【2024年版】一脚のおすすめ11選!自立式やビデオカメラ向けも
出典:Amazon.co.jp

【2024年版】一脚のおすすめ11選!自立式やビデオカメラ向けも

一脚は、一眼レフカメラやビデオカメラを固定するために使うアイテムです。モノポッド式や支えずに撮影できる自立式があり、三脚よりもコンパクトで取り回しやすく、スポーツの試合や運動会の撮影、野鳥の撮影にも活用できます。雲台の種類やスマホ、GoPro用ホルダーの有無、伸ばした時の長さなど、用途にあったものを選べます。手持ち撮影での手ぶれも防ぐことができ、夜景などの静止した風景の撮影にもおすすめです。今回は一脚の選び方とベルボンやマンフロットのおすすめ商品、一脚の効果的な使い方を紹介します。

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一脚とは

一脚とは

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一脚は、カメラやスマホなどを固定して撮影したい時に使用する棒状の機材です。足を3方向に開いて固定する三脚とは異なり、1本の脚だけで撮影機材を固定します。体で支えるようにして固定したり、脚の先端を広げて自立させて使用することができます。また、手で持って使用する自撮り棒タイプのものがあるのも特徴です。

一脚を使うメリット

一脚を使うメリット

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一脚は、基本的に一点だけでバランスを取るため、起伏のある場所でもカメラを安定させやすく、山道や岩場などでの撮影に使いやすいのが魅力です。また、伸縮幅が大きい商品が多く、移動の際にコンパクトにたたんで持ち運べるのがメリットです。アウトドアやスポーツの試合など、移動の多い屋外での撮影に臨むことが多い方におすすめです。

一脚の種類

不安定な場所でも使える「モノポッド式」

不安定な場所でも使える「モノポッド式」

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モノポッド式の一脚は、一点のみで支えるため、足場の悪い場所でもカメラを安定させやすいのがメリットです。脚先にゴムの石突きやスパイク上の金具が付いているのが特徴です。一点を地面に接地させて使用するため、使う人の身長や構図にあわせて全長を調節できます。携行性に優れた商品も多く、屋外での撮影に向いています。

支えずに撮影できる「自立式」

支えずに撮影できる「自立式」

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自立式の一脚は、一脚のコンパクトさと三脚の自立機能が備わっており、体で支えなくても撮影できるのがメリットです。脚先の部分が3股に開く構造をしているのが特徴です。設置した時に場所をあまり取らないのも魅力で、運動会といった人混みの中での撮影にも便利です。一脚と三脚で迷っている方におすすめのタイプです。

スマホには「自撮り棒式」がおすすめ

スマホには「自撮り棒式」がおすすめ

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自撮り棒式の一脚は、手でフレームを持って撮影できるのが特徴です。セルフィーの撮影に適した性能になっており、カメラやスマホを取り付けることができます。スタンダードな一脚よりも軽量で小型の商品が多く、お出かけや旅行での記念撮影にも向いています。スマホメインでの撮影に使用したい方におすすめです。

一脚の選び方

雲台のタイプで選ぶ

2WAY雲台|シンプルで手軽に操作できる

2WAY雲台|シンプルで手軽に操作できる

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2WAY雲台タイプの一脚は、上下、左右方向にカメラの向きを調節できるのが特徴です。雲台に1つハンドルが搭載されており、ハンドルを押したり、ずらしたりする動作で感覚的にカメラの向きを動かせます。シンプルな構造で被写体の動きに反応しやすく、スポーツの試合撮影や子ども、ペットの撮影に適しています。

3WAY雲台|細かい調整ができる

3WAY雲台|細かい調整ができる

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3WAY雲台タイプの一脚は、上下、左右に加えて傾きも調整できるのが特徴です。2種類のハンドルが付いており、個別に細かくカメラのポジションを調整できるのがメリットです。2WAYタイプよりもやや操作に慣れが必要ですが、商品や料理などをきれいに撮影することができます。写真の構図やパースにこだわる方におすすめです。

自由雲台|好きな方向に動かせる

自由雲台|好きな方向に動かせる

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自由雲台タイプの一脚は、雲台の土台部分がボール状になっており、上下左右360度の方向に自在にカメラを動かせるのが特徴です。ハンドルがないのでコンパクトに収まりやすく、感覚的に手で動かしてカメラのポジションを調節できます。瞬時に動かしやすいため、動きの多い被写体の撮影にも向いています。

フレームの素材で選ぶ

スチール製|安定感がある

スチール製の一脚は、リーズナブルなものが多く、カメラ初心者や学生でも手軽に購入しやすいのが魅力です。しっかりとした重量感があるのも特徴で、風や手の振動の影響を受けにくく手ぶれの少ない写真が撮影できます。コスト重視で、はじめての1台にもおすすめです。

アルミ製|屋外でも使える

アルミ製の一脚は、丈夫で錆びにくいのが特徴です。雨や酸化に強いため、雨天時の撮影や湿気の多い場所での撮影にも適しています。スチール同様、比較的安い価格で購入できるのも魅力です。しっかりとした安定感があるので、写真がブレにくく、コストと機能性のバランスが取れています。

カーボン製|アウトドアにもおすすめ

カーボン製の一脚は、軽量で持ち運びやすいのが特徴です。スチールやアルミに比べると価格は高めですが、耐久性も高く、長く使い続けることができます。旅行先や登山などの外出先で使用したい方におすすめです。

機材にあわせた耐荷重をチェック

機材にあわせた耐荷重をチェック

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一脚を選ぶ際には、搭載できる機材の耐荷重をチェックしましょう。コンデジやミラーレスなどのコンパクトなカメラをメインに使用するのか、一眼レフやビデオカメラのようなずっしりとした大きな機材を使用するのかによって選べる一脚が異なります。様々な種類のカメラを使用する場合には、できるだけ耐荷重が大きいモデルを選びましょう。

身長にあわせた長さで選ぶ

身長にあわせた長さで選ぶ

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一脚は、数段階に長さを調節して使えるものが多く揃っています。目安として、脚を伸ばしきった時の長さが、自分が真っ直ぐ立った時にファインダーを覗きやすい高さと一致するものを選びましょう。あわせて、伸縮の幅や段階の細かさ、最小にした時の大きさも確認しておくのがおすすめです。

一脚のメーカー別の特徴

ベルボン(Velbon):コンパクトで手軽に持ち運べる

ベルボン(Velbon):コンパクトで手軽に持ち運べる

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ベルボンの一脚は、持ち運びに便利で、コンパクトな商品が充実しているのが特徴です。小型三脚とドッキングさせて自立式の一脚として使える商品もあり、様々な撮影スタイルに対応できます。カーボンファイバーを使用した軽量タイプや手軽に撮影ができるセルフィースティックタイプも展開されています。旅先で本格的な写真や映像を撮影したい方におすすめです。

マンフロット(Manfrotto):本格的な撮影にも使える

マンフロットの一脚は、価格の幅が広く、カメラ初心者の方から本格志向の方まで様々な層に対応できるのが特徴です。フレームの素材はアルミ製とカーボン製があり、耐久性にも優れているため長く使用できます。また、カメラだけでなくGoProでの撮影にも対応可能なモデルもあり、ダイナミックな映像を撮影したい方にもおすすめです。

スリック(SLIK):使い方にあわせたモデルを選べる

スリック(SLIK):使い方にあわせたモデルを選べる

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スリックの一脚は、商品数が豊富に揃っているのが特徴です。スタンダードなモノポッドタイプから自立式、自撮り棒式のタイプまで展開されています。カーボンを使用した軽量タイプの商品もあり、山や旅先で撮影に望みたい方のニーズにも対応可能です。雲台付きのモデルもあり、手振れを防いでスムーズに撮影できます。

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一脚のおすすめ商品比較一覧表

 

商品

販売サイト

おすすめポイント

段数

セルフィー

耐荷重

本体の高さ

パイプ径

本体重量

一脚 ファミリータイプ 脚径23mm 5段、雲台付: EXUP-53

ベルボン

一脚 ファミリータイプ 脚径23mm 5段、雲台付: EXUP-53

角度を自由に調節して撮影できる

5段

×

2kg

430~1500mm

23mm

360g

一脚 ULTRA STICK SUPER 8 一脚のみ: SUPER 8

ベルボン

一脚 ULTRA STICK SUPER 8 一脚のみ: SUPER 8

スムーズに伸縮して素早くセッティングできる

8段

×

3kg

260~1560mm

30mm

347g

アルミ一脚 4段伸縮 WT-1006

ハクバ写真産業

アルミ一脚 4段伸縮 WT-1006

フットレストで支えることで安定して使える

4段

×

3kg

630~1800mm

26.8mm

625g

Element MII

マンフロット

Element MII

アウトドアでも持ち運びやすい軽量タイプ

5段

×

15kg

430~1590mm

メーカー記載なし

500g

一脚 ザ プロポッドスポーツ 4段

スリック

一脚 ザ プロポッドスポーツ 4段

フレームのずれを防止する滑り止め付き

4段

×

10kg

540~1600mm

32mm

780g

カメラ一脚 雲台付

サンワサプライ

カメラ一脚 雲台付

180cmまで伸縮可能で人混みからでも撮影できる

4段

×

3kg

600~1800mm

18mm

600g

スタンド型一脚 Pole Pod Light VIDEO

ベルボン

スタンド型一脚 Pole Pod Light VIDEO

好きな角度にカメラを動かせる自由雲台を採用

4段

×

1kg

610~1510mm

17~20mm

595g

一脚兼簡易三脚 スタンドポッド 4段 単品

スリック

一脚兼簡易三脚 スタンドポッド 4段 単品

長さのある脚で見下ろすような構図でも撮れる

XPRO フルード ビデオ一脚

マンフロット

XPRO フルード ビデオ一脚

手振れの影響が少なくきれいに撮影できる

メーカー記載なし

×

5kg

780~2030mm

メーカー記載なし

1950g

ULTRA STICK SELFIE ブラック

ベルボン

ULTRA STICK SELFIE ブラック

コンパクトでロックの切り替えも簡単にできる

6段

0.4kg

185~725mm

24mm

185g

見えない自撮り棒 CINSPHD/D.1

アラシビジョン

インスタ360 見えない自撮り棒 CINSPHD/D.1

フレームの映り込みを判定して自動で調整できる

メーカー記載なし

メーカー記載なし

235~1265mm

22mm

139g

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【モノポッド式】一脚のおすすめ6選

ベルボン一脚 ファミリータイプ 脚径23mm 5段、雲台付: EXUP-53

参考価格3,673

出典:Amazon.co.jp

ベルボン一脚 ファミリータイプ 脚径23mm 5段、雲台付: EXUP-53

参考価格3,673

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おすすめポイント

角度を自由に調節して撮影できる

自由雲台が採用されている一脚です。撮影機材を好きな角度に調整できるメリットがあります。縦位置にも対応しているので、縦長写真の撮影も可能です。開閉の様子がひと目でわかるレバーロックが採用されており、安全に使用できます。グリップ部分は発泡ゴム製で、スリップしにくく、しっかり握れるのが特徴です。

段数
5段
セルフィー
×
耐荷重
2kg
本体の高さ
430~1500mm
パイプ径
23mm
本体重量
360g

おすすめポイント

角度を自由に調節して撮影できる

自由雲台が採用されている一脚です。撮影機材を好きな角度に調整できるメリットがあります。縦位置にも対応しているので、縦長写真の撮影も可能です。開閉の様子がひと目でわかるレバーロックが採用されており、安全に使用できます。グリップ部分は発泡ゴム製で、スリップしにくく、しっかり握れるのが特徴です。

段数
5段
セルフィー
×
耐荷重
2kg
本体の高さ
430~1500mm
パイプ径
23mm
本体重量
360g

ベルボン一脚 ULTRA STICK SUPER 8 一脚のみ: SUPER 8

参考価格8,286

出典:Amazon.co.jp

ベルボン一脚 ULTRA STICK SUPER 8 一脚のみ: SUPER 8

参考価格8,286

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おすすめポイント

スムーズに伸縮して素早くセッティングできる

伸縮操作が手軽かつスピーディーにできる一脚です。ウルトラロック式の一脚で、先端の石突ゴムを回せば、簡単に脚を伸ばせます。また、パイプ同士が接する構造で、脚がしっかり固定されるのが特徴です。最大156.0cmまでの高さに設定できます。専用ホルダーが付属するので、ベルトなどに装着して携帯することが可能です。

段数
8段
セルフィー
×
耐荷重
3kg
本体の高さ
260~1560mm
パイプ径
30mm
本体重量
347g

おすすめポイント

スムーズに伸縮して素早くセッティングできる

伸縮操作が手軽かつスピーディーにできる一脚です。ウルトラロック式の一脚で、先端の石突ゴムを回せば、簡単に脚を伸ばせます。また、パイプ同士が接する構造で、脚がしっかり固定されるのが特徴です。最大156.0cmまでの高さに設定できます。専用ホルダーが付属するので、ベルトなどに装着して携帯することが可能です。

段数
8段
セルフィー
×
耐荷重
3kg
本体の高さ
260~1560mm
パイプ径
30mm
本体重量
347g

ハクバ写真産業アルミ一脚 4段伸縮 WT-1006

参考価格2,000

出典:Amazon.co.jp

ハクバ写真産業アルミ一脚 4段伸縮 WT-1006

参考価格2,000

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おすすめポイント

フットレストで支えることで安定して使える

3WAY雲台搭載の一脚です。水準器も付いているので、水平を確認しながら撮影に望めます。脚先のフットレストを踏みながら支えることで、より安定感が高まるのも魅力です。長さは4段階に調節でき、ロックレーバーの操作だけで手軽に伸縮できます。外での撮影に使いやすいようにキャリングケースが付いているのもポイントです。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
3kg
本体の高さ
630~1800mm
パイプ径
26.8mm
本体重量
625g

おすすめポイント

フットレストで支えることで安定して使える

3WAY雲台搭載の一脚です。水準器も付いているので、水平を確認しながら撮影に望めます。脚先のフットレストを踏みながら支えることで、より安定感が高まるのも魅力です。長さは4段階に調節でき、ロックレーバーの操作だけで手軽に伸縮できます。外での撮影に使いやすいようにキャリングケースが付いているのもポイントです。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
3kg
本体の高さ
630~1800mm
パイプ径
26.8mm
本体重量
625g

マンフロットElement MII

参考価格7,727

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マンフロットElement MII

参考価格7,727

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おすすめポイント

アウトドアでも持ち運びやすい軽量タイプ

軽量タイプのアルミ製一脚です。全長は159cmで、5段階で長さを調節して使えます。重さが0.5kgと比較的軽いため、アウトドア先での撮影にも向いています。スマホからコンデジ、一眼レフまで幅広い種類の撮影機器に使用できるのも魅力です。最大耐荷重は15kgで、かなり大型のビデオカメラや一眼レフにも対応できます。

段数
5段
セルフィー
×
耐荷重
15kg
本体の高さ
430~1590mm
パイプ径
メーカー記載なし
本体重量
500g

おすすめポイント

アウトドアでも持ち運びやすい軽量タイプ

軽量タイプのアルミ製一脚です。全長は159cmで、5段階で長さを調節して使えます。重さが0.5kgと比較的軽いため、アウトドア先での撮影にも向いています。スマホからコンデジ、一眼レフまで幅広い種類の撮影機器に使用できるのも魅力です。最大耐荷重は15kgで、かなり大型のビデオカメラや一眼レフにも対応できます。

段数
5段
セルフィー
×
耐荷重
15kg
本体の高さ
430~1590mm
パイプ径
メーカー記載なし
本体重量
500g

スリック一脚 ザ プロポッドスポーツ 4段

参考価格10,511

出典:Amazon.co.jp

スリック一脚 ザ プロポッドスポーツ 4段

参考価格10,511

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おすすめポイント

フレームのずれを防止する滑り止め付き

強度を高めて設計された一脚です。アルミニウムにマグネシウムを配合して耐久性を強化した素材を使用しています。一脚の全長は160cmで、高さは4段階の幅で調節可能です。使用中にフレームが勝手にずれてしまわないよう、フレームの表面には滑り止め用の溝が掘り込まれています。丈夫で、フレームがしっかり留まる一脚がほしい方におすすめです。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
10kg
本体の高さ
540~1600mm
パイプ径
32mm
本体重量
780g

おすすめポイント

フレームのずれを防止する滑り止め付き

強度を高めて設計された一脚です。アルミニウムにマグネシウムを配合して耐久性を強化した素材を使用しています。一脚の全長は160cmで、高さは4段階の幅で調節可能です。使用中にフレームが勝手にずれてしまわないよう、フレームの表面には滑り止め用の溝が掘り込まれています。丈夫で、フレームがしっかり留まる一脚がほしい方におすすめです。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
10kg
本体の高さ
540~1600mm
パイプ径
32mm
本体重量
780g

サンワサプライカメラ一脚 雲台付

参考価格2,980

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サンワサプライカメラ一脚 雲台付

参考価格2,980

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おすすめポイント

180cmまで伸縮可能で人混みからでも撮影できる

縦向きの撮影を可能にする雲台が付属している一脚です。そのため縦長写真も撮影できます。高さは60cmから、最大で180cmまで4段階に調節することが可能です。そのため、座っての撮影、立った状態での撮影の両方に対応します。発表会、運動会など、室内外の各種イベントでの撮影に役立ちます。ワンタッチロックが採用されており、脚の固定が簡単にできるのも魅力です。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
3kg
本体の高さ
600~1800mm
パイプ径
18mm
本体重量
600g

おすすめポイント

180cmまで伸縮可能で人混みからでも撮影できる

縦向きの撮影を可能にする雲台が付属している一脚です。そのため縦長写真も撮影できます。高さは60cmから、最大で180cmまで4段階に調節することが可能です。そのため、座っての撮影、立った状態での撮影の両方に対応します。発表会、運動会など、室内外の各種イベントでの撮影に役立ちます。ワンタッチロックが採用されており、脚の固定が簡単にできるのも魅力です。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
3kg
本体の高さ
600~1800mm
パイプ径
18mm
本体重量
600g

【自立式】一脚のおすすめ3選

ベルボンスタンド型一脚 Pole Pod Light VIDEO

参考価格4,806

出典:Amazon.co.jp

ベルボンスタンド型一脚 Pole Pod Light VIDEO

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おすすめポイント

好きな角度にカメラを動かせる自由雲台を採用

軽量設計の自立式一脚です。脚先が3股に開き、体で支えなくてもしっかりと立たせられます。素材にはアルミニウムが使用されており、重量は1.0kgと比較的軽めです。レバーで操作するタイプの自由雲台が搭載されているのも特徴で、撮影に慣れない方でも感覚的にカメラを動かして被写体を追うことができます。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
1kg
本体の高さ
610~1510mm
パイプ径
17~20mm
本体重量
595g

おすすめポイント

好きな角度にカメラを動かせる自由雲台を採用

軽量設計の自立式一脚です。脚先が3股に開き、体で支えなくてもしっかりと立たせられます。素材にはアルミニウムが使用されており、重量は1.0kgと比較的軽めです。レバーで操作するタイプの自由雲台が搭載されているのも特徴で、撮影に慣れない方でも感覚的にカメラを動かして被写体を追うことができます。

段数
4段
セルフィー
×
耐荷重
1kg
本体の高さ
610~1510mm
パイプ径
17~20mm
本体重量
595g

スリック一脚兼簡易三脚 スタンドポッド 4段 単品

参考価格4,444

出典:Amazon.co.jp

スリック一脚兼簡易三脚 スタンドポッド 4段 単品

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おすすめポイント

長さのある脚で見下ろすような構図でも撮れる

3WAY雲台搭載の自立式一脚です。付属のパーツを使用するとコンパクトな卓上用三脚や、ものポッド式の一脚にも変身します。全長が約190cmあるため背が高い人でも扱いやすく、ハイアングルから見下ろすような構図の写真も撮影可能です。上下左右と傾きの角度を細かく調整できるため、構図やアングルにこだわりがある方にも向いています。

おすすめポイント

長さのある脚で見下ろすような構図でも撮れる

3WAY雲台搭載の自立式一脚です。付属のパーツを使用するとコンパクトな卓上用三脚や、ものポッド式の一脚にも変身します。全長が約190cmあるため背が高い人でも扱いやすく、ハイアングルから見下ろすような構図の写真も撮影可能です。上下左右と傾きの角度を細かく調整できるため、構図やアングルにこだわりがある方にも向いています。

マンフロットXPRO フルード ビデオ一脚

参考価格27,000

出典:Amazon.co.jp

マンフロットXPRO フルード ビデオ一脚

参考価格27,000

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おすすめポイント

手振れの影響が少なくきれいに撮影できる

動きの滑らかさが特徴の一脚です。上下左右方向に動くフルード雲台を採用しており、手振れに影響されない滑らかな動きで映像を撮影できます。自立式ですがスタンド部分の幅が小さく、人混みなど三脚の使用が困難な場所でも使用可能です。フレームを全て伸ばすと全長が2.0mを超えるのも特徴で、ハイアングルから撮影したい場合にもおすすめです。

段数
メーカー記載なし
セルフィー
×
耐荷重
5kg
本体の高さ
780~2030mm
パイプ径
メーカー記載なし
本体重量
1950g

おすすめポイント

手振れの影響が少なくきれいに撮影できる

動きの滑らかさが特徴の一脚です。上下左右方向に動くフルード雲台を採用しており、手振れに影響されない滑らかな動きで映像を撮影できます。自立式ですがスタンド部分の幅が小さく、人混みなど三脚の使用が困難な場所でも使用可能です。フレームを全て伸ばすと全長が2.0mを超えるのも特徴で、ハイアングルから撮影したい場合にもおすすめです。

段数
メーカー記載なし
セルフィー
×
耐荷重
5kg
本体の高さ
780~2030mm
パイプ径
メーカー記載なし
本体重量
1950g

【自撮り棒式】一脚のおすすめ2選

ベルボンULTRA STICK SELFIE ブラック

参考価格6,800

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ベルボンULTRA STICK SELFIE ブラック

参考価格6,800

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おすすめポイント

コンパクトでロックの切り替えも簡単にできる

ポケットサイズの小さな一脚です。フレームの長さは6段階に調節でき、全て伸ばすと725mmになります。脚先の石突きをひねるだけでロック、アンロックの切り替えが手軽にできるのもポイントです。雲台は感覚的に動かせるコンパクトな自由雲台を採用しており、スムーズに自撮り写真や集合写真が撮れます。

段数
6段
セルフィー
耐荷重
0.4kg
本体の高さ
185~725mm
パイプ径
24mm
本体重量
185g

おすすめポイント

コンパクトでロックの切り替えも簡単にできる

ポケットサイズの小さな一脚です。フレームの長さは6段階に調節でき、全て伸ばすと725mmになります。脚先の石突きをひねるだけでロック、アンロックの切り替えが手軽にできるのもポイントです。雲台は感覚的に動かせるコンパクトな自由雲台を採用しており、スムーズに自撮り写真や集合写真が撮れます。

段数
6段
セルフィー
耐荷重
0.4kg
本体の高さ
185~725mm
パイプ径
24mm
本体重量
185g

アラシビジョンインスタ360 見えない自撮り棒 CINSPHD/D.1

参考価格4,500

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アラシビジョンインスタ360 見えない自撮り棒 CINSPHD/D.1

参考価格4,500

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おすすめポイント

フレームの映り込みを判定して自動で調整できる

写真にフレームが映り込むのを処理できる一脚です。360度カメラ用に設計されており、アクションカメラを使用した映像撮影などに適しています。対応カメラを搭載して映像を撮影すると、画角に入り込んだフレームをカメラが自動で処理し、消すエフェクトをかけることができます。自撮り棒を使用した時の映り込みが気になる方におすすめです。

段数
メーカー記載なし
セルフィー
耐荷重
メーカー記載なし
本体の高さ
235~1265mm
パイプ径
22mm
本体重量
139g

おすすめポイント

フレームの映り込みを判定して自動で調整できる

写真にフレームが映り込むのを処理できる一脚です。360度カメラ用に設計されており、アクションカメラを使用した映像撮影などに適しています。対応カメラを搭載して映像を撮影すると、画角に入り込んだフレームをカメラが自動で処理し、消すエフェクトをかけることができます。自撮り棒を使用した時の映り込みが気になる方におすすめです。

段数
メーカー記載なし
セルフィー
耐荷重
メーカー記載なし
本体の高さ
235~1265mm
パイプ径
22mm
本体重量
139g

一脚の使い方

地面に立てる方法

大口径の望遠レンズなど重量のあるレンズ、カメラを使用して撮影を行う際には、一脚を地面に垂直に立てるようにして撮影する方法がおすすめです。カメラと一脚の軸が一直線になるように構え、レンズの重みで重心を安定させます。動く被写体を撮影する際には、軸を中心にカメラを回転させることで、体のブレが伝わりにくく、滑らかな映像を収められます。

体で支える方法

小型のレンズやカメラ、スマホなどを使用して撮影する場合は、一脚を体で支えるようにして撮影する方法がおすすめです。一脚を自分の身長の高さに伸ばし、一脚と2本の脚で三脚をつくるようなイメージでカメラを構えます。この時、地面に着いている一脚の石突きと自分の足が正三角形になるように構えましょう。カメラの安定感が増して、ブレずに写真や映像を撮影できるようになります。

スマホ三脚やカメラ用スタビライザーもおすすめ

スマホの撮影に便利なスマホ三脚や、動画の撮影に適したカメラ用スタビライザーもおすすめです。それぞれの選び方とおすすめ商品を紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。

一脚の売れ筋ランキングもチェック

一脚の楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの最新売れ筋ランキング情報は、以下のリンクから確認することができます。

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