シーリングワックス(スタンプ)のおすすめ5選&選び方

「シーリングワックス(封蝋)」とは、手紙やプレゼントをおしゃれにアレンジできる道具です。ワックスを溶かしてその上からスタンプを押し付けることで、シールの代わりとして、封をすることができます。セリアやダイソーなどの100均でも購入することができ、取り扱いが簡単なグルーガンタイプなどもあります。ワックスの素材や溶かし方次第では、世界に一つだけのオリジナルデザインも作れちゃいます!今回はシーリングワックスの基礎知識や選び方、「使い方は?」などの疑問にお答えし、おすすめの人気商品を紹介します。

シーリングワックスとは

手紙やお酒の封をするときに使ったワックスで、開封されていないことを証明するためのものでもあります。ワックスを封の部分に垂らし、上からスタンプを押し付けて形を作ります。現代においては、手紙をはじめ結婚式の招待状や、ギフト用の飾り、ガラス瓶の密封の証としても使われています。ワックスを溶かすとき、ろうそくや専用バーナーの火を使うやり方と、グルーガンを使う2つの方法があります。溶かしたワックスは紙の上に垂らし、適当な硬さになったらスタンプを押します。

シーリングワックスの種類と特徴

シーリングワックスは大きく、形を作るスタンプと土台となるワックスに分けることができます。

スタンプ

イベント向け

クリスマス、誕生日、ウェディング用などがあります。クリスマス用はサンタクロースやモミの木、トナカイ、ベル、雪ダルマなどをモチーフにしたデザインが豊富です。

文字・言葉

よく見られるデザインは、アルファベット一文字に装飾を凝らしたタイプです。同じ文字でもスタンプによりフォントデザインが異なります。「Thank You」、「For You」、「My Friend」、「I love you」、「Love」などのメッセージタイプもあります。記念として、自分の名前のイニシャルのアルファベットでスタンプを作ることもできます。

シンボル・飾り

さまざまな雪の結晶、バラやゆりなどの花や樹木、ネコ・ハト・ライオン・つるなどの動物、ハートや羽、くちびる、王冠、旗、足跡などのデザインがあります。

ワックス

バータイプ(芯あり)

ろうそくのように、ワックスに芯が付いたタイプです。芯に火をつけてワックスを垂らします。火をつけるときにワックスの芯が燃えてしまうとススが出てしまうので、ススの混じらないシールを作るには、何度か試す必要があるでしょう。

バータイプ(芯なし)

必要な量を削ってスプーンの上に乗せ、火で溶かします。ワックスに火がつかないように気を付けながら、適度な柔らかさに溶けるのを見極めます。スプーンを温めてからワックスを乗せるやり方と、ワックスに直接火をつけるやり方もあり、芯があるタイプと比べると上級者向けです。

小粒タイプ

基本的な使い方は芯なしのバータイプと同じですが、こちらはワックスを削る手間が省けます。ビンの中に入っているため見た目もよく、インテリアとしても楽しめます。

ガン用ワックス

火の代わりにグルーガンを使ってシールを作ることができます。合成樹脂を使用したワックスを使うため、通常のワックスに比べると接着力が少し落ちます。より安全に、素早く作業をしたい方におすすめです。

カラー

原色、パステルカラー、パールカラー、ラメ入りなど幅広くあります。小粒タイプは、さまざまな色がセットになった商品が多いです。

シーリングワックスの選び方 

扱いやすさ

シーリングワックスできれいに封をするのは少し難しいため、扱いやすいものを選ぶようにしましょう。初心者の方には、火を使わず手軽にできるグルーガンタイプがおすすめです。ガンの電源を入れてワックスが溶けてきたら、紙の上に垂らします。引き金を引くだけで溶けたワックスが出てくるので、何度でも繰り返しできます。垂らすワックスの厚さや大きさ、どの程度の硬さでスタンプを押せば美しいシールができるのかなど、こういった判断はガンタイプで慣らしてみると良いでしょう。

スタンプの剥がしやすさ

シーリングワックスには「離型(りけい)パット」という、スタンプがうまく剥がれるようにする道具が付いているものもあります。スタンプの先をパットにつけてからワックスに刻印することで、開封する際にスタンプが剥がしやすいので、選ぶときに「離型パット」が付いているかどうかも確認してみてください。

ススの目立たなさ

火を使うワックスを使用する場合、綺麗なシールを作るにはススが出ないように工夫しなければなりません。汚れが目立たない、色の濃いワックスを選ぶのも一つの方法です。また、ススが出にくく加工された「封蝋用バーナー」というものもあるので、購入の際に確認してみてください。

アレンジのしやすさ

複数カラーがセットで入ったワックスバーや小粒タイプの商品を使うと自分流にアレンジした封を作ることができます。絵の具と同じように、たくさんの色が使えるとデザインの幅も広がります。スプーンにワックスを乗せるとき、2色から3色のワックスを削って一度に溶かすなどして、色選びから削る量までオリジナルを作ることができます。

シーリングワックスの主なメーカー 

アブラクサス(ABRAXAS)

スイスの文具メーカーです。ワックスは芯なしタイプのみを扱っています。カラーはダーク系の落ち着いた雰囲気で、バリエーションは50種以上です。装飾のない文字だけのシンプルなアルファベットスタンプがあります。アブラクサスの封蝋用バーナーは、美しいスタンプを作るのに役立ちます。

J.HERBIN(エルバン)

フランスの文房具メーカーです。シーリングワックスは日本でも取り扱い店舗が多く見られます。スタンプのハンドルとスタンプ部分が別売りになっているのが特徴です。

Shiny(シャイニー)

スタンプとスタンプアクセサリーを製造・販売している会社です。ワックスとスタンプがセットになった商品が多く、オーダーメイドも受け付けています。アマゾンでは離型パットが人気です。

シーリングワックスおすすめ5選

最安値1,382円(税込)

4.60(10件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

シーリングワックス用のグルーガンです。火を使わないので、子どもから大人まで手軽にシーリングワックスが楽しめます。

最安値1,296円(税込)

4.00(2件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

エルバンのグルーガンと一緒に使えるシーリングワックスです。手紙からプレゼントまでワンポイント・アクセントになってくれる定番の赤は、やはりおすすめです。

最安値1,980円(税込)

4.40(11件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

シーリングワックスのセット商品です。小粒のミックスカラーワックス2瓶と、お好きなスタンプ、専用スプーン、便箋2種類がセットになっています。いろんな色を試してみたい方におすすめです。

最安値1,068円(税込)

4.20(4件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

芯ありバータイプ・ワックスが12本入った商品です。芯なしに比べて扱いやすく、火を使って本来のシーリングワックス作りを楽しみたい方や、よく使う方におすすめです。

最安値799円(税込)

4.50(24件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

シーリングスタンプの6本セットです。バラ、ハート、クラウンなど、どのデザインも縁起が良く、幅広いシーンに使えておすすめです。

まとめ

いかがでしたか?メーカーによってスタンプのデザインやサイズ、ワックスカラーの雰囲気に特徴があるのでおもしろいですよ。一セット持っているといろんな場面で使えて楽しいですね。

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