グリルパンのおすすめ3選&選び方【そのままでもおしゃれ】

グリルパンは、魚焼きグリルやオーブンに入れて丸ごと焼けるフライパンです。底に溝があるので肉や魚の余分な油が落とし、料理をより美味しくヘルシーに仕上げます。フライパンに比べて熱伝導率が良いのも魅力です。グリルパンにはIH対応のものや、蓋つき、取っ手付きなど様々な商品があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。今回はグリルパンの選び方や、レシピの幅が広がる使い方、パール金属などのおすすめ商品をご紹介します。

グリルパンの種類と特徴

熱伝導率が抜群!鋳鉄(ちゅうてつ)製

出典:Amazon

グリルパンの中では、最も代表的な素材です。鋳鉄製の最大のメリットは、熱伝導率と保温性が高いことです。熱しても食材が一気に加熱されないので、じっくりと中まで火を通すことができます。外はカリッと中はジューシーに仕上がります。また保温性が高いので、ある程度温まるとあとは弱火で調理できます。光熱費の節約にもなるでしょう。

デメリットとしては、油が馴染むまでの使い始めは焦げ付きやすいので、しっかりとしたお手入れが必要です。また、ずっしりとした重さがあります。

ムラなく焼ける!鉄製

鉄製グリルパンは、鋳鉄(ちゅうてつ)製よりも薄手で軽量です。熱伝導率と保温性は鋳鉄製に比べるとやや劣るものの、高温でもムラなく食材を焼き上げ、中身はふっくらと仕上げてくれます。グリルを使うと短時間調理も可能です。お手入れは鋳鉄製と同じように、しっかり行う必要があります。

電子レンジOK!陶器製

出典:Amazon

オーブン、魚焼きグリルはもちろん電子レンジでも使えるタイプです。電子レンジで素材を柔らかくした後に、そのままオーブンで焼いたり、煮物なども作れます。様々な熱源で使用できるので、時短調理の幅が広がります。熱伝導率や保温性は鋳鉄製にはかないませんが、お手入れが楽で商品の劣化を気にする必要がありません。陶器製のデザインは器としても使えるので、調理したまま食卓に出せば、洗い物を減らすこともできます。

グリルパンを選ぶポイント

熱源に対応しているか

グリルパンはIH対応やガス火のみなど、商品によって使用できる熱源が様々です。ちなみに、陶器製のグリルパンはIHでは使えません。購入したのに自宅の調理器具では使えなかったということにならないように、使用可能な熱源は事前にチェックしましょう。卓上コンロの熱源もチェックしておけば、焼き肉など使える幅が広がるのでおすすめです。

自宅の調理器具のサイズに合うか

グリルパンは、魚焼きグリルを洗わずに使えるのが大きなメリットです。購入前には、自宅の魚焼きグリルのサイズを計ってグリルパンが入るかどうかをチェックしておきましょう。その他、オーブンやトースターなどでも使いたい場合も同様に、サイズは事前に計っておきましょう。

コンロで使うなら取っ手付きのものを

グリルパンをIHやガス火などのコンロで頻繁に使うなら、取っ手付きのものを選びましょう。取っ手は熱くならないタイプのものなら、鍋つかみを使う手間が省けて便利です。また、取っ手部分の取り外し可能なタイプなら、魚焼き器などの別の熱源でも使えるので重宝するでしょう。

耐熱性の蓋が便利

グリルパンでは、オーブンなどで蓋を活用するレシピもたくさんあります。しかし、蓋つきグリルパンの蓋は、耐熱性でない商品もあります。その場合、魚焼きグリルやオーブンでは使用不可になってしまいます。ガラス製だけでなく金属製の蓋でも耐熱性でない商品があるので、注意が必要です。

お手入れがしやすいのはフッ素加工

鋳鉄製のグリルパンは、使い込むほどに馴染んでくる特徴がありますが、お手入れには手間がかかります。なるべくお手入れを楽に済ませたいという方には、すぐに使えて普通に洗えるフッ素加工の商品がおすすめです。

鋳鉄・鉄製グリルパンのお手入れ方法

グリルパンは素材によってお手入れ方法が異なります。特に鋳鉄(ちゅうてつ)製や鉄製は、しっかりお手入れしないとサビや焦げ付き、コーティングが剥がれる原因にもなります。ここでは鋳鉄・鉄製グリルパンのお手入れ方法をご紹介します。

使う前にはシーズニングをする

鋳鉄製、鉄製のグリルパンを初めて使う場合は、シーズニングが必要です。使い始めの鋳鉄製、鉄製グリルパンは、サビや焦げ付きが起こりやすい状態です。それらを防ぐためにシーズニングという表面に油分を与えるお手入れを行います。ただし、メーカーによっては、既にシーズニング済の商品もあります。

  1. お湯でしっかりと洗い、水分を完全に飛ばす。
  2. 表面に油を塗り、5分程弱火で加熱する。
  3. 加熱後、油をふき取る。水洗いはしない。

使用後の洗い方

タワシを使ってお湯で洗います。表面の油分のコーティングを剥がさないように、金属タワシや中性洗剤は一般的には使いません。洗った後にはしっかりと乾かしましょう。鋳鉄製、鉄製のグリルパンを濡れたまま放置するとサビの原因になります。

グリルパンを使ったレシピ

グリルパンで調理するメリットは、何と言っても美味しそうな焼き目が付けられることです。そして、外はカリカリで中身がジューシーになることでしょう。インターネットや書籍でもたくさんのレシピが公開されているので、グリルパンレシピの幅を広げましょう。

あつあつを楽しめる!煮込みハンバーグ

グリルパンを使って煮込みハンバーグをつくることができます。ハンバーグを成型し、両面を軽く焼きます。その後、ソースの材料を入れて煮込むだけなので、とっても簡単です。

グリルパンは熱伝導率が良いので、フライパンよりも煮崩れしにくく肉汁を閉じ込めてくれます。デミグラスソース以外にも、ソースを和風だしに変えてアレンジする方もいます。きのこやトマトなど具材も変えれば、様々なハンバーグレシピが楽しむこともできるでしょう。

パーティーにおすすめ♡アクアパッツァ

見た目にも豪華でパーティー料理などにもおすすめなのが、アクアパッツァです。魚は塩コショウして30分置き、貝類は塩抜きをしておきます。グリルパンで魚にしっかりと焼き目を付けたら、オリーブオイルを魚にかけて貝類などの具材を入れます。アンチョビ、ケッパー、ニンニクなどを並べて白ワインと水を入れたら蓋をして5分間蒸し焼きにします。

グリルパンのままテーブルに出せるので、洗い物も少なく済む簡単レシピです。

グリルパンのおすすめ3選

最安値6,502円(税込)

4.59(20件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

プロのシェフの要望を受けて作られた、溝が深く表面温度が高い鋳鉄製のグリルパンです。一般の魚焼きグリルに収まり、ステーキを3〜4枚並べて焼けるサイズです。熱伝導率に優れているので、分厚い肉がより美味しく、そして綺麗な焼き目をつけることができます。溝が深いので掃除が大変ですが、その分肉だけではなく野菜も美味しく焼けるという口コミもあります。プロのようにもっと美味しく焼き物料理を極めたいという人におすすめの商品です。

最安値1,730円(税込)

4.28(77件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

フッ素加工の中でも耐久性に優れ傷がつきにくいブルーダイヤモンドコートの金属製グリルパンです。魚焼きグリルでは、両面焼き・片面焼きのどちらの調理器でも使用できます。オール熱源対応なので、IH、ガス火、ハロゲンなどあらゆる調理器具での料理が可能です。フタはありませんが、グリルで焼くと食材がムラなくふっくらします。魚焼きグリルなら時短調理ができるので、魚焼きグリルを主に使う人におすすめです。

最安値3,240円(税込)

4.27(46件)

※ 価格が変わっている可能性がありますので、商品販売サイトでご確認ください

商品について

電子レンジでも使用可能な陶器製のフタ付きグリルパンです。電子レンジとオーブンを使って、下ごしらえから焼き上げまでの全ての調理をオールインワンでこなせます。IHでは使えませんが、直火やグリルなどで幅広く蓋つきのレシピ調理が可能なので、口コミ評価も高い商品です。陶器製なので、すぐに使えて使用後は、普通に洗剤で洗えます。手軽に時短レシピを活用したい、面倒なお手入れは苦手という人におすすめのグリルパンです。

まとめ

グリルパンがあれば、レシピの幅が広がるだけでなく、食卓もおしゃれに彩ることができそうです。ぜひ、自分に合った商品を見つけてください!

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