ガス炊飯器のおすすめ10選【2018年版】

かまどで炊いたようなおいしいごはんを食べたいという方には「ガス炊飯器」がおすすめです。かまどのような炊き方をするので、おこげなどを楽しむこともできます。価格が安く使い方もシンプルなモデルが多いですが、保温機能やタイマー機能など時間を上手に使える商品もあります。今回はガス炊飯器のメリットやデメリット、選び方、人気メーカー「リンナイ」「パロマ」などのおすすめ炊飯器や業務用商品などをご紹介します。

かまどみたいに美味しく米を炊きたい!

かまどで炊いたごはんは、電気炊飯器を使って炊いたときとは一味違う美味しさがありますよね。しかし、自宅にかまどを設置するのは難しく、かまど炊きのごはんはたまにしか食べられないものです。

毎日かまど炊きのごはんを楽しみたい、という方におすすめなのが「ガス炊飯器」です。直火で炊き上げるので、まさにかまど炊きのようなごはんができあがります。電気炊飯器に比べて炊き上がりまでの時間が短く、その分光熱費を抑えることもできます。

ガス炊飯器のメリット・デメリット

ガス炊飯器のメリット

強い火力でごはんがおいしく仕上がる

かまど炊きとは、昔のごはんの炊き方で、水とお米を入れた釜自体を熱する方法です。電気炊飯器は直接火が当てられないので、電気の力で釜を発熱させてごはんを炊きます。一方、ガス炊飯器は火を直接釜に当てて、本来のかまど炊きを再現します。そのため強い火力でごはんを炊くことができます。ごはんの芯までしっかり火が通り、おこげもできやすいので、とてもおいしいごはんができあがります。

電気炊飯器よりも短縮できる炊飯時間

商品や炊き方のモードなどによってもっと早くなることもありますが、電気炊飯器での炊飯には約1時間かかります。ガス炊飯器は約45分で炊けると言われています。忙しい朝や疲れて帰って来た夜に、少しでも早く炊けてくれるのは嬉しいですね。

光熱費が抑えられる

ガス炊飯器は電気炊飯器よりも早く炊き上がるので、その分の光熱費を節約することができます。ちなみに、一般的な電気炊飯器は、1回の炊飯に約55分かかるとすると、電気代が約6.4円です。一方、ガス炊飯器は1回の炊飯が45分とすると、電気代は約5.2円です。

ガス炊飯器のデメリット

ガス炊飯器のデメリットとしてあげられるのは、商品数の少なさです。炊飯器の主流は電気炊飯器ということもあり、取り扱いメーカー自体が少ないです。また、電気炊飯器に比べると購入する方が極端に少ないため、デザインの幅もあまりありません。好みの大きさやデザインのものを見つけることが難しいかもしれません。

ガス炊飯器の選び方

ガス炊飯器を選ぶときには、毎日使うことを考えておきましょう。ほんの少しの違和感が、毎日使っているうちに気になってしまうことがあります。購入前に懸念を解消してから選ぶと、毎日ストレス無く使うことができます。

使っているガスに適合するか

ガスには「都市ガス」と「LPガス(プロパンガス)」の2種類があります。ガス炊飯器は「都市ガス用」と「LPガス用」があるので、自宅のガスタイプに合ったものを購入しなければ使うことができません。ガスタイプに合っていないものを使うと故障や事故の原因となるので、事前に自宅のガスタイプを確認しておきましょう。ちなみに、自宅の外やマンションの1階裏などに大きなガスボンベが設置されているお宅は「LPガス」です。

サイズは置き場所を決めてから

電気炊飯器に慣れていると「大きさ=炊くごはんの量」と考えてしまいがちですが、ガス炊飯器ではそれだけではありません。ガス炊飯器はガスホースが届くところでしか使うことができません。また、ガス炊飯器は商品ごとに「壁から○cm以上は離して置く」などの指定があります。さらには商品によって電気を取るコンセントも必要です。この3つの条件を満たす場所を見つけて、その場所に収まる大きさのものを選びましょう。

容量は生活スタイルと人数で決める

容量は実際に炊くごはんの量で決めます。電気炊飯器と同じように「○合炊き」と表示されています。容量は「一度に炊くごはんの量」で決めると大きさに無駄がありません。1日に1度の炊飯でその日のごはん全てを炊くのか、朝と夜の2回炊くのかなどを考慮して決めましょう。

内釜の素材と厚みもチェック

内釜はごはんの炊き上がりに直接関わる重要な部分です。内釜が厚いと釜が熱を保ちやすくなるので、高温でごはんを炊くことができます。また、ガス炊飯器の内釜には主にアルミが使われています。アルミは軽量で熱伝導率が高いですが、発熱効率が悪い素材です。しかしガス炊飯器の内釜には、そもそも発熱が必要ありません。そのため、内釜はアルミで十分ということになります。

あると便利な機能

ガス炊飯器には電気炊飯器ほどたくさんの機能はついていません。しかし必要な機能を最小限に抑えることで、無駄なくしっかり使いこなすことができます。

いつでも温かい「保温機能」

ごはんはその都度炊きたてのものを食べたい、と思っていても、忙しくてごはんを炊く暇がないということもあります。時間や手間を考えると、保温機能を使ってできるだけ少ない炊飯回数で済ませることができれば楽ですよね。電気炊飯器の保温機能はバリエーションが豊富ですが、ガス炊飯器はシンプルな保温機能であることがほとんどです。今使っている電気炊飯器の保温機能をあまり使いこなせていないという方は、ガス炊飯器のシンプルな保温機能でも十分かもしれません。

炊き上がり時間を設定できる「タイマー機能」

電気ではなくガスを使うため、タイマー機能がついていないものが多いです。タイマー機能がついているものであったとしても、ガス管に取り付ける「タイマー付き専用コード」が必要となります。仕事などの都合でタイマー機能を使いたい場合は「タイマー付きのガス炊飯器」と「タイマー機能付き専用コード」の両方を用意しましょう。

ガス炊飯器のおすすめ10選

最安値11,400円(税込)

4.21(197件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

おいしいごはんは食べたいけど、毎日炊くごはんの量が少ないという方にはこの商品がおすすめです。1合からおいしいごはんを炊くことができます。1合・3合・5合で炊くことができるので、家族の人数やその日炊く量なども調整しやすそうです。忙しい方にはうれしい「洗米してすぐ」のメニューもついています。お米に水を吸わせる時間を節約できます。比較的小型なので電気炊飯器と日によって使い分けたい方にもおすすめです。

最安値12,180円(税込)

4.72(26件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

5.5合炊きのガス炊飯器です。ガス炊飯器で心配されるのは強風や煮こぼれによる立ち消えです。この商品には立ち消え安全装置がついています。立ち消えをすると自動的にガスを止めるので事故の心配がありません。また上部と下部分が離れるセパレートタイプなので女性でも楽に持ち運びができます。保温は2~3時間であればすることができます。フッ素加工のステンレスタイプなのでお手入れも簡単です。安全面が不安という方におすすめのガス炊飯器です。

最安値14,440円(税込)

4.43(94件)

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商品について

軽量で蓄熱性に優れた蓄熱圧釜は、ガスとの相性がとても良く熱をしっかりムラ無く伝えます。加熱がしやすいだけでなく、高い温度を維持できるので蒸らしも効率良く行えます。最高約1,200℃の熱でごはんを炊き上げるのでお米一粒一粒がきちんと立ちます。従来品よりも釜が厚くなっており、保温機能もついています。昔ながらのどっしりとしたデザインがレトロな雰囲気を出してくれます。本格的なガス炊飯器で毎日おいしいごはんを炊きたい、という方におすすめです。

最安値23,610円(税込)

4.18(35件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

家族が多いお宅に人気の1升炊きです。ジャー機能も付いています。重さは6.4㎏と少し重めですがその分安定感があります。釜の内側には三層のフッ素コートが施されているので耐久性が高いです。フッ素コートは汚れが付きにくく、お手入れも簡単です。炊き上がり時間をセットできるタイマーもついています。タイマーの予約時間はメモリー機能がついているので、一度セットすればその後は時間の設定が不要です。おいしいごはんをたくさん炊きたい家庭におすすめです。

最安値31,153円(税込)

4.50(10件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

大家族でも安心の11合炊きガス炊飯器です。立ち消え安全装置、セパレートの他にも様々な機能がついています。保温は18時間可能で再加熱も可能です。いつでも温かいごはんを食べることができそうです。炊き上がりの時間を指定できるタイマー機能もついています。さらにはガス炊飯器には珍しい、マイコン制御も付いています。マイコンで微調整をしながらふっくらおいしいごはんを炊くことができます。フッ素加工でお手入れも簡単です。

最安値49,580円(税込)

4.46(7件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

3人家族にちょうど良い5.5合炊きのガス炊飯器です。ジャー機能が付いているので、ガス炊飯器としての用途だけでは不安という方にもおすすめです。炊飯器は毎日使うものですが、商品によってはお手入れが難しいことがあります。しかしこの商品はお手入れがとても簡単です。露受けはステンレスなので簡単に拭き掃除ができ、パッキン・内ぶた・蒸気口は全て取り外して水洗いができます。おいしいごはんを電気炊飯器感覚で気軽に楽しみたい方におすすめです。

最安値52,700円(税込)

4.48(25件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

お米一粒一粒にまでしっかり熱が届く「本焚白米モード」で、お米本来の甘味やねばりを感じられます。内釜には蓄熱性の高い厚釜が使われているので、釜の中に熱が均等に伝わって炊きムラがありません。ガス炊飯器には見えないスマートなデザインが特徴で、キッチンのインテリアが気になる方にもおすすめです。炊飯メニューは白米・白米急ぎ・炊き込み・おかゆ・玄米と種類が豊富です。電気炊飯器に慣れている方でも同じ感覚で使えそうです。

最安値19,598円(税込)

4.83(12件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

この2升用のガス炊飯器も業務用として人気のタイプです。3升用では大きすぎたり、置く場所に困ったりすることもあります。しかしこの商品は省スペース設計で、幅40.4cmです。奥行き45cmの一般的なカウンターにも置くことができます。店舗での利用はもちろん、育ち盛りの男の子が数人いる家庭でも使えそうです。本体重量は8.3kgあります。内釜はフッ素樹脂加工でごはんがこびりつかず、お手入れも簡単です。

最安値22,480円(税込)

4.84(37件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

業務用として人気なのがこの3升用ガス炊飯器です。お米は一度に炊く量が多すぎると、火の通りがムラになることがありますが、このガス炊飯器は強い火力でお米一粒一粒にしっかりと火を通してくれます。店舗での使用の他にも、大勢での食事会や催し物、炊き出しなどで活躍しそうです。外寸は幅45cm、高さ42.5cmです。重さは14.3kgあります。業務用として使えるガス炊飯器をお探しの方に特におすすめです。

最安値25,000円(税込)

5.00(4件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

自宅だけでなく、アウトドアでも炊きたてのかまどごはんを味わえるガス炊飯セットです。カセットガスやOD缶を使ってごはんを炊きます。ガスボンベに接続するときのアダプターがついているので、ガスさえあればどこででもすぐに使えそうです。ガスのゴムホースも付属しています。ガス1本で7回~10回の炊飯が可能です。電気も不要なので災害時などにも役に立ちます。キャンプや非常時に炊きたてのごはんが食べたいという方におすすめです。

まとめ

ガス炊飯器で炊くごはんを一度食べるとそのおいしさに驚く、という方は多いです。ぜひこの機会に、ガス炊飯器での炊飯に挑戦してみてください。

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