であれば他の容器でも代用は可能ですが、母乳保存パックの本来の目的である長期間の保存は難しいようです。

母乳保存パックのおすすめ4選

出典:Amazon.co.jp

Yahoo!ショッピング最安値501円(税込)

この商品の特徴

多くの病院や産院でも使われている母乳保存パックです。食品衛生法適合品で、滅菌処理もされています。口の両端を押さえれば開けられるので、母乳保存パックの内側を触らずに母乳を入れることができます。先が斜めになっているので、解凍したときに哺乳瓶に注ぎやすそうです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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出典:Amazon.co.jp

Yahoo!ショッピング最安値656円(税込)

この商品の特徴

丈夫で衛生的なラミネートフィルムは食品衛生法適合品で、電子線による滅菌処理がされています。日付や量を記入できるシールもついているので、安心です。解凍後に哺乳瓶に移すときには、袋の下の部分をカットしてそのまま注ぐことができます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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出典:Amazon.co.jp

Amazon.co.jp最安値1,460円(税込)

この商品の特徴

底にマチがついているタイプの母乳保存パックです。搾乳日や量など、必要なことはバッグ自体に書き込めるようになっています。同じメーカーの搾乳機であれば、この母乳保存パックを直接取り付けて、そのまま母乳を入れることができます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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出典:Amazon.co.jp

最安値-(税込)

この商品の特徴

二重チャックと大きなマチが特徴の母乳保存パックです。二重チャックであれば漏れの心配も軽減されます。マチが大きくしっかりと立てられそうなので、狭いスペースでの保存作業もしやすいでしょう。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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