アイゼンのおすすめ5選!初心者向けに付け方も解説

アイゼンのおすすめ5選!初心者向けに付け方も解説

アイゼンは雪道を歩くとき、靴の底に装着して使うものです。雪や氷で滑りやすくなった地面をグリップしてくれるので、安全に歩くことができます。高所登山はもちろん、平地での雪道の歩行も助けてくれます。しかしアイゼンを選ぼうと思っても、6本爪や12本爪など爪の本数や値段の幅も様々です。特に初心者の方はどれを選べば良いのかわからない方が多いでしょう。そこで今回はアイゼンの選び方や使い方(付け方と歩き方)、おすすめ商品をご紹介します。ペツルや日本製のマウンテンダックスなど人気商品も取り上げます。

アイキャッチ画像出典:Amazon.co.jp

氷や雪の上を歩くためのアイゼン

氷や雪の上を歩くためのアイゼン

雪山や凍った雪の上を歩く登山は空気がきれいでとても気持ちが良いものです。しかし、きれいな景色に気を取られて足を滑らせると大変な事故に繋がってしまいます。そのようなときにあると安心なものがアイゼンです。アイゼンは氷の上や氷化している雪の上を歩くときに使う登山用具です。クランポンとも呼ばれています。靴の底に取り付けることで、足の滑りを軽減します。金属製の刃がついているので、氷に爪を噛ませながら歩きます。刃の数は4本~19本と幅があり、登る山の高さや状況によって使い分けます。氷がないところを歩くときには基本的には使わないので、通常の登山時は荷物の中に入れて持ち歩きます。

アイゼンの選び方

アイゼンを選ぶときにはいくつか確認しておきたいことがあります。いずれも氷の上を歩く登山では大事なポイントですので、事前に確認をしておきましょう。

装着タイプで選ぶ

アイゼンの装着タイプにはいくつか種類があります。自分の好みや使用する場所によって、もっとも使いやい装着方法を選びましょう。

安定感があり用途が広いベルトタイプ

刃が4本~6本の軽アイゼン(簡易アイゼン・コンパクトアイゼン)や、刃が多い縦走・雪山登山などに使えるアイゼンなどに幅広く使われています。他のタイプと比べると装着に手間はかかりますが、靴にしっかりと固定できるので、初心者の方も歩きやすいです。

低山向きのセミワンタッチタイプ

低山向きのセミワンタッチタイプ

出典:Amazon.co.jp

かかとをコバという靴のひっかかりにかけ、つま先はベルトで固定して装着します。高い冬山を登るのにはあまり向いていません。比較的低い山で使うことがおすすめです。

コバつきの靴ならワンタッチタイプ

アイゼンを引っ掛ける、コバのある靴に引っかけて履きます。取り付けも取り外しもとても簡単です。しかし靴にコバがついていないと使うことができません。また、サイズや靴との相性が合わないと歩行中にアイゼンが外れてしまうこともあります。

少ない力で着脱できるラチェットタイプ

ラチェットタイプは比較的少ない力で着脱できるので、力に自信のない方も安心して履くことができます。アイゼンを締めたり緩めたりする微調整も簡単にできます。ただし持ち歩くには多少かさばるので注意が必要です。

アイゼンの爪の本数

 

アイゼンの爪の本数

アイゼンは爪の本数によって適している環境が異なります。価格は爪の本数には関係がなく、爪が多くても安いものや、爪が少なくても高いものもあります。

低い山や里山には4本爪

爪が4本のアイゼンは軽アイゼンといって比較的低い山や里山での登山に使います。爪が靴底の土踏まずのところに来るように装着して使います。そのため傾斜がきつい場所ではアイゼンが地面をグリップしにくく、すべりやすくなります。傾斜があまりない山を登る際や、もしものときの備えとして持ち運びやすい4本を荷物に入れておく場合におすすめです。

夏の雪山には6本爪

6本爪も軽アイゼンま含まれます。暖かくなってきた時期に雪のとけかかった山に登る際や、冬に低い山に登る際に向いています。4本爪に比べると爪が2本多く安定感があります。しかしつま先に爪がついていないので、急な斜面での使用には向いていません。4本爪と同じで主に土踏まずの部分に装着します。

冬の厳しいルートなら10本爪以上

本格的な冬の登山におすすめなのは10本以上の爪がついているアイゼンです。爪の数が多いだけでなく、つま先にもしっかりとした爪がついています。地面をグリップする力が強いので、滑りにくく安定しやすいです。厳冬期や起伏の激しいルートでも対応できます。

平らな路面にはチェーンアイゼンも

平らな路面にはチェーンアイゼンも

出典:Amazon.co.jp

チェーンスパイクともいわれるもので小さな爪がたくさんついているアイゼンです。通常のアイゼンを履くほどの積雪量ではない場合や凍結している場所が平地の場合に使えます。名前の通りチェーンのような形状をしているので装着しても歩きに影響が少なく、初心者の方でも使いやすいでしょう。

アイゼンは靴のサイズに合ったものを

アイゼンは体が不安定な状態になったときに体の動きを制御します。そのためサイズが合っていることが重要です。軽アイゼンはサイズ調節ができないものが多いので、実際に店舗などで装着をして選ぶようにしましょう。軽アイゼン以外は靴の大きさに合わせて10cmほどの調節が可能なものが多いようです。S・M・Lなどのサイズで販売されているので、自分のサイズにもっとも近いものを選んだ上で調節するようにしましょう。

アイゼンの付け方

雪山でアイゼンを付けるときに戸惑わないよう、自宅でアイゼンの着脱を繰り返し練習しましょう。12本爪を例に付け方を説明します。

STEP1:アイゼンのプレートとブーツ底を合わせる

自宅などでの準備の段階で、アイゼンのプレートとブーツ底の長さを合わせましょう。アイゼンは前と後ろをそれぞれブーツに装着するので、長さが合っていなければいけません。最初にブーツの前の部分にアイゼンをセットして、後でブーツの後ろを合わせてセットします。使用前にレンチなどを使って調節しなければならないものもあるので、念入りな事前準備が必要です。

STEP2:アイゼンを前から履く

アイゼンを履くときは最初にブーツの前をアイゼンにはめて、その後にかかと部分を装着します。ワンタッチタイプなどは上から踏むようにして装着するとカチッと音がして装着することができます。

STEP3:ベルトを締める

アイゼンを装着したら、外れないようにベルトで固定します。ブーツのホールにベルトを通して折り返し、つま先のホールに通して締め上げましょう。登山用のブーツは基本的に丈夫な構造になっているため、しっかり締めても大丈夫です。体重がかかったときにしっかり体を支えられるように意識して締めます。

STEP4:余ったベルトを処理する

アイゼン装着後、安全のために余っているベルトの処理をします。歩行の邪魔になってしまうほど長い場合はベルトをカットしましょう。止めておける程度の長さなら、かかとの方に流して固定します。

アイゼン装着時の歩き方

アイゼンをつけた状態での歩き方は、通常の歩き方とは異なります。特に爪が多いアイゼンを履いたときは足を上から地面に向かって垂直に下ろすようにして歩きましょう。雪が深かったり、凍ったりしている道で、かかとから歩くのは危険です。上りの傾斜ではつま先の爪を地面に刺すように意識をしながら歩きます。下りはかかとの爪を刺すようにして歩くと滑りにくくなります。

アイゼンのおすすめ5選

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Amazon.co.jp最安値14,850円(税込)

この商品の特徴

コバのないブーツにも装着できる、10本爪のアイゼンです。アイゼンの底に雪が付着しにくい加工がされてるので、付着を気にすることなく長時間雪の中を歩き続けることができます。重さ800g未満と軽いので、リュックなどの中に入れて持ち歩いても重さが気になりません。工具を使わずにサイズ調整ができるところもうれしいポイントです。つま先部分に大きな爪が2本ついているので、急斜面で使いたい方にもおすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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コバのないブーツにも装着できる、10本爪のアイゼンです。アイゼンの底に雪が付着しにくい加工がされてるので、付着を気にすることなく長時間雪の中を歩き続けることができます。重さ800g未満と軽いので、リュックなどの中に入れて持ち歩いても重さが気になりません。工具を使わずにサイズ調整ができるところもうれしいポイントです。つま先部分に大きな爪が2本ついているので、急斜面で使いたい方にもおすすめです。

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Amazon.co.jp最安値19,800円(税込)

この商品の特徴

氷にもよく食い込むように工夫されたアイゼンです。強度の高いアルミが使用されています。コバのないブーツに装着できるので、ツアースキーをする方やソフトブーツを使用している方にもおすすめです。サイズ調整がスムーズにできるため、初心者の方でも比較的使いやすいでしょう。アイゼンの底に雪がつきにくい構造になっています。重さは片足310gと軽量なので動きやすいです。つま先に大きな爪が2本ついてるので傾斜のある道も安心して歩けます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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楽天市場最安値17,904円(税込)

この商品の特徴

後ろにコバがあるブーツに装着するセミワンタッチタイプのアイゼンです。12本の刃でしっかり地面をグリップします。軽量で錆びにくいステンレススチールを使用しています。つま先部分の刃が様々な角度でつけられているので、どの方向に体重がかかっても対応できます。本体にはフレックスバンパーという柔軟性の高い素材を使っているので、足の動きにしっかりフィットします。サイズはワンサイズで、調整して自分の大きさに合わせることができます。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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後ろにコバがあるブーツに装着するセミワンタッチタイプのアイゼンです。12本の刃でしっかり地面をグリップします。軽量で錆びにくいステンレススチールを使用しています。つま先部分の刃が様々な角度でつけられているので、どの方向に体重がかかっても対応できます。本体にはフレックスバンパーという柔軟性の高い素材を使っているので、足の動きにしっかりフィットします。サイズはワンサイズで、調整して自分の大きさに合わせることができます。

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Amazon.co.jp最安値2,808円(税込)

この商品の特徴

スノーピークの軽アイゼンです。重さは230gと非常に軽く、動きやすいことが特徴です。価格も安く、コストパフォーマンスも良いです。ケース付きなので山を歩く際に携行するのにも便利です。冬の低山や残雪時にぴったりの商品です。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Amazon.co.jp最安値7,260円(税込)

この商品の特徴

日本製の軽アイゼンです。横幅の調節をすることができます。片足の重さ226gで他のアイゼンに比べて軽いので荷物に入れて持ち運ぶこともできます。緩い傾斜や平地での使用に使いたい方におすすめです。底のプレートは雪が溜まりにくい構造になっています。雪玉ができやすい新雪での使用も快適です。造りがとてもシンプルなので初心者の方でも装着がしやすく、使いやすいと評判の商品です。ベルトが長めになっているので、足のサイズが大きな方でも対応できるでしょう。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

日本製の軽アイゼンです。横幅の調節をすることができます。片足の重さ226gで他のアイゼンに比べて軽いので荷物に入れて持ち運ぶこともできます。緩い傾斜や平地での使用に使いたい方におすすめです。底のプレートは雪が溜まりにくい構造になっています。雪玉ができやすい新雪での使用も快適です。造りがとてもシンプルなので初心者の方でも装着がしやすく、使いやすいと評判の商品です。ベルトが長めになっているので、足のサイズが大きな方でも対応できるでしょう。

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