酒燗器のおすすめ10選!湯煎や電気式で熱かんを楽しむ

燗酒(かんざけ)は日本酒をそのまま温めて飲むお酒ことです。燗酒は湯煎で温めるほか、電気式の燗酒器や、電子レンジで温める方法など様々な方法があります。今回は、家庭で手軽に燗酒が楽しめる家庭用の卓上燗酒器の使い方のほか、ツインバードやニシヤマといった人気のブランド、かんすけなどの人気の燗酒器(さけかんき)などをご紹介していきます。

おうちで熱かんを飲みたい 

寒い時期になると、おうちで熱かんが飲みたくなります。しかし、家で熱かんを作ったことがないという方も多いのではないでしょうか。燗酒器(かんざけき)というお酒を温める器具を使うことで、気軽に家で熱したお酒を楽しむことができます。お酒を温めることを、「燗をつける」、「お燗をする」といい、温めたお酒のことを燗酒といいます。今回は昔ながらの湯煎式のほか、電気でお燗する電気式の燗酒器など、様々な燗酒器をご紹介していきます。

酒燗(さけかん)はそのまま温めたお酒

酒燗とは日本酒などのお酒を基本的に水など加えず温めることを指します。日本酒や紹興酒などをそのまま加熱するのが酒燗で、お湯などを加えるお湯割りとは異なる扱いです。徳利やアルミ製のコップなどに入れてお酒を温めますが、ぬるかんや熱かんなど、温度によって呼び方が異なり状況によって適した温度が異なります。徳利を湯煎してお燗する方法のほか、近年では電子レンジや電動の燗酒器で温める方法など、酒燗には様々な方法があります。

燗酒器の選び方

温め方は電気と湯煎がある

昔ながらの酒燗は湯煎ですが、近年は電気式の燗酒器も人気があります。以下に電気式と湯煎式の特徴や使い方などをご紹介していきます。

手軽に酒燗できる電気式

出典:Amazon

電気式の燗酒器は電気の力でお燗をします。スイッチを入れるだけでお燗をしてくれるので、手間をかけたくない方にはおすすめです。温度の調節も目盛りなどで可能なため、お燗の温度を細かく調整したい方にも向いています。ただし風情という点では湯煎式には劣るので、風情もあわせて楽しみたい方は湯煎式の酒燗器を選ぶと良いでしょう。

風情も楽しめる湯煎式

出典:Amazon

湯煎式の燗酒器はお湯でお酒を温める、昔ながらのお燗をする器具です。お燗をする徳利やコップの周囲に沸騰したお湯を注ぐという構造となっています。保温性があるので、ゆっくりとお酒を楽しむこともでき、電気を使わないのでアウトドアでもお燗を楽しむことができます。また酒燗の風情も楽しめるので、雰囲気も合わせて楽しみたい方は湯煎式がおすすめです。

酒燗の温度調整が可能か

酒燗にはぬる燗や熱かんなど、温度によって多様な呼び名があります。電気式の燗酒器には温度調節ができる機能があるので、様々な温度のお酒を楽しみたい方には便利です。温度調節の機能は、簡単に調節できるものがほとんどで、お酒の温度にこだわりがある方は温度調節の機能がついている燗酒器がおすすめです。

必要な容量に合わせて選ぶ

燗酒器によってお燗ができるお酒の量が異なります。どれぐらいのお酒をお燗したいのかに合わせて、燗酒器の容量を決めると良いでしょう。大人数でお燗を飲むことが多い場合は容量の大きいものを、一人で少しずつ飲むことが多い場合は、一人分の容量の燗酒器がおすすめです。

お手入れがしやすいのはコップ式

燗酒器の構造によって、お手入れのしやすさも異なります。徳利を使う燗酒器よりも、コップを使う燗酒器の方が洗いやすいのでお手入れは楽です。燗酒器を使う機会が多い方は洗う機会も多いので、お手入れのしやすさも燗酒器を選ぶ大事なポイントでしょう。また、電気式の酒燗器は温水ポットのような構造をしているため、ポットを丸洗いできるタイプであればお手入れしやすくおすすめです。

電子レンジに対応している商品もある

電子レンジに燗酒器を入れて、お燗することができる商品もあります。湯線式や電気式でのお燗より、電子レンジで気軽にお燗したいという方は、電子レンジ対応の燗酒器を選ぶと良いでしょう。ただし、風味が飛びやすい、風情を感じられないといったデメリットもあります。電子レンジで使える酒燗器は、利便性や手軽さを重視したいという方に向いています。

デザインは渋めが多い傾向

燗酒器は年配の方や男性も使うことが多いため、渋めのデザインが主流となっています。デザインが多彩というほどではありませんが、お燗の風情を楽しみたいのであれば、湯線式の燗酒器の方がおすすめです。徳利を使った湯線式の燗酒器が、こたつの上などに置いてあると、日本の冬の風情を楽しめます。

おうちで酒燗をもっと楽しむ方法

酒燗には燗冷ましやヒレ酒など、楽しみ方が数多くあります。以下により酒燗を楽しめる方法をいくつかご紹介していきます。

日本酒の風味を味わえる燗冷まし

燗冷ましとは、一度お燗したお酒が冷えた状態になることを指します。一度熱かんの温度まで温めて、40度前後に冷ますと雑味が取れて、日本酒本来の甘味や旨味を感じやすくなります。熱かんまで温めた日本酒を、氷をはったボウルなどで急激に冷やすのがポイントです。日本酒本来の旨味を最大限に楽しみたい方は、燗冷ましで日本酒を味わってみてはいかがでしょうか。

味わいがまろやかになる加水

加水燗(かすいかん)とは、日本酒に対して1割程度の水を加えて温めるというお燗の方法です。アルコール度数が高いお酒におすすめで、水が加わりアルコール度数が下がることでまろやかな味わいにできます。また原酒の度数が高いと、一度にお酒がまわってしまい、ゆっくりお酒を楽しめないといったこともあります。加水によってアルコール度数を下げることで、長時間ゆったりとお酒を楽しむことも可能です。

レモンや柚子を入れるとフルーティに

お燗をしたお酒に、レモンや柚子などの柑橘系のフルーツの果汁を絞ると、フルーティでさわやかな味わいになります。口当たりが良く飲みやすくなるため、強いお酒が苦手な方や、フルーティな味わいが好きな女性にも人気です。熱かんにしてしまうと柑橘の風味を感じにくいので、ぬる燗ぐらいの温度の方が美味しいでしょう。またフルーティな風味は冷やでも楽しめるので、色々な温度にレモンを絞って試してみるのも良いかもしれません。

日本酒に旨味をプラスするヒレ酒

ヒレ酒とは、魚の乾燥したヒレをあぶったものを、熱かんに入れて味わうというものです。使われるヒレは鯛やフグなど様々ですが、トラフグのヒレが一番味わい深いとされています。魚の旨味と日本酒の旨味を合わせて味わえる、日本酒の昔ながらの楽しみ方のひとつです。ヒレ酒は乾燥したヒレをあぶったものを、お酒に入れて燗にかける方法で作ります。お燗する温度は熱かんよりも熱い飛び切り燗という温度で行うと、よりヒレの旨味がお酒に溶け出し美味しくなります。

お猪口と徳利にもこだわりたい

酒燗したお酒とあわせて雰囲気や風情も楽しむには、お猪口と徳利にもこだわりたいものです。以下の記事は、お猪口と徳利の特徴のほか、自分に合った商品の選び方やおすすめの商品を紹介しています。お猪口と徳利の特徴や選び方にも興味がある方は、下記の記事もあわせてご覧ください。

電気式の酒燗器おすすめ5選

最安値3,561円(税込)

3.80(150件)

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3.93(19件)

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2.95(38件)

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湯煎式の酒燗器おすすめ5選

最安値2,480円(税込)

3.70(16件)

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最安値5,126円(税込)

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5.00(4件)

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最安値27,000円(税込)

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まとめ

日本酒を温めて飲むと、日本酒本来の甘味や旨味、まろやかさを感じることができます。また、冬の寒い時期に徳利とお猪口で熱かんを味わうと、冬の和の風情も楽しめます。日本酒を手軽にお燗して、日本の冬を堪能してみてはいかがでしょうか。

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