キャリーカートの選び方
ワゴンタイプかショッピングタイプかで選ぶ
大容量でたくさんの荷物を入れられるワゴンタイプ

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ワゴンタイプのキャリーカートは、およその積載量が70kgほどで、がっしりとした頑丈なフレームと持ち手が付いています。四輪タイプなので安全性にも長けており、舗装されていない道でもスムーズに動きます。使用目的としては、キャンプやバーベキューなどのレジャー活動、運動会などの行事、庭作業、子連れの外出などが挙げられます。
日常使いにおすすめのショッピングタイプ

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ショッピングタイプのキャリーカートは、普段のお買い物で使えるコンパクトなものが多く、お買い物前は折りたたみ状態で電車やバスにも乗れます。お米やペットボトルなどの重いものを購入した際に使うことが多く、エコバッグに入れるよりも持ち運びが楽でしょう。
小さく折りたためる商品を選ぶ

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キャリーカートは、キャンプで車からキャンプ場まで荷物を運ぶとき、運動会で大人数のレジャーシートやお弁当などを運ぶときなどに役立ちます。使っていないときは折りたたみできるものが便利です。コンパクトにまとめておけば家でも場所を取りません。コンパクトに収納できるかをあらかじめチェックしておくと良いでしょう。
入れたい荷物に合わせて容量を選ぶ
荷物が多いものを運ぶことが多い方は特に、購入する前にキャリーカートに十分な容量があることをチェックしましょう。いざというときにキャリーカートが壊れないよう、例えばワゴンタイプのキャリーカートだと耐荷量が100kg以上あるものがおすすめです。ショッピングタイプのキャリーカートを選ぶ際は、10kgのお米などを乗せることも考えて20kg以上のものを選ぶと良いでしょう。
タイヤの幅が広いと安定感がある

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キャリーカートの安定性に大きくかかわってくるのがタイヤの大きさです。舗装されていない砂利道などでは、タイヤが小さいと横揺れしてしまい荷物をうまく運べません。商品の中には「大型車輪」と特徴を挙げているものもあります。タイヤの大きさはもちろん、太さも10cm程度あると安心です。
キャリーカートのおすすめ6選
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アウトドア用品メーカー、コールマンのアウトドア用キャリアカートです。簡単な収束型ワゴンで、使わないときはコンパクトにしまっておくことができます。耐荷量は100kgで、荷物の多いアウトドアにもぴったりです。タイヤにストッパーが付いており、少し傾斜のある場所でも安定性を保つことができます。パッと目を引く赤色で、遠くからでも見つけやすいです。
アウトドア用品メーカー、コールマンのアウトドア用キャリアカートです。簡単な収束型ワゴンで、使わないときはコンパクトにしまっておくことができます。耐荷量は100kgで、荷物の多いアウトドアにもぴったりです。タイヤにストッパーが付いており、少し傾斜のある場所でも安定性を保つことができます。パッと目を引く赤色で、遠くからでも見つけやすいです。
クローバーワイルドマルチキャリー スマート価格情報がありません
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クローバーワイルドマルチキャリー スマート
アウトドアブランド、FIELDOORのアウトドア用キャリカートです。耐荷重は120kgという大容量が魅力的で、荷物を数回に分けず一度に楽に持ち歩けます。大口径のタイヤを採用しており、坂道や芝生、砂利道などでもぐんぐん進みます。オレンジ色やブルー、レッドなどの華やかな単色のキャリーカートのほかに、キノコ柄やカモフラ柄などかわいらしいものも揃います。
アウトドアブランド、FIELDOORのアウトドア用キャリカートです。耐荷重は120kgという大容量が魅力的で、荷物を数回に分けず一度に楽に持ち歩けます。大口径のタイヤを採用しており、坂道や芝生、砂利道などでもぐんぐん進みます。オレンジ色やブルー、レッドなどの華やかな単色のキャリーカートのほかに、キノコ柄やカモフラ柄などかわいらしいものも揃います。
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買い物にぴったりのキャリーカートです。軽量化にこだわり、本体の重量は2kgほどなのに耐荷量は55kgで、お米などの重い荷物も運ぶことができます。手元のハンドル操作で高さを3段階に調節することができるので、家族みんなで使うことができそうですね。タイヤが360度回転し、街中で買った荷物を運ぶときにも操作が簡単です。荷物の安定性が不安なときは、フック付きゴムロープを使って固定しておくと良いでしょう。荷物を運ぶときはあまり音が鳴らずとても静かです。
買い物にぴったりのキャリーカートです。軽量化にこだわり、本体の重量は2kgほどなのに耐荷量は55kgで、お米などの重い荷物も運ぶことができます。手元のハンドル操作で高さを3段階に調節することができるので、家族みんなで使うことができそうですね。タイヤが360度回転し、街中で買った荷物を運ぶときにも操作が簡単です。荷物の安定性が不安なときは、フック付きゴムロープを使って固定しておくと良いでしょう。荷物を運ぶときはあまり音が鳴らずとても静かです。
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BUNDOK(バンドック)のコンパクトなキャリーカートです。耐荷量が40kgなので、買い物はもちろんちょっとしたレジャー活動にも使えます。ゴムで荷物を固定することもでき、大きめのタイヤで安定感もあります。価格が2,000円以下と安く、コストパフォーマンスも良いですね。
BUNDOK(バンドック)のコンパクトなキャリーカートです。耐荷量が40kgなので、買い物はもちろんちょっとしたレジャー活動にも使えます。ゴムで荷物を固定することもでき、大きめのタイヤで安定感もあります。価格が2,000円以下と安く、コストパフォーマンスも良いですね。
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アウトドア、キャンプ、あらゆるレジャーに対応できる「タフ」タイプのキャリーカートです。耐荷量がなんと150kgで、大人数でのレジャー活動でも全員の荷物を載せることができるほどの安定感があります。芝生の上でもぐんぐん進んでいくビッグタイヤが特徴です。また、タイヤの幅も広くビーチや砂利道でも砂に埋まることなく荷物を運べます。本体の重量は11kgと少し重さがありますが、抜群の安定感を誇ります。
アウトドア、キャンプ、あらゆるレジャーに対応できる「タフ」タイプのキャリーカートです。耐荷量がなんと150kgで、大人数でのレジャー活動でも全員の荷物を載せることができるほどの安定感があります。芝生の上でもぐんぐん進んでいくビッグタイヤが特徴です。また、タイヤの幅も広くビーチや砂利道でも砂に埋まることなく荷物を運べます。本体の重量は11kgと少し重さがありますが、抜群の安定感を誇ります。
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耐荷量35kgの、ちょっとした荷物を運ぶときに便利なスクエア型のキャリーカートです。簡単な組み立て式のキャリーカートで、使わないときはコンパクトに収納しておくことができます。ハンドルを付けて荷物を運ぶこともできますが、ハンドルなしで本体に付いている取っ手を使い持ち上げることもできます。2Lのペットボトルが12本入るほどの容量のため、アウトドアの買い出しなどのシーンにも役立ちます。
耐荷量35kgの、ちょっとした荷物を運ぶときに便利なスクエア型のキャリーカートです。簡単な組み立て式のキャリーカートで、使わないときはコンパクトに収納しておくことができます。ハンドルを付けて荷物を運ぶこともできますが、ハンドルなしで本体に付いている取っ手を使い持ち上げることもできます。2Lのペットボトルが12本入るほどの容量のため、アウトドアの買い出しなどのシーンにも役立ちます。