プランターのおすすめ6選&選び方【花や果物、野菜作りに!】

自宅のベランダや庭先で、トマトやきゅうりなどの野菜や花を育てる、家庭菜園を趣味にしている方は多くいますよね。家庭菜園をするのに欠かせないのが「プランター」です。プラスチックや陶器製、木製など様々な種類があります。今回はプランターの選び方や、家庭菜園に関する知識をまとめました。おしゃれなデザインのものや、サイズが大型のプランターなどのおすすめ商品もご紹介します。

プランターとは

出典:Amazon

プランターは鉢と同じく植物を植え込む容器で、明確な定義はありません。一般的にはミニサイズから大型の観葉植物を植える程度のサイズを「鉢」、四角形や楕円形などのゆったりサイズで苗を並べて植えるタイプを「プランター」と呼びます。プランターで植物を育てるメリットは移動がしやすく、庭や畑がなくてもベランダなどで管理ができるところにあります。

家庭でも育てられる野菜・お花

パンジーやマリーゴールドなどの花や、レタスなどの葉野菜、トマト・なすび・ピーマンなどの実がつく野菜、深型を選べばニンジンなどの根菜も育てることができます。初心者の方におすすめなのは分葱(わけぎ)や二十日大根(はつかだいこん)です。どちらもあまり手がかからず、収穫しやすいのが特徴です。

また、植えこむ花や野菜に合わせて浅型、深型など適した容量を選ぶ必要があり、プラスチック製や陶器製、木製などの中から素材の持つ性質や見た目の違いで選ぶことができます。

プランターに使われる主な素材

安価で扱いやすいプラスチック製

軽量で扱いやすいです。素焼きや陶器に比べて柔軟性があるので、割れにくいという特徴があります。保水性が良い分、通気性が悪くなることがあるので、石と土の入れ方や、水の分量に気を配る必要があります。通気穴の数や大きさ、位置などがチェックポイントです。もともと軽く、植物が育った後でも移動がしやすいので、家庭菜園でたくさんの植物を扱うときには便利です。デザイン、カラーが豊富で、他の素材に比べて安価なものが多いですが、おしゃれ度は低いというイメージがあるようです。

おしゃれな木製

植物を植えたときに調和しやすく、おしゃれです。通気性が保ちやすい素材ですが、置き場所によってはカビや苔がつきやすく、劣化を早めることになるので注意が必要です。プラスチック製と比べて重いため、植物が育った後のことも考えてサイズ選びをしましょう。

豊富なデザインがウリの陶器製

土を焼いて固めた容器です。デザインが豊富で、おしゃれなものも多いです。保水性が良い反面、通気性の確保には気をつけましょう。重量があり、衝撃に弱いため、植え替えの際や移動の際には注意が必要です。おしゃれな小型サイズなら、扱いやすく、インテリアにも良いアクセントになります。

通気性がよいテラコッタ(素焼き)製

土を焼いて作った容器です。自然な見た目が植物によく合います。通気性と吸水性に優れており、熱や湿気を放出しやすく、根腐れしにくい環境を作ります。そのため、乾燥を好む植物と相性が良いです。反面、湿気の多い場所に置くと容器自体にカビが生える可能性があるので気をつけましょう。また、重量があるので安定性はありますが、衝撃に弱いので壊れやすく、移動には注意が必要です。

プランターを選ぶときのポイント

植物の特徴からサイズ・深さを選ぶ

プランターの大きさは基本的に号と型で示されます。「号」は1号あたり3cmなので、10号鉢であれば直径30cmとなります。また「型」は、1cmが1型となります。どのくらい大きく生長するのか、植え替えるまでにどの程度の大きさのプランターに入れておけばよいのかなど、事前に調べておきましょう。

また、植物の性質にもよりますが、一般的には背が高くなる植物ほど、根も深く張ります。浅い容器は、パンジーなど背の低い草花=根を浅く張る植物を植えるのに適しています。深い容器は、背の高い観葉植物や、根野菜などの下に伸びる植物に向いています。

支柱穴つきが便利

トマトやツル植物など、上に伸びて支柱が必要になる植物には、プラスチック製で支柱穴のついたプランターがおすすめです。その他の素材のプランターには、支柱留め具などを利用すると良いでしょう。

通気性を確認する

湿気を好む植物を除き、通気性の良さは植物の成長に重要なポイントです。木や陶器、テラコッタのプランターには、底面の通気穴が1、2個しか開いていないタイプがあります。このような商品でも、底面に、部分的に足のついたプランターを選ぶことによって通気性が保てます。

通気性の低いプラスチック製の場合は、底全面がメッシュ素材でできたタイプや、底面に足があり、地面との間に隙間があるものが良いでしょう。足のついたメッシュトレーを内側に設けたタイプもおすすめです。このタイプは、側面に空気穴を付けた商品もあり、底面が土や水で汚れないというメリットもあります。

お出かけも心配なしの底面給水式

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プランターの側面下部に吸水用の穴があり、そこから水を入れて貯水することができるプランターです。プラスチック製によく見られるタイプです。大量の水かけが必要な夏のとき季や、旅行中なども、数日間は水やりの心配なく過ごせます。

葉野菜には虫よけネットセットを

プランターの中には、別売りの虫よけネットとセットで使えるタイプの商品があります。特に、サラダに使う葉野菜などを育てる場合におすすめです。コンパクトサイズなら、室内の日が当たるところでも育てることができます。

家庭菜園に必要なもの

これから花や野菜を育ててみたいという方はプランターのほかに準備しておくものをチェックしておくとスムーズに始めることができます。家庭菜園を始めるにあたって、あると便利なものをまとめてみました。

  • 鉢底ネット…排水を促し土をこぼれにくくするために底に敷きます。すのこ付きの場合は省いてください。
  • 鉢底石…鉢底ネットと同じく排水を促し土をこぼれにくくするために底に敷きます。
  • 培養土…花や野菜の植え込みに適した土です。肥料をブレンドしてあります。
  • 苗や種…お好みで用意してください。
  • 移植ゴテ…プランターに土を入れる時に使います。  
  • ジョウロなど…植え付け後に水やりをする際に使います。

プランターのおすすめ6選

最安値549円(税込)

4.57(24件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

安さとデザインが人気のプランターです。シックなダークブラン使用で、安っぽさがない見た目が評価されています。水はけを良くする、すのこも付いています。

最安値1,080円(税込)

4.57(105件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

大根やニンジン、ジャガイモなどの根物野菜を植えたいときに重宝する深型のプランターです。支柱を固定する紐を通せる穴付きです。すのこも付いているので土が落ちにくく水の管理がしやすくなっています。家庭菜園に欠かせないアイテムです。

最安値1,264円(税込)

4.73(33件)

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商品について

楕円形の焼杉で作ったプランターです。深みのある色合いが落ち着いた印象を持たせてくれます。木製は水に弱い印象を持ってしまいますが、底に敷くプラスチックすのこ付きでしっかり排水するので安心です。お庭のアクセントにおすすめです。

最安値1,303円(税込)

4.13(9件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

吸水口が側面にあるプランターです。足の長いメッシュトレーが敷いてあり、下に水が溜まるようになっています。水を自動的に吸収できる仕組みなので、水をたくさん必要とする植物や、水が欠かせない夏中の植物のお世話をサポートしてくれます。旅行などで数日間水やりができない場合にも重宝します。虫よけネットが固定できる留め金具付きです。

最安値7,020円(税込)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

シンプルなテラコッタ風プランターです。ハンドメイドならではの手作り感もポイントです。テラコッタに見えますが、ファイバーグラスとセラミック粉末を採用しており、軽量で扱いやすいです。通気穴は2つですが、高さがあるので、下部に園芸用の石を入れて通気性を良くすることができます。

最安値2,980円(税込)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

ナチュラルな雰囲気がかわいらしい陶器製のプランターです。50cm×22cm×21cmの長方形です。底にネットを敷いて使います。目につきやすいエントランスなど気を抜けない場所に最適です。苗選びが楽しくなりそうなデザインですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。インテリアやエクステリアに合わせて上手にコーディネートすれば、素敵なお庭ができそうですね。植えたい花や野菜を吟味して選ぶように、プランター選びにもこだわってみてください!

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