顕微鏡のおすすめ14選!ハンディタイプも【2020年版】

顕微鏡のおすすめ14選!ハンディタイプも【2020年版】

顕微鏡は、微生物や細胞を拡大して観察する器具です。光を当てて観察する光学顕微鏡には、小学生や中学生の理科の授業で使う生物顕微鏡や、解剖しながら使える実体顕微鏡などの種類があります。倍率やしぼりを簡単に調節できる、子どもの自由研究向けの商品や、検査用に用いる大人向けの高性能な商品、スマホから撮影できる商品、パソコンにデータを保存できるデジタルタイプ、携帯用のハンディタイプなどもあります。接眼レンズが2つある双眼タイプは、目の疲れを抑えて使用できます。今回は顕微鏡の選び方と、ニコン、オリンパスなどのおすすめ商品を紹介します。

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顕微鏡の選び方

用途に合ったタイプを選ぶ

花粉や細胞などの高倍率の観察には生物顕微鏡

花粉や細胞などの高倍率の観察には生物顕微鏡

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生物顕微鏡は、薄くスライスした細胞の切片や細菌などの観察対象を、プレパラートや培養容器に入れ、下から照明を当てて光を透過させて観察するタイプです。光を透過できない、厚みのあるものの観察には向いていません。数千倍の高倍率で観察できるので、肉眼では見えない細胞や花粉などの観察におすすめです。

昆虫や岩石などの低倍率の観察には実体顕微鏡

昆虫や岩石などの低倍率の観察には実体顕微鏡

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実体顕微鏡は、昆虫などの観察対象を、染色などを施さずそのままの状態で観察したいときに使用するタイプです。対物レンズとステージまでの距離が長いので、岩石などの立体的なものの観察にも活用できます。5~120倍の低倍率でしか拡大できないため、高倍率の観察には、ほかのタイプの顕微鏡との併用がおすすめです。

金属や半導体の観察には金属顕微鏡

金属や半導体の観察には金属顕微鏡

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金属顕微鏡は、光を通さない金属や半導体などの観察に使用するタイプです。解像度が高く、フィルターやオプションが豊富なため、金属組織以外の様々な対象を観察することができます。金属の研磨面や半導体の検査に役立ちます。

観察対象や目的に応じて観察方法を選ぶ

観察対象や目的に応じて観察方法を選ぶ

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顕微鏡での観察方法には、可視光や紫外線といった光を当てて光学顕微鏡で観察する方法や、電子線を当てて拡大して電子顕微鏡で観察する方法などがあります。光学顕微鏡では、透過照明を用いる観察方法のほかにも、散乱光を利用する観察する方法など、様々な観察方法があります。また、電子顕微鏡を使った観察方法では、光学顕微鏡よりも高い倍率で拡大できるので、DNAなどの極小の対象を観察することができます。観察対象や目的に応じて観察方法を選択して、観察方法に合った顕微鏡やアクセサリを選びましょう。

対象物の大きさに合ったレンズの倍率を選ぶ

対象物の大きさに合ったレンズの倍率を選ぶ

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顕微鏡は、観察したいものに合った倍率を選びましょう。肉眼を基準に、ミジンコなどの微生物には10倍、花粉などの構造を観察したいときには、200倍に拡大できるレンズが必要です。染色体や細胞の構造を観察したい場合は、1,000倍程度に拡大できるものを選びましょう。

野外での観察にはハンディタイプがおすすめ

野外での観察にはハンディタイプがおすすめ

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顕微鏡は、携帯に適したハンディタイプの商品もあります。手のひらにすっきり収まるサイズなので持ち運びしやすく、野外での観察にも活用できます。子どもの自由研究用にもおすすめです。

双眼式は対象物を立体的に拡大して観察できる

双眼式は対象物を立体的に拡大して観察できる

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顕微鏡には、片方の目で観察する単眼式と、両目で観察する双眼式があります。双眼式は2つの接眼レンズを使用するため、対象物を立体的に拡大して観察することができます。両目で見ることで、疲労を抑えられるのも特徴です。一方、単眼式は真上から対象物を見ることで、像の重なりやブレを抑えて平面的に観察することができます。片目で見ることでやや疲れやすいことに注意が必要です。

デジタル顕微鏡はモニターで観察物を拡大表示できる

デジタル顕微鏡はモニターで観察物を拡大表示できる

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顕微鏡には、接眼レンズの代わりにカメラを搭載した、デジタルタイプの商品もあります。付属のモニターやパソコンのディスプレイに観察物を拡大表示できるので、大勢での観察も行えます。また、観察内容をデータで保存できるため、資料作成やデータの共有にも活用することができます。なお、デジタルでない顕微鏡にアダプターを取り付けて、スマホで観察物を撮影できる商品も販売されています。気軽に使えて、スマホで撮影データの管理が容易にできるのがメリットです。

顕微鏡のおすすめ14選

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軽量でコンパクトな、携帯用の双眼実体顕微鏡です。丸みを帯びたデザインで、ヘッド部分を180°回転させると、手のひらサイズまで小さくなります。外で観察したいときや、気軽に使いたい方におすすめです。防水仕様なので、天気の悪い日や水辺での観察にも活用でき、20倍のレンズで昆虫や岩石などの立体的なものの観察も行えます。

軽量でコンパクトな、携帯用の双眼実体顕微鏡です。丸みを帯びたデザインで、ヘッド部分を180°回転させると、手のひらサイズまで小さくなります。外で観察したいときや、気軽に使いたい方におすすめです。防水仕様なので、天気の悪い日や水辺での観察にも活用でき、20倍のレンズで昆虫や岩石などの立体的なものの観察も行えます。

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最高倍率45倍の、ズーム式の双眼実体顕微鏡です。くっきりと明るい視野を保ちながら、7~45倍までズームできるので、はんだ付けや部品の精密検視、時計の修理などに便利に活用できる商品です。ステージ中央は取り外せ、長物を下から通して観察できます。左右の視力差を補正する機能はそれぞれ独立しているので、倍率を変えてもピントのズレを抑えてスムーズな作業が可能です。

最高倍率45倍の、ズーム式の双眼実体顕微鏡です。くっきりと明るい視野を保ちながら、7~45倍までズームできるので、はんだ付けや部品の精密検視、時計の修理などに便利に活用できる商品です。ステージ中央は取り外せ、長物を下から通して観察できます。左右の視力差を補正する機能はそれぞれ独立しているので、倍率を変えてもピントのズレを抑えてスムーズな作業が可能です。

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光を透過しない試料を、対物レンズからの照明で観察できる金属顕微鏡です。対物レンズからの照明と、収差を補正する対物レンズ、視野角の広い接眼レンズを搭載することで、クリアで鮮明な視界での観察を実現しています。対物レンズには、標本と衝突したときの衝突機構が付いているため、観察物を傷つけずに使用できます。電子工学での研究や、工場での調査などに役立ちます。

光を透過しない試料を、対物レンズからの照明で観察できる金属顕微鏡です。対物レンズからの照明と、収差を補正する対物レンズ、視野角の広い接眼レンズを搭載することで、クリアで鮮明な視界での観察を実現しています。対物レンズには、標本と衝突したときの衝突機構が付いているため、観察物を傷つけずに使用できます。電子工学での研究や、工場での調査などに役立ちます。

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ワンタッチで、反射照明と透過照明の切り替えができる、双眼金属顕微鏡です。金属などの光を透過しない試料と、光を透過する試料、どちらにも活用することができます。透過照明は電源を内蔵しているので、明るく鮮明な視野で観察を行えるのも特徴です。精密工業や鉱物学といった研究での利用におすすめの商品です。

ワンタッチで、反射照明と透過照明の切り替えができる、双眼金属顕微鏡です。金属などの光を透過しない試料と、光を透過する試料、どちらにも活用することができます。透過照明は電源を内蔵しているので、明るく鮮明な視野で観察を行えるのも特徴です。精密工業や鉱物学といった研究での利用におすすめの商品です。

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自由研究に適した、単眼式の生物顕微鏡です。倍率は100、450、900倍の3段階で切り替えられ、微生物や植物、細胞の観察などに幅広く活用できます。ステージ下に取り付けられたカラーフィルター付きの絞りによって、プレパラートの明るさや色の調節が行えます。接眼レンズにスマホを取り付けられるアダプター付きで、スマホを使って観察物の写真を残すことも可能です。

自由研究に適した、単眼式の生物顕微鏡です。倍率は100、450、900倍の3段階で切り替えられ、微生物や植物、細胞の観察などに幅広く活用できます。ステージ下に取り付けられたカラーフィルター付きの絞りによって、プレパラートの明るさや色の調節が行えます。接眼レンズにスマホを取り付けられるアダプター付きで、スマホを使って観察物の写真を残すことも可能です。

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観察物をパソコンのディスプレイ上に映し出せる、デジタル顕微鏡です。USBでパソコンと接続するだけで大きな画面で観察でき、撮影することも可能です。対物レンズは50倍、100倍、200倍の3段階で倍率を変更でき、接眼レンズの2倍ズームと合わせると400倍まで観察できます。ステージを照らす上下のLEDライトを活用すれば、高倍率でも明るくクリアな視界で観察可能です。

観察物をパソコンのディスプレイ上に映し出せる、デジタル顕微鏡です。USBでパソコンと接続するだけで大きな画面で観察でき、撮影することも可能です。対物レンズは50倍、100倍、200倍の3段階で倍率を変更でき、接眼レンズの2倍ズームと合わせると400倍まで観察できます。ステージを照らす上下のLEDライトを活用すれば、高倍率でも明るくクリアな視界で観察可能です。

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パソコンに繋いで、手軽に観察、撮影のできるデジタル顕微鏡です。USBケーブルを繋ぐだけで、パソコンの大きな画面上に観察物を映し出せ、本体上部のボタン操作で簡単に画像撮影も行えます。倍率やピントは手元のダイヤルを回して調節でき、最大250倍まで拡大できます。基盤や花、肌など、身近なものの観察におすすめです。

パソコンに繋いで、手軽に観察、撮影のできるデジタル顕微鏡です。USBケーブルを繋ぐだけで、パソコンの大きな画面上に観察物を映し出せ、本体上部のボタン操作で簡単に画像撮影も行えます。倍率やピントは手元のダイヤルを回して調節でき、最大250倍まで拡大できます。基盤や花、肌など、身近なものの観察におすすめです。

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様々なアングルで撮影できる、デジタル顕微鏡です。2つの関節パーツによってレンズの角度を調節でき、様々な焦点距離から観察できます。レンズの高さ調節で、ステージとの距離を確保できるので、立体的なものの観察や、はんだ付けなどの作業をしながらでも使用できます。パソコンとはUSBを繋いで接続でき、観察物の表示や静止画、動画の撮影にも活用できます。

様々なアングルで撮影できる、デジタル顕微鏡です。2つの関節パーツによってレンズの角度を調節でき、様々な焦点距離から観察できます。レンズの高さ調節で、ステージとの距離を確保できるので、立体的なものの観察や、はんだ付けなどの作業をしながらでも使用できます。パソコンとはUSBを繋いで接続でき、観察物の表示や静止画、動画の撮影にも活用できます。

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観察用のライトを使い分けることで、2通りに使える生物顕微鏡です。ステージ下のライトを使うと、倍率40~800倍の生物顕微鏡として、上部のライトを使うと倍率40から100倍の反射顕微鏡として使うことができます。プレパラート上の観察だけでなく、昆虫や岩石などの立体物の観察にもおすすめです。

観察用のライトを使い分けることで、2通りに使える生物顕微鏡です。ステージ下のライトを使うと、倍率40~800倍の生物顕微鏡として、上部のライトを使うと倍率40から100倍の反射顕微鏡として使うことができます。プレパラート上の観察だけでなく、昆虫や岩石などの立体物の観察にもおすすめです。

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ピンセットや染色液、スポイトなどがセットになった、観察学習に適した顕微鏡セットです。300倍まで拡大できる生物顕微鏡の観察に必要な器具が付属するため、すぐに観察に取り組むことができます。塩の結晶や、植物の葉、蝶のりんぷんなど、身の回りのものの観察におすすめです。スマホ用の簡易アダプター付きで、顕微鏡で捉えたものを撮影して記録に残すことができます。

ピンセットや染色液、スポイトなどがセットになった、観察学習に適した顕微鏡セットです。300倍まで拡大できる生物顕微鏡の観察に必要な器具が付属するため、すぐに観察に取り組むことができます。塩の結晶や、植物の葉、蝶のりんぷんなど、身の回りのものの観察におすすめです。スマホ用の簡易アダプター付きで、顕微鏡で捉えたものを撮影して記録に残すことができます。

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ライトを使い分けることで、2通りに使えるハンディタイプの顕微鏡です。パネルを回転させることで、細胞などを観察できる透過モードと、鉱物や昆虫を観察できる落射モードを切り替えることができます。倍率は100倍、150倍、200倍、250倍の4段階で、手元のレバー操作だけで簡単に設定可能です。携帯に便利な手のひらサイズで、野外での観察にもおすすめです。

ライトを使い分けることで、2通りに使えるハンディタイプの顕微鏡です。パネルを回転させることで、細胞などを観察できる透過モードと、鉱物や昆虫を観察できる落射モードを切り替えることができます。倍率は100倍、150倍、200倍、250倍の4段階で、手元のレバー操作だけで簡単に設定可能です。携帯に便利な手のひらサイズで、野外での観察にもおすすめです。

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携帯性にすぐれた、ハンディタイプの顕微鏡です。手のひらにすっきり収まるコンパクトサイズで、外へも気軽に持って行けるのが特徴です。倍率は60~120倍まで、本体上部のダイヤルを回して簡単に調節可能です。下部のフォーカスリングの調節で、ピント合わせもスムーズに行えます。LEDライト付きで、暗い場所や天気の悪い屋外でも、明るい視界で観察できます。

携帯性にすぐれた、ハンディタイプの顕微鏡です。手のひらにすっきり収まるコンパクトサイズで、外へも気軽に持って行けるのが特徴です。倍率は60~120倍まで、本体上部のダイヤルを回して簡単に調節可能です。下部のフォーカスリングの調節で、ピント合わせもスムーズに行えます。LEDライト付きで、暗い場所や天気の悪い屋外でも、明るい視界で観察できます。

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モニタ付きの、ハンディタイプのデジタル顕微鏡です。300倍までの拡大映像を、3インチの液晶モニタに映して観察することができます。片手操作で、ピント調節やズーム、静止画や動画の撮影ができるので、野外での観察にも活用できます。撮影データは本体内のmicroSDに保存され、USBケーブルで接続したパソコンへ転送も可能です。撮影データを資料作成や発表に使いたい方におすすめです。

モニタ付きの、ハンディタイプのデジタル顕微鏡です。300倍までの拡大映像を、3インチの液晶モニタに映して観察することができます。片手操作で、ピント調節やズーム、静止画や動画の撮影ができるので、野外での観察にも活用できます。撮影データは本体内のmicroSDに保存され、USBケーブルで接続したパソコンへ転送も可能です。撮影データを資料作成や発表に使いたい方におすすめです。

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手のひらサイズのデジタル顕微鏡です。コンパクトサイズでありながら、光学ズームとデジタルズームを組み合わせることで、最大260倍の拡大が行えます。品質検査や見えづらい文字の拡大など、幅広く活用できます。手元の操作で簡単に静止画や動画を保存でき、2.7インチのモニタですぐに確認できます。miniUSBケーブルでパソコンと接続し、画像の転送も可能です。

手のひらサイズのデジタル顕微鏡です。コンパクトサイズでありながら、光学ズームとデジタルズームを組み合わせることで、最大260倍の拡大が行えます。品質検査や見えづらい文字の拡大など、幅広く活用できます。手元の操作で簡単に静止画や動画を保存でき、2.7インチのモニタですぐに確認できます。miniUSBケーブルでパソコンと接続し、画像の転送も可能です。

ルーペもチェック

ルーペは、読書や裁縫、自然観察などに役立つアイテムです。ルーペの選び方や、おすすめ商品を紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

顕微鏡のおすすめ商品比較表

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