雲台のおすすめ5選&選び方【人気のベルボンやマンフロットも!】

三脚を使ってカメラで写真を撮るときに欠かせないアイテムが「雲台」です。雲台には2wayや3way、ギアなど様々な種類があり、取り付け方にもネジでの直付けだけではなく、クイックシューという方法があります。そこで、今回は雲台の選び方や使い方、人気メーカー「ベルボン」や「マンフロット」などの、Amazonで買えるおすすめ商品をご紹介します。

シャッターチャンスを逃さずキレイな写真を撮りたい!

カメラで写真を取るとき、三脚を使うとブレないきれいな写真を撮ることができます。しかし、ものによっては一度カメラを固定すると角度を変えるのが難しいものもあります。動く被写体の場合、すぐに角度を調整できないとシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません。

そんなときは「雲台(うんだい)」にこだわってみてください。雲台とはカメラの三脚や一脚の上部にあり、カメラを固定する役割を持ちます。ヘッドと呼ばれることもあります。雲台のには、カメラの角度を自由に変えられたり、簡単に取り外しできるものがあります。状況に合わせてベストな状態でシャッターをきることができそうです。

雲台の種類と特徴

2way

2wayは「上下」と「左右」の調整が可能な雲台です。ハンドル1つで両方の調整をすることができます。スピーディにカメラの向きを変えることができるので、運動会など躍動感があり構図を次々と変える必要があるシーンに向いています。

3way

3way雲台は、雲台に2つのハンドルがついています。「上下」「左右」「傾き」の3つの調整ができることから3wayという名前になっています。それぞれを一つずつ向きの調整ができるので、微調整が得意です。風景写真など撮りたい構図がはっきりと決まっているときは、こちらのタイプがおすすめです。

自由雲台

出典:Amazon

自由雲台とは、名前に自由と付いているとおりカメラの角度を自由に決めることができる雲台です。上の方に向けたり、まっすぐ前を見るようにセットしたりと好きな角度で固定できるのが嬉しいポイントです。大きさもコンパクトサイズであることが多いので、持ち歩くときに便利です。

形状としては、自在に動かせるように下の部分がボールになっていて、そのボールに短い柄がついていて、上にカメラを設置するための台があるというイメージの商品が多いです。ボールがあることで、上下、左右、傾きまで自在に動かすことができます。クランプに自由雲台が付いている商品もあります。

ビデオ雲台

出典:Amazon

動画を撮影するのに適した雲台です。ビデオカメラを設置するのはもちろん、動画撮影機能がついているデジタル一眼レフを使う時にもビデオ雲台を使用する方がいます。動きが滑らかで、じっくりと動かすことができるのが特徴で、野鳥撮影などをビデオ雲台を使って行う方もいます。

ギア雲台

出典:Amazon

ギア雲台は、スタジオでプロが撮影をするときに使われることがあります。角度や水平の向きを細かく調整することができます。風景写真を撮るときには、カメラを水平に固定することが特に大切ですが、ギア雲台を使えば操作がしやすいと言われています。ミリ単位で制御できるなど機能性が高い商品は、比較的価格が高い傾向にあります。

雲台のシーンに合った使い方

三脚は屋外でも屋内でも使うため、雲台・ヘッドについても様々なシチュエーションで使う機会があります。今回は夜景撮影と鉄道撮影のときの使い方をご説明します。おすすめのタイプをご紹介していますが、この雲台でないと撮影できないと言うわけではありませんので、参考までにご確認ください。

夜景撮影

美しい夜景や夏の風物詩花火をきれいに撮影してみたいと思う方も多いのではないでしょうか。夜景や花火の撮影には、プロの方も含めて3wayの雲台を使う方が多くいます。2wayより固定できる角度が自在であることや、自由雲台は角度がボールによって自由に決められる分特定の方向に向けるのが難しいという声もあることから、3wayの人気が高いようです。

使い方は、夜景は動くことがあまりないのでじっくりと構図を決めて雲台をハンドルなどで微調整して水平にセットします。花火は煌めきとともにすぐに消えてしまうので、シャッターチャンスを逃さないように花火が上がる場所に向けてカメラを慎重にセットします。

鉄道撮影

鉄道を撮影する方も多くいます。いい写真を撮るために構図を考えたり、線路沿いにある季節の花と列車のコラボレーションを撮影するなど様々な楽しみ方があると言われています。雲台は3wayや、動画撮影に向いているビデオ雲台の人気が高いようです。手持ちでとったり三脚に固定してとったりと色んな写真が撮りたい場合は、クイックシューがついていた方がいいでしょう。

雲台の選び方

購入前に確認したいポイントをご紹介します。

調整できる角度を確認する

商品によって、調整できる角度の幅や、何ミリ毎に調整が可能かという機能性は異なります。本格的にカメラを始めたい、いいものを長く使いたいと考えている方は、自分が撮りたいものが撮りやすい角度にスムーズに調整できる雲台を選ぶといいでしょう。

取り付け方から選ぶ

直付け

雲台からネジが出ていて、出ているネジをカメラに取り付けるのが直付けタイプです。付け外しのたびにカメラと雲台をネジ部分で固定したり外したりするので、着脱にはやや時間がかかります。

カメラと接している部分が広い傾向にあるので、安定感を求める方におすすめです。望遠レンズを使っているなど、カメラが重く大きい場合には、こちらのタイプを検討してもいいでしょう。

クイックシュー

クイックシューとは、ワンタッチで着脱するための装置です。カメラの下部にあらかじめプレートを取り付けておくことで、雲台にワンタッチで着脱することができるものを指します。アルカスイス互換というタイプが人気です。素早く付け外しすることができるので、カメラを手で持って撮影しながら傍に三脚を置いておき、三脚で撮りたいと思ったときにセットしてもシャッターチャンスを逃さない確率が高くなるのが嬉しいポイントです。

デメリットとしては、ネジでの固定に比べると、やや固定力には欠ける可能性があること、プレートの接続が甘いとカメラが安定しないことがあります。

安定性の高いものを選ぶ

三脚と雲台、そしてカメラと雲台がしっかりと固定できる商品がおすすめです。カメラが少しグラグラして固定できないとストレスになってしまいます。安定することで、安心して撮影にのぞむことができます。クイックシューの場合も、問題なく固定できるかを確認しておきましょう。

耐荷重に余裕があるか確認する

雲台や三脚の耐荷重もチェックしたいポイントです。耐荷重を超えた重さのカメラを乗せると、雲台が壊れて大切なカメラが落下してしまう可能性もあります。手持ちのカメラやビデオの重さに問題なく耐えられる商品を選びましょう。

他のカメラ用品とメーカーを合わせる

カメラ用品のメーカーが雲台を販売していることが多くあります。ジッツオ、slik、マンフロット、ベルボンなど三脚を販売しているメーカーが雲台も取り扱っていることが多いので、一体型や、単品でも同じメーカーで合わせて購入するのもいいでしょう。

雲台のおすすめ5選

最安値4,930円(税込)

4.40(164件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

人気のベルボンの自由雲台です。自由な方向に向けることができるのでシャッターチャンスの逃しにくいのが嬉しいポイントです。カラーはブラックで、タイプはクイックシューなのでカメラの着脱をワンタッチで行うことができます。アルミ製で重量は147gです。推奨積載は2kgです。同じベルボンの直付けタイプも販売されています。

最安値35,760円(税込)

4.40(67件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

マンフロットのビデオ用雲台です。商品重量は898gで、耐荷重は5kgです。マンフロット独自のブリッジングテクノロジーを採用しているビデオ雲台の中で一番軽くてコンパクトなので、小型のビデオカメラなどでの動画撮影におすすめです。新しいレバーデザインで安定感がありながらスピーディなセットアップを行うことができます。三脚とのキットもあります。

最安値1,199円(税込)

3.30(246件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

バイクや自転車のハンドルにつけることができる自由雲台です。カメラネジ穴付きのデジカメやスマホなどを取り付けてツーリングをすれば迫力のある動画を撮ることができるでしょう。雲台の部分は縦・横に180度、回転方向に360度回転可能です。重量は約91gです。Goproを取り付けることもできるので、素敵な動画を撮ってインスタグラムにアップしたいという方にもおすすめです。

最安値2,699円(税込)

3.80(51件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

こちらの商品は、3wayタイプのクイックシュー付き雲台です。アルミ製で本体重量は580kg、推奨積載質量は6kgです。クイックシュー式なのでカメラの取り付けが簡単です。クイックシューの固定レバーには脱落防止が付いています。360度水平回転が可能で、上下や縦横にも調節することができます。大型三脚向けの雲台を探している方におすすめです。

最安値1,944円(税込)

4.34(157件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

一脚用の雲台をお探しの方におすすめの商品です。マンフロットのアルミ製2way雲台です。商品の重量は272gで、耐荷重は2.5kgです。一脚に取り付けて使用することで、左右にブレず構図の微調整がしやすくなります。カメラを90度にティルト回転することができます。マンフロット製品の一脚はもちろん、他のメーカーの一脚にも取り付けることができるところも嬉しいポイントです。

まとめ

いかがでしたか?記念写真や風景写真など撮りたいものを楽しく撮るために、ぜひお気に入りの雲台を見つけてくださいね!

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