ハーネスのおすすめ4選!使い方と洗濯方法も紹介

ハーネスのおすすめ4選!使い方と洗濯方法も紹介

クライミングなどのアクティビティで使うハーネスは、もしものときに命を守ってくれる大切な器具の名称です。スポーツタイプや軽量タイプ、ベーシックタイプなどの種類があり、経験や目的に合わせ、自分の体に合ったサイズのものを選ぶことでより機能的に使うことができます。今回はハーネスの選び方や使い方、洗濯方法、おすすめ商品についてご紹介します。ペツルやブラックダイヤモンドなどの人気商品やハーネスの寿命についても取り上げます。

もしものとき頼りになるハーネス

もしものとき頼りになるハーネス

出典:Amazon.co.jp

ハードなクライミングやアクティビティに挑戦するときに避けなければならないのは、落下や滑落です。「もしも落ちてしまったら…」と考えると躊躇してしまいますよね。想像しただけでヒヤッとするようなもしものときに助けてくれるものが、ハーネスです。ハーネスは危険を伴うクライミングで欠かせない安全器具です。足を通して腰に装着しロープを接続します。ハーネスにロープをつけておくことで、万が一のときに体を支えて滑落や落下から身を守ります。また上から下に懸垂下降をするときにもハーネスにロープを接続して使います。足や手だけにロープをつけておく場合に比べて動きやすく、もしものときに体を安定した状態でホールドできます。

ハーネスのタイプ別の特徴

初心者におすすめのベーシックタイプ

ベーシックタイプのハーネスはつけ心地が良く、動きやすいのでどんな場面でも使いやすいです。ハーネスと一緒に使うカラビナなどのギアを掛けるギアラックも多く付いています。状況に応じてギアラックを活用しやすいです。少し重めですが、使い勝手が良い点が特徴です。

コンペ用のスポーツタイプ

コンペ用のスポーツタイプ

出典:Amazon.co.jp

軽くて動きやすいのがスポーツタイプです。ギアラックも少なく、動きやすさを優先した造りなので、クライミングやボルタリングなどのコンペ(競技)での使用がメインです。コンペでは落下しても、長時間ぶら下がることはほとんどないため長時間のぶら下がりに対応した造りではありません。そのためぶら下がったときに体に食い込みやすい点が特徴的です。

上級者向け超軽量タイプ

超軽量タイプのいちばん特徴は「軽さ」です。300g以下のものも多く、つけている感覚がほとんどありません。主に沢登りやバックカントリー(整備された区域以外で行うスポーツ)で使用されます。商品によっては岩場などで使えるものもあります。初心者の方や大きな危険を伴う状況での使用は推奨されていません。

ハーネスの選び方

ハーネスは自分の体や目的に合ったものを選ぶ必要があります。まずはハーネスの種類・サイズを確認しましょう。

自分に合ったサイズを選ぶ

体を危険から守るハーネスは自分に合ったサイズを着用することが重要です。ハーネスを試着して実際にぶら下がる設備を用意している店舗もあります。実際にハーネスを装着して登ったりぶら下がったりした上で選びましょう。体を支えるホールド力とは別の違和感があれば、体型に合っていない可能性があります。自分の体型に合うものを選んでおけば、もしものときも安心です。また、ハーネスはぶら下がったときのことを考えるとパットが厚くホールド力の大きなものが安心ですが、パットが厚いとその分足や腰に抵抗を感じやすくなるので、その点も考慮しましょう。

レッグループ・ウエストベルトのあそびを確認する

レッグループ(足を通す部分)やウエストベルト(腰の巻く部分)には適度なあそび(余り)が必要です。あそびがないと、ハーネスが衝撃を受けたとき、耐えきれず切れてしまいます。レッグループと太ももの間に手を入れて、その状態で足を上げ下げして抵抗がないものが好ましいです。ウエストベルト部分は緩めた状態で、10cmほどのあそびが出るものを選びましょう。

通気性の良さで選ぶ

ハーネスは装着したまま体を動かすので、通気性が良いものでないと蒸れてしまうことがあります。夏場はもちろんですが、冬場での使用も同様です。ウェアを着た状態でハーネスをつけるため、内側に汗をかきやすいです。蒸れてかゆみや違和感を感じると、不安定な場所で体勢を崩してしまう恐れもあります。季節を問わず通気性も確認するようにしましょう。

バックルのタイプを確認する

バックルのタイプを確認する

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ハーネスを締めるバックルのタイプを確認しておきましょう。一般的なバックルは一度締めた後に折り返して固定しなければ、ぶら下がったときに緩んでしまいます。折り返しを忘れそうな方はベルトを差し込むだけで装着できるダブルバックルやスピードバックルのものを選びましょう。

ギアラックの数で選ぶ

ギアラックの数で選ぶ

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ハーネスを岩場で使いたい方は、ギアラックが多いものがおすすめです。岩場ではロープを使う機会も多いですし、他のギアを使用することも多くなります。ギアラックの数が多いものが便利です。

ハーネスの使い方

STEP1:ハーネスを履く

ウェアを着た状態でバックル部分が前に来るようにしてハーネスを持ちます。そのままの状態でウエスト部分とレッグループに足を通してハーネスを履きましょう。

STEP2:バックルを締める

ベルトの折り返しが不要なダブルバックルやスピードバックルはアジャスタを締めるだけで完了です。ベルトの折り返しが必要なシングルバックルの場合は、必ずベルトを折り返して締めます。折り返した後のベルトの余りが8cmほど出るようにしましょう。余り部分はベルトのスロット部分に差し込んで処理をします。

STEP3:ねじれがないか確認する

バックルを締めたら、ねじれがないことを確認します。ねじれがあると体重がかかったときに痛みが出たり、ハーネス自体が上手く機能しなかったりする恐れがあります。ねじれがある場合は初めからハーネスを装着しなおします。

STEP4:レッグループを締める

レッグループの調整ができるハーネスの場合は、適度に締るように調節します。手のひらを入れて足を上げ下げしてもあまり抵抗を感じない程度が良いでしょう。締めすぎると動きにくくなるだけでなく、落下時にハーネスに負担がかかりすぎてしまいます。

ハーネスの洗濯方法

 

ハーネスの洗濯方法

出典:Amazon.co.jp

ハーネスは化学繊維でできているので中性洗剤で水洗いするのが一般的です。泥や雨の汚れがひどい場合はぬるま湯を使いましょう。洗濯機で洗う場合は、液体洗剤で柔軟剤を使わず、手洗いモードを使うのがおすすめです。洗った後は、ネットに入れ脱水をして干すか、陰干しをすると繊維が傷みにくいです。

ハーネスの寿命

一般的にハーネスの寿命は3年~5年と言われています。メーカー保証期間は「製造から10年」の商品が多いようですが、化学繊維の劣化状況は、見た目ではわかりません。使い方や使用頻度によっては内側の化学繊維が早く傷んでいることもあります。定期的に使用している場合は3年程度で新品と交換するのが安全です。見た目の劣化が見受けられない場合でも、5年以上は使用しないほうが良いようです。ハーネスの故障は命の危険に繋がるので、早めの交換を心がけましょう。

ハーネスのおすすめ4選

出典:Amazon.co.jp

Yahoo!ショッピング最安値11,132円(税込)

この商品の特徴

非常に軽く、持ち歩きに便利なハーネスです。200g以下なので雨などに濡れても極端に重くなりません。レッグループがフックで外せるので、アイゼンを履いたままでも着脱することができます。とても薄手ですが、ワイヤーフレームテクノロジーが使われているので強度は安心できそうです。通常のクライミングからアイスクライミングまで幅広い用途に使うことができます。サイズも幅広いので小柄な女性から大柄の男性まで使用することができます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Amazon.co.jp最安値4,580円(税込)

この商品の特徴

ISO9001の認定を受けたハーネスです。高強度素材が使われているため、耐荷重は300kgと丈夫です。ウエスト部分とレッグ部分はクッション構造で厚いので、装着したときに安心感があります。レッグループの調節が可能です。パッドには通気性の高いEVAパッドが使われているため、汗ムレしません。クライミングだけでなく、高所での作業に使用している方も多い商品です。安価なので初心者の方にもおすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
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Yahoo!ショッピング最安値5,120円(税込)

この商品の特徴

比較的簡単なアルパインクライミングや縦走などに向いている簡易式ハーネスです。軽量化のために機能が必要最低限に抑えられているので、ハードなクライミングなどには不向きです。ライトに使えるハーネスを探している方におすすめの商品です。コンパクトで持ち運びにも便利、サイズ調整も可能です。パッドは入っていませんが、その分水を吸収しないため重くなりません。一般的な登山時などにも気軽に使えます。

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Yahoo!ショッピング最安値10,143円(税込)

この商品の特徴

多くのハーネスが女性にも使えるようバリエーションを設けているのに対し、この商品はより女性に特化しています。そのため、女性の体型にフィットしやすいつくりになっています。ウエストやヒップの部分は女性特有のカーブに合いやすくなっています。ウエスト部分とレッグループにはパットが入っているので、ぶら下がったときに痛みが出にくいようです。男女兼用のハーネスで痛みを感じやすい女性や違和感がある女性の方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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