ハケ・塗り刷毛の選び方&おすすめ5選【お手入れ方法もチェック!】

ハケ・塗り刷毛の選び方&おすすめ5選【お手入れ方法もチェック!】

お料理やお菓子作りをするときに、あると便利なのが「ハケ・塗り刷毛」です。100均でも買えるシリコン製から、高級な天然毛まで幅広い種類があります。そこで今回はハケの選び方や、Amazonや楽天などの通販サイトで購入できるおすすめ商品をご紹介します。またブラシの洗い方や、ハケが手元にないときの代用品などもご紹介しています。

ハケ・塗り刷毛とは

ハケ・塗り刷毛とは

出典:Amazon.co.jp

ハケ・塗り刷毛とは、料理やお菓子作りのときに使う調理道具のひとつです。形状は一般的なペンキ用の刷毛と同じで、持ち手の先に毛がついています。主には、パンを焼くときに油を塗ったり、お菓子作りのときに卵やチョコレートを塗ったりして使います。料理にソースを塗るときにも便利です。料理用に使う刷毛は素材や大きさなどに工夫がされています。

ハケ・塗り刷毛の種類と特徴

ハケや塗り刷毛にはいくつかの種類があります。特に重要なのは毛の種類です。毛の種類は大きく分けると3種類あります。

高級品なら天然毛

動物の毛を使って作られている刷毛です。調理器具の刷毛に使われている動物は、主にヤギ・豚・馬などです。毛がとても柔らかいことが特徴で、弾力もあるため繊細な作業をすることができます。価格はやや高めであることが多いでしょう。しかし、天然の毛は他のものに比べて特に毛が抜けやすいという特徴も持っています。そのため、手入れには十分注意を払う必要があります。

お手入れが簡単な化学繊維

ナイロンやアクリル、ポリエステルなどの化学繊維で作られている刷毛も多く販売されています。天然毛と同じで毛に弾力があります。価格が比較的安いので、手軽に購入できます。初心者の方にも試しやすい素材でしょう。天然毛に比べると、毛の乾燥も早いのでお手入れの手間もやや軽くなります。毛は比較的抜けやすいと言われています。

価格が安いシリコン

シリコン製の刷毛は、熱に強いので油を塗るときにも使いやすいそうです。抜け毛もなく、食洗器などでも洗えるのがうれしいですね。使い心地も良いと評判です。カラーやデザインが豊富でお好みのものを見つけやすいでしょう。100均などで購入できるものもあるようです。

ハケ・塗り刷毛を選ぶポイント

ハケ・塗り刷毛を選ぶポイント

調理器具の刷毛を選ぶときには、使いやすさを重視しておいた方が良さそうです。具体的にどんなところに注意をして選ぶと良いのかを確認しておきましょう。

使い方から毛の材質を決める

どんな調理に使う刷毛を選ぶのかを決めておいた方が選びやすくなります。たとえば、油や薄いソースなど、比較的粘度が低いものに使うのであれば、天然毛や化学繊維のものがおすすめです。シリコン製は粘度が高いものでなければしたたることがあります。

反対に、調理中に毛が抜けたり切れたりすることを避けたいのであれば、シリコン製がおすすめです。また、できるだけ精巧な動きを刷毛にさせたいのであれば、腰の強い天然毛が良さそうです。

使いやすいサイズを選ぶ

料理やお菓子作りは繊細な作業も多いので、自分の手にしっかり馴染むものを選んでおいた方が良さそうです。手に持ったときに、大きすぎたり、長すぎたりすると上手く使いこなすことができません。

また、刷毛は幅も重要です。一般的な料理用の刷毛の幅は4cm~5cmほどですが、広い面積を塗るのであれば、もう少し幅が広い方が良いこともあります。反対に細かい装飾などに使うのであればもっと細いものを選んできましょう。刷毛につける食材を入れておく容器の幅も考えておけば、より使いやすくなります。

お手入れのしやすさをチェック

調理に使う刷毛は、直接口に入れるものに使うのでしっかりとお手入れをしておきたいものです。刷毛のお手入れは手間がかかりますが、商品の中には毛の部分だけを取り外して洗えるものもあります。また、刷毛と持ち手の境目がなく、汚れや湿気が溜まりにくいように設計されているものもあるので、お手入れが気になる方にはおすすめです。

ハケ・塗り刷毛のお手入れ方法

ハケ・塗り刷毛のお手入れ方法

刷毛は洗い方が難しいという方が多いようです。他の食器などと同じように洗うと、毛切れや抜け毛の原因になることもあります。今回は卵を塗るときに使った刷毛のお手入れ方法をご紹介します。

STEP1:溜めた水で洗う

使い終わった刷毛の毛の部分だけを水が入ったボウルの中に入れます。水中で揺らしながら、中に入っている卵を出していきます。このときにお湯を使うと、卵が固まってしまうので、水を使うようにしましょう。水がある程度白く濁るまで刷毛を揺らし続けます。

STEP2:台所用洗剤で優しく洗う

ボウルの水に台所用洗剤を混ぜます。洗剤が入ったボウルの中でも、STEP1と同じように刷毛の毛の部分だけを入れて揺らします。このときに、指で毛を開いたり、こすったりすると、毛が切れやすくなり、抜け毛の原因にもなるので注意しましょう。

STEP3:きれいな水ですすぐ

洗剤で洗い終わったら、きれいな水の中でやさしくゆすぎます。このときも、無理に毛を開かずに根気よく揺らして洗剤を落とします。

STEP4:乾いた布で丁寧に拭く

洗い終わったら、きれいな布やキッチンペーパーなどでやさしく拭きます。布巾を持った手のひらの中に毛の部分を包んで、ゆっくりやさしく握るようにして水気を出しましょう。また、毛の表面を布巾でやさしく撫でるようにして拭きます。

STEP5:通気性の良いところで数日干す

拭き終わったら、通気性の良いところで乾燥させます。毛が乾くまでには、季節にもよりますが数日かかることもあります。特に、毛と持ち手の境目部分は乾燥に時間がかかるので、しっかり空気が通るところに置いて乾かしましょう。数日経って、毛の根元付近を触っても湿気を感じなくなれば、お手入れ完了です。

ハケ・塗り刷毛の代用品

刷毛が自宅にないときは、キッチンにあるもので代用することもできます。ちょっとした工夫で刷毛と同じように使えるものも作ることができます。

スプーン

スプーン

ご自宅にあるスプーンの背中の部分を使って刷毛の代用をすることもできます。スプーンはカーブが付いているので、卵や油、チョコレートやソースなどを調整しながら塗ることができるようです。塗る面積に合わせた大きさのスプーンを使うと良いでしょう。

割りばし+クッキングシート

オーブンなどで使うクッキングシートを10cmほどの幅に切って4つに折ります。次に半分から下にハサミで切り込みを入れます。この切れ込みを入れた部分が刷毛の先端になるので、用途に合わせて切り込みの数を調整しましょう。切り込みを入れたら、割りばしに巻き付けてテープで止めればできあがりです。クッキングシートの性質で、卵や油に良く馴染みます。

ハケ・塗り刷毛のおすすめ5選

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

4cm幅のシリコン製塗り刷毛です。シリコン部分は210℃の耐熱なので、熱い調理にも使えます。抜け毛の心配がなく、お手入れも簡単です。初めて塗り刷毛を使う方でも安心してつかえそうですね。

この商品の特徴

4cm幅のシリコン製塗り刷毛です。シリコン部分は210℃の耐熱なので、熱い調理にも使えます。抜け毛の心配がなく、お手入れも簡単です。初めて塗り刷毛を使う方でも安心してつかえそうですね。

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

ナイロン製の毛先がとてもしなやかな調理用の刷毛です。持ち手にくびれがあることで、安定した操作ができそうです。幅6cmと少し広めなので、少し広い面積に使う場合も便利です。細かい毛先でなめらかに作業したい方におすすめです。

この商品の特徴

ナイロン製の毛先がとてもしなやかな調理用の刷毛です。持ち手にくびれがあることで、安定した操作ができそうです。幅6cmと少し広めなので、少し広い面積に使う場合も便利です。細かい毛先でなめらかに作業したい方におすすめです。

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

馬毛を使った天然刷毛です。抜け毛が少ないように毛を止める部分にしっかりとした糊付けがされています。毛がなめらかなので、粘度の低いシロップなどにも使えそうです。本格的な調理用刷毛を探している方におすすめです。

この商品の特徴

馬毛を使った天然刷毛です。抜け毛が少ないように毛を止める部分にしっかりとした糊付けがされています。毛がなめらかなので、粘度の低いシロップなどにも使えそうです。本格的な調理用刷毛を探している方におすすめです。

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

主にケーキを作るときに使える筆タイプの刷毛です。筆と同じ形状なので、繊細な作業もしやすそうですね。豚毛をたっぷりと蓄えているので、ソースやシロップなどをたくさん含んでくれそうです。使い心地の良い刷毛を持っておきたい方におすすめです。

この商品の特徴

主にケーキを作るときに使える筆タイプの刷毛です。筆と同じ形状なので、繊細な作業もしやすそうですね。豚毛をたっぷりと蓄えているので、ソースやシロップなどをたくさん含んでくれそうです。使い心地の良い刷毛を持っておきたい方におすすめです。

出典:Amazon.co.jp

この商品の特徴

シリコン製の調理用刷毛ですが、ポイントは刷毛と持ち手の境目がほとんどないことです。小さな段差があるだけなので、お手入れが簡単ですね。食洗器や乾燥機にも対応しているので、お手入れに時間をかけたくない方におすすめです。

この商品の特徴

シリコン製の調理用刷毛ですが、ポイントは刷毛と持ち手の境目がほとんどないことです。小さな段差があるだけなので、お手入れが簡単ですね。食洗器や乾燥機にも対応しているので、お手入れに時間をかけたくない方におすすめです。

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