防災用貯水タンクのおすすめ9選!人気の折りたたみも

防災用貯水タンクのおすすめ9選!人気の折りたたみも

「防災用貯水タンク(ウォータータンク)」は、災害時などに水を貯めるタンクです。給水所で供給される水を保管するタイプや、雨水を貯水するタイプもあります。雨水を貯水するタイプには、マンションのベランダや屋上などに置ける家庭用サイズや、農業用としても利用される1,000ml以上の大型サイズもあります。価格は商品によって異なりますが、中古品も販売されています。今回は、防災用貯水タンクの選び方やおすすめ商品をご紹介します。

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災害時にたくさんの水を一度に運びたい!

災害時にたくさんの水を一度に運びたい!

災害に備えてペットボトルの水を備蓄している方は多くいます。しかし、実際に災害が起こるとペットボトルの水はやがて底をついてしまい、給水所に水を汲みに行く必要が出てくるかもしれません。ペットボトルを何本も抱えて給水所を往復するのは大変ですよね。そんなときにおすすめなのが「防災用貯水タンク」です。防災用貯水タンクは、10L、15L、20Lなど様々な容量が販売されており、一度に大容量の水をくむことができます。持ち手も付いているので、いざと言うときに持ち運びしやすい便利なアイテムです。

防災用貯水タンクの必要性

防災用貯水タンクの必要性

災害時に断水するとキッチンやトイレ、お風呂など、家中の水が使えなくなってしまいます。そんなときに防災用貯水タンクを備えておけば、雨水を生活水として活用したり、給水所で大容量の水をくむことができます。災害が増えている近年、必要性が高まっている注目アイテムです。しかし、防災用品を購入するのはついつい後回しになってしまうという方もいるかもしれません。防災用貯水タンクは、災害時だけでなくキャンプやアウトドアにも活用できるので、日常でも幅広く活躍するアイテムと言えます。

防災用貯水タンクの選び方

用途に合うタイプを選ぶ

折り畳んで収納できる「ソフトタイプ」

折り畳んで収納できる「ソフトタイプ」

出典:Amazon.co.jp

「ソフトタイプ」は、柔らかい素材でできているタイプです。使わないときは折り畳んでコンパクトに収納したり、キャンプなどにも持ち運びやすいのがメリットです。デメリットとしては、ハードタイプよりも耐久性が低く破れやすいこと、水量に応じて変形しやすいことです。使わないときの収納しやすさや、持ち運びの利便性を重視する方におすすめのタイプです。

安定感がある「ハードタイプ」

安定感がある「ハードタイプ」

出典:Amazon.co.jp

「ハードタイプ」は、丈夫で硬い素材でできているタイプです。給水時にも安定感があり、簡単に破れる心配がないのがメリットです。デメリットとしては、折り畳めないので使わないときには、かなりの収納スペースが必要なことです。水を保管するときの安定感を重視する方におすすめのタイプです。

家族の人数で容量を選ぶ

家族の人数で容量を選ぶ

防災用貯水タンクの容量は、使用する家族の人数で選ぶのがおすすめです。必要な水の量は「1人1日3L」と言われています。例えば4人家族の場合、「3L×4人=12L」が目安になります。ただし、容量が多い水を持ち運ぶのは大変なので、少なめの容量のタンクをいくつか備えておくのもおすすめです。 

給水のしやすさで選ぶ

災害時は頻繁に給水することを想定して、タンクへの給水のしやすさもチェックしましょう。給水口が広いタイプなら、給水所でも水を入れやすいのでおすすめです。また、安定感のあるハードタイプの方がソフトタイプよりも給水はしやすくなります。

持ち運びやすさで選ぶ

持ち手やストラップ付きは持ち運びしやすい

持ち手やストラップ付きは持ち運びしやすい

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防災用貯水タンクは、持ち運びやすさも重要なポイントです。タンクは水を入れるとかなり重くなるので、持ち手やストラップなどが付いたタイプがおすすめです。持ち手は小さめの方がタンクの重さを感じにくく持ちやすくなります。また、持ち手がサイドに2つ付いたタイプなら、2人で片方ずつ持って運ぶこともできます。

キャスター付きは長距離でも移動しやすい

キャスター付きは長距離でも移動しやすい

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防災用貯水タンクには、キャスターと取っ手付きのタイプもあります。スーツケースのように引っ張れるので、持ち運びがとても楽になります。給水所から自宅まで距離がある場合や、大容量の水を一度に持ち運びたい場合などにおすすめです。

耐久性の高いものがおすすめ

防災用貯水タンクは、重い水を何度も持ち運ぶので耐久性も商品選びの重要なポイントです。また、災害時やキャンプなどではコンディションの悪い屋外で使用することも想定して、劣化しにくい素材を選ぶのがおすすめです。特に、ソフトタイプは破れやすい素材が多いので、二重構造タイプなど少しでも強度のあるものがおすすめです。

蛇口の有無で選ぶ

蛇口の有無で選ぶ

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防災用貯水タンクには、蛇口が付いているタイプがあります。蛇口はコックとも呼ばれています。ひねることで水を注いだり止めたりの操作ができるので、紙コップなどにも水を入れやすいタイプです。給水時にタンク本体を持ち上げたり傾ける必要もないので、力の弱い女性や子ども、高齢者の方にも扱いやすくておすすめです。

ノズル付きなら水が入れやすい

防災用貯水タンクには、給水口にノズルを設置して給水するタイプもあります。短いホースのように伸縮可能なノズルタイプなら、高さのあるコップなどにも水が入れやすくておすすめです。ただし、蛇口のように水を止めることはできないので、本体を持ち上げたり傾けたりする必要があります。

空気穴付きならスムーズに水が出る

防災用貯水タンクは、水量が少なくなると水圧が弱まるので、水の出が悪くなってしまいます。空気穴付きタンクなら、栓を抜くことで空気の力で水をスムーズに押し出してくれます。本体を持ち上げたり傾けたりする必要がないので使い勝手の良い機能です。

飲料水なら抗菌素材がおすすめ

飲料水なら抗菌素材がおすすめ

飲料水の保管用としてタンクを使用するなら、抗菌素材のものがおすすめです。水が貴重な災害時にはタンクを洗えないことが想定されます。水も温度環境や放置時間によって雑菌が繁殖する場合があります。菌が繁殖しにくい抗菌素材のものを選んで、飲料水を清潔に保管することをおすすめします。

ソフトタイプの防災用貯水タンクおすすめ5選

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防災用貯水タンクのおすすめ商品比較表

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