ごまのおすすめ8選!定番の種類や選び方も紹介

ごまのおすすめ8選!定番の種類や選び方も紹介

ふりかけや料理の風味づけとして便利なごまは、タンパク質、鉄分、カルシウムがたっぷりと含まれた食材です。定番に使われる黒ごまや、マイルドな白ごま、香り高い金ごまなどの種類があり、料理や好みに合わせて使い分けられます。食感を楽しみたければいりごま、離乳食用ならすりごまなど形状によっても使い方が異なります。今回は基本的なごまの種類や、食べ方に合わせた選び方を特集します。さらに、ごまメーカー、オニザキのつきごまなどのブランド商品や、希少な国産ごま、大容量パックなどおすすめの商品も集めました。

ごまの選び方

種類で選ぶ

歯ごたえがある黒ごま

歯ごたえがある黒ごま

黒ごまは白ごまに比べて油分が少なめで、鉄分とカルシウムが多く含まれています。黒はブルーベリーにも含まれる植物色素のアントシアニンの色で、視力の改善に効果があると言われています。香りと風味が強く、ほうれん草や春菊などのくせのある野菜のごま和えにぴったりです。皮が硬く歯ごたえがあるので、お赤飯や大学芋など彩りのアクセントとして使うのも良いでしょう。栄養価が高く黒ごまプリンやお団子、おはぎの餡などお菓子にもよく使われています。

あっさりとした白ごま

あっさりとした白ごま

白ごまはまろやかな甘味があってくせがないので、苦手な方でも食べやすい種類です。主張しすぎずほのかにごまの風味を足してくれるので、どのような料理にも使いやすいのが特徴です。きんぴらやナス炒め、チャーハンなど炒めものに入れてコクを足したり、ちらし寿司や鉄火丼のトッピングにして食感を楽しんだりと幅広く使えます。油分が多いのでごま油の原料としても使われており、ドレッシングにも適しています。

香り高い金ごま

金ごまは生産量が少ない種類なので比較的価格が高く、懐石料理でもよく使われています。「黄ごま」や「茶ごま」とも呼ばれ、芳醇な香りとコクのある深い味わいが特徴です。こっくりとした練りごまやタレに使うのも良いですが、ざるそば・ざるうどんの薬味やご飯のふりかけ、シンプルなナムルなどで、そのままの味を楽しむのもおすすめです。

食べ方にあわせてタイプを選ぶ

食感を楽しむ「いりごま」

いりごまは生のごまを水洗いして、焙煎した物のことを言います。カリカリとした食感と香ばしい香りが特徴で、料理のアクセントにぴったりです。湿気ると香りが弱くなりやわらかくなってしまうので、開けたら早めに使い切るようにしましょう。食感を活かしてお稲荷さんやちらし寿司に入れたり、唐揚げや肉巻きなど油っこい料理に使ってもよく合います。

味と香りが詰まった「練りごま」

味と香りが詰まった「練りごま」

練りごまは焙煎したごまをペースト状にしたもので、豊かな香りと濃厚な味わいが特徴です。ドレッシングやごまだれを手作りする際に、練りごまを使うと便利です。ほかにも豚汁やポタージュに入れてコクととろみを足したり、ヨーグルトや牛乳と混ぜて健康ドリンクをつくることもできます。中東料理のディップとしてもよく使われており、味噌やマヨネーズなどほかの調味料と混ぜて、野菜スティックにつけて食べるのもおすすめです。

 消化に良い「すりごま」

 消化に良い「すりごま」

すりごまは、ごまの香りが立ちやすく、少量入れるだけで料理の風味が増します。食べるときに毎回すり鉢ですれば香りが一層引き立ちますが、手間であればすりごまを常備しておけばいつでも使えて便利です。することで消化が良くなり、ごまの栄養素を取り入れやすくなります。味がしみ渡りやすくなるので、和えものや豆乳鍋、坦々鍋の調味に使うほか、麺料理のトッピングとしても最適です。粒がなくて食べやすく、子どものお弁当や離乳食後期の食事用にも使いやすいです。

和え物にぴったりな「つきごま」

つきごまはごまの専門メーカー「オニザキ」の商品で、独自の杵(きね)つき製法を用いてつくられています。すりごまに比べてパサつきが少なく、しっとりした食感が味わえます。ごまの味が馴染みやすいので、野菜の和えものやサラダ、混ぜご飯やマグロ丼に使うと良いでしょう。

スープ料理には「切りごま」

焙煎したごまを包丁で刻んでつくる切りごまは、適度な食感と香りが特徴です。すりごまよりも油が出ないので、すまし汁やみそ汁に添える吸い口や麺料理のスープ、そばつゆなどによく使われます。粒が砕けているので食べやすく、塩や乾燥わかめ、ゆかりなどと合わせてふりかけにしても、さっぱりとしたごまの風味を楽しむことができます。

手軽に使える「味付きごま」

手軽に使える「味付きごま」

出典:Amazon.co.jp

味つきごまはご飯にふりかけたり、混ぜご飯にしておにぎりにするなど手軽に使えます。調味料として卵焼きに混ぜたり、冷やしうどんの薬味として使うのもおすすめです。味の濃さが商品によって異なるので、味が足りないときは塩分を加減しながらほかの調味料と合わせて使うと良いでしょう。

パッケージで選ぶ

鮮度を保つチャック式

鮮度を保つチャック式

出典:Amazon.co.jp

ごまは香りが飛びやすく湿気りやすいので、袋がチャック式のものにすると新鮮さを保てて便利です。大容量パックの場合は開ける回数を減らすために、使う分はスパイス容器などに移し替えておくのもおすすめです。すりごまや切りごまの場合はチャックにごまが挟まりやすいので、スプーンなどで取り出すようにすると良いでしょう。

使いやすいスタンドパック

使いやすいスタンドパック

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練りごまはスタンドパックのものなら中で分離しても袋のまま中身を混ぜられるので便利です。口がキャップになっているので、スプーンなどを使わなくても適量を出しやすく、中身を清潔に保つことができます。少量しか使わない場合はチューブの小型タイプも便利です。

より栄養を摂取したいならすりごまか練りごまがおすすめ

ごまにはタンパク質やミネラルが豊富に含まれています。ごまの栄養をまるごと摂取したければ、すりごまか練りごまを選ぶと良いでしょう。皮がすりつぶされているので、消化されやすく栄養素を体内に取り入れやすくなっています。胃腸が弱い方や高齢の方にもすったごまの方が食べやすいでしょう。

品質を重視するなら有機ごまがおすすめ

品質を重視するなら有機ごまがおすすめ

出典:Amazon.co.jp

有機栽培とは、農薬や化学肥料が2年以上使われていない畑で育てる栽培方法です。遺伝子組み換えなどの科学的技術を用いずに、自然の力を活かして生産されています。「有機JAS認証」を受けた農作物には「有機JAS認定マーク」が付けられています。ごまは調味料のように様々な料理に使うので、品質や安全性を重視したいなら、マークをチェックして有機ごまを選ぶと良いでしょう。

ごまのおすすめ8選

ごまのおすすめ商品比較表

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