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GoPro(ゴープロ)とは
GoProは、アクティブに動きながら撮影することを目的に設計された、アクションカメラです。防塵防水や手ブレ補正機能が高く、アクセサリーで様々なものに取り付けられるなど、地上から水中まで幅広いアクティビティの映像撮影に使用できます。解像度は4Kや5K、フレームレートは60fpsなど、画質の良さも魅力です。広角レンズも搭載しているため、画角の広いダイナミックな映像を撮れます。「HERO」シリーズや「MAX」など、モデルによって性能や特徴が異なるので、用途や好みにあわせて選びましょう。
GoPro(ゴープロ)を使うメリット
様々なアクティビティに使える汎用性
GoProを使うメリットの1つとして挙げられるのが、様々なアクティビティに使える汎用性の高さです。本体は片手に収まるほどのコンパクトサイズで、手ブレ補正の性能も高いため、激しく動きながら撮影できます。ヘルメットマウントやネックマウント、サーフボードマウントといったGoProを取り付けるための固定パーツも種類が豊富なので、マウンテンバイクやスキー、サーフィンなどの映像を撮影したい方にもおすすめです。
あらゆる環境で使える耐久性
GoProは、耐久性が高く、あらゆる環境で使えるのもメリットです。防塵防水性能に優れているので、アウトドアやマリンスポーツの映像撮影も安心して行えます。水中でも5〜10m、専用ハウジング装着時は60mまで耐えられ、シュノーケリングやスキューバダイビングにも使用可能です。また耐衝撃性も高いため、マウンテンバイクやツーリングといった激しいアクティビティで使用する際も、落下や振動による故障リスクを減らせます。
高性能なビデオブレ補正
GoProは、高性能なビデオブレ補正機能を搭載しており、激しく動きながら撮影しても滑らかな映像を記録できるのが魅力です。例えばマウンテンバイクに乗りながら撮影した際に、凸凹の多い悪路を走ったとしても、映像のガタつきが自動補正されるので快適に視聴できます。なお手ブレ補正のスペックは「HyperSmooth+数字」で表され、数字が大きいほどバージョンが新しく、手ブレの補正能力が高くなります。
広角レンズは迫力ある映像が撮れる
GoProは、広角レンズを備えており、迫力ある映像を撮影できるのも特徴です。近くで撮っても周りの風景などを映像に収められるので、ハンドグリップにGoProを取り付けて、スノーボード映像を撮影する際にも便利です。GoProの視野角には、超広角の「SuperView」、通常画角の「広角」、自然な画角で魚眼効果のない「リニア」などがあり、シーンによって使い分けられます。
GoPro(ゴープロ)のシリーズ
HERO 11|暗い場所での撮影がより鮮明になる
「GoPro HERO11」は前作のHERO10に比べてセンサーサイズが大きくなったことが特徴です。センサーサイズが拡大したことで、ナイトエフェクト機能や色深度が向上し、暗い場所などでもより鮮やかに映像を撮影できます。また「Enduroバッテリー」により常温環境下での撮影時間が最大38%長くなり、低温環境下でのカメラ性能も大きく向上しました。
HERO10|手ブレ補正機能で激しい動きもクリアに撮影
「GoPro HERO10」は、従来のモデルに比べて画質が良く、手ブレ補正機能の性能も高いのが特徴です。5.3K60fpsに対応しており、高精細かつ滑らかな映像を撮影できます。手ブレ補正機能は「HyperSmooth4.0」で、強めの振動もしっかり自動補正されるため、動きの激しいアクティビティの映像撮影にもおすすめです。また、前面ディスプレイを搭載し、画角を確認しながら自撮りできるのもポイントです。
HERO9|前面ディスプレイで自撮りが簡単
「GoPro HERO9」は、「HERO8」までにはなかった前面ディスプレイを搭載しており、自撮り中に画角を確認できるのが便利な点です。5K30fpsと画質も良く、手ブレ補正機能も「HyperSmooth3.0」と性能は高めなので、動きながらでも美しく滑らかな映像を撮影できます。「HERO11」よりも販売価格は低いため、コストを抑えつつ、ある程度高いスペックのモデルを手に入れたい方におすすめです。
HERO8|初めてGoProを購入する方にもおすすめ
「GoPro HERO8」は、スペックと価格のバランスが良いのが特徴です。4K60fpsの高フレームレートで映像撮影ができ、手ブレ補正機能の性能も高いため、様々なアクティビティも滑らかな動画に残せます。アクセサリーとの接続部分が折りたたみ式なのも「HERO7」との違いで、アクセサリーを使用しないときに邪魔になりません。フレームも付いていないため、バッテリー交換時に毎回取り外すわずらわしさがないのもポイントです。コスパの良いアクションカメラを探している方におすすめです。
MAX|360°の撮影が可能
「GoPro Max」は、前後にカメラが2つ付いており、360°映像を撮影できるのが特徴です。ポールに取り付けて撮影した際に、カメラ側で映り込んだポールを消す自動処理が行われるため、長めのポールを使えばドローンのような映像も撮影できます。マイクを6つ内蔵し、あらゆる方向の音を捉えられるので、立体感のあるサウンド収録も可能です。迫力溢れるダイナミックな映像を撮影したい方におすすめです。
GoPro(ゴープロ)の選び方
カメラの解像度で選ぶ
GoProを選ぶ際は、4Kや5Kなど、カメラの解像度の高さを確認しておきましょう。GoProの解像度は基本的に4K対応で、商品によっては5Kにも対応しています。4Kでも美しい映像は撮影できるものの、より高精細な映像で撮りたい方は5K対応モデルがおすすめです。また、「数字+fps」で表されるフレームレートは、数字が大きいほど滑らかな映像になります。例えば「HERO10」は5.3K60fps、「HERO9」は5K30fps対応なので、「HERO10」のほうが画質が良く滑らかな映像で撮れます。
防水性能で選ぶ
GoProを水気のある場所で使いたい方は、防水性能もチェックしておきましょう。「GoPro Max」は水深5m、HEROシリーズは5〜10mまで耐えられるので、水中の映像を撮影するのにも向いています。またHEROシリーズ本体に専用ハウジングを装着した場合、水深60mまで使用可能なので、スキューバダイビング映像を撮影したい方にもおすすめです。
音声操作対応なら両手が塞がっていても操作できる
GoProは多くのモデルが音声操作に対応しており、両手が塞がった状態でも操作可能です。声をかけるだけで撮影の開始や終了ができるため、運転中や自撮り棒を使用しているときでも、本体操作を行う手間を省けます。また音声操作は、サーフボードやスノーボードのように、カメラの本体操作をしにくい場合にも便利な機能です。
「QuikStories」は手軽に動画を編集できる
「QuickStories」対応のGoProは、GoProで撮影した動画を、スマホ連携アプリ「Quick」で手軽に編集できます。複数のGoPro映像素材をAIが分析し、カット編集やエフェクトを加えて1本の動画を自動作成するので、動画編集の知識がなくても動画作成が可能です。動画は自動編集だけでなく、手動でも細かく編集でき、音楽や文字入れも可能です。また「Quick」アプリでは、GoProの遠隔操作もできるので、本体から離れた場所から撮影する際にも役立ちます。
商品 販売サイト おすすめポイント 画素数 フレームレート 最大解像度 防水性能 付属機能 インターフェース 対応記録メディア 本体サイズ 本体重量 ゴープロ HERO HERO11 Black ブラック 新型イメージセンサーが拡大し繊細な映像が撮影可能 2700万画素 5.3K/24fps, 30fps, 60fps 4K/24fps, 30fps, 60fps, 120fps 2.7K/60fps, 120fps, 240fps 1080/24fps, 30fps, 60fps, 120fps, 240fps 5.3K 10m 手ブレ補正, 夜間撮影対応, タッチパネル操作, Wi-Fi対応, Bluetooth対応 USB Type-C microSD, microSDHC, microSDXC 幅71.8×高さ50.8×奥行き33.6mm 154g ゴープロ HERO HERO10 ブラック 高精細で滑らかな映像撮影が可能な5.3K60fps対応 2300万画素 5.3K/24fps, 30fps, 60fps 4K/24fps, 30fps, 60fps, 120fps 2.7K/60fps, 120fps, 240fps 1080/24fps, 30fps, 60fps, 120fps, 240fps 5.3K 10m 手ブレ補正, 夜間撮影対応, タッチパネル操作, Wi-Fi対応, Bluetooth対応 USB Type-C microSD, microSDHC, microSDXC 幅71.8×高さ50.8×奥行き33.6mm 153 g ゴープロ HERO HERO10 Black クリエーターエディション 動画制作の幅が広がる便利なツールが付属 2300万画素 5.3K/24fps, 30fps, 60fps 4K/24fps, 30fps, 60fps, 120fps 2.7K/60fps, 120fps, 240fps 1080/24fps, 30fps, 60fps, 120fps, 240fps 5.3K 10m 手ブレ補正, 夜間撮影対応, タッチパネル操作, Wi-Fi対応, Bluetooth対応 USB Type-C microSD, microSDHC, microSDXC メーカー記載なし 153g ゴープロ HERO HERO9 1 細部まで繊細な映像を残せる5K画質が魅力 2000万画素 メーカー記載無し 5K/30fps 4K/60fps 2.7K/120fps 10m 手ブレ補正, 夜間撮影対応, タッチパネル操作, Wi-Fi対応, Bluetooth対応 USB Type-C microSD, microSDHC, microSDXC メーカー記載なし 158g ゴープロ HERO HERO8 CHDHX-801-FW 4K対応で高画質な映像を収録できる 1200万画素 4K:60fps/フルHD:240fps 4K 10m 手ブレ補正, 夜間撮影対応, タッチパネル操作, Wi-Fi対応, Bluetooth対応 USB Type-C microSD, microSDHC, microSDXC (約)幅663×奥行284×高さ486mm (約)126g ゴープロ MAX バッテリー+SDカード+ケース 水の中でも使用できる優れた防水性能 1800万画素 60fps フルHD 5m 手ブレ補正, タッチパネル操作, Wi-Fi対応, Bluetooth対応 USB Type-C microSD, microSDHC, microSDXC 幅64×奥行き24×高さ69mm 154gGoPro(ゴープロ)のおすすめ商品比較一覧表
GoPro(ゴープロ)のおすすめ6選
ゴープロHERO HERO11 Black ブラック
参考価格58,800円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
新型イメージセンサーが拡大し繊細な映像が撮影可能
新型イメージセンサーにより、写真解像度が従来モデルよりさらに向上したGoProモデルです。10億色超の表示に対応する10-bitカラーは、色深度、グラデーションの滑らかさなど、映像をリアルにとらえます。64GBのSDカードや日本語の取扱説明書も付属し購入してすぐ使用が開始できます。
おすすめポイント
新型イメージセンサーが拡大し繊細な映像が撮影可能
新型イメージセンサーにより、写真解像度が従来モデルよりさらに向上したGoProモデルです。10億色超の表示に対応する10-bitカラーは、色深度、グラデーションの滑らかさなど、映像をリアルにとらえます。64GBのSDカードや日本語の取扱説明書も付属し購入してすぐ使用が開始できます。
ゴープロHERO HERO10 ブラック
参考価格35,598円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
高精細で滑らかな映像撮影が可能な5.3K60fps対応
高画質での撮影が可能なアクションカメラです。「GP2」プロセッサー搭載により、60fpsの高フレームレートで5.3K撮影ができるので、解像度の高い滑らかな映像を撮れます。手ブレ補正の性能が高く、マウンテンバイクやサーフィンなど、振動の多いアクティビティ映像もガタつきを抑えた撮影が可能です。また、前面ディスプレイを備えているため、自撮り映像の撮りやすさを重視する方にもおすすめです。
おすすめポイント
高精細で滑らかな映像撮影が可能な5.3K60fps対応
高画質での撮影が可能なアクションカメラです。「GP2」プロセッサー搭載により、60fpsの高フレームレートで5.3K撮影ができるので、解像度の高い滑らかな映像を撮れます。手ブレ補正の性能が高く、マウンテンバイクやサーフィンなど、振動の多いアクティビティ映像もガタつきを抑えた撮影が可能です。また、前面ディスプレイを備えているため、自撮り映像の撮りやすさを重視する方にもおすすめです。
ゴープロHERO HERO10 Black クリエーターエディション
参考価格109,840円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
動画制作の幅が広がる便利なツールが付属
付属品が充実したアクションカメラです。片手でカメラ操作できる「Voltaバッテリーグリップ」が付いており、バッテリーを搭載しているので、充電しながら撮影できます。「メディアモジュラー」入りで、指向性マイクや3.5mmマイク端子、HDMI出力端子を備えているので、用途の幅を広げられます。また「ライトモジュラー」も付属しており、LEDライトで明るく照らせるので、暗所での撮影にも便利です。
おすすめポイント
動画制作の幅が広がる便利なツールが付属
付属品が充実したアクションカメラです。片手でカメラ操作できる「Voltaバッテリーグリップ」が付いており、バッテリーを搭載しているので、充電しながら撮影できます。「メディアモジュラー」入りで、指向性マイクや3.5mmマイク端子、HDMI出力端子を備えているので、用途の幅を広げられます。また「ライトモジュラー」も付属しており、LEDライトで明るく照らせるので、暗所での撮影にも便利です。
ゴープロHERO HERO9 1
参考価格33,980円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
細部まで繊細な映像を残せる5K画質が魅力
多くの機能を搭載したアクションカメラです。超高性能センサーと最大5Kの高い解像度により、鮮明かつなめらかな映像を記録できます。また、前面モニターにより、映像を確認しながら撮影できるため、自撮りの際にもおすすめです。さらに水深10mの防水性能を備えており、サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツの撮影などに適しています。
おすすめポイント
細部まで繊細な映像を残せる5K画質が魅力
多くの機能を搭載したアクションカメラです。超高性能センサーと最大5Kの高い解像度により、鮮明かつなめらかな映像を記録できます。また、前面モニターにより、映像を確認しながら撮影できるため、自撮りの際にもおすすめです。さらに水深10mの防水性能を備えており、サーフィンやダイビングなどのマリンスポーツの撮影などに適しています。
ゴープロHERO HERO8 CHDHX-801-FW
参考価格19,000円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
4K対応で高画質な映像を収録できる
高度な手ブレ補正機能「Hypersmooth2.0」を搭載した、滑らかな動画が撮影できる小型のアクションカメラです。4つのレンズで超広角や狭角など、視野角の調整が自在に行えます。水深10m対応で、水中での撮影も可能です。また、音声コントロール対応のため電源のオンオフなど14種類の操作がハンズフリーで行えます。
おすすめポイント
4K対応で高画質な映像を収録できる
高度な手ブレ補正機能「Hypersmooth2.0」を搭載した、滑らかな動画が撮影できる小型のアクションカメラです。4つのレンズで超広角や狭角など、視野角の調整が自在に行えます。水深10m対応で、水中での撮影も可能です。また、音声コントロール対応のため電源のオンオフなど14種類の操作がハンズフリーで行えます。
ゴープロMAX バッテリー+SDカード+ケース
参考価格69,900円出典:Amazon.co.jp
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おすすめポイント
水の中でも使用できる優れた防水性能
耐久性と防水性に優れた360度カメラです。頑丈なつくりで水深5mの場所でも使用できるため、あらゆる環境に適応できるのがメリットです。音声機能を搭載しており、話しかけるだけでシャッターを切れます。6つのマイクを内蔵し、細かい音も捉えられます。映像だけでなく、音声の質にもこだわりたい方におすすめです。
おすすめポイント
水の中でも使用できる優れた防水性能
耐久性と防水性に優れた360度カメラです。頑丈なつくりで水深5mの場所でも使用できるため、あらゆる環境に適応できるのがメリットです。音声機能を搭載しており、話しかけるだけでシャッターを切れます。6つのマイクを内蔵し、細かい音も捉えられます。映像だけでなく、音声の質にもこだわりたい方におすすめです。
Vlog用カメラもチェック
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