CPUグリスのおすすめ7選!ダイヤモンドグリスやシルバーグリスも

CPUグリスのおすすめ7選!ダイヤモンドグリスやシルバーグリスも

CPUグリスは、熱くなったPCのCPUと、CPUを冷却するCPUクーラーの密着度を上げて、冷却効果を高くするアイテムです。シリコングリスやダイヤモンドグリス、セラミックグリス、シルバーグリス、メタルフリーグリス、カッパーグリスなど、たくさんのタイプがあり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。内容量も1gしか入っていないものもあるので、塗るときには失敗できません。今回は、CPUグリスの選び方や塗り方・拭き取り方をはじめとして、ホームセンターやヨドバシカメラでも購入できるおすすめ商品をご紹介します。

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CPUグリスとは

CPUグリスとは

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CPUグリスとは、CPUとCPUクーラーの間に塗り効果的に熱伝導させるための潤滑剤のようなものです。パソコンは、長時間使用しているとだんだん熱くなってしまいます。CPUが熱をもつと、負担がかかってしまい、PCの動作が遅くなったり、寿命を縮めることにも繋がりかねません。しかしCPUグリスを適切に塗れば、効果的にCPUを冷却でき、CPUクーラーの効果を最大限利用することができます。パソコンを長持ちさせるには、パソコンにあったCPUグリスを適切に使用しましょう。

CPUグリスの仕組み

CPUは長時間使用すると発熱するため、熱を冷却するCPUクーラーが隣に付いています。CPUグリスは、CPUとCPUクーラーの間に塗ることで、2つの密着度を上げることができます。その結果、CPUの熱がCPUクーラーに伝わり、すばやく冷却されるという仕組みになっています。CPUグリスの素材によっては熱伝導率が異なり、高機能な素材ほど高価格な商品になります。

CPUグリスの選び方

タイプで選ぶ

一般的なシリコングリス

一般的なシリコングリス

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CPUグリスの中で定番とされているのが「シリコングリス」です。耐熱性に優れていて、耐寒性、化学安定性にも優れているのが特徴です。パソコンの用途が、Wordやブログなどの文章作成、パワポ、Excel、ネットサーフィン等であれば、シリコングリスで十分と言えるでしょう。動画編集やPCゲームなどの高度な処理が必要な場合は、CPUの発熱量が変わってくるので、ワンランク上のCPUグリスの購入をおすすめします。

熱伝導率が高いシルバーグリス

熱伝導率が高いシルバーグリス

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シルバーグリスは、「銀」を使用しているため、熱の伝導性が非常に高いのが特徴です。Core i5以上のCPUを搭載しているパソコンで、PCゲームを行う際は「シルバーグリス」の使用も検討してみてください。もちろん熱伝導が良いシリコングリスでも対応できますが、シルバーグリスの方が安定性があります。ゲームの最中にパソコンが落ちるといったことにならないためにも、冷却性能が高いシルバーグリスがおすすめです。

接触面積が大きいセラミックグリス

接触面積が大きいセラミックグリス

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セラミックグリスは、接触面積が大きいため効率的に熱伝導を行えるのが特徴です。そもそもグリスの熱伝導とは、発熱するCPUの面に対する粒子の面の大きさに影響されます。CPUの面に接触する面が大きければ、それだけ熱伝導がされます。セラミックグリスの粒子は小さく密度が高いため、他のタイプと比較すると接触面積が大きくなり、効果的に冷却できます。

高性能なダイヤモンドグリス

高性能なダイヤモンドグリス

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ダイヤモンドグリスとは、ロシアと台湾のナノテクノロジーによって開発された最高品質のグリスです。高純度熱伝導材料やナノスケールで生み出される微細な分子構造によって、熱伝導が非常に優れているのが特徴です。長期保存ができ、固化しにくいため価格も高くなります。Core i7の高性能CPUを搭載していて、負荷がかかるPCゲームや作業をする場合は、高機能の「ダイヤモンドグリス」をおすすめします。

固まりにくいハイエンドサーマルグリス

固まりにくいハイエンドサーマルグリス

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オーバークロックをしている方におすすめなのが、ハイエンドサーマルグリスです。冷却能力が非常に高くプロ向けのグリスとされていますが、グリスの粘度が高く、塗りづらいという点においては他のグリスよりも少し劣ります。しかし、粘度が増すことによって長期的な硬化を防ぐことができるので、長期稼働させたい方にはおすすめのタイプです。

性能を確認する

塗りやすい粘度を選ぶ

塗りやすい粘度を選ぶ

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CPUグリスは、商品によって粘度が異なります。CPUグリスを塗るのに慣れていない方や、失敗するのが怖いという方であれば、柔らかく塗りやすいソフトタイプをおすすめします。CPUグリスの塗り方ひとつで冷却効果に影響します。粘度が高いタイプは、長期的に使えますが、塗りにくいため経験者向けとなっています。

熱伝導率で放熱性能を確認

「熱伝導率」は非常に重要な項目です。W/m・kという単位で表され、1秒間に伝導する熱の量を示しています。数字が大きければ、それだけ伝導する熱の量が増えるので、冷却効果が高いCPUグリスということになります。購入したCPUに付いている純正品のCPUグリスもありますが、必ずしも熱伝導が高いわけではないので、必要であれば別途グリスを購入するのがおすすめです。

安全な絶縁性もチェック

CPUグリスには、導電性と絶縁性の2種類があります。CPUグリスの扱いに慣れていない方は、絶縁性がおすすめです。パソコンに異常があり内部で液漏れなどが起きたときに、導電性のものを使っていると、パソコンがショートしてしまう恐れがあります。しかし、絶縁性のCPUグリスであれば、万が一誤った部分に塗ってしまっても大きな問題は起きないでしょう。

パソコンのスペックに合わせて選ぶ

パソコンの脳とも言われるCPUのランクによって、使用するグリスは変わってきます。Core i3やCore i5を搭載しているパソコンや、高速処理を必要とするPCゲームなどをしない場合は、シリコングリスやシルバーグリスで十分です。Core i7などの高性能CPUで負荷がかかる作業をする場合は、冷却能力が高いシルバーグリスやダイヤモンドグリスの購入をおすすめします。

頻度に従って内容量を選ぶ

グリスを塗る頻度によって、購入するグリスの内容量は変わってきます。何度もグリスを使用する予定がある人は、容量が多くコスパが良い商品がおすすめです。1gの内容量だと多くても5回程度しか使用できないので、何回も購入する手間を考えると、4g程度の内容量があれば安心でしょう。

CPUグリスの塗り方

STEP1:CPUとCPUクーラーの表面をクリーニングする

CPUクーラーを取り外すと、その奥にCPUがあります。どちらにも前回塗ったCPUグリスが付着しているので、ウェットティッシュやクリーニングティッシュなどでこびり付いているグリスをふき取ってクリーニングしてください。

STEP2:適量のグリスを出す

CPUグリスの先端についているキャップを外し、CPUの上にグリスを押し出します。CPUからはみ出さないように、商品の規定の量のグリスを出してください。

STEP3:ヘラで薄く塗り伸ばす

付属のヘラで薄く塗り伸ばしてください。できるだけ均一に塗るよう注意しましょう。ヘラを使用しない場合は、CPUクーラーを上から押しつけて伸ばします。グリスをつけすぎると、押し付けたときの圧力ではみ出してしまうので気を付けてください。

CPUグリスのおすすめ7選

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Amazon.co.jp最安値399円(税込)

この商品の特徴

Halnziyeのシルバー入りシリコングリスです。さらさらとしたタイプのグリスが良く伸びて、CPUの面にしっかり噛み合い排熱してくれます。量が多めなので、数回にわたり使えます。熱伝導率は3.17W/mk、瞬間最大許容温度は-50℃~280℃、通常許容温度は-30℃~240℃です。塗り伸ばすためのヘラと指サックが付属します。パソコンなど精密機器のメンテナンスを自分でしたいという方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

Halnziyeのシルバー入りシリコングリスです。さらさらとしたタイプのグリスが良く伸びて、CPUの面にしっかり噛み合い排熱してくれます。量が多めなので、数回にわたり使えます。熱伝導率は3.17W/mk、瞬間最大許容温度は-50℃~280℃、通常許容温度は-30℃~240℃です。塗り伸ばすためのヘラと指サックが付属します。パソコンなど精密機器のメンテナンスを自分でしたいという方におすすめです。

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Amazon.co.jp最安値680円(税込)

この商品の特徴

エーディーディーエー(AD-DA)のセラミックグリスです。純銀・超微粒子含有のグリスがAD-DA仕様のジップ式、密閉梱包容器に2.7グラム入っています。シリンジから出しやすく、量の調整がしやすいのが特徴です。熱伝導率:は9.0W/m・Kです。塗るためのヘラがついています。ゲーム機やパソコンなどのお手入れにこだわる方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

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Amazon.co.jp最安値499円(税込)

この商品の特徴

MoneyQiuのシリコングリスです。CPUコアとクーラーの間に塗ることで、高密度でナノサイズの微粒子が接触面を多くし、熱伝導の効率を高めます。非導電性によりショートの心配がなく、長期間硬化せず、安定した特性を維持します。新採用の小型注射器は、ピストン棒を最後まで押し込むと、使い切ったことが分かる設計になっています。塗り広げるためのヘラが付属します。精密機器を丁寧に使いたい方におすすめです。

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表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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楽天市場最安値749円(税込)

この商品の特徴

優れた熱伝導性能で高性能な冷却システムの能力を十分に引き出すことができます。ナノ微粒子構造で、ペーストに含まれる微粒子化されたアルミニウムと酸化亜鉛が、CPUなどの熱媒体とヒートシンクのわずかな凹凸を補完して優れた熱伝導率を実現します。80℃の高温下でも乾燥が進まない特別な配合を行なっており、長期間硬化せず安定した特性を維持します。さらに非導電性のためショートの心配もありません。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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楽天市場最安値764円(税込)

この商品の特徴

熱伝導率11.8W/mのオーバーロック向けの高性能熱伝導グリスです。水冷システムなどの大規模冷却ソリューションに最適な熱伝導機能を提供します。シリコーンフリーなので、非常に軽量かつ柔軟性があり、ヘラも付属しているため簡単に塗布することができます。また、接点障害の要因となる低分子シロキサンが発生せず、硬化することもありません。非伝導性なので安心です。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

熱伝導率11.8W/mのオーバーロック向けの高性能熱伝導グリスです。水冷システムなどの大規模冷却ソリューションに最適な熱伝導機能を提供します。シリコーンフリーなので、非常に軽量かつ柔軟性があり、ヘラも付属しているため簡単に塗布することができます。また、接点障害の要因となる低分子シロキサンが発生せず、硬化することもありません。非伝導性なので安心です。

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Yahoo!ショッピング最安値1,020円(税込)

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表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Yahoo!ショッピング最安値1,192円(税込)

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表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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CPUクーラーも性能が良いものを選ぼう

CPUグリスと一緒に使うCPUクーラーも、高性能なものを選ぶと効果的にCPUを冷却してくれます。ぜひ、自分のパソコンに合った商品を見つけてみてください。

CPUグリスのおすすめ商品比較表

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