砥石のおすすめ10選!包丁の切れ味を保つ

砥石のおすすめ10選!包丁の切れ味を保つ

砥石は、ステンレスの包丁やナイフだけでなく、大工さんが使用するノミまで、幅広く使えます。包丁を研磨するには、100均で購入できる安い値段のシャープナーから、一部の産地でしか採れない、プロが仕上げに使う高級な天然砥石まで、様々な種類があります。そこで今回は、ホームセンターなどで気軽に購入できる、初心者の方にもおすすめの、シャプトンの刃の黒幕シリーズや、貝印の荒砥石と中砥石がコンビになった、砥石セットなどをピックアップしました。さらに、砥石の使い方や包丁の研ぎ方もあわせてご紹介します。

砥石とシャープナー(包丁研ぎ器)の違い

砥石とシャープナー(包丁研ぎ器)の違い

砥石は、包丁の刃先を研ぎ削って、刃先の角度を鋭利にし、切れ味を取り戻します。一方シャープナー(包丁研ぎ器)は、包丁の刃先をこすってギザギザに荒らし、一時的に切れ味を良くする道具です。そのためシャープナーは、急を要する場合のみの使用が無難です。シャープナーは、セラミックなど硬い材質の包丁には使用できません。刃先を削って刃をつける砥石と、刃先をこすってギザギザにし、食いつきを良くするシャープナーでは、目的が違うので、効果も全く違います。

砥石の選び方

タイプで選ぶ

目の粗さが中間の一般的に使われている中砥石

目の粗さが中間の一般的に使われている中砥石

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中砥石は、普段使用している包丁の手入れに使用されます。また、荒砥石を使用した後についた、傷消しに使用されることもあります。また中砥石は、400~2,000番手と幅が広いため、番手の数字が小さい荒砥石に近いものから、番手の数字が大きい、仕上げ砥石に近いものまであります。

滑らかな目が包丁をきれいに保つ仕上げ砥石

滑らかな目が包丁をきれいに保つ仕上げ砥石

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研磨力が弱い仕上げ砥石は、砥石の中で最も目が滑らかなので、砥石で研いだ後に使用されます。研磨するというよりは、鋭い切れ味が必要なときや、刃物の切れ味を調整するときに使用される砥石です。一般家庭ではあまり使いませんが、プロの料理人が使用しています。

大掛かりな修繕や刃が欠けたときには荒砥石

大掛かりな修繕や刃が欠けたときには荒砥石

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最も目の粗い荒砥石は、包丁の刃が欠けたときや、刃のない包丁の最初の刃付けの際に使用される砥石です。研磨力が強いため、日常的な包丁の手入れには向いていません。

鋭い切れ味にこだわるなら天然砥石

鋭い切れ味にこだわるなら天然砥石

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砥石の中で、最も粒度の細かい天然砥石は、もっと鋭く切れるようにしたい場合に、プロの料理人などが使用します。京都など、一部の産地でしか採れないため、価格も高くなっています。希少性の高い、上質な天然砥石は、粒度が細かく繊細なため、扱いに注意が必要です。

番手を確認

砥石の番手とは、砥石の粗さを数字で表したものです。使用する番手を間違えると、仕上がりに大きな差がでるため、包丁にあったものを選ぶことが重要になります。購入前に、パッケージに記載された番手のチェックを忘れないようにしましょう。番手の数字が低いほど粒度が粗く、高くなるにつれて粒度が細かく滑らかになります。砥石の番手は幅広く、中には8,000番手という仕上げ砥石もありますが、1,000番手前後の中砥石を目安に選ぶのが無難といわれています。

包丁の種類で選ぶ

通常、包丁に使用される材質は、鋼やステンレスが用いられますが、その他にも、硬度の高い特殊素材を使用したセラミックや、チタン製の商品も増えてきています。そのため、包丁の種類に合った砥石を見つけることも大切です。鋼の包丁には、硬い素材の砥石、ステンレス製の刃物には、鋼のものより柔らかめの砥石が適しています。さらに、硬度の高いセラミック素材の包丁を研磨する際は、セラミックの硬度に負けない、ダイヤモンド砥石が使用されます。硬度の高いセラミック製の包丁の刃先が欠けてしまったときなど、手入れに時間や技術を要する場合は、メーカーに修理に出すか、専門の業者に頼む方がおすすめです。

製造方法で選ぶ

研磨力の高い電着タイプ

研磨力の高い電着タイプは、複雑な形のものにも対応可能で、携帯用の砥石などに使用されています。研磨素材を表面に電着していく方法で製造されているため、高い研磨力を持っていますが、削れ過ぎる場合があるので、注意が必要です。研磨素材が表面にしかないため、一定期間使用すると、研磨力が落ちてしまいます。

鋼系におすすめの燃結タイプ

鋼系におすすめの燃結タイプ

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燃結タイプの砥石とは、砥石の原料となる粉を型に詰め、焼いて固めたものです。一般的に使用される、固形の四角い砥石のほとんどは、燃結してつくられています。ある程度使用しても研磨力が落ちません。セラミックなど硬度の高い包丁は、刃の素材よりも硬度の高い砥石を使用しないと削りにくいので、包丁の素材に合った砥石を選びましょう。

砥石台の有無に注意

砥石には、馴染みのある四角いレンガのような見た目の砥石と、台がセットになっているものがあります。砥石台無しのものは、台が付いていない分、価格が安く、収納しやすいというメリットがあります。また、別売りの台は、色々なタイプの砥石に使用できるため重宝します。砥石台有りのものは、若干価格が高くなりますが、使い続けて薄くなった砥石を台に乗せることで、手が地面に当たらないため、上手に包丁が研げます。また、薄くなった砥石を包み込むように支えるため、砥石が安定し、割れを防止します。また、砥石台には、刃物を研いだときに削れた粒子を貯めるケースが付いている商品もあるので、周囲を汚さず包丁の手入れができ、後片付けも簡単です。

サイズで選ぶ

サイズで選ぶ

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砥石のサイズは、標準的な一丁掛けから、主に業務用といわれる三丁掛けまで、3種類あります。一般家庭で使用されることの多い一丁掛けの大きさは、205mm×50mm×25mmです。また、一丁掛けの2倍の厚みがある二丁掛けは、205mm×50mm×50mmで、幅が二丁掛けの1.5倍ある三丁掛けの大きさは、205mm×75mm×50mmです。昔の天然砥石サイズが元となって、人工砥石のサイズが決められています。

砥石を使った包丁の研ぎ方

STEP1:砥石を水につける

砥石で包丁を研ぐ前に、砥石を水につけ、気泡が出なくなるまで置いておきます。

STEP2:設置した砥石に包丁をあてる

包丁を研いでいるときに、砥石が動くと危ないので、濡れたタオルや布を敷いて、砥石を固定します。砥石に対して、大体45度に構え、研ぎたい場所に左手を置きます。

STEP3:一定の角度で包丁を前後に動かす

STEP3:一定の角度で包丁を前後に動かす

包丁にあった研ぎ角度を決め、その角度を保ったまま包丁を前後に動かします。研ぐときに難しいといわれる刃の角度は、研ぐ包丁の用途や、使う人によって異なります。研いでいるとき、砥石に少量の水を垂らしながら研ぎます。水の量は、指から数滴落とすくらいで大丈夫です。

STEP4:かえりをチェック

包丁がきちんと研げていたら、刃先がめくれ「かえり」がでます。研いだ後、刃に触ってザラッとした感じがすると、それがかえりです。包丁の全体にかえりが出たら、表の研ぎは終了となります。

STEP5:裏側も同様に研ぐ

研いだ刃にかえりが出ているのをチェックしたら、かえりを取るような感じで、裏側の刃も同様に研ぎます。裏表のかえりを残さずきれいに取ったら、刃を洗って汚れを落とします。このとき、お湯を使用すると、乾きやすく、殺菌効果もあります。

砥石のおすすめ10選

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この商品の特徴

キングデラックスの砥石です。荒研ぎ用になります。サイズは幅207mm×奥行66mm×高さ34mmです。粒度は#300です。かんなやのみなど、あらゆる包丁に使用することのできる砥石です。不吸水性なので、わざわざ砥石に水を含ませなくても使用することができ便利です。各種包丁に対応した、荒研ぎ用の砥石を求めている方におすすめです。

この商品の特徴

キングデラックスの砥石です。荒研ぎ用になります。サイズは幅207mm×奥行66mm×高さ34mmです。粒度は#300です。かんなやのみなど、あらゆる包丁に使用することのできる砥石です。不吸水性なので、わざわざ砥石に水を含ませなくても使用することができ便利です。各種包丁に対応した、荒研ぎ用の砥石を求めている方におすすめです。

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この商品の特徴

キングデラックスの、研ぎ器です。標準型です。高級刃物用砥石で、中仕上用になります。サイズは幅207mm×奥行66mm×高さ34mmです。日本製です。粒度は#1,000になります。ハサミやナイフはもちろん、電気カンナ刃や打ち刃物・彫刻刀などにも使用することができます。高級刃物に使用できる砥石を求めている方におすすめです。

この商品の特徴

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この商品の特徴

家庭用の砥石です。サイズは幅180mm×奥行60mm×高さ30mmです。コンパクトサイズの砥石です。低底に滑り止めのゴム足がついているので、研いでいる時に滑る心配がなく、安心して使用することができます。ゴム足は取り外し可能です。両面使用することができます。高性能で使いやすい砥石を求めている方におすすめです。

この商品の特徴

家庭用の砥石です。サイズは幅180mm×奥行60mm×高さ30mmです。コンパクトサイズの砥石です。低底に滑り止めのゴム足がついているので、研いでいる時に滑る心配がなく、安心して使用することができます。ゴム足は取り外し可能です。両面使用することができます。高性能で使いやすい砥石を求めている方におすすめです。

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この商品の特徴

貝印の包丁メーカーが考えた本格的な砥石です。最初の研ぎはじめに使用する荒い目の砥石を表面に、仕上げに使用する中仕上砥石が裏面に使用されています。人造研削材の微粒子が使用された本格使用です。受け皿裏面部にはゴムのリブ付きで滑りにくく安定して作業できます。とぎ汁を受ける溝もあるのでキッチンを汚すのも防いでくれます。

この商品の特徴

貝印の包丁メーカーが考えた本格的な砥石です。最初の研ぎはじめに使用する荒い目の砥石を表面に、仕上げに使用する中仕上砥石が裏面に使用されています。人造研削材の微粒子が使用された本格使用です。受け皿裏面部にはゴムのリブ付きで滑りにくく安定して作業できます。とぎ汁を受ける溝もあるのでキッチンを汚すのも防いでくれます。

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この商品の特徴

山から原材料を採取し100%天然素材でつくられた砥石です。軟らかく、水の吸収の良い砥石です。脱落、破砕した砥粒が含まれたとぎ汁がよく出るのですっとした研ぎ上がりです。砥石を水に浸す時間も不要ですぐに使用できます。料理店やご家庭用、木工用、工芸用、園芸用など様々な刃物のお手入れに使用できます。コンパクトな砥石なので収納場所にも困りません。

この商品の特徴

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この商品の特徴

砥石専門メーカー、スエヒロの砥石です。家庭用にぴったりの砥石ですが表面は荒砥、裏面は仕上砥になっている両面砥石で本格仕様です。サイズもコンパクトなので収納場所にも困りません。専用の研ぎ台と併用することで安定したちょうど良い角度で作業が可能です。とぎ汁受け皿も付いているのでキッチン周囲を汚さすに包丁のお手入れが可能です。

この商品の特徴

砥石専門メーカー、スエヒロの砥石です。家庭用にぴったりの砥石ですが表面は荒砥、裏面は仕上砥になっている両面砥石で本格仕様です。サイズもコンパクトなので収納場所にも困りません。専用の研ぎ台と併用することで安定したちょうど良い角度で作業が可能です。とぎ汁受け皿も付いているのでキッチン周囲を汚さすに包丁のお手入れが可能です。

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この商品の特徴

家庭用の包丁から超硬合金まで対応している刃研ぎです。ダイヤモンドを使用した砥石なので、従来の砥石では使用できなかったセラミック製の包丁や超硬合金などの硬い金属も研げるようになりました。従来品より摩耗に強く、砥石面の修正が不要なのも嬉しいポイントです。滑り止めの下敷き付きで快適に包丁を研ぐことができます。

この商品の特徴

家庭用の包丁から超硬合金まで対応している刃研ぎです。ダイヤモンドを使用した砥石なので、従来の砥石では使用できなかったセラミック製の包丁や超硬合金などの硬い金属も研げるようになりました。従来品より摩耗に強く、砥石面の修正が不要なのも嬉しいポイントです。滑り止めの下敷き付きで快適に包丁を研ぐことができます。

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この商品の特徴

両面で研げるタイプの砥石です。最高級の研磨剤を使用し焼成製法により制作していますので、硬度にむらがなく長期間の使用でも品質の変化が少ないのが特徴です。また、透明のハードケースを付属しているので収納にも困りません。荒研ぎ、刃つけ用におすすめです。粒度は♯220/♯800mm、寸法は185×63×25mmです。

この商品の特徴

両面で研げるタイプの砥石です。最高級の研磨剤を使用し焼成製法により制作していますので、硬度にむらがなく長期間の使用でも品質の変化が少ないのが特徴です。また、透明のハードケースを付属しているので収納にも困りません。荒研ぎ、刃つけ用におすすめです。粒度は♯220/♯800mm、寸法は185×63×25mmです。

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この商品の特徴

家庭用の包丁を研ぐのにちょうど良い砥石「刃の黒幕(ブルー)」です。刃の黒幕シリーズは、刃物の種類と材質により、砥石を細分化し、刃物それぞれに合った、研削力、研ぎ感、仕上がりを追及した砥石です。刃の黒幕ブルーは粒度が#1500で、家庭用の薄刃型、剣型、文化型、三徳型、ステンレス中華包丁などに対応しています。ケースが研ぎ台にもなるので、初めて砥石を買う方にもおすすめです。

この商品の特徴

家庭用の包丁を研ぐのにちょうど良い砥石「刃の黒幕(ブルー)」です。刃の黒幕シリーズは、刃物の種類と材質により、砥石を細分化し、刃物それぞれに合った、研削力、研ぎ感、仕上がりを追及した砥石です。刃の黒幕ブルーは粒度が#1500で、家庭用の薄刃型、剣型、文化型、三徳型、ステンレス中華包丁などに対応しています。ケースが研ぎ台にもなるので、初めて砥石を買う方にもおすすめです。

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この商品の特徴

超仕上砥石の「北山#8000」です。木製の砥石台付きです。高純度のアルミナ配合の超微粒子研磨材を使用により、仕上がりがとても良いです。砥石表面が黒くなり、滑るようになったら付属の白名倉で研磨して、修正できます。砥石の本体寸法は205×75×25mm、白名倉の寸法は25×24×76mmです。より一層研ぎを細かく仕上げたい方におすすめです。

この商品の特徴

超仕上砥石の「北山#8000」です。木製の砥石台付きです。高純度のアルミナ配合の超微粒子研磨材を使用により、仕上がりがとても良いです。砥石表面が黒くなり、滑るようになったら付属の白名倉で研磨して、修正できます。砥石の本体寸法は205×75×25mm、白名倉の寸法は25×24×76mmです。より一層研ぎを細かく仕上げたい方におすすめです。

砥石よりも簡単に研ぎたい方にはシャープナーを

シャープナー(包丁研ぎ器)は、砥石よりも手軽に包丁を研ぐことができるので、忙しいときや手間をかけたくないときに使用するのがおすすめです。商品を比較し、自分に1番ぴったりな商品を見つけてみてください。

砥石のおすすめ商品比較表

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