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シンセサイザーとは
シンセサイザーとは、多彩な音色が鳴らせるデジタル楽器です。英語で「合成」という意味を持つ「synthesize(シンセサイズ)」が名前の由来で、内蔵された音を演奏するだけでなく、音を合成し自分好みの音作りが楽しめるのが大きな特徴です。本体にはあらかじめピアノやギター、ベース、管楽器など膨大な数の音色が内蔵されており、ポップス、ロック、テクノ系、ゲーム音楽、配信動画の効果音作成など幅広いジャンルの音楽制作に向いています。
シンセサイザーとキーボードの違い
シンセサイザーは、音を鳴らすだけでなく様々な音色を合成しオリジナルの音作りができる点が、他の鍵盤式デジタル楽器との違いです。
- キーボード:内蔵されたリズムや音色の中から好みのものをセットし、鍵盤を弾きながら演奏する
- シンセサイザー:独自の波形を作成し音色や音域を変えられる、エフェクト(効果)を加えられる、一から本格的な音作りが楽しめる
シンセサイザーとMIDIキーボードの違い
シンセサイザーとMIDIキーボードはどちらも、PCで音楽を編集する「DTM」に使えます。MIDIキーボードは主に音の打ち込み作業に使われ、本体に音源が内蔵されていないモデルがほとんどなので、音を鳴らすためには必ずPCが必要です。また、机上で作業がしやすいように49鍵以下の小型タイプが多いのも特徴です。一方でシンセサイザーは、本体に様々な音源が内蔵されており、一台でDTM から演奏まで完結できます。MIDIやUSB端子搭載のシンセサイザーは、PCに接続しMIDIキーボードとしても使えます。
シンセサイザーの選び方
用途にあった鍵盤数を選ぶ
シンセサイザーは、鍵盤数のラインナップが豊富なので、使用用途にあったものを選びましょう。25~37鍵の小型タイプ、49鍵、61鍵、64鍵、73鍵などの種類があり、ピアノと同じ88鍵モデルもあります。ロックの演奏用には、軽めのタッチで激しい演奏時にも指が疲れにくい61鍵~76鍵前後のモデルが多く選ばれています。88鍵タイプは音域が広くタッチも重めなので、ピアノ楽曲がメインの方や、普段からピアノの鍵盤での演奏に慣れている方におすすめです。
鍵盤のタッチ感で選ぶ
シンセサイザーは、鍵盤のタッチが軽いものと重いものがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。特徴を把握したうえで、用途にあったものを選ぶのがおすすめです。タッチが軽いものは、エレクトーンやキーボードのような軽やかな弾き心地で、ピアノ未経験で指の力が弱い方にも弾きやすいのが特徴です。一方でタッチが重いものは、ピアノのように弾く強さにより音の強弱がつけられ、演奏に表現力がつけられます。
鍵盤のタッチが軽いもの | 鍵盤のタッチが重いもの | |
---|---|---|
本体の重量 | 4~8kg前後(軽量) | 15~30kg前後(重め) |
メリット | ・初心者にも弾きやすい ・グリッサンド奏法が行いやすい |
・ピアノのように弾く強さで音の強弱がつけられる ・演奏に表現力がつけられる |
デメリット | ・音に繊細な強弱がつけにくい ・ピアノ経験者は弾き心地に違和感がある |
・本体が重く携帯しづらい ・価格帯が高め |
音の種類や収録数で選ぶ
シンセサイザーは、収録されている音色の数が多いほど幅広いジャンルの演奏が楽しめます。初心者向けのエントリーモデルでも、アコースティックピアノ、エレクトリックピアノ、ストリングス、シンセサイザー特有の電子音など、基本的な音色を中心に数百個から千個以上の音色が搭載されています。そのため、バンド演奏や作曲に必要な音の大半がカバーできます。ただし、和楽器や海外の民族楽器、特定の環境音など制作ジャンルに特化した音がほしい場合は、事前に収録の有無を確認しておくことをおすすめします。
機能で選ぶ
スプリット|鍵盤をゾーンで区切って音色を分けられる
シンセサイザーのスプリット機能とは、鍵盤をゾーンで区切り音色を分ける機能です。例えば、鍵盤の右半分のゾーンをストリングス(バイオリン)、左半分のゾーンをピアノと設定しておけば、右手でバイオリン、左手でピアノの音色が同時に演奏できます。機種によりゾーンを分けられる個数が異なり、中には10個以上に細かくレイアウトできるモデルもあります。
レイヤー機能|1つの鍵盤で複数の音を鳴らせる
シンセサイザーのレイヤー機能は、複数の音を重ね1つの音色として使える機能です。1つの鍵盤から同時に複数の音が鳴らせるので、演奏に奥行き感や深みが加わるメリットがあります。実際の人数以上のパートが同時に奏でられるので、ピアノとストリングスを同時に鳴らす技法はバンドの演奏にも多く使われています。複数のベース音を重ねれば音が太くなり、リードパートに存在感を与えることも可能です。
シーケンサー機能|演奏記録の自動再生などが行える
シーケンサー機能搭載のシンセサイザーは、演奏した情報を記録し自動再生が行えるなど、編集機能が充実しており、1台で音楽制作が完結できます。シーケンサーとは、ミュージックシーケンサーの略で、音色やエフェクト、音の強弱、長さなど細かいデータの記録、自動演奏が可能です。例えばライブ前に自分以外の演奏パートを録音しておけば、ステージ上において一人でバンド全ての楽曲を弾いているような同期演奏も行えます。
初心者向けにはエントリーモデルやフラッグシップがおすすめ
シンセサイザーは、演奏者のレベルや目的別にモデルが分かれています。シンセサイザーが初めての方には、操作方法がわかりやすく初心者でも直感的に扱えるエントリーモデルが適しています。バンドのライブなど、人前での本格的な演奏を目指している方には、音色の種類が豊富で幅広い機能が搭載されたフラッグシップモデルもおすすめです。
- エントリーモデル(初心者向け):音作りの幅には限りがあるが、音質が良く操作が簡単で扱いやすい、低価格帯
- フラッグシップモデル(ライブ向け):音色の種類や機能の搭載数が多く、1台で幅広い演奏ができる
- ハイエンドモデル(上級者向け):音質が良く音作りの自由度も高いが、操作がやや複雑
シンセサイザーのメーカー別の特徴
Roland(ローランド):豊富なラインナップから選べる
ローランドのシンセサイザーは、初心者向けのエントリーモデルからプロ向けのハイエンドモデル、小型モデルまでラインナップが豊富です。万人受けしやすい安定感のある音作りができるので、初心者の入門用としても多く選ばれています。エントリーモデルの「JUNO-DS」シリーズは軽量で携帯性に優れ、電池式で場所を問わずに使えるので、スタジオや路上、自宅、ライブハウスなど様々なシーンで手軽に使えます。
YAMAHA(ヤマハ):クオリティの高い音を求める方におすすめ
ヤマハのシンセサイザーは、楽器メーカーならではの技術力が駆使されており、クオリティの高い音に定評があります。ピアノやバイオリンなど楽器系の音は、生楽器に近いクラシカルな音色が奏でられます。エントリーモデルの「MXシリーズ」は、ハイエンドモデルと同等の構造が採用されており、音作りを本格的に学びたい方にもおすすめです。
KORG(コルグ):バンドやダンス系の音楽をつくりたい方におすすめ
コルグのシンセサイザーは、音の厚みに力を入れて開発されています。ドラムやベースなどの音源が充実しており、バンドやHIPHOP系、ダンス系の音楽を得意とします。エントリーモデルの「EK-50」は、ボタンの数を最小限に抑えることで視認性を高めており、初心者にも簡単に操作できます。5万円以下の低価格帯で展開されていますが、スピリット機能や、鍵盤タッチの5段階調整、自動伴奏機能など上級者向けの機能も搭載されています。
商品 販売サイト おすすめポイント 最大同時発音数 鍵盤数 内蔵曲数 ヘッドホン端子 電源タイプ 付属機能 本体サイズ 本体重量 ローランド JUNO-DS61 シンセサイザー 必要なものがすべてそろった初心者用入門セット 128音 61鍵 メーカー記載なし 標準プラグ 電池, ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅1008×奥行30×高さ97mm 5.3kg コルビー KORG KROSS2-61 Super Matte Black 重量3.8kg超軽量ボディで持ち運びやすい 120音 61鍵 メーカー記載なし ミニプラグ 電池, ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅935×奥行269×高さ88mm 3.8kg ヤマハ ミュージックシンセサイザー MODX6 2,000種類以上の豊富な音色を内蔵 128音 61鍵 128曲 標準プラグ ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅937×奥行331×高さ134mm 6.6kg ローランド FA-06 シンセサイザー 本格的な作曲にも対応可能なシーケンサー内蔵モデル 128音 61鍵 メーカー記載なし 標準プラグ ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅1008×奥行300×高さ101mm 5.7kg コルグ ミュージック ワークステーション i3 スーパーマットブラック 演奏シーンにあわせ音質が自動補正できる 64音 61鍵 3曲 ミニプラグ 電池, ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅1037×奥行296×高さ80mm 4kg ヤマハ ミュージックシンセサイザー MODX7 ハイスペックモデルと同等の高性能なハイブリッド音源を搭載 128音 76鍵 128曲 標準プラグ ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅1144×奥行331×高さ134mm 7.4kg コルグ ポリフォニック アナログ シンセサイザー ブラック スタジオレベルの高度な音作りが楽しめるアナログモデル 16音 61鍵 メーカー記載なし 標準プラグ ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏 幅874×奥行348×高さ118mm 9.1kg ローランド JUNO-DS88 シンセサイザー ブラック 本物のピアノに近い弾き心地!繊細なニュアンスが表現できる 128音 88鍵 メーカー記載なし 標準プラグ 電池, ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅1415×奥行341×高さ144mm 16.2kg コルグ シンセサイザー KROME EX 大型液晶搭載で初心者にも操作がしやすい 120音 88鍵 メーカー記載なし ミニプラグ ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅1448×奥行383×高さ131mm 14.7kg ローランド Synthesizer 37ミニ鍵盤 JD-Xi ブラック アナログとデジタル両方の良さが楽しめる 129音 37鍵 メーカー記載なし 標準プラグ ACアダプター タッチレスポンス, 自動演奏, メトロノーム 幅575×奥行245×高さ85mm 2.2kgシンセサイザーのおすすめ商品比較一覧表
【61鍵〜76鍵】シンセサイザーのおすすめ7選
ローランドJUNO-DS61 シンセサイザー
参考価格83,700円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
必要なものがすべてそろった初心者用入門セット
初心者向きのシンセサイザーセットです。ローランドのエントリーモデル「JUNO-DS」は、操作パネルがシンプルで初心者にもやさしい設計なだけでなく、シーケンサー、レイヤー、スプリットなどプロ仕様の機能も内蔵され、本格的な音作りが楽しめます。本体重量5.3kgの軽量設計で、携帯性に優れているのも特徴です。音の響きを持続させるダンパーペダル、専用スタンド、ヘッドホン、持ち手付きの収納ケースが付属し、届いてすぐに演奏できます。
おすすめポイント
必要なものがすべてそろった初心者用入門セット
初心者向きのシンセサイザーセットです。ローランドのエントリーモデル「JUNO-DS」は、操作パネルがシンプルで初心者にもやさしい設計なだけでなく、シーケンサー、レイヤー、スプリットなどプロ仕様の機能も内蔵され、本格的な音作りが楽しめます。本体重量5.3kgの軽量設計で、携帯性に優れているのも特徴です。音の響きを持続させるダンパーペダル、専用スタンド、ヘッドホン、持ち手付きの収納ケースが付属し、届いてすぐに演奏できます。
コルビーKORG KROSS2-61 Super Matte Black
参考価格84,700円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
重量3.8kg超軽量ボディで持ち運びやすい
61鍵タイプの初心者向けシンセサイザーです。重量わずか3.8kgの超軽量設計になっており、電池駆動式で場所を問わずに使えるので、バンドの練習で持ち歩く機会が多い方におすすめです。幅広いジャンルに対応できる1,400以上の音色、16トラックのMIDIシーケンサー、134種類のエフェクトが内蔵され、エントリーモデルですが人前での本格的な演奏にも十分対応できます。
おすすめポイント
重量3.8kg超軽量ボディで持ち運びやすい
61鍵タイプの初心者向けシンセサイザーです。重量わずか3.8kgの超軽量設計になっており、電池駆動式で場所を問わずに使えるので、バンドの練習で持ち歩く機会が多い方におすすめです。幅広いジャンルに対応できる1,400以上の音色、16トラックのMIDIシーケンサー、134種類のエフェクトが内蔵され、エントリーモデルですが人前での本格的な演奏にも十分対応できます。
ヤマハミュージックシンセサイザー MODX6
参考価格118,000円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
2,000種類以上の豊富な音色を内蔵
携帯性と高いサウンド力を兼ね備えた、61鍵のシンセサイザーです。フラッグシップモデルにも採用されているヤマハ独自の「AWM2」「FM-X」の2種類のハイブリッド音源、2,000種類を超える豊富な音色が内蔵されており、音楽のジャンルを超え複雑で深みのある音作りが楽しめます。本体の重量が6.6kgで、ライブ会場や外部スタジオなどに持ち込みやすいのも魅力です。
おすすめポイント
2,000種類以上の豊富な音色を内蔵
携帯性と高いサウンド力を兼ね備えた、61鍵のシンセサイザーです。フラッグシップモデルにも採用されているヤマハ独自の「AWM2」「FM-X」の2種類のハイブリッド音源、2,000種類を超える豊富な音色が内蔵されており、音楽のジャンルを超え複雑で深みのある音作りが楽しめます。本体の重量が6.6kgで、ライブ会場や外部スタジオなどに持ち込みやすいのも魅力です。
ローランドFA-06 シンセサイザー
参考価格129,800円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
本格的な作曲にも対応可能なシーケンサー内蔵モデル
プロも愛用する高音質なシンセサイザーのスタートセットです。ローランドのハイエンドモデルにも採用されている「Super Natural音源」搭載で、ピアノやストリングス、ベースが生楽器に近いリアルな音色で奏でられます。シーケンサーを内蔵し、本格的な作曲やライブ時の同期演奏が行えるのも特徴です。2,500を超える豊富な音色が内蔵されており、メーカーの公式サイトから無料で新しい音色のダウンロードも可能です。
おすすめポイント
本格的な作曲にも対応可能なシーケンサー内蔵モデル
プロも愛用する高音質なシンセサイザーのスタートセットです。ローランドのハイエンドモデルにも採用されている「Super Natural音源」搭載で、ピアノやストリングス、ベースが生楽器に近いリアルな音色で奏でられます。シーケンサーを内蔵し、本格的な作曲やライブ時の同期演奏が行えるのも特徴です。2,500を超える豊富な音色が内蔵されており、メーカーの公式サイトから無料で新しい音色のダウンロードも可能です。
コルグミュージック ワークステーション i3 スーパーマットブラック
参考価格49,800円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
演奏シーンにあわせ音質が自動補正できる
1台で音楽制作が完結できる、シーケンサー内蔵のシンセサイザーです。イコライザーノブが使われており、ライブハウスやスタジオ、野外など演奏する場所にあわせ自動で音質が補整できます。内蔵シーケンサーはオーディオファイルだけでなくMIDIファイルの記録、再生にも対応しています。内蔵音源数は約800種類で、59種類のドラムの音色も含まれています。
おすすめポイント
演奏シーンにあわせ音質が自動補正できる
1台で音楽制作が完結できる、シーケンサー内蔵のシンセサイザーです。イコライザーノブが使われており、ライブハウスやスタジオ、野外など演奏する場所にあわせ自動で音質が補整できます。内蔵シーケンサーはオーディオファイルだけでなくMIDIファイルの記録、再生にも対応しています。内蔵音源数は約800種類で、59種類のドラムの音色も含まれています。
ヤマハミュージックシンセサイザー MODX7
参考価格134,800円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
ハイスペックモデルと同等の高性能なハイブリッド音源を搭載
シーケンサー内蔵の高音質なシンセサイザーです。76鍵モデルなので、88鍵では大きすぎ61鍵では鍵盤が足りない方におすすめです。2,000種類を超えるバラエティ豊かな音色がプリセットされており、ライブの生演奏や路上パフォーマンス、スタジオでの音楽制作など幅広いシーンにおすすめです。同時に最大で192音が鳴らせるので、ダイナミックで厚みのあるサウンドが奏でられます。
おすすめポイント
ハイスペックモデルと同等の高性能なハイブリッド音源を搭載
シーケンサー内蔵の高音質なシンセサイザーです。76鍵モデルなので、88鍵では大きすぎ61鍵では鍵盤が足りない方におすすめです。2,000種類を超えるバラエティ豊かな音色がプリセットされており、ライブの生演奏や路上パフォーマンス、スタジオでの音楽制作など幅広いシーンにおすすめです。同時に最大で192音が鳴らせるので、ダイナミックで厚みのあるサウンドが奏でられます。
コルグポリフォニック アナログ シンセサイザー ブラック
参考価格198,000円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
スタジオレベルの高度な音作りが楽しめるアナログモデル
16ボイス、61鍵のハイエンドモデルのアナログシンセサイザーです。スタジオ機材に多く使われる「VUメーター」付きのアナログコンプレッサーが内蔵されており、大音量のステージ上でも音圧間がしっかり感じられます。強力な音源「Multi Engine」が搭載されており、FM音源も鳴らせます。レイヤー、スプリット、クロスフェード機能対応で、同時に2種類のサウンドが奏でられるのも特徴です。
おすすめポイント
スタジオレベルの高度な音作りが楽しめるアナログモデル
16ボイス、61鍵のハイエンドモデルのアナログシンセサイザーです。スタジオ機材に多く使われる「VUメーター」付きのアナログコンプレッサーが内蔵されており、大音量のステージ上でも音圧間がしっかり感じられます。強力な音源「Multi Engine」が搭載されており、FM音源も鳴らせます。レイヤー、スプリット、クロスフェード機能対応で、同時に2種類のサウンドが奏でられるのも特徴です。
【88鍵】シンセサイザーのおすすめ2選
ローランドJUNO-DS88 シンセサイザー ブラック
参考価格137,500円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
本物のピアノに近い弾き心地!繊細なニュアンスが表現できる
88鍵タイプの初心者向きシンセサイザーです。鍵盤が本物のピアノに近い重めのタッチで音の強弱がつけやすく、生楽器の音色に近い高音質な音が奏でられるので、アコースティックピアノの演奏にも向いています。約1,200種類以上の豊富な音色がプリセットされており、好みの音色を組み合わせ簡単に音作りが楽しめる「イージ・オペレーション機能」も搭載されています。
おすすめポイント
本物のピアノに近い弾き心地!繊細なニュアンスが表現できる
88鍵タイプの初心者向きシンセサイザーです。鍵盤が本物のピアノに近い重めのタッチで音の強弱がつけやすく、生楽器の音色に近い高音質な音が奏でられるので、アコースティックピアノの演奏にも向いています。約1,200種類以上の豊富な音色がプリセットされており、好みの音色を組み合わせ簡単に音作りが楽しめる「イージ・オペレーション機能」も搭載されています。
コルグシンセサイザー KROME EX
参考価格110,000円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
大型液晶搭載で初心者にも操作がしやすい
大型タッチパネルを採用し、初心者でも直感的に操作ができる88鍵シンセサイザーです。従来の音に加え、高揚感のある分厚い機械音やパンチの効いたドラム、CMなどで使われるハリウッド系や、SFXの音色などトレンド感あふれる音色が追加されています。16MIDIトラックのシーケンサー機能も内蔵されており、打ち込み作業も液晶画面を見ながら直感的に行えます。鍵盤のタッチが重めなので、ピアノに近い感覚で演奏したい方にもおすすめです。
おすすめポイント
大型液晶搭載で初心者にも操作がしやすい
大型タッチパネルを採用し、初心者でも直感的に操作ができる88鍵シンセサイザーです。従来の音に加え、高揚感のある分厚い機械音やパンチの効いたドラム、CMなどで使われるハリウッド系や、SFXの音色などトレンド感あふれる音色が追加されています。16MIDIトラックのシーケンサー機能も内蔵されており、打ち込み作業も液晶画面を見ながら直感的に行えます。鍵盤のタッチが重めなので、ピアノに近い感覚で演奏したい方にもおすすめです。
【小型】おすすめのシンセサイザー
ローランドSynthesizer 37ミニ鍵盤 JD-Xi ブラック
参考価格57,800円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
アナログとデジタル両方の良さが楽しめる
37鍵盤タイプのコンパクトなシンセサイザーです。本体にアナログとデジタルの2つのサウンドエンジンが内蔵されており、音の波形を微妙に調整しながら個性的な音作りが行えます。ボーカル機能搭載で、マイクから拾った音声にエフェクトをかけ音声変化が楽しめるのも特徴です。4トラックのシーケンサーが内蔵されており、作成した音色パターンの記録や自動演奏も可能です。
おすすめポイント
アナログとデジタル両方の良さが楽しめる
37鍵盤タイプのコンパクトなシンセサイザーです。本体にアナログとデジタルの2つのサウンドエンジンが内蔵されており、音の波形を微妙に調整しながら個性的な音作りが行えます。ボーカル機能搭載で、マイクから拾った音声にエフェクトをかけ音声変化が楽しめるのも特徴です。4トラックのシーケンサーが内蔵されており、作成した音色パターンの記録や自動演奏も可能です。
立ったまま演奏する場合はキーボードスタンドも準備しよう
キーボードスタンドは、キーボードやシンセサイザーのせて固定する台で、立ったまま演奏する場合におすすめです。Z式、テーブル型など様々な種類があるので、あわせてチェックしてみてください。