【2022年版】ランドナーのおすすめ6選!クロモリフレームも

【2022年版】ランドナーのおすすめ6選!クロモリフレームも

ランドナーは、ロングツーリングなどの旅行にも活用できる、丈夫な自転車です。安定感の高い太めのタイヤや、しなやかなクロモリフレームが使われていて、荷台などを追加してカスタムすることも可能です。今回はランドナーの選び方と、ジャイアント、アラヤ、丸石サイクルなどのおすすめ商品を紹介します。

アイキャッチ画像出典:www.maruishi-cycle.com

ランドナーとは

ランドナーは、数日間の小旅行を想定してつくられた、頑丈なロングツーリング用の自転車です。悪路での走行性や荷物の積みやすさ、メンテナンス性などを重視して設計されています。そのため、しなやかで疲れにくいクロモリフレームを採用したものが多く、自由な姿勢で走れるドロップハンドルや、タイヤを泥や石から守る泥除けも標準装備されています。

ランドナーの特徴

長旅も疲れにくいドロップハンドル

長旅も疲れにくいドロップハンドル

出典:araya-rinkai.jp

ランドナーに使われているドロップハンドルは、バーの好きな部分を握ることで、姿勢を自由に変えながら走れるのがメリットです。ブラケット、上ハンドル、下ハンドルを使って3つの持ち方ができるため、長時間の走行にも向いています。

走りやすい太めのタイヤ

走りやすい太めのタイヤ

出典:www.photo-ac.com

ランドナーは悪路でも走りやすいように、太めのタイヤが採用されています。舗装されていない道にも向いていて、山道や峠を走るときにもおすすめです。タイヤ内の空気の量も多く、走行が安定しやすいです。

荷物をたくさん積める設計

荷物をたくさん積める設計

出典:Amazon.co.jp

小旅行を楽しむランドナーには、荷物をたくさん積むための工夫もされています。フレームの素材には頑丈なクロモリが使われることが多く、バッグを取り付けるのダボ穴なども付いています。後方にキャリアが標準装備されているものもあります。

ランドナーとロードバイクの違い

ランドナーとロードバイクの違い

出典:www.photo-ac.com

ランドナーは小旅行を楽しむためにつくられているため、荷物が積みやすく、メンテナンスもしやすいなどの特徴があります。タイヤも太めなので、整備された道だけでなく悪路での走行性にも優れています。一方で、舗装された道でロードバイクほどのスピードを出すのには向いていません。スポーツ用の自転車がほしい場合は、ロードバイクを選びましょう。

ランドナーの選び方

フレームの素材は「クロモリ製」or「アルミ製」で選ぶ

ランドナーのフレームは主にクロモリ製ですが、アルミフレームのタイプも販売されています。クロモリ製のフレームは、しやなかで弾性が高く、長距離のライドでも疲れにくいのが特徴です。また、衝撃に強く、他の素材よりも再塗装や溶接などのメンテナスがしやすいというメリットもあります。一方、アルミフレームは、軽量でサビにくく、扱いやすいのが特徴です。数日間にわたる長旅にはあまり向いていないものの、日帰り旅やサイクリングなどでは十分活用できます。

  • クロモリ製:長時間のライドや長旅におすすめ、メンテナンスもしやすい
  • アルミ製 :日帰り旅やサイクリングにおすすめ、軽量でサビにくい

タイヤの幅と大きさで選ぶ

タイヤの幅で選ぶ

ランドナーは、どんな道でも安定して走れるように、やや太めの30~44mm幅のタイヤが使われています。タイヤが太いほど衝撃を緩和できるので、起伏の多い道を走る場合には、幅40mm程度のものがおすすめです

タイヤの大きさで選ぶ

ランドナーのタイヤサイズは、シティサイクルと同じ規格の26インチ(650A)と、ロードバイクに使われる700Cが主に使われています。26インチタイヤは互換性が高く、ホームセンターでも替えのタイヤを購入できるので、長旅に活用する場合には26インチがおすすめです。

ギアは「フロントダブル」or「フロントトリプル」から選ぶ

ランドナーには、前側に2枚のギアがある「フロントダブル」と、3枚のギアを搭載した「フロントトリプル」があります。フロントダブルは、シンプルな構造で耐久性が高く、車体トラブルが起こりにくいのが特徴です。一方、フロントトリプルは、細かくギアを調節でき、峠道や山道も楽に走行できます。メンテナンス性を重視するならフロントダブル、起伏の多い道を進むロングツーリングにはフロントトリプルがおすすめです。

  • フロントダブル :車体トラブルが起こりにくい、メンテナンス性が高い
  • フロントトリプル:ギアを細かく調節できる、山道におすすめ

荷物を載せたい方にはキャリアが付いているタイプがおすすめ

ランドナーには、荷物を積載するためのキャリアが付いているタイプもあります。キャリアがあれば長旅の着替えやキャンプ道具などの大量の荷物を積載でき、安定して運ぶことができます。キャリアは後付けすることも可能ですが、手間を省きたい方には、最初からキャリアの付いているものや、オプションで追加できるタイプがおすすめです。

ランドナーのメーカー別の特徴

丸石サイクル:安定した走行性の「エンペラー」シリーズを展開

丸石サイクルのランドナーは、安定した走行性と、クラシカルなデザインを兼ね備えているのが特徴です。正統派のランドナーである「エンペラーツーリングマスター」や、サイクリング向けの「エンペラーツーリングコンダクター」、エントリーモデルの「エンペラーツーリングプレイヤー」の3種類を扱っています。

ルイガノ:長距離旅でも快適に走行できる

ルイガノのランドナーは、長距離旅でも快適に走行できるのが特徴です。特殊な形のバタフライハンドルは握る箇所が多いので、自由な姿勢で走行でき、疲労を軽減できます。また、センタースタンドが標準で付属するので、大きな荷物を積んだまま自転車を停めることができます。

ジャイアント:1日中走れる「GREAT JOURNEY」モデルを展開

ジャイアント:1日中走れる「GREAT JOURNEY」モデルを展開

出典:www.giant.co.jp

ジャイアントのランドナーには、世界を巡るツーリングにも活用できる、「GREAT JOURNEY」というモデルがあります。耐久性と軽量性を兼ね備えたアルミフレームが使われており、1日中走行できるような設計になっています。また、前後のキャリアに加えて、ツーリングバッグが2つ付属するため、多くの荷物を積載できるのが特徴です。

アラヤ:機能性とデザイン性を両立

アラヤのランドナーは、伝統的なスタイルを踏襲しながらも、新しい技術や現代的な部品を取り入れているのが特徴です。クラシカルなデザイン性を追求しつつ、ランドナーの理想的なスペックを実現した「アラヤスワローランドナー」や、スピード重視の方におすすめの「アラヤディアゴナール」、ランドナーの中では比較的安価な「アラヤフェデラル」などを扱っています。

ランドナーのおすすめ6選

幅広い場面で役立つベーシックな機能を備えた1台

街乗りから長距離走行まで幅広く使える、ベーシックなランドナーです。オールクロモリフレームながら細身なため、軽量で扱いやすいのが特徴です。自由にポジションを変えられるドロップバーや、厚めのフォームクッション付きサドル搭載で、ロングツーリング時の疲労を軽減できます。

変速段階
24段
タイヤ径/タイヤ幅
650×38B
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
450mm/500mm/550mm
ギア
フロントトリプル
重量
13.2kg

幅広い場面で役立つベーシックな機能を備えた1台

街乗りから長距離走行まで幅広く使える、ベーシックなランドナーです。オールクロモリフレームながら細身なため、軽量で扱いやすいのが特徴です。自由にポジションを変えられるドロップバーや、厚めのフォームクッション付きサドル搭載で、ロングツーリング時の疲労を軽減できます。

変速段階
24段
タイヤ径/タイヤ幅
650×38B
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
450mm/500mm/550mm
ギア
フロントトリプル
重量
13.2kg

出典:www.giant.co.jp

ロングツーリング向けの快適な乗り心地と耐久性の高さが魅力

世界を巡るロングツーリングに活用できる、軽量なアルミフレーム製のランドナーです。体を起こした状態で走行できるため、リラックスした姿勢で効率良く1日中漕ぎ続けることができます。前後キャリアにセットできるツーリングバッグが2つ付属するため、長旅に必要な多くの荷物を積載できます。

変速段階
24段
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.75
フレーム素材
アルミ
フレームサイズ
360mm/430mm/480mm
ギア
フロントトリプル
重量
430mm:13.9kg

ロングツーリング向けの快適な乗り心地と耐久性の高さが魅力

世界を巡るロングツーリングに活用できる、軽量なアルミフレーム製のランドナーです。体を起こした状態で走行できるため、リラックスした姿勢で効率良く1日中漕ぎ続けることができます。前後キャリアにセットできるツーリングバッグが2つ付属するため、長旅に必要な多くの荷物を積載できます。

変速段階
24段
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.75
フレーム素材
アルミ
フレームサイズ
360mm/430mm/480mm
ギア
フロントトリプル
重量
430mm:13.9kg

出典:araya-rinkai.jp

走行性とデザイン性を兼ね備えたランドナー

小旅行やサイクリングにおすすめの、ランドナーです。ステーや背もたれの配置など、細部まで美しさを追求した、クラシカルなデザインが魅力です。さらに、リヤ10段シフトを備える「SHIMANO TIAGRA」をコンポーネントに採用し、ランドナーの理想的なスペックが実現されています。走行性とデザイン性を兼ね備えたランドナーを探している方におすすめです。

変速段階
30段
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.50
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
500mm/540mm
ギア
フロントトリプル
重量
10.9kg/11.9kg

走行性とデザイン性を兼ね備えたランドナー

小旅行やサイクリングにおすすめの、ランドナーです。ステーや背もたれの配置など、細部まで美しさを追求した、クラシカルなデザインが魅力です。さらに、リヤ10段シフトを備える「SHIMANO TIAGRA」をコンポーネントに採用し、ランドナーの理想的なスペックが実現されています。走行性とデザイン性を兼ね備えたランドナーを探している方におすすめです。

変速段階
30段
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.50
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
500mm/540mm
ギア
フロントトリプル
重量
10.9kg/11.9kg

乗り心地にこだわった設計で長距離走行でも疲れにくい

快適に長距離ツーリングを楽しめる、ランドナーです。乗り心地やメンテナンス性にすぐれたクロモリフレームで、コンポーネントには過酷な状況にも耐える「SHIMANO DEORE」が採用されています。また、握る箇所の多いバタフライハンドルで、長距離走行時の疲れを軽減できます。センタースタンドで自立するので、荷物を載せたまま自転車を停めておけます。

変速段階
30段
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.75
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
370mm/420mm/470mm
ギア
フロントトリプル
重量
370mm:15.0kg/420mm:15.1kg

乗り心地にこだわった設計で長距離走行でも疲れにくい

快適に長距離ツーリングを楽しめる、ランドナーです。乗り心地やメンテナンス性にすぐれたクロモリフレームで、コンポーネントには過酷な状況にも耐える「SHIMANO DEORE」が採用されています。また、握る箇所の多いバタフライハンドルで、長距離走行時の疲れを軽減できます。センタースタンドで自立するので、荷物を載せたまま自転車を停めておけます。

変速段階
30段
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.75
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
370mm/420mm/470mm
ギア
フロントトリプル
重量
370mm:15.0kg/420mm:15.1kg

旅先でもメンテナンスしやすい!長旅中の故障が心配な方におすすめ

旅先でも手軽に修理できる、ランドナーです。溶接して修理できるクロモリフレームや、どこでも手に入りやすい26インチタイヤを採用しています。メンテナンスしやすく、トラブルが起きても修理して走り続けることができます。泥除けやフロントフォークを外してコンパクトに収納でき、輪行袋に入れて手軽に持ち運べます。

変速段階
メーカー記載なし
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.5HE
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
460mm/510mm/550mm
ギア
メーカー記載なし
重量
550mm:2.31kg(フレーム単体)

旅先でもメンテナンスしやすい!長旅中の故障が心配な方におすすめ

旅先でも手軽に修理できる、ランドナーです。溶接して修理できるクロモリフレームや、どこでも手に入りやすい26インチタイヤを採用しています。メンテナンスしやすく、トラブルが起きても修理して走り続けることができます。泥除けやフロントフォークを外してコンパクトに収納でき、輪行袋に入れて手軽に持ち運べます。

変速段階
メーカー記載なし
タイヤ径/タイヤ幅
26×1.5HE
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
460mm/510mm/550mm
ギア
メーカー記載なし
重量
550mm:2.31kg(フレーム単体)

荷物をしっかり積み込んで小旅行に出かけよう

数日間の小旅行や日帰りのサイクリングにおすすめのツーリングバイクです。頑丈な構造になっているため、長距離走行も楽しめます。パンクしにくいタイヤや、荷物を多く積めるキャリアも標準装備しています。ブレーキにはメンテナンスしやすい機械式ディスクブレーキを採用しており、旅先でトラブルが起きたときにも対処しやすいです。

変速段階
27段
タイヤ径/タイヤ幅
700×38c
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
480mm/510mm/540mm/570mm
ギア
フロントトリプル
重量
540mm:14.24kg

荷物をしっかり積み込んで小旅行に出かけよう

数日間の小旅行や日帰りのサイクリングにおすすめのツーリングバイクです。頑丈な構造になっているため、長距離走行も楽しめます。パンクしにくいタイヤや、荷物を多く積めるキャリアも標準装備しています。ブレーキにはメンテナンスしやすい機械式ディスクブレーキを採用しており、旅先でトラブルが起きたときにも対処しやすいです。

変速段階
27段
タイヤ径/タイヤ幅
700×38c
フレーム素材
クロモリ
フレームサイズ
480mm/510mm/540mm/570mm
ギア
フロントトリプル
重量
540mm:14.24kg

盗難対策の鍵や自転車用スタンドもチェック

ロードバイク用の鍵には様々なタイプがあり、ランドナーにも使用できるので、鍵を使って愛車を盗難から守りましょう。鍵以外にもメンテナンス用品やスタンドも紹介しているので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。

ランドナーのおすすめ商品比較表

商品画像
フェラデル
グレートジャーニー
スワローランドナー
GMT V
FJC5
520
メーカー新家工業ジャイアント新家工業ルイガノパナソニックトレック
商品名ARAYA フェラデルグレートジャーニーARAYA スワローランドナーGMT VFJC5520
参考価格
66,000円
100,000円
170,000円
128,000円
115,000円
168,300円
変速段階24段24段30段30段メーカー記載なし27段
タイヤ径/タイヤ幅650×38B26×1.7526×1.5026×1.7526×1.5HE700×38c
フレーム素材クロモリアルミクロモリクロモリクロモリクロモリ
フレームサイズ450mm/500mm/550mm360mm/430mm/480mm500mm/540mm370mm/420mm/470mm460mm/510mm/550mm480mm/510mm/540mm/570mm
ギアフロントトリプルフロントトリプルフロントトリプルフロントトリプルメーカー記載なしフロントトリプル
重量13.2kg430mm:13.9kg10.9kg/11.9kg370mm:15.0kg/420mm:15.1kg550mm:2.31kg(フレーム単体)540mm:14.24kg
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