金属用接着剤のおすすめ6選!DIYやアクセサリーづくりに

金属用接着剤のおすすめ6選!DIYやアクセサリーづくりに

金属用接着剤とはその名の通り、金属を接着することに特化した接着剤です。使用したあとの接着面は透明なので、元の金属のデザインを損なわず、アクセサリー作りやDIYなどに用いる方が多いです。一般的な接着剤では接着が難しい、アルミや針金を始めとした、様々な種類の金属の接着が可能で、強度が高く、耐熱性能や耐衝撃性能に優れているのが特徴的です。エポキシ系やアクリル系など様々な種類があり、中には屋外で使用できるほどの耐水性を持った接着剤も存在します。今回は、超強力な金属用接着剤の選び方や注意点、おすすめ商品をご紹介します。

金属用接着剤の選び方 

タイプで選ぶ

硬いもの同士の接着には「エポキシ系接着剤」 

硬いもの同士の接着には「エポキシ系接着剤」 

出典:Amazon.co.jp

ガラス・陶磁器・石材など、硬い素材同士を接着する際によく用いられるのが、エポキシ系の接着剤です。耐久性・耐熱性・耐水性のバランスが良く、金属同性の接着にも向いています。硬化すると、硬い樹脂のようになるため、布やゴムといった柔らかいものとの接着には向いていません。主剤と硬化剤が別々になっているのが特徴的で、使用時に2つを混ぜ合わせて使います。そのため、分量を的確に計り、しっかりと混ぜ合わせる必要があります。

がっちりと金属同士を接着させるなら「アクリル系接着剤」

がっちりと金属同士を接着させるなら「アクリル系接着剤」

出典:Amazon.co.jp

アクリル樹脂を使用した接着剤は、接着する際の強度や衝撃強度が非常に優れています。そのため、金属同士を強力に接着することに特化した接着剤です。同種の金属同士の接着はもちろん、溶接では接着させることが難しいアルミと真鍮など、異種の金属を接着させることにも長けています。また、硬化する速度も早く、約1時間程度で実用できる強度になるものが多いです。注意点として、でこぼこの面の接着には使用できないことと、ひねりなどの特殊な動きには耐えられないことが挙げられます。

耐水性に優れた「シリコン系接着剤」

一般的に、金属表面に付着している水分は接着力を弱めるのですが、シリコン樹脂は空気中や接着面の水分に反応して硬化する特性があります。そのため非常に耐水性に優れており、水周りや屋外での使用に適しています。硬化後は、ゴム状になり弾力性を持つため、耐久性に優れ、衝撃にも強く仕上がります。また、異種の素材同士の接着に向いている特性があるため、コンクリートや石材と接着する際に用いられることが多いのが特徴です。

特殊な素材との接着には「ウレタン系接着剤」

シリコン系の接着剤と同様に、水分に反応して硬化する特性を持ちます。耐水性に優れ、水周りでの使用が可能なほか、耐久性や耐熱性にも優れています。凝集力という分子や原子へ引力が働きやすくなる特徴を持つことから、床材の接着に用いられることが多いです。様々な素材との接着が可能で、一般的な接着剤では接着が難しいとされる、ポリエチレンやポリプロピレンとの接着も可能です。

耐熱性で選ぶ

熱を持つような金属の接着に使用する際は、耐熱性能の優れた接着剤を選びましょう。接着した金属や、その周りが高温になっても、接着性能が落ちません。パッケージに「耐熱」と書かれた接着剤でも、耐熱温度は100℃〜1000℃と様々なので、用途に合わせたものを選ぶようにしましょう。耐熱温度の目安として、触れられる程度の熱さであれば、100℃の耐熱温度で十分です。ランプやバーナーなど、炎が当たるものの接着には300℃〜500℃、自動車などのエンジン周りであれば500℃以上、高温の火が直接当たる場合は1000℃以上の耐熱温度が必要になります。

耐久性で選ぶ

長時間の負荷がかかるものや、激しい動きや力が加わるものの接着には、耐久性の高い接着剤を選びましょう。特にアクリル系の接着剤は、自動車工場などで使われる構造用接着剤にも使われるほど耐久性が高くおすすめです。

耐水性で選ぶ 

一般的に、接着剤は、水を浴びると接着性能が落ちてしまう特徴があります。そのため、屋外や水周りで使用するものを接着する際には、水がかかっても接着性能の落ちない接着剤を選びましょう。シリコン系やウレタン系の接着剤は、水分と反応して硬化する特徴があるため、耐水性に非常に優れています。中には洗剤にも耐えられる接着剤もあり、台所で使用することも可能です。

弾性で選ぶ 

異なる素材を接着する場合は、弾性の強い接着剤をおすすめします。素材が異なれば熱膨張する温度も異なるため、温度差によってひび割れや反りなどの問題が起こるためです。弾性接着剤であれば、乾燥後も接着剤がゴムのような弾性を持つため、接着面に対して力が分散し、ひび割れなどの問題を防ぐことができます。

耐衝撃性で選ぶ 

力がかかる箇所や衝撃が伝わりやすい箇所への接着には、耐衝撃性に優れた接着剤を選びましょう。金属用接着剤は衝撃に強いものが多いですが、中でもエポキシ系やシリコン系、ウレタン系の接着剤は、特に衝撃に強いものが多いのでおすすめです。

速乾性で選ぶ 

速乾性で選ぶ 

出典:Amazon.co.jp

一般的に瞬間接着剤と呼ばれるものは、接着してから実用強度に硬化するまでの時間が、約3分以内と非常に短いです。そのため、急いで接着したい場合や、仮止めを行う場合におすすめです。速乾性に優れたものはラインナップが広く、液状のものやゼリー状のものもあります。

接着材の形状で選ぶ

接着剤には液状やゼリー状など、様々な形状のものが存在します。接着面の形状に合わせて選ぶことをおすすめします。ゼリー状の接着剤であれば、でこぼこした面でも浸透しやすく、液状だと染み込んでしまい素材を傷めてしまう、木材や革との接着にも用いることができます。

接着剤を使う前の注意点 

ゴミや水分を除去する 

金属を接着する場合、目的にあった接着剤を選ぶことはもちろん、金属表面の状態に対して適切な処理を行うことも大切です。金属に限らず、接着する際は表面にゴミや水分が付着していると接着力が弱まってしまいます。そのため、きちんと細かいゴミや水分を除去してから接着することを心がけましょう。

表面の保護膜を除去する 

金属は平面に見えますが、顕微鏡などを使って拡大して見てみると、細かいでこぼこがあることが分かります。接着剤はこのでこぼこの間に浸透することで2つの素材を近づけ、引力によって接着する仕組みになっています。しかしでこぼこの表面に、油などで保護膜が張られた状態だとこの特性が働きません。保護膜は、シンナーなどの有機溶剤や、アルカリ洗浄剤を使うことで除去することができます。

サビを取る 

サビを取る 

出典:Amazon.co.jp

金属の表面にサビがあると、サビ部分が盛り上がるため接着力が弱まってしまいます。サビが発生している場合は、紙やすりやサンドブラストなどで削って処理することが必要になります。なお、紙やすりは数値が大きくなるほど粗さが細かくなります。サビを落とす目的であれば、200番程度の紙やすりを使用するのが一般的です。しかし、サビの範囲が大きい場合は、80番程度の紙やすりを使用して一気に削るのもよいでしょう。

塗装を落とす

塗装されている金属は、塗装されていない状態の金属に比べて、接着力が落ちてしまいます。塗装されているままでも接着することはできますが、よりしっかりと接着するなら、紙やすりやサンドブラストなどを使用して塗装を削ることをおすすめします。

金属用接着剤のおすすめ6選

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楽天市場最安値297円(税込)

この商品の特徴

「Pritt」ブランドの強力瞬間接着剤のゼリー状4「パワージェル」。ゼリー状なので液だれもせずしっかり密着してくれます。開封後も固まりにくい「アンチドライキャップ」採用なので保管にもできるタイプです。使用素材も幅広く対応なので、補修から工作など用途に合わせて使用できます。衝撃や水にも強いので靴の補修にも適しています。家に一つあると便利アイテムです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Yahoo!ショッピング最安値228円(税込)

この商品の特徴

金属やプラスチック、ゴム、木材などの天然素材にも使用可能な多用途接着剤です。ゴムのように固まり、接着層がショックを吸収します。耐熱性、耐水性柔軟性があり、皮革やビニールの接着にも向いています。固形分100%なので凹凸面にもしっかり接着します。無溶剤タイプなので、子どもの工作などにもおすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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Yahoo!ショッピング最安値330円(税込)

この商品の特徴

スリーエムの、強力瞬間接着剤です。内容量は5gになります。原産国は台湾です。ジェル状で、ノズルが液だれしにくい構造になっているので、はみ出しにくく使いやすいです。ソフトラバーを採用してるので、軽く握るだけで簡単ジェルを出すことができます。綺麗に塗ることができる、ジェル状の強力接着剤を求めている方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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楽天市場最安値572円(税込)

この商品の特徴

瞬間接着剤のロングセラーであるアロンアルファのプロ用シリーズのひとつ、プロ用「対衝撃」です。容量は20gの大容量となっています。金属・陶磁器・硬質プラスチック・合成ゴムの接着に使用できます。モーター周辺部品・セラミック部品・金属部品・スポーツ用品・模型類など、衝撃や振動を受けやすいものの接着におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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楽天市場最安値436円(税込)

この商品の特徴

セメダインの接着剤です。内容量はA剤12.5g・B剤12.5gで、計25gになります。ヘラが付属でついているので、塗りやすく便利です。ステンレスやチタン・炭素繊維に使用することができます。金属同士を強力に接着することができます。速硬化タイプの接着剤なので、すぐに固まる接着剤を求めている方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

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セメダインの接着剤です。内容量はA剤12.5g・B剤12.5gで、計25gになります。ヘラが付属でついているので、塗りやすく便利です。ステンレスやチタン・炭素繊維に使用することができます。金属同士を強力に接着することができます。速硬化タイプの接着剤なので、すぐに固まる接着剤を求めている方におすすめです。

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楽天市場最安値1,212円(税込)

この商品の特徴

J-Bウェルドの超強力接着剤です。2液混合型エポキシ樹脂接着剤です。研磨・ドリル・ネジきりが可能です。常温時の硬化時間は約6時間で、完全硬化時間は24時間になります。金属(鉄・アルミ・銅・合金など)・プラスチック・陶器・木・コンクリートなどに使用することができます。世界で有名なブランドの接着剤を使用したい方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。
表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

この商品の特徴

J-Bウェルドの超強力接着剤です。2液混合型エポキシ樹脂接着剤です。研磨・ドリル・ネジきりが可能です。常温時の硬化時間は約6時間で、完全硬化時間は24時間になります。金属(鉄・アルミ・銅・合金など)・プラスチック・陶器・木・コンクリートなどに使用することができます。世界で有名なブランドの接着剤を使用したい方におすすめです。

価格が変わっている可能性があるため、販売サイトでご確認ください。表示価格に送料は含んでおらず、販売サイトによって送料は異なります。

プラスチックもくっつけたい方はこちらもチェック!

金属以外にも、プラスチックをくっつけたい場合には、それに最適な接着剤があります。用途に合わせて接着剤を選んでみてください。

金属用接着剤のおすすめ商品比較表

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