クライミング用ヘルメットの選び方&おすすめ4選【登山に必須】

クライミング用ヘルメットの選び方&おすすめ4選【登山に必須】

クライミング用ヘルメットは、クライミングの際に身の安全を守るために欠かせないものの1つです。でも、そもそも必要なのかや、通常のヘルメットとの違い、通常のヘルメットも使って良いのかなど、気になるポイントも多いのではないでしょうか。今回は、クライミング用ヘルメットの疑問にお答えしつつ、選び方をご紹介します。日本人に合ったサイズの商品や、マムートやモンベル、グリベルなどのおすすめ商品もご紹介しています。

クライミング用ヘルメットとは

クライミング用ヘルメットとは

出典:Amazon.co.jp

クライミング用ヘルメットとは、クライミングや登山のときに使うヘルメットです。クライミングや登山では、思わぬ落下物でケガをしたり、足をすべらせて頭を打ってしまうこともあります。そんなときにクライミング用ヘルメットがあると安心です。クライミング用ヘルメットには様々な工夫がされており、機能性・安全性ともに優れていると言われています。

通常のヘルメットとの違い

通常のヘルメットとクライミング用ヘルメットの違いは、重さやフィット感、機能性などたくさんあります。中でも大きな違いは「安全規格」の違いです。工事現場などで使われているヘルメットは厚生労働省の安全基準に合格しています。一方クライミング用ヘルメットはヨーロッパまたは国際山岳連盟のいずれかの安全基準を合格しているものです。

クライミング用ヘルメットの効果

クライミング用ヘルメットの効果

クライミング用ヘルメットは、主に「落石などの落下物から頭部を守る」「滑落や転倒の際に頭部を守る」この2つを目的に装着します。平坦な道を進む登山などであっても、突然上から石が落ちてくることもありますし、クライミングなどでは、前を進む人が落とした足場の石が頭に当たることもあります。そんなときにクライミング用ヘルメットをしていれば、最小限の衝撃に抑えることができます。特に傾斜のきつい場所でのクライミングや登山では、クライミング用ヘルメットが命を守ることも多いにあり得ます。

クライミング用ヘルメットの選び方

クライミング用ヘルメットを選ぶときには、いくつか確認しておきたいポイントがあります。これからクライミングや登山を始める方は、きちんと確認しておきましょう。

まずはタイプを選ぼう

クライミング用ヘルメットには大きく分けて2種類あります。それぞれに特徴があるので、まずはどちらのタイプを選ぶか決めておくと良さそうです。

耐久性のあるハードシェル

耐久性のあるハードシェル

出典:Amazon.co.jp

ハードシェルはABS樹脂などの合成素材を使ってつくられています。表面が硬く、傷に強いため耐久性に優れていることが特徴です。ヘルメットの内側には、衝撃を吸収する緩衝剤が入っているので、落下物などの強い衝撃をやわらげてくれそうです。価格は比較的安く、耐久性の強さから長持ちします。ただし、女性や体力があまり無い方の中は重たく感じるかもしれません。ヘルメットの大きさ自体は比較的小さく、コンパクトなので、自宅での収納も簡単です。

通気性の良いインモールド

通気性の良いインモールド

出典:Amazon.co.jp

自転車のヘルメットに似た形をしているクライミング用ヘルメットです。シェルという硬い素材で発泡剤を包んでいます。そのため、衝撃に強いことが特徴です。ヘルメット自体重量は軽く、初心者の方でも比較的楽に装着できます。通気性も良いので、暑い季節のクライミングや、汗をかく登山などでも頭が蒸れにくいようです。カラーバリエーションが豊富で、デザインも凝ったものがあるので、おしゃれなクライミング用ヘルメットを探している方に人気があります。ただし、価格はハードシェルに比べるとやや高めのようです。

安全性は重要チェックポイント

クライミング用ヘルメットで最も大切なことは「安全である」ということです。装着をしていることによって、きちんと頭部が守られるものでなくてはいけません。クライミング用ヘルメットには2種類の安全基準があります。

ヨーロッパ規格(EN規格)

EN規格に合格したクライミング用ヘルメットには「CE」というマークが付いています。有名メーカーのクライミング用ヘルメットに採用されていることが多く、愛用者も多いようです。

国際山岳連盟規格(UIAA規格)

UIAA規格に合格したクライミング用ヘルメットには「UIAA」というマークが付いています。安全基準項目はほとんどEN規格と同じですが、合格クリア基準はEN規格よりもUIAA規格の方が厳しく設定されているようです。UIAA規格も有名メーカーの商品に多く採用されています。

頭にフィットするかどうか

クライミングや登山では、いかに自分の体を自由に動かせるかということが重要です。そのためにも、自分の頭にしっかりフィットするものを選びましょう。場所や環境によっては、ほんの少しのズレが体の動きに影響するとも言われています。ヘルメットを装着した状態で上下左右に首を動かしても、その動きにしっかりついてくるものを選びましょう。ヘルメットのアジャスターやストラップが充分に調整できるものであれば、状況によってしっかりフィットさせたり、ゆるめてリラックスした状態で休憩を取ることもできます。

クライミングや登山では、気候によってヘルメットの上からフードをかぶることもあります。そんなときに邪魔にならないことも重要です。ヘルメットがフィットしていれば、フードなどをかぶりやすくなります。

つけても疲れない軽さを選ぶ

クライミング用ヘルメットは、軽量のものがおすすめです。長時間、頭に乗せていなければならないので、少しの重さが体力に響いてきます。一般的なクライミング用ヘルメットの重さは150g~300gほどです。ヘルメットの性能と合わせて、自分の体力なども考慮して選ぶと良さそうです。

クライミング用ではないヘルメットは使えるのか

クライミング用ではないヘルメットは使えるのか

クライミングや登山に、クライミング用ヘルメット以外のヘルメットを使うことはできます。工事現場用のヘルメットなど、厚生労働省の安全基準をクリアしているものであれば、使えるものもあります。ヘルメットのラベルに「飛来・落下物用」と「墜落時保護用」の文字があれば、機能面だけで言うとクライミングや登山でも有効に使えるかもしれません。

他にも自転車用ヘルメットやバイク用ヘルメットなど、様々なヘルメットがありますが、軽量化を図るために、使用目的に最低限必要な性能しか搭載していないことが多いようです。クライミング用ヘルメット以外のヘルメットを使う場合は、そのヘルメットがどのような衝撃を想定してつくられているかを確かめておきましょう。

クライミング用ヘルメットのおすすめ4選

出典:Amazon.co.jp

Yahoo!ショッピング最安値8,320円(税込)

この商品の特徴

耐久性のある硬化シェルを使ったクライミング用ヘルメットです。通気性が良く、片手で簡単に調節できます。カラーは4色あります。フィット感があり、装着した感触も良さそうです。これからクライミングや登山を始めたい方にも購入しやすい価格といえそうです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

出典:Amazon.co.jp

Yahoo!ショッピング最安値8,619円(税込)

この商品の特徴

独特の形が印象的なグリベルのクライミング用ヘルメットです。日本人に合いやすいジャパンフィッティングなので、海外製品が合いにくい方にもおすすめです。200gとかなり軽量なので、かぶっていることを忘れてしまうという方もいるようです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

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出典:Amazon.co.jp

Amazon.co.jp最安値11,547円(税込)

この商品の特徴

クライミング用ヘルメットには少し珍しい、おりたたみ式のヘルメットです。使わないときはたたんでザックの中に入れて持ち運べます。フリーサイズなので、アジャスターやストラップを使ってサイズを調整して使います。ヘルメットの持ち運びにお困りの方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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出典:Amazon.co.jp

楽天市場最安値12,507円(税込)

この商品の特徴

ヘルメットのサイドに、大きめの穴が数個空いているので、通気性が抜群です。頭が蒸れやすい方におすすめです。300gと軽量なので、長時間使っても疲れにくそうです。頭部をしっかりと包んでくれるデザインなので、安心感もあるようです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

ヘルメットのサイドに、大きめの穴が数個空いているので、通気性が抜群です。頭が蒸れやすい方におすすめです。300gと軽量なので、長時間使っても疲れにくそうです。頭部をしっかりと包んでくれるデザインなので、安心感もあるようです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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