バイク用のリアボックスの選び方
荷台に合わせてサイズを選ぶ
バイク用リアボックスを選ぶ際には、積載制限を超えないようにサイズに注意しましょう。リアボックスの幅と長さは、積載装置の前後30cm以内、左右は15cm以内に収める必要があります。バイクの荷台の積載制限を超えると、道路交通法違反となるので、気をつけましょう。
車体の排気量に合わせて容量を選ぶ
50cc〜125ccのバイクには30L以下のリアボックス

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50ccの原付バイクや、125ccの原付二種には、30L以下の容量のリアボックスがおすすめです。通勤や通学、日常的な買い物なら充分に対応できるサイズです。大きすぎるリアボックスを設置すると、バランスがとりにくくなるので気をつけましょう。
250ccのバイクには35L前後のリアボックス

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250ccの普通自動二輪の場合は、35L前後のリアボックスがおすすめです。フルフェイスのヘルメットと少量の荷物を収納することができる容量です。より多くの荷物を収納したい場合は、丸みを帯びたリアボックスよりも、箱型で隅まで荷物を入れられるリアボックスがおすすめです。
400ccのバイクには50L以上のリアボックス

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400cc以上の普通自動二輪車や大型自動二輪車なら、50Lや58Lサイズのリアボックスがおすすめです。2泊や3泊のツーリングにも対応できるサイズで、フルフェイスのヘルメットを2つ入れられる商品もあります。走行中に中の荷物が崩れないように、ゴムベルトが装備された商品もおすすめです。
ベース付きかどうかチェック

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バイク用のリアボックスには、ベースというパーツを使って車体に取り付ける商品もあります。ベース付きの商品は、リアボックスの脱着を簡単にできるのが特徴です。ワンタッチなどで手軽に取り外せるリアボックスを探している方におすすめです。
バイク用のリアボックスのおすすめ10選
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50Lと大容量の、ベース付きリアボックスです。フルフェイスのヘルメットが2つ入る容量なので、荷物をたくさん運びたい方や、泊りがけのツーリングなどにもおすすめです。ボックス内で荷物が動かないように、固定用のゴムベルトが装備されています。外観を崩すことのないシンプルなフォルムです。キーロックが可能なので、荷物を盗難から守ってくれます。
50Lと大容量の、ベース付きリアボックスです。フルフェイスのヘルメットが2つ入る容量なので、荷物をたくさん運びたい方や、泊りがけのツーリングなどにもおすすめです。ボックス内で荷物が動かないように、固定用のゴムベルトが装備されています。外観を崩すことのないシンプルなフォルムです。キーロックが可能なので、荷物を盗難から守ってくれます。
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しっかりと固定できるネジ式ベース付きの、48L容量のリアボックスです。フルフェイスのヘルメット2個と、グローブ、レインウェア、備品などを収納することができます。鍵をロックした状態では車両から取り外せない盗難防止設計です。リアキャリア搭載の車体なら、多くの車両に使用することができます。荷物の盗難被害が気になる方も、安心して使えます。
しっかりと固定できるネジ式ベース付きの、48L容量のリアボックスです。フルフェイスのヘルメット2個と、グローブ、レインウェア、備品などを収納することができます。鍵をロックした状態では車両から取り外せない盗難防止設計です。リアキャリア搭載の車体なら、多くの車両に使用することができます。荷物の盗難被害が気になる方も、安心して使えます。
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丸みを帯びたフォルムの、汎用モノロックベース付きのリアボックスです。ロック付きで荷物を守るので、バイクを離れるときも安心です。荷崩れも起こしにくく、突然の雨でも慌てる心配はありません。ワンタッチで簡単に取り外しできるので、移動先での荷物の持ち運びもスムーズです。
丸みを帯びたフォルムの、汎用モノロックベース付きのリアボックスです。ロック付きで荷物を守るので、バイクを離れるときも安心です。荷崩れも起こしにくく、突然の雨でも慌てる心配はありません。ワンタッチで簡単に取り外しできるので、移動先での荷物の持ち運びもスムーズです。
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トップのシルバーカラーが印象的な、GIVIの汎用モノロックベース付きリアボックスです。鍵付きなので、バイクから離れている時にも、荷物をしっかり守ってくれます。持ち手がついていて、取り外しはワンタッチで簡単に行えるので、旅行先の宿などにもそのまま持ち運ぶことができます。
トップのシルバーカラーが印象的な、GIVIの汎用モノロックベース付きリアボックスです。鍵付きなので、バイクから離れている時にも、荷物をしっかり守ってくれます。持ち手がついていて、取り外しはワンタッチで簡単に行えるので、旅行先の宿などにもそのまま持ち運ぶことができます。
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フルフェイスのヘルメットが入り、A4サイズの書類も折らずに入れられるリアボックスです。リアボックスの天面は平らになっているので、荷物やグローブを置いても落ちにくく便利に使えます。オーソドックスでシンプルな商品がほしい方にもおすすめです。
フルフェイスのヘルメットが入り、A4サイズの書類も折らずに入れられるリアボックスです。リアボックスの天面は平らになっているので、荷物やグローブを置いても落ちにくく便利に使えます。オーソドックスでシンプルな商品がほしい方にもおすすめです。
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ワンタッチで取り外しが可能な、ベース付き、28L容量のリアボックスです。取り付け部分がマルチタイプなので、リアキャリア装着車なら、ほとんどの車種に取り付けることができます。フルフェイスのヘルメット1個とグローブなどが収納可能です。ベースには専用カバーが付いているので、リアボックスを取り外してもすっきりとしていて違和感がありません。
ワンタッチで取り外しが可能な、ベース付き、28L容量のリアボックスです。取り付け部分がマルチタイプなので、リアキャリア装着車なら、ほとんどの車種に取り付けることができます。フルフェイスのヘルメット1個とグローブなどが収納可能です。ベースには専用カバーが付いているので、リアボックスを取り外してもすっきりとしていて違和感がありません。
ユニカー工業テールボックス価格情報がありません
ユニカー工業テールボックス
ワンタッチで着脱できる、バイク用のリアボックスです。長距離のツーリングや普段の通勤、通学など、様々なシーンで使えます。夜間も安心して走行できるように、光を反射するリフレクターが付いています。容量も30Lと大きめなので、荷物を入れやすい商品です。
ワンタッチで着脱できる、バイク用のリアボックスです。長距離のツーリングや普段の通勤、通学など、様々なシーンで使えます。夜間も安心して走行できるように、光を反射するリフレクターが付いています。容量も30Lと大きめなので、荷物を入れやすい商品です。
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内容量10L、重量約1.0kgと、小型で軽量なバイク用のリアボックスです。反射板が付いたデザインなので、夜間走行の際にも安心です。ロック機能も付いているため、バイクから離れる際にも安全性を確保できます。原付などに取り付けるリアボックスを探している方におすすめです。
内容量10L、重量約1.0kgと、小型で軽量なバイク用のリアボックスです。反射板が付いたデザインなので、夜間走行の際にも安心です。ロック機能も付いているため、バイクから離れる際にも安全性を確保できます。原付などに取り付けるリアボックスを探している方におすすめです。
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四角い形ですっきりとした印象の、バイク用のリアボックスです。容量は約40Lと大きめで、色々な荷物を入れやすいです。比較的軽量な商品なので、車種を問わず設置することができます。荷物が多めの日帰りツーリングや、旅先で1泊する場合などにおすすめです。
四角い形ですっきりとした印象の、バイク用のリアボックスです。容量は約40Lと大きめで、色々な荷物を入れやすいです。比較的軽量な商品なので、車種を問わず設置することができます。荷物が多めの日帰りツーリングや、旅先で1泊する場合などにおすすめです。
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アルミ製のシンプルなデザインが特徴的な、バイク用のリアボックスです。車体への取り付けは、ワンタッチで簡単に行えます。別売りのパーツと合わせて使うことで、サイドケースとしても使用可能な商品です。スタイリッシュな印象のリアボックスを探している方におすすめです。
アルミ製のシンプルなデザインが特徴的な、バイク用のリアボックスです。車体への取り付けは、ワンタッチで簡単に行えます。別売りのパーツと合わせて使うことで、サイドケースとしても使用可能な商品です。スタイリッシュな印象のリアボックスを探している方におすすめです。
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