袋に注ぎ口をつくる!「粉物が注ぎやすいクリップハンドル」
袋に注ぎ口をつけることができます。キャップがついているので、粉物が注ぎやすくなるだけではなく、保存の際も輪ゴムやクリップで留め直す必要がありません。注ぎ口、クリップ、キャップが入っていて、自分で組み立てて使います。食洗機で洗うこともできるのでお手入れも簡単で、長く使うことができそうです。
出典:Amazon.co.jp
この商品の特徴
物調味料やパン粉の袋が注ぎやすくなるクリップ付きハンドルです。 注ぎやすく持ちやすいハンドルです。 開け閉めが簡単なキャップ付きです。 収納庫からの出し入れもラクラクです。
価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。
この商品の特徴
物調味料やパン粉の袋が注ぎやすくなるクリップ付きハンドルです。 注ぎやすく持ちやすいハンドルです。 開け閉めが簡単なキャップ付きです。 収納庫からの出し入れもラクラクです。
価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。
「粉物が注ぎやすいクリップハンドル」の取り付け方
STEP1:注ぎ口をセットする
開封した袋の上部に注ぎ口をセットします。開封口の端に合わせておきます。注ぎ口は、少し広がっているほうが下になります。
STEP2:クリップで開封口をとじる
クリップで袋の開封口をとじます。クリップは注ぎ口も一緒に挟み込める形状になっています。クリップの長さよりも袋の開封口が広い場合は、袋を折りたたんでクリップでとめます。袋が分厚くなるほどクリップのロック機能が働きづらくなるので、きちんとロックできているか確認が必要です。
STEP3:注ぎ口にキャップを取り付ける
注ぎ口にキャップを取り付けます。キャップを注ぎ口に被せて締めるだけですが、キャップがなかなかまっすぐ締まりません。きちんと締まっていないと、注いでいる最中にキャップが外れてしまう恐れがあるので注意が必要です。これで「粉物が注ぎやすいクリップハンドル」の取り付け完了です。
逆さにしてもドバッと出ない
大容量の袋から粉物やお米を注ぐとき、そーっと袋を傾けても、突然ドバッと中身が出てしまうこと、ありますよね。
キャップを外し、袋を傾けて注いでみました。ほぼ逆さまの角度まで傾けてみましたが、中身がドバッと大量に出てきてしまうことはありませんでした。むしろ最初は少し出づらいかなと感じるほどで、必要な量だけを注ぐことができそうです。名前の通り、本当に注ぎやすいと言えそうです。
ハンドル付きで取り出しやすい
毎日使うものでもないので、シンク下の、ものがたくさんあってちょっと取り出しにくいところに収納してみます。しかし、ハンドルに指を引っ掛けて持ち上げるだけで、簡単に取り出すことができました。内容量の重みは感じましたが、クリップが外れてしまうような不安はありませんでした。