オイルポットの選び方&おすすめ5選【油の再利用で節約】

オイルポットの選び方&おすすめ5選【油の再利用で節約】

オイルポットとは、一度揚げ物を作った油を再利用するためにろ過や保管をするためのキッチングッズです。一回しか使っていない油を捨てるのはもったいないけれど、カスをきれいに取り除く方法がよくわからないと感じている方は多いのではないでしょうか。販売されているオイルポットは、網を用いて揚げカスを取り除くものやフィルターでろ過するタイプなどがあります。素材や容量、デザインも豊富なのでお気に入りのオイルポットを見つけたいですね。そこで今回はオイルポットの選び方や使い方、ネットで購入できるおすすめ人気商品をご紹介します。

オイルポットとは

オイルポットとは

出典:Amazon.co.jp

オイルポットとは、揚げ物などに使用した油を再利用するための道具です。油の劣化を進めてしまう揚げカスなどの不純物を付属の網やフィルターなどでろ過し、保管しておくことができます。

捨ててしまいがちな使用済み油を、状態を保ちながら再利用できるため、エコで経済的というメリットがあります。素材にはステンレスやホーロー(琺瑯)などがあり、家庭用であれば800ml~1200ml程度のサイズが適しています。

オイルポットの使い方

オイルポットの使い方はそれほど難しくありません。ただし、揚げ物を作った後の油は高温なので取り扱いに注意してください。また、商品により耐熱温度が違います。必ず説明書を確認し、移し替え可能な温度に下がってからオイルポットに移しましょう。

STEP:1 揚げカスを取り除く

揚げ物を作り終わった後の油から、アク取り用の網目付きおたまや箸を使い、取れるだけ揚げカスを取り除きます。

STEP:2 油をオイルポットに移す

オイルポットに油をろ過しながら移し入れます。油は、空気や光にふれると酸化してしまうので、できるだけ早く移し替えましょう。

STEP:3 冷暗所に保管する

油が完全に冷めてから、フタをして冷暗所に保管します。できるだけ空気に触れにくい状態に保ちましょう。

油をろ過する方法

オイルポットで油をろ過する方法は、大きく分けて「網」「フィルター」「パウダー」の3つの方法があります。それぞれの特徴を知り、どのオイルポットが自分に合うか検討してみてください。

網でろ過

網でろ過

出典:Amazon.co.jp

最も商品数が多いのが、網でろ過するタイプです。使用後の油を網の上から流し、揚げカスをキャッチする仕組みです。付属の網の目が細かいものを選べば小さな不純物まで取ることができますが、フィルターでこすタイプよりは劣ります。ただし、油こし紙を別途購入してセットすることで、精度を上げることができます。油こし紙は、フィルターよりもお手頃価格なものが多いです。

手軽さが魅力の網タイプは、ある程度油がきれいになれば十分という方におすすめです。粗い網と細かい目の二重構造になっている商品もあります。

フィルターでろ過

フィルターでろ過

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揚げカスを取るだけではなく、においも取り除きたい場合にはフィルタータイプがおすすめです。専用のフィルターやカートリッジに揚げ油を通すことで、においも取ることができます。網タイプでは取れない微細な不純物まで取り除けるので、揚げ油がきれいにろ過されます。

本体の価格は網タイプよりも高く、フィルターの使用回数が限られているため買い足す必要がありますが、その分油を繰り返し使い、油の消費を減らすことができます。

パウダーでろ過

パウダーでろ過

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商品数としてはあまり多くありませんが、フィルターにろ過パウダーを入れて油をこす方法もあります。ろ過用パウダーが汚れを吸着するため、より透明度の高い油にすることができます。フィルターとパウダーは使い捨てなのでコストが掛かりますが、油をこす精度にこだわりたいという方におすすめです。

オイルポットの素材と特徴

ステンレス

丈夫で汚れ落ちが良い素材です。軽いので、油を入れても持ち運びの負担を抑えることができます。キッチンツールをステンレスで揃えているという方はもちろん、丈夫さや取り扱いのしやすさを重視したい方におすすめです。

ホーロー(琺瑯)

ホーローは、金属製の下地にガラスをコーティングした素材です。におい移りがしにくく、汚れを落としやすいという特徴があります。ただし衝撃を与えると割れてしまうこともあるので取り扱いには注意しましょう。また、カラーバリエーションが豊富でおしゃれなデザインが多いのもホーローの良さの一つです。見た目にもこだわりたい方におすすめです。

鉄(テフロン加工)

鉄にテフロン加工を施した商品も多く販売されています。油がつきにくく拭き取りもしやすいため、お手入れが簡単な素材です。他の素材に比べて、お手頃価格な商品が多いのも嬉しいポイントです。

オイルポットを選ぶときのポイント

サイズ

販売されているオイルポットのサイズは、コンパクトなものから大きめのものまで様々です。一人暮らしの方や一度に揚げる量が少ないという場合は800ml程度、4人家族以上であれば1000ml~1200mlくらい保管しておける容量がおすすめです。1回に揚げる量には違いがありますので、人数だけでなく、普段使っている揚げ鍋の大きさや一度に使う油の量で選ぶと良いでしょう。

油のべたつき対策

油を入れるため、どうしてもべた付きがちなオイルポットですが、二重口でつたいこぼれを防ぐ商品や、万が一油が漏れても周囲が汚れない受け皿付きの商品もあります。きれいに使いたい方はぜひチェックしてみてください。

オイルポットのお手入れ方法

オイルポットのお手入れ方法

オイルポットは油をきれいにするための道具ですが、お手入れをせずに使用し続けると、付着した油が古くなり次にろ過する油に影響を及ぼしてしまいます。定期的なお手入れを心掛けるようにしてください。基本的なオイルポットのお手入れ方法をご紹介します。

STEP:1 油を拭きとる

保管している油をいったん他の容器に移しておき、キッチンペーパーで拭ける範囲のオイルポットの油を拭きとります。

STEP:2 ぬるま湯に中性洗剤を入れる

洗い桶にぬるま湯を張り、そこに中性洗剤を適量入れて混ぜます。

STEP:3 オイルポットを付け置きする

中性洗剤入りのぬるま湯にオイルポットと付属の網などを入れ、そのまま付け置きします。付け置き時間は、30分〜1時間程度が目安です。

STEP:4 スポンジでオイルポットを洗う

食器用スポンジでオイルポットを洗います。油残りがないよう、しっかりとすすぎましょう。

STEP:5 水分を拭きとる

洗い終わったら、水分をしっかりと拭きとります。再び油を保管するものなので、拭き残しがないようにしましょう。

また、油汚れにはアルカリ剤が効果的なことから、重曹を利用したオイルポットの洗い方も紹介されています。よかったら参考にしてみてください。

オイルポットのおすすめ5選

万年m.design オイルポット
価格情報がありません

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この商品の特徴

網で油をこすタイプのオイルポットです。本体は鉄にシリコンコート加工が施してあり、お手入れが簡単です。800mlの油を保管できるコンパクトサイズなので、一度に揚げる量が少なめの方におすすめです。継ぎ目のないオシャレなデザインも素敵です。

この商品の特徴

網で油をこすタイプのオイルポットです。本体は鉄にシリコンコート加工が施してあり、お手入れが簡単です。800mlの油を保管できるコンパクトサイズなので、一度に揚げる量が少なめの方におすすめです。継ぎ目のないオシャレなデザインも素敵です。

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この商品の特徴

メッシュフィルターとペーパーフィルター、活性炭カートリッジの3段ろ過構造になったオイルポットです。本体が2段になっていて、上部が深めの設計なので注ぐ時もスムーズです。しっかりろ過したい方におすすめです。容量は800ml、フィルターは10枚付属しています。

この商品の特徴

メッシュフィルターとペーパーフィルター、活性炭カートリッジの3段ろ過構造になったオイルポットです。本体が2段になっていて、上部が深めの設計なので注ぐ時もスムーズです。しっかりろ過したい方におすすめです。容量は800ml、フィルターは10枚付属しています。

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

油汚れがこびりつかず、お手入れが簡単なテフロンフッ素樹脂加工。 液だれしにくい二重口タイプです。 ●SGマーク取得

この商品の特徴

油汚れがこびりつかず、お手入れが簡単なテフロンフッ素樹脂加工。 液だれしにくい二重口タイプです。 ●SGマーク取得

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

ふっ素樹脂加工でお手入れカンタン。 ワンタッチで油が注げる便利な形状で、オイルポットの底がくっつきにくい凸凹のミゾのついた受皿付です。 ●安心して使えるSGマーク認定商品

この商品の特徴

ふっ素樹脂加工でお手入れカンタン。 ワンタッチで油が注げる便利な形状で、オイルポットの底がくっつきにくい凸凹のミゾのついた受皿付です。 ●安心して使えるSGマーク認定商品

まとめ

オイルポットを使えば、一度使った油を再利用できるので経済的です。気になる商品をぜひチェックしてみてください。

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