やかんのおすすめ5選!IH対応のステンレスや柳宗理の商品も紹介

100均でも購入できるやかんですが、製品によって使いやすさや、後片付けの簡単さなどが異なります。日本製を代表する南部鉄器やステンレス、アルミなど素材ごとの特徴を知り、最適な商品を選びましょう。IHキッチンの方はIH対応のやかんが必要ですが、冬場にストーブにかけたい場合はガスと両用できるタイプがおすすめです。今回は人気ブランドの柳宗理や、おしゃれなホーローやかん、便利な笛吹やかんなどをご紹介します。

電気ポットとやかんどっちが良いの?

蒸気によって部屋の加湿にもなる

やかんは電気ポットに比べると、お湯が沸いた際の蒸気の量が多いため、加湿効果が期待できます。特に冬場は空気が乾燥しがちですが、ストーブにやかんをかけておくことで部屋の湿度を保つことができます。冬場にストーブを使用する際には、ストーブの熱を有効利用できることもメリットのひとつです。これは電気ポットにはない利点でしょう。また、ストーブにやかんをかけておくことで、部屋の加湿だけではなく、必要なタイミングでいつでもお湯を使うことができます。

デザインが豊富でおしゃれ

やかんは素材、色、形が商品によって様々です。電気ポットにもおしゃれなデザインの製品はありますが、やかんの方が種類が豊富です。キッチン小物の色やトーンをそろえたい方や、インテリアを重視する方でも、やかんなら好みの製品がみつかりやすいでしょう。また、純和風の部屋ならスタンダードなやかんを、北欧インテリアならホーロー製のかわいい色のやかんを選ぶなど、部屋の雰囲気にあったやかんを選ぶことができます。

保温できるのはポット

冬場はストーブにやかんをかけておけば、必要なときにいつでもお湯を使うことができます。ただし、夏はそうはいきません。やかんには保温機能がないので、使うたびに加熱する必要があります。しかし、電気ポットであれば、お湯を沸かしてそのまま保温することができます。再沸騰機能がついたものや、保温する温度を選べるものも多いです。そのため1日で何度もお湯を使う方や、赤ちゃんのミルクをつくる方には、電気ポットが便利でしょう。

やかんとケトルの違い

やかんとケトルは同じものと捉えていいでしょう。いずれもコンロやストーブなどの火にかけて、お湯を沸かす道具です。中には日本伝統の土瓶型をしたものをやかん、底が平らであったり背が高かったり角ばったものをケトルと言うという方もいます。見た目が和風ならやかん、洋風ならケトルと表現する方が多いようです。

やかんの選び方

素材の特徴をチェック

もっともメジャーなアルミ製

アルミはやかんに多く使用される素材で、軽くて熱伝導が良いことが特徴です。また、他の素材の商品と比べると安価であるため、手軽に使えるやかんと言えるでしょう。しかし、沸かしたお湯が冷めやすいというデメリットもあります。色や形にさほどこだわりがなく、低価格で抑えたいという方におすすめの素材です。

サビに強いステンレス製

ステンレスはサビにくいことはもちろん、耐熱性・保温性にもすぐれています。また、強度も高く加工性にもすぐれるため、様々なキッチン用品に使用される素材です。耐久性が高いので長持ちすることや、汚れが落としやすいこともメリットになります。ひとつのやかんを長く使い続けたい方や、お手入れに手間をかけたくない方におすすめの素材です。

とにかくおしゃれなホーロー製

ホーローとは、金属素材の上にガラス質の釉薬を焼き付けた素材のことです。カラーバリエーションが豊富で、置いているだけでもおしゃれに見える製品が多いことが特徴です。保温性にもすぐれているので、沸かしたお湯が冷めにくいというメリットもあります。しかし、アルミやステンレス製のやかんに比べると重たいことや、ぶつけたり落としたりといった衝撃に弱いなどのデメリットもあります。おしゃれなデザインの商品を求める方におすすめの素材です。

熱伝導が良い鉄製

南部鉄器などで有名な鉄製のやかんは、熱伝導が良く強度が高いことが特徴です。また、お湯を沸かすたびに鉄が溶けだすので、鉄分補給ができるというメリットもあります。しかし、カラフルに加工された鉄製やかんの場合、内部がホーロー加工されていることが多いため鉄分補給にはならないので注意が必要です。また、鉄製のやかんは錆びやすいので、きちんとお手入れをする必要があります。

最適なサイズ・容量を確認

使用する人数に合わせたサイズや容量をチェックしましょう。一般的に、1人暮らしの場合は容量1リットル、3~4人であれば2~3リットル、7人ほどで使用するなら5~10リットル程度が適していると言われています。小さすぎると何度もお湯を沸かす必要があり、反対に大きすぎると重たく持ちにくいです。お湯の使用頻度によっても必要な容量は変わるので、一日の生活をイメージして選ぶと良いでしょう。

IH対応しているかどうか

自宅のキッチンがIHの場合は、やかんがIH対応であるかどうかを確認してから購入しましょう。引越しなどで住まいが変わる可能性がある方や、冬はストーブにやかんをかけたいという方は、ガス・IHの両方に対応した商品がおすすめです。生活スタイルに合わせて選びましょう。

お気に入りのデザインを見つける

出典:Amazon

やかんは、デザインやカラーバリエーションが豊富です。好みのデザインのやかんを選ぶと良いでしょう。キッチンのインテリアのポイントになることもあります。他のキッチンアイテムと馴染むかどうか、インテリアに彩りを添えられるかどうかなどをイメージしてみましょう。お気に入りのデザインであれば、お手入れも楽しくなります。

注ぎ口の形状で選ぶ

ひと口にやかんと言っても、その形状は様々です。注ぎ口が細ければコーヒー用のドリップポットとしても活用でき、太ければ一度に大量のお湯を注ぐことができます。注ぎ口が高い位置についていれば、吹きこぼれしにくいというメリットがあります。また、お湯が沸くと蒸気を利用して音が鳴る、笛吹やかんもあります。

やかんのおすすめ5選

最安値7,380円(税込)

4.20(166件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値4,650円(税込)

4.20(58件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値2,327円(税込)

4.63(1,508件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

ハリオといえばこのデザイン。波型のデザインがユニークなドリップポットです。同じく波型になっているグリップ部分が手によく馴染み、持ちやすく安定感があります。同じデザインのV60レンジサーバーと揃えて使うのもおしゃれです。

最安値2,557円(税込)

4.00(298件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

最安値8,900円(税込)

4.50(36件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

やかんの洗い方

内側の汚れは酸性の成分で落とす

やかんを使って麦茶などを沸かすと、内側に茶渋がこびりついてしまいます。茶渋や水垢はアルカリ性の汚れなので、酸性の成分で汚れを落とすことができます。水1リットルに対してクエン酸小さじ1~2杯を溶かし、やかんに入れて10分程度沸騰させます。火を止めたらそのまま1晩おいて、翌日軽くこすり洗いをしてすすぎましょう。

外側の汚れはアルカリ性の成分で落とす

やかんの外側の汚れは、調理の際に飛び散った油が原因です。油汚れは、アルカリ性の重曹で落とすことができます。汚れが気になる部分に重曹を直接振りかけて、かるく水気を絞ったスポンジやタオルでこすります。頑固な汚れの場合は、重曹を水に溶かして重曹水をつくり、キッチンペーパーなどでパックをしたり、一晩浸けてから軽くこすります。ただし、アルミのやかんに重曹を使うと黒ずむので、使用しないように気をつけましょう。

電気ケトルもチェック

短時間で少量のお湯を沸かすときに便利なのが、電気ケトルです。コーヒー1杯分だけお湯を沸かしたり、急な来客にも対応できるので家に1つあると便利です。以下のリンク先では、電気ケトルの選び方やおすすめの電気ケトルを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

やかんは機能面だけではなくデザイン性にすぐれたものも多く販売されています。お気に入りのやかんを見つければ、やかんを使うときも楽しい気分になれそうですね。

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